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収穫の秋、味覚の秋の本格化。ただ単に対象物のハシリ、サカリ、ナゴリを追う日々、、、「今何を狙うべきか」その答えを自問する日々。概ね平年同時期を「叩き台」に据え展開の屋台骨を組み天候、月齢、休日の並び、規定など確実に変化する要素多く最終調整の決め手となるのが「実地観測」人より劣る「腕前」「手持ち時間」「予算」を補う唯一無二の自分的鉄則。九月十日過ぎ、平年ならシーズンインのコケ(きのこ)採りも今季の高温、少雨は未経験レベル。ここ数日路上に水溜が出来るほどの降雨が見られ、気温高めで地温下
長期予報によると来月もまた高温傾向遅れ気味のきのこシーズンには手痛いマイナス要因確定今季は摘み頃が短く限られると判断自分の座右の銘「固定目標優先」の鉄則に従いアオリも岩蛸もヤマメもアユも全てスルー平日なれど断然此処はアミタケ狙い。行ける時に、在ったものは只無心に摘むのみ収穫は僅か220g、、、ムカゴ飯は最近の定番ハシリの時期日頃お世話になっている向きにお裾分け今後の天候ばかりが気になる今日この頃。
彼岸連休連休入り前日の能登巡回時、数日前より岩蛸上向きの報を得る併せて舗装道路が濡れる程度の降雨を確認初日は夜明け前より午前一杯各フィールドサーチす。この時期想定されるターゲットを小手調べ、、、岩蛸-(野分の爆風)イッポンシメジ-サクラシメジ-ノメリ(アブラシメジ)-アミタケ-ホームにてアミタケ±の諸元を確認先日の降雨は場所ムラが大きく高温に加え野分の強風下土壌は乾燥状態にありこうした状況下は深追い無用秋の兆しを肴に鍋にて一献(鶴の友上々の諸白)
早くも長月後半この時期の気になる狙い目にウラベニホテイシメジ(イッポンシメジ)の生え始めの頃、出勤前朝の散策に出向く林道にてニホンカモシカと鉢合わせす。今月の高温少雨傾向により指標地点で発生は現時点で観測されず、、、今季のキノコ全般は遅れ気味、次の降雨がトリガーとなり一斉スタートの公算大コケ(きのこ)偵察と併せ、落ち鮎フィールドの事前偵察も実施街中を過り想定ポイントに到達するも釣り師の姿「皆無」20分ばかり観測するも、鮎と思しきハネは数度のみ。平生の観測結果が概ね出揃い
1Aツルムラサキ葉が小さいです2Bツルムラサキ挿し芽ミニトマト2Aウコン少雨、乾燥で葉が丸まってます2Bサトイモ少雨、乾燥で葉に痛みが出てます葉も小さくて成長不良ですね3Aピーマン日照時間が多いため成長良好です3Bミニトマト赤いのはまだ良いですが黄色いのは葉が枯れてきてます
高温少雨続く1Bミニトマト2Aウコン2Bサトイモ3Aピーマン3Aミニトマト3Cインゲン4Aオクラ4Bツルムラサキ
今日は雨が降るかしら?昼頃からずっと雨マークのはずだったのに、スカされて夕方になりました・・・・期待の雨、これから降るのかしら?と、書き出したところで、携帯に豪雨警報が入ってきました!!わっ、降り出した!!突然の強い降り出し!!!ゲリラ雨的です!!!どのくらい降るのかな?乾き気味の庭が十分に潤って欲しいな!*森の中の庭ですから、地表は乾き気味でも地中にはたっぷりの水分を蓄えているみたい!!極端に雨が少ない今年の夏だけど、例年のように雨による
当たり前みたいな毎日いつも祈ることを考えてみたらやっぱり答えはまとまっていた自然の脅威が落ち着くことそれから家族の健康と安全つまりLOVE&PEACE(平和)そう考える人は少なくなくてきっと誰もが願うことだろうと思っている信じている続く高温少雨注意報こんな時だからわかる、雨の大切さ人間ってワガママだね自然のありがたみしっかり、噛み締めていよう
この夏高温少雨予想でゴルフ場のコース管理も戦々恐々です先日アシカンのグリーンキーパーに話を聞きましたが、今年のはこの梅雨前まで気温が低く、数編の栃木県南部もグリーンの状態は総じて良いそうですしかし、今年は群馬の山でも雪が少なく、水源のダムがガラガラですさらに4月5月も雨がかなり少なく、フェアウエーも少しずつ枯れ始めたところもあるそうです雨が少なければグリーンに水を撒くことはできますが、フェアウエーに水を撒くことはできません・・・となると、フェアウエーの芝については雨を期待するし