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アイスクリームの唄作詞作曲高田渡アイスクリームアイスクリームアイスクリームあたしの恋人よあんまーりながーくほおっておくとお行儀が悪くなる
関西フォークとその時代23年10月第1刷321ページ関西フォークそのくくりとして、音楽性、メッセージ性、年齢層などが明確に位置づけられているわけではないようだ。初めのだれかが何かをやり始め、それに同調した人々が寄り合って化学反応を引き起こす。アメリカ発のモダンフォークや反体制フォーク(ときどき反戦フォーク)が日本の若者(時間と暇があり多感で感性豊かな世代)にうけ、模倣するようにカレッジフォークとして広まり、その地域限定バージョンが関西フォークかその初めの人々がたとえばザ・フォーク・
カロスラジオロータリー「イキマス!花田聖子です」2024.5.1……No.1213本日の選曲めぐる季節のなかで時代はめぐる松山千春季節の中で人生の空から(BGM麗蘭ミッドナイトブギ(BGM今夜R&BをEden.(BGM仲井戸麗市・RCサクセションカフーツ’99(朗読ハイウェイのお月様RCサクセションぼくの自転車のうしろに乗りなよ(BGM高田渡自転車に乗って忌野清志郎花びらぼくの家の前の道を今朝も小学生が通います(BGMザ・タイマーズ・忌野清志
アメリカの公共放送NPRがネット展開でブームとなった『TinyDeskConcerts』の日本版をNHKが制作放送する。「FujiiKaze:TinyDeskConcertsJAPAN」左側でキーボードを弾いているのが、藤井風の音のプロデュースしているYaffle.ヤッフル(本名:小島祐規)セットリスト:まつり、ガーデン、damn、きらり、満ちてゆく、死ぬのがいいわ。(あ、7日に貼った「MaryJaneBlues」のDURANだ)高岡早紀。「系図」高田渡197
1976この細野さんの『泰安洋行』のジャケットデザインは八木康夫さん。ぼくの青春期だと、久保田麻琴と夕焼け楽団のジャケットも思い出す。そのヤギヤスオさんが、2024年4月9日に永眠されたようです。合掌。「RoochooGumbo」細野晴臣19761979年の夕焼け楽団のアルバムには、同曲をRCOで来日中のリヴォン・ヘルムが録音。細野さんは寝てて間に合わず(笑)奈緒。昨日の4月16日は、高田渡さんの命日でしたが、うっかり失念。土用の入りしか頭になく…(言い訳しか出てこない大人は
権威世界崩壊後は自分軸で生きていくこれまでの私たちの世界は、権威がのさばる世界でした。それも本物の自ずとなる権威ならよいのですが、金や政治的背景や嘘によって作られた権威が横行していたので、困った時代だったと思うのです。最高の権威とも思われた、カソリック教会、イギリス王室、アメリカ大統領など、また、医学の権威、学問の権威など、、、さらに芸能界やビジ...youtu.beマドモアゼル・愛チャンネル登録者数15.1万人「これまでの私たちの世界は、権威がのさばる世界でした。それも本
心が広いなと思う人は?あなたもスタンプをGETしよう心が広いなと思う人は……今はちょっと思い浮かびません💦本日はまたフォークソングの日でもありますね。諸物価高騰の折、広い心でこの歌を聴いてみてください。
抵抗に歌はつきものである。巨匠スタンリー・キューブリック監督の『フルメタル・ジャケット』でも使われていたストーンズの「黒くぬれ」や、ボブ・ディランの有名な「風に吹かれて」もベトナム反戦歌、いわゆるプロテストソングだ。黒人音楽のルーツもアフリカ大陸から渡ってきた黒人たちの抵抗と解放だったりするし、反骨精神=ロックだし、アイルランドに伝わる抵抗歌にしろ、いろんな国でいろんな人種が抵抗を歌ってきた。日本でも明治時代の自由民権運動の演説から演歌というものに発展した説もあるし、60年代安保のプロテス
関西フォークで一番先に知ったのがこの人。まあその前の岡林や高石ともや、フォークルも関西なのだけれど、どうしてもこの人を関西の最初に位置付けたい。中津川での「自転車に乗って」が出会いだとおもうが、「生活の柄」がジジイの心を捉えた。作詞山之口貘、作曲高田渡、彼の淡々とした歌い口と説得力のある歌詞、とにかく中3の無垢(ほんとか?)な心を捉えた。山之口貘の目線が凄いしそれを淡々と唄う渡の唄、ジジイの選ぶ名曲の中でも最上位の曲だ。勿論酔って弾く曲のひとつ。
♪他に説明がつかんじゃないか事実がない倫理がない嘘また嘘果てしなく連なる裏金議員どもで北陸割の宣伝をテレビで流すで大阪万博の宣伝をテレビで流す俺達たぶん地獄にいるんだあの永田町の本部には現金あっ…(続く)#替『こいつは墓場にならなくちゃ』高田渡https://t.co/X1nBQX5wmr—羊児。【ヒッピー☮】(@youji1224)March15,2024(つづき)♪あの永田町の本部には現金あっていいなキミの口座には残高たくさんで
《寸感》詩人・山之口漠の放浪生活を、高田渡が淡々と、飄々と、そして切々と歌っている。「陸をひいては眠れない」とは、「陸を敷き布団にして(意味:野宿をして)は眠れない」という意味だそうだ。また「柄」とは、「柄でもない」「柄が悪い」の「柄」であり、品位とか本質と呼ばれるものであろうか。「清貧」というように、貧しさの中に本当の美しさがあるのかもしれない。(2023.11.28)高田渡-生活の柄高田渡-18生活の柄「BestLive」Disc1(1999)よりwww.youtu
こんばんは今日は曇でした菜の花雲に隠れて富士山が見えないセンター南へ出かけました遊んでいる子供たちガストで食事しましたまずはコーンスープコーンオーブン焼きとちょいピザ(マヨコーン)サラダ(蒸し鶏キノコ)もろみチキンソフトクリームしっとりしていて美味しいごちそうさまです食後のコーンスープ帰ります土佐文旦黒こしょう煎餅高田
中津川について私は世代ではない。しかし拓郎を聞くようになり、新譜ジャーナルやらその手の本を読むようになり、少し前に日本でもウッドストックのようなフェス(そのころこの言い方があったのか?)が開催されていたことを知った。岡林信康なる人がフォークの神様と呼ばれている等知識ばかりが増えていった。ある日町のレコード店で中津川のライブ盤が売られていたのを見つけ早速購入。71年の第2集のアルバムだ。岡林はロックテイストを強め、柳田ヒロバンドを従えた歌声、正直、当時あまりピンとは来なかった。雑誌等でこのライブで
♪夕暮れの国でボクは見る人間の場所からはみ出してしまった多くの権力者を夕暮れのビアホールでひとり一杯のジョッキを前に斜めに座るその目がこの世の誰とも交わらない処を選ぶそうやってたかが人生が終わるまで#替え歌『夕暮れ』高田渡https://t.co/gZSZUgWpIi—羊児。【ヒッピー☮】(@youji1224)February21,2024本日のおまけ画像:高田渡。ちゃかぽこ。
おはようございます。本日のおうちごはん……!?昨夜食い損なったサンドイッチをさっき食べました。ハムカツサンド夏目漱石の作品読んだことある?読んだことがあるのは「吾輩は猫である」「坊っちゃん」と「それから」は映画で見たことがあります。▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう高田渡石高田渡私は私よ高田渡丘を越えて石Amazon(アマゾン)石Amazon(アマゾン)石Amazon(アマゾン)高田渡/石
大阪の朝は雨でした☔️12時チェックアウトのホテルで遅い朝食を摂り、大浴場で身体をゆっくり温めてそのままオリックス劇場に向かいます小雨が降っていましたが、嬉しいざわつきが身体を前に進めます🎹出演者はアイウエオ順あの素晴しい歌をもう一度コンサート2024大阪〜旅の歌・人生の歌〜プログラム全員♬花嫁♬風昨日の丹波篠山公演で林部さんが"風"歌いますって言ってました7人が並んで後ろでコーラスの吉永涼さんを含めると8人、林部さんの
「関西フォーク」と聞いて懐かしい!と思うのは、おそらくかなり年代が上の人でしょう。私もその一人なので、題名に惹かれてこんな本を読んでみました。題名からすると、関西フォークの歌い手の紹介やその音楽性の解説、そしてそれが社会に及ぼした影響が書かれているのかな?と思って手に取ってみたのです。しかしその予想は外れました。副題に「声の対抗文化と現代詩」とあるように、これはフォークソングの歌詞やその歌い手が書いた「現代詩」に焦点を当てて、それと当時の社会との関係を解説したものでした。著者は音楽評論
いうフォークシンガーを知っていますか?ボクがまだまだ尻の青かった頃、フォークソングに狂って、女の子に持てたいがために、安いフォークギターを質屋で購入。一日中、ギターをかき鳴らしていた時がありました。いろんなフォークシンガーの唄を聴いてあんなふうに詞が書けて、自分で唄えたら良いのにな~😔そしたら女の子にモテるかもとモテない男子のスケベ心満載のアホ丸出しの青年でした。そんな頃によく聞いていた高田渡の唄の数々。この唄が印象に残っています。そんなことを思い出させる替え
今日の『四季通信』は、『あれも聴きたいこれも聴きたい』~久しぶりに聴くと、しみじみいいなあと思う曲~です。※ぼくは、勤務先まで片道約30分の道のりをスマホのituneのプレイリストに入れた曲をかけながら通勤しています。一日のうちで一番音楽を聴く時間ですね。たまに昔録音した曲をたまたま見つけて懐かしく思いながらプレイリストを作ることがあります。今日は、そういう曲を何曲か書いてみます。※まず、『白い冬』(ふきのとう)
今日の『四季通信』は、おととい書いた『あれも聴きたいこれも聴きたい』~「しみじみ聴いている曲」の巻~の続きです。※まず、高田渡さんから。『生活の柄』ぼくは、フォークソングというとまず思い出すのは高田渡さんです。高田さんには他に「値上げ」とか「系図」「夕焼け」「自衛隊に入ろう」など、ありますが、ぼくが一番好きなのはこの「生活の柄」なんです。※次に加川良さんの『教訓Ⅰ』この曲の歌詞がいいですね。命はひとつ人生は一
1月31日水曜日〜その4P31では『春一番74』の熱狂について触れている。(写真)コレクションより、CD『'74春一番コンサート・ライブ』。ジャケットには、H5年2月24日、大阪市中央区の心斎橋クアトロで開催された『DEEPFOLK’93』でご一緒した、高田渡さんと斉藤哲夫さんにサインを頂いています。朝おやつは、不二家ハートチョコレートピーナッツ、LOTTE冬季限定Rummy。
昨日は市内にあるジャズ喫茶に行って来ました。何だか勝手に敷居が高いと思っていて、行けなかったお店なので昨日が初入店でした。一緒に行った人は、最近自治会役員関係で知り合った人でオーディオ好きな人です。私がオーディオに興味をもって以来もうじき50年になりますが、仲良くしてきた連れの中にはオーディオを一緒に語れる人が今までいませんでしたので、この人との出会いは今後の人生が楽しくなりそうです。この人はJBL4344を持っています。知り合いが引っ越しの際に大型スピーカーの処分に
あるときある女が昔のあんたのブログのほうが面白かったなーって言ってた。昔のブログはもう十数年前か。あの頃は記録。そう、日記をブログにしてた。それが面白くなくなったのはプログが見られることを意識してからだと思う。見られることを意識すると自分を偽る。よく見てほしいとおもう気持ちが芽生えるんだな。そこで今の今思うことは少し遅いとは思うが以前のスタンスに戻そうと思う。高田渡というシンガーを覚えている。昨日、youtubeで一曲聴いて思い出した。酒が好きで好きで
おはようございます。🥶ぶるぶる・・寒い出来ることなら💤猫になって炬燵に潜り込みたい。🚄新幹線で西に向かっています。人間を怠慢にさせる寒さに新幹線の車内に乗り込む迄に無意識に高田渡風の歌を作り、それを口の中で♪ボソボソと歌い続けていたオレでした。『おはよう』おはようおはようまた今日がはじまる昨日と違う今日しようと・・同じ繰り返しの今日がはじまる歪んだ時代の捻れた常識それを正義と言うのならさっさと舌を巻いて逃げ出すことにするのですこれも
日本の歌で言ったら高田渡の生活の柄やSNPとか岡林信康の友よ吉田拓郎のまた井上陽水の人生が二度あればとか聞きまくった末にももクロに行き着いたのですもちろん海外アーティストやクラッシクもたくさん聴いてますがでないと色々なアーティストIの撮影時初見でカメラ動かすことは出来ないと以前ある方の撮影に行った際に言われたことがあります「三脚固定で撮影したら楽では?」としかし三脚固定撮影は誰にでも出来ることですから万が一自分がそう考えて時は撮影を引退する時になり
チャッカマンをカッチャマンと呼ぶ母を持つ、どうも!僕です。高齢者とか握力のない人にはチャッカマンは、点火が難しいってことで、高齢者チャッカマンで検索したらあるんですね^_^ってことで、憂歌団をきいてるはずが、高田渡値上げに曲が変わってた^_^高田渡値上げ押入れの中をひっくり返してやっと見つけました。渡さん、最高!。youtu.be派閥の裏金問題を表向き派閥解散で済まそうとする自民党に似た匂いが^_^さて、実家に行ってご飯を作り帰って、我が家の晩御飯を作る作りながら、いや、作る前か
最近、歌った曲教えて!▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう若い頃はカラオケに行きましたけどね…🎤今はそんなに歌う事も無いです…😅先日、お義母さんがバス旅行で歌うから練習したいとスマホのYouTubeの使い方をムスメさんから習っていました…昔の歌も直ぐ検索出来ますからね〜…そう言えば航空学校の勤務時代でカラオケでよく唄っていたのが高田渡さんの「自衛隊に入ろう」…反戦フォークなのに理解せずに唄ってました…つボイノリオさんの「金太の大冒険」…😅先輩がよく唄ってま
もう二度とこんな歌手は出てこないのでしょう。フォークソングだと言われれば、当時の世情からすればフォークソングの分類しか無かっただけのこと。プロテスト・ソングでもなければ左巻きでもなく。高田渡さんは高田渡さんというジャンルの歌を歌った人。吟遊詩人という呼び方も似合わない人。歌詞も演奏もそして歌い方も、未だに褪せぬ奥深さに感服します。
加川良デビュー時は吉田拓郎さんの対抗馬と見られていたのが加川良さんです。ポップさを持っていて歌謡曲に関わって行った拓郎さんに比べ、地道にフォークに拘って活動を続けていたので、知名度では差が付いて行ったのは仕方が無い事でしょうか。影響を受けていたのは高田渡さんの歌やフオークシンガーらしい佇まいだったと思います。流行り歌とは一線を引いていたシンガーだったのか特にメロディアスな曲は見当たらず、デビューの曲は「教訓Ⅰ」と言う反戦