ブログ記事368件
今日、地域で行われている古本市に行ってきた。そこで出会ったイラストレーターが描いてくれました。そのイラストレーターは聾唖と発達障害であるらしいけれど、写真を見ながら一筆描きしていた。いろんな可能性を感じた。
ニュースで富士山の初冠雪の話をしていたので、早速見てきました。雪なのかそれとも雲なのか…そんな初冠雪の日でした。
相変わらず意味もなく早起きしている。朝起きてから最初にすることは、バルコニーと外通路に出て空を見ること。今朝は朝陽を撮影。
高次脳機能障害になって9年その後一過性の精神病になり現在も服薬を続けるChinatsuです今月は27日に毎月の通院(高次脳機能障害リハビリ)がありました。不眠症状で悩んでいること、今月あった出来事などを話しました。というのも、レキサルティをやめて2ヶ月。体内からは完全にレキサルティが抜けた状態でした。9月9日に主人に様子がおかしいと思われる出来事があり、同月24日、夫婦間での話し合いの末気持ち・言いたいことが伝わらず爆発・興奮に至ってしまいました。その経緯を県リハの主治医
おはようございます高次脳機能障害になって9年その後も一過性の精神病になって現在も服薬を続けるChinatsuです前回のブログの更新が9月18日で2ヶ月薬をやめていたことを報告。しかし9月9日に不機嫌から不安をともなったいらいらする出来事があり異変に気づいた主人が精神科に行くように助言。9月12日には精神科に行くことになりました。主治医からの処方というよりかは今回はいつも付き添ってくれている主人からレキサルティやっぱり飲もう!!ということで精神科にレキサルティを貰いに行
相変わらず、毎日毎日写真を撮っている。私にとって写真は記憶の代わりであり、自己表現のツールだ。その昔、私の父は仕事の写真とは別に、毎日自分自身の日常の写真を撮っていた。雨が降ろうが槍が降ろうが、息子がくも膜下出血で倒れようが。毎日写真を撮っていた。記憶障害の場合、毎日の出来事をノートに書き込むリハビリは大切だけれど、私の場合は写真と共にFBに書き込む様にしている。毎朝起きてから、何年か前の今日を見る様にもしていて、あんな事があったなぁ、と記憶の確認をする。道具の進化はありがたい。で
😊低次脳機能の活性化姿勢を正して、脳にたくさんの酸素を送る脳損傷者には1番大事なこと頭がスッキリ冴えています🙌姿勢を正して習慣を変えるそして行動を変える新しい人生が始まる✨✨YouTubeライブで低次脳機能を語りました。脳損傷の人‼️実践してね✅【高次脳機能障害】当事者に直接質問コーナー【百分の二通り】ゲスト小川伸一さん今回は龍神こと小川伸一さんとお話しさせていただきます!質問などいっぱいお待ちしております。www.youtube.com
この花の名前を知ったのはいつだったのだろう。なんか毒々しくて好きだった。その花の蜜を吸うカラスアゲハ…カメラで撮ることは、iPhoneで撮るよりも当たり前だけれど完成度が高い…
昨日の高次脳機能障害のお話し会は無事終えました。高次脳の答えは人それぞれです。そのことを伝えるのは大変ですが、大切なことだと考えています。専門医が書かれた冊子にある言葉に、「冷静に礼儀正しく正直に」そうあります。私はその言葉にプラスして「そして笑いも大切」そう考える様にしています。そんな話しをしてきました。
月一で活動している地域の居場所で、「私の過去と現在と未来と高次脳機能障害」と題した話しをする。このブログに載せてきた写真を見せながら、自分の変化と成長の話しをする。私自身の独りよがりなのかもしれないけれど、それでもいい。高次脳機能障害を伝えてくる。P.S投稿する写真を間違えてしまったので、ビルの写真はおまけ…
写真ばかり撮っていると、時に自分の意志とは違うものが撮れる時がある。この写真はただの池とそこを泳ぐ魚と水草を撮っただけだったのだけれど、シャッターを切った瞬間に鳥が水面に降りてきた。予想だにしなかった瞬間に出会う時がある。そんなこともあるから写真が好きだ。
外を出歩く時は、いつもキョロキョロしながら辺りの何かを探している。この時見つけたのは地面から生えていた椿枝から落ちただけだけど、そこに生えている様に見えた。そんな感覚を持つのも大切なこと…
毎日毎日写真を撮り続けている。FBやインスタにアップして、見てくれる人とのコミュニケーションは大切なリハビリだと思っている。その時に心掛けているのは、前にも書いた通り一番は自分の記憶に残る様にすることで、あとは見てくれる人が「あれ?」、と思われる様にすることだ。今回の写真は普通に撮ったら頭は上になるけれど、それを見ている自分からの目線で撮った結果の写真…
そう見えなくもない…
常に写真を撮る様にしている。元の仕事がカメラマンだったからかもしれないけれど、目についたものを写真に収めている。私にとって、美しいと思うことやかわいいと思うこと、おいしそう、不思議だ等の感情を持つことは大切なリハビリ。お散歩で見かけたホタルブクロ…ホタルブクロの名前を知らなくて、この写真を地域のFBに投稿して名前を聞いたら、教えてくださる方が数名いらして導き出された答えがホタルブクロ。ホタルブクロの名前が分かって良かった。それとは別に、ホタルブクロの下にいる蜂も自分にとっては印象を与
YouTubeライブ話したテーマ自分軸で生きる❗️人に合わせると辛くなる‼️合理的配慮を求める時合理的配慮を真剣に話す🗣️真剣に話せる様に自分も全力で生きる‼️高次脳と加齢による障害があり、健常者より症状が酷い回復するのには何十年もかかった。私は健常者の時より5倍〜10倍エネルギーを使って生きているお医者さんは平均的な人を基準に診断している当事者は自分軸で診断する健常者の時より能力1/10くらいだ見えない障害は本人にしか分からないから本人の言うことが真実である。
床屋に行くと必ず、こうして写真に残す様にしている。いつ行ったのか分からなくなってしまうので、写真を撮ってそれをFBに投稿している。それを見返して、そろそろ床屋に行こうと考える。その投稿をFBで見た人とのやり取りもできる。投稿する文章に、自分のことが好きではありませんとか書くと、そのコメントに反応があったりして、自分の記憶に上書きされたりする。高次脳の専門医の言葉に「冷静に礼儀正しく正直に」といったのがある。それに「笑い」をプラスする様にしている。高次脳のリハビリは人それぞれ。
愛犬のひじきが亡くなってから一年半が過ぎ、もずくとの生活にも慣れてはきたけれど、だんだんともずくがお姉さんになる姿が見たくなってきた。飼い主のエゴだとは思うけれど、もずくに妹を迎えて新たな家族の型を考えはじめた。そんな中出会った子…彼女を家族に迎える事となった。その名はめかぶ。ひじき、もずく、めかぶ…パッパラパーだった私を育ててくれたひじきともずくがいて、今度は私がめかぶを育てる。これは私にとっての成長の大切な過程になるだろう。
今朝の事ですが、5時過ぎに起きて、ブログ書いてふくらはぎをマッサージしながら高次脳機能障害リハビリをやってる時の事でした。仰向けになってふくらはぎを揉みつつ“パタカラ“とか言っているのですが、手が遊んでいます。どうせふくらはぎのマッサージしてるときは動けないから、手もリハビリしちゃえー!と手を組んで首の後ろに回してみました。おお!足をマッサージしつつ口もリハビリしつつ手もリハビリと言う三位一体の攻め!まさにアントニオ猪木の卍固め!(笑)古っ!その卍固めが終わるとやけに肩が軽い。洗面を
昨年の12月に引っ越しをした。20年近く暮らした場所を離れ、新たな場所での生活が始まった。見知らぬ場所での生活は新たな発見ができるはずだけど、覚えるのが苦手なので疲れてばかり…ところがところが、パートナーが購入したマンションがトラブル続きで結局また引っ越しをし、昔暮らしていた地域に帰ることになった。またスタートラインに戻る。
愛犬ひじきと別れてから2年以上経ってしまった。ひじきは凄くできた子で、私のパートナーの一番の理解者で、妹のもずの育ての親であり優しいお姉さんだった。私のことも育ててくれた。全く記憶にはないけれど、私がリハビリ病院に入院していた時にもずくと一緒にお見舞いに来てくれていたらしい。初めてお見舞いに来てくれた時に病院の正面玄関前でウンチをしてしまい、お散歩バッグを持っていた私が咄嗟にウンチ袋を取り出して、ひじきのお尻を拭いてからウンチを片付けたらしい。その姿を見た病院のスタッフが驚き、リハビリ
佐賀住まい・福岡勤務の作業療法士の橋間葵です。脳にダメージを受けたときに出現することがある「高次脳機能障害(こうじのうきのうしょうがい)」をご存じでしょうか。脳卒中後、さまざまな検査を行っていく中で、「高次脳機能障害」という耳なじみのない言葉を聞いたことがあるかもしれません。脳には、手足を動かしたり、食べ物を飲み込んだり、見たり聞いたりすることができる「生きていくうえで必要な」「基本的な機能」を命令したり調整したりする役割があります。その他にも脳にはさま
くも膜下出血から今日で8年!高次脳機能障害を抱えてからも、およそ8年になります。ゆっくりと少しずつ成長しております。おめでとう🎊俺
昨日は朝の登る龍だったので、今日はさっき見た登る龍…やっぱり空は自由で偉大だ!
早起きは三文の徳以上に徳だった。空の写真を撮っているといろんな空に出会えた。その空を写真に残すことは大切なリハビリだった。写真を撮る時に言葉を思い浮かべる様にしている。その言葉が感情となって記憶にも残る様になった。写真撮影が元々の職業だったからなのかな…
毎日富士山の様子を見ていた。富士山が見られない日もあったけれど、富士山を探すのは日課だった。この富士山を見た時は、富士山よりも二日月に心を奪われた。昔から二日月が好きだった。今にも割れてしまいそうな月が好きだった。繊細過ぎるその姿がたまらない。
アメブロのブログ管理をふと良くみてみると、フォロワーが50人になっていました。皆様どうもありがとうございます。全く宣伝もせず、PRもせずただただ自分の書きたいことだけを書いたブログですが、高次脳機能障害のリハビリを兼ねております。最初のうちは言葉が出てこない!とかあれって何だっけ?とか沢山ありましたが、それも徐々に解消されてきております。更にブログ1回にかける時間も当初は30分はかかっていましたが、今は15分位で仕上がっております。何となく朝と夕方とで1日2回、休みの日はプラスアルファ
毎朝空を見上げる日々だった。その時その時で表情は違う。その違いを感じることは大切なリハビリだった。羽ばたきたい衝動に駆られる時もあったけれど、地に足をつけて見上げることにした。空は自由で偉大だ!
三年前に見た不思議な形をした雲。この雲も以前暮らしていたマンションから撮影をした。撮影後、ニュースを見たらこの雲のことが取り上げられていて、「金床雲」と呼ばれていた。新しいことを覚えるのが苦手になってしまったはずなのに、「金床雲」の名はなぜか覚えている。印象深さの影響なのかな…
富士山が見られると、どうにもこうにも得した気分になる。それは昔から変わらない。昔暮らしていたマンションからは富士山が見えた。以前の投稿でも富士山を載せていた。障害を負ってから最初の頃は、ただただ富士山の写真を撮るだけだったけど、だんだんと光の具合や積もっている雪の表情、空の具合を気にする様になってきた。一度たりとも同じ富士山はない。それを感じるのも大切なリハビリだった。