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農業👨🌾に関するほぼ自分用メモです稲、田んぼプール育苗は水平を出すのが難しい。マイコス菌根菌種籾1kgに対し5gで効果干ばつに強くなる(中身はAMアーバスキュラー細菌?)『22/11菌根菌の石井さん講演会』世界の農業は安心、安全で持続可能な有機、自然農へ-この大きな波がわが国の農業を変革する-(一財)日本菌根菌財団理事長石井孝昭2022/11/20日曜日…ameblo.jp去年は全国的に水不足と高温で不作陸稲か?「自伐型林業」小規模で先行投資が少なく利益が出やす
鴨川自然王国管理の古民家「かんべ」が村上建築工房の大工さんたちと多くの人の手をお借りして遂に完成!!土の宿「かんべ」として生まれ変わりました~~~\(^o^)/40人で茅下ろししたのは、昨年の12月。2月の床下グリグリ、6月の土壁塗りと土間作り。みなさんのご協力なくして、この宿はできませんでした。心から感謝申し上げます。やれやれ、と言いたいところではありますが、作業は続くよどこまでも……。そうです!ここからは、かんべの家まわりの土中環境改善作業が待っているのです。ご
【川戸の森オンライン署名】奈良県山添村まで陶芸家BanriYoshiokaさんの呼びかけで『土中環境』著者NPO地球守理事高田宏臣さん、来島由美さん、高田敦子さん達が視察にいらして山添村の為に沢山の署名を集めてくださったりと大変御尽力下さいました今、NPO地球守の高田さんが住んでらした川戸で住民の声を無視した開発が行われようとしています川戸だけではありません日本全国からこのような事例の報告がありますほんと明日は我が身かもしれないのです皆様も是非御自身ごととしてお読み下さい。御署
奈良県山添村にも視察にいらしてくださったり御尽力くださっているNPO地球守代表高田宏臣さん(高田さん御著者土中環境、おススメです!)や理事の皆様が取り組んでらっしゃること、是非、ご自身ごととしてお読み下さい日本全国からこのような報告を受けています以下転載川戸の森を取得した開発会社(拓匠開発株式会社)による開発事業説明会(7月4日開催)は、開発を不安視する住民の懸念の質問を打ち切られる形で終了した。その翌日、新聞三紙(朝日新聞、毎日新聞。東京新聞)がこの日のことを取り上げた。説明会は開
土の中を掘りおこすと出てくる出てくる森の生き物たち土を耕すミミズに根のような菌糸たち私たちは見えない土の中の出来事けれどそこには外と同じだけの物語がある見える世界はほんの少しだけ見える世界でわからないことは見えない世界に隠されているどちらも水の流れのように繋がっている知りたいのなら来ればいい森は教えてくれるわからないことを10月6日付け毎日小学生新聞「よくわかる土中環境」の本の紹介文を読んで以下記事紹介〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜《小5の自由研究き
先日はNPO法人地球守の高田宏臣さんの『よくわかる土中環境』出版記念〜「土中環境改善のために私たちができること」に参加してきました^^*この本が発刊されたきっかけは、熱海の土砂災害の後に小学生の女の子から高田さんに届いたメールだったそうです(本の中に詳しく書いてあります)高田さんは10年近く前に出会った「雑木の庭づくり」の本を読んで感動☺️✨✨いつかお会いしたかった方でした。講座とワークショップほんとに目からウロコで勉強になって、まだ全然深く理解してはいないんだけど、周囲
まこもたけの季節がやってきました~~~~~~~~~~ヽ(^。^)ノ血液、体液を浄化してくれるスーパーデトックス食材なのに、めちゃくちゃおいしい!!楽しめるのは、2か月あまり。毎日少しずつ食べていきましょう~。どこの講座も、まこも三昧ですよ!まこもたけ★遠方の方やお出かけしづらい状況の方は、動画とテキストをお送りする陰陽講座と五行講座がありますので、ご利用くださいね。↓動画とテキストでの陰陽講座と五行講座編集を担当させていただいた『よくわかる土中環境』の出版記念イ
ごきげんようwhiteこと半田千代です♪昨日はかねてからやってみたかった滝行を経験してまいりましたもうね!最高でした!!!そのお話は後日ー♪10月22日(土)縁en日しますー空けておいてねー続きです♪『夢は叶ったら始まる~enwithwhiteハウス』ごきげんようwhiteこと半田千代です♪10月22日(土)おとな縁en日しますー空けておいてねー続きです♪『広がる縁・円・en~enw…ame
先日、高田広臣さんの『人の体も大自然もフラクタル』という講座を視聴する機会がありました。お名前も初めて知り、どんな内容かもわからないまま、聞いていると、大地の再生の矢野さんと同じことをおっしゃっています。大地の水と空気の呼吸の大切さその通り道を塞いでしまう現代土木多発する自然災害の原因などなどすごいスピードでどんどん日本各地で起こった自然災害を調査した資料や写真をあげながら、説明されていきます。高田さんは、自然災害の現場に手弁当で出かけていき、調査され
今日発売の高田宏臣さんの新刊、『よくわかる土中環境』が届いたので早速読みしました!=============私が高田さんに出会ったのは去年のこと。私はなるべく自然素材でリフォームをしようとチャレンジしています。しかし床の冷たさを改善するのに、自然素材の断熱材では難しいなぁと感じていた時でした。高田さんの本『土中環境』を読んだり、土中環境忘れられた共生のまなざし、蘇る古の技Amazon(アマゾン)2,750〜6,790円ワークショップに参加する中で教えて頂いた事は
★キャンセル待ちにて受付中。オンラインでご参加くださいませ~。8月14日に、『よくわかる土中環境』出版記念お話会&お祝い会を、稲毛のカフェどんぐりの木で開催いたします。オンライン参加もできます。★詳細・申し込みはこちら『よくわかる土中環境』高田宏臣氏吉度ちはる昨年の夏、当時小学4年生だった田中麗花さんが熱海土石流のことを自由研究のテーマにされ、高田さんに質問を送ってきました。それに対する返信文を、高田さんが吉度に送ってこられ、「本にできないか」と相談
離れのキッチンenですブログをご覧頂きありがとうございます(´∀`)おはようございます千葉県佐倉市の雑木の庭の離れで料理教室時々カフェを開いています今日のお客様は、県内から見えます。お料理教室では無くて、ランチご利用メールのやり取りで、男性2名女性1名お庭が見たいとの事ですenを始めて、意外に多いのが、庭を見たいですとのご要望遠い方だと福岡静岡という方も‥‥庭師さんや、環境に良い、農業をされてる方あと、庭が好き(ここに私も)な方色々です皆さん共通し
8月の料理教室はお休みにすることが多いのですが、夏野菜のおいしい食養料理をお伝えしたくて、今期は開催です!9月から。長南町のクラスは、体にやさしい手当て法講座&ミニ料理教室になります。★遠方の方やお出かけしづらい状況の方は、動画とテキストをお送りする陰陽講座と五行講座がありますので、ご利用くださいね。↓動画とテキストでの陰陽講座と五行講座編集を担当させていただいた『よくわかる土中環境』の出版記念イベントも各地で開催いたします。著者の高田宏臣さんのお話をぜひ聴きにきてくださ
出来本、届きました〜\(^o^)/高田宏臣さんからオファーいただいたのが、ちょうど1年前。企画書は、パルコ出版で驚くほどスンナリ通ったのですが、その後膨大な取材と編集作業が‥‥(゚o゚;;長い長いトンネルを抜け、ようやくここに完成でっす!パルコの担当さんが、「5冊分の仕事をしましたね」とおっしゃってくれましたが、これまでの編集人生で最も手間がかかった本です!高田さん新刊の出版、おめでとうございます長きに渡り、無理難題と細か過ぎるリクエストにお応えくださり、ありがとうござ
ごきげんようwhiteこと半田千代です♪enwithwhiteハウスのご案内をここにまとめますー「離れのキッチンen」を月に1回一日お借りして開催いたします参加ご希望の方はコメントやLINE、メッセなどでご連絡ください。enwithwhiteハウスについて場所:京成線「勝田台」駅東葉高速線「東葉勝田台」駅徒歩7分駐車場あります。※初めてお越しの方には場所をお知らせいたします。時間など:11:00~16:00頃まで遅
タイトル通り、きのうたぬきを埋葬した。な〜んだか獣臭いな〜たぬきかキツネかわからんがおしっこした?と思いながら畑しごと。さて帰るか、と車に乗り込もうとした際何かうごめくものが目にはいった。虫の山が動いている〜!詳しく書くのはやめよう。とにかくよくよく観察すると恐らくたぬきだとわかった。去年、造園家で土中の環境改善、再生活動などをしておられる高田宏臣さんのシンポジウムにオンラインで参加した。その後Youtubeなどで情報を追っていると、たぬきの風葬の動画が。道路で轢かれているたぬき
今回の熱海市の土石流の被害の大きさには驚きました犠牲になられた方々のご冥福をお祈り申し上げます事実が明らかになるに従い高田宏臣さんの著書「土中環境」の中で土石流について書かれていたことがまさに起こっていると感じました山には必ず谷がありますその谷は自然が安定するためにはとても大事な地形です今回被害のあった山でもこんな谷が埋め立てられ山の機能を損なうような状況が何かあったのかもしれないと思いましたニュースキャスターが「今後、
自然読本4もりのかぜ・らぼにあります松枯れに続いて西日本を中心にナラやシイといった高木枯れが深刻になってきています原因は害虫とされ手当ては農薬散布や燻蒸処理樹幹への薬剤注入などで解決しようとしていることがほとんどですこの読本ではそれが真の原因ではなくその本当の理由と根本的な対策となる視点を解説してくれています話題の本「土中環境」の著者高田宏臣さんのわかりやすい文と写真や綺麗な解説図簡潔ですがとても深いことが書いてあ
先日のワークショップの様子を少し・・生憎の天候でしたが皆さんドロドロになりながら一所懸命作業されました今回は昨年の作業の経過確認と昨年作った植栽マウンド周りの環境改善作業その意味を説明をされる高田さん集められた材料は大量の剪定枝、竹、竹炭、くん炭、わら、バークチップなど作業開始!それぞれ班に分かれそれぞれの場所の作業造作に応じ材料をリレーしたり早速杭打ちをしたり・・竹を杭がわりに、場
高田宏臣さんのワークショップと講演会の再度ご案内です10月17日(土)PMワークショップ10月18日(日)AM講演会(オンライン参加可)場所三春VIVOの杜(田村郡三春町)参加費各回3000円※参加申し込み、お問い合わせLaVida(ラビーダ)info@lavida.co.jp☎︎024−959−3333日本中の傷んだ自然環境の再生に精力的に取り組みそのノウハウを惜しみなく
・日本の未来の為に!久米宏さんからのメッセージ10代、20代、30代の若者へ!・学生が立ち上げた政治と社会の教科書メディア2021年4月4日千葉県知事任期満了→千葉県知事選挙梅雨明けしてから、暑い日が続いていますね。山作業は朝と夕方にして、日中は、4年前に、琵琶湖のほとりで作ったゴッホの椅子に座り、木陰にて読書。今日の本は、高田宏臣(高田造園)さんの土中環境。我が山も、高田さんのWSで学んだ事を参考にしながら、環境改善を少しずつ進めています。冊数がまとまれば、地球守
昨年の福島県の豪雨災害も記憶に新しいところですが今回の九州をはじめ豪雨災害に見舞われた方々には心よりお見舞い申し上げます今や誰の身にも起こりえる災害や様々な状況や環境になってきました一人一人の自覚と闇雲に恐れることなく冷静に向き合う姿勢も必要だと思います先日の「土中環境」に続きNPO法人地球守の自然読本2が発行されました今回は街の中にある木について詳しく書かれています近年の気候変動に伴い豪雨もそうですが
日本中の傷んだ自然環境の再生に精力的に取り組みしかもそのノウハウを惜しみなく披露、普及に勤めている高田宏臣さんの本が出版されましたもりのかぜ・らぼで既にご購入頂いている方もいらっしゃいますが好評、販売中です環境改善のワークショップで実践しながら解説している高田さん高田さんが手にしているのがたくさんの剪定枝実践ではこういうものが重要な役割をします友人撮影磐梯山から
こんにちはこころと身体のセラピストゆうです(^-^)ここのところ、災害があちらこちらで起きていますが、被害の大小を分ける要因は我々人間が原因と知っていますか?原発問題もあり、メガソーラーが山のあちこちに建設されていますが、本当にエコエネルギーなのかどうか私たちはしっかり知る必要があります。昨日の大雨で、またもや千葉が大打撃を受けています。環境改善にも力を入れて、全国あちこちを駆け回り叡智を伝えている造園家の高田さんの投稿をシェアします。被害が大きく出ている自然豊かな環境に暮らす方々が
こんにちはこころと身体のセラピストゆうです(*^-^*)私は自然や動物が大好きで、人間も自然の一部であり、腸内細菌などの微生物の勉強をし始めて尚更、私たち人間ていろんないのちに支えられて生かされているんだなというのを実感しています。存在するすべてにそれぞれの役割があって、相互に活かしあいながら、いのちの循環がなされ調和が保たれているのだなというのが分かると、苦手な虫とかもいるけれど、いろんないのちが尊くて愛おしく感じるのです。そんな想いでいる中、ひょんなことがき
本日は、千葉県匝瑳市でのイベントに参加してきました!企画はSOSAProjectの理事「髙坂勝」さんで、高田造園設計事務所の「高田宏臣」さんをお迎えしての、トーク&ワークショップでした。今回は仕掛け人である髙坂さん自身も驚き戸惑うくらいの人が集まりました!その数なんと約60名!会場はSOSAProject代表のまりりん邸。これだけの人数ですから、もうパンパンでした(笑)いや~しかし、今年1発目に相応しい大