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佐賀住まい・福岡勤務の作業療法士の橋間葵です。脳卒中や交通事故などで脳にダメージを来たした場合、手足の麻痺が出たり話すはなくなったりするという症状はイメージしやすいのではないでしょうか。反対にイメージしにくい症状として、わたしが1番に思い浮かべるのは「高次脳機能障害」のことです。高次脳機能障害は、患者さんご本人やご家族にとってわかりにくいだけではなく、医療スタッフ側からも見逃されてしまうことが多々あると思っています。そんな思いから、わたしは時間をみつけては高次脳機能障害についてわかりやす
こんばんは、、、かおはようございます、、、かさっきから、我が家のなつお兄さん(サバシロのオス猫)は下の部屋から、こちらにうわぁーお!にゃーあーお〜!と繰り返し鳴いてます彼も、ここに拾われてきてかれこれ、8年になりますこんな風に、夜中というかある時間になると、鳴くようになるとまず、ボケを疑ってっていうけど少なくとも、呼んでいるんですよね人間で言ったら、多分60歳過ぎ長寿で23年とかいいます昔みたいに、カーテンレールに乗ったり高いところに登ったりしなくなりましたや
逆境のトリセツAmazon(アマゾン)825〜8,518円${EVENT_LABEL_01_TEXT}「逆境のトリセツ」とは・・・右足と脳機能を失っても、挑戦し続ければ道は開ける。人生の目標を実現していく、夫婦の起死回生ストーリー。実在する谷口正典と、妻益村泉月珠のノンフィクション小説です。✅幻冬舎ゴールドライフオンライン連載中https://renaissance-media.jp/category/gr781✅前回は・・・【連載20】これが俺の高次脳機能障害の症
佐賀住まい・福岡勤務の作業療法士の橋間葵です。つい最近、脳卒中後の高次脳機能障害に対するリハビリテーションのうち、「ワーキングメモリ障害」に対するリハビリテーションについて調べる機会がありました。この機会にこのブログでもワーキングメモリについて取り上げてみたいと思います。ワーキングメモリとは、何かを行おうとしているとき必要な事柄をいったん頭の中で留めておいて、その用事が終わると頭の中では必要な事柄が削除されます。このいったん頭の中で必要なことを留めておく機能がワーキングメモリの機能です。
当相談室での受給事例をご紹介します。秋田障害年金相談室には、女性スタッフもおります。もし、これまでの状況やご病気について、「男性には話しづらい…」「女性の方に話を聞いてもらいたい」という場合は、女性スタッフが対応いたします!※ただし、複雑な判断が必要な場合などは、社労士の冨沢も一緒に対応いたします無料面談も実施しています(要予約)。どうぞお気軽にご連絡ください。・・・・・・・・・・・・・・・・[傷病の種類]うつ病[受給できた年金の種類]障害厚生年金・2級
佐賀住まい・福岡勤務の作業療法士の橋間葵です。脳卒中後、手足が動きにくくなる運動麻痺や感覚がにぶくなる感覚障害だけではなく、ものごとを考える力や話をする機能などに障害を生じる「高次脳機能障害」と呼ばれる症状が出現する場合があります。その高次脳機能障害のひとつである「遂行機能障害(すいこうきのうしょうがい)」は、ものごとを計画して行動に移すことが出来なかったり、問題を解決することが難しくなったりする症状が出現します。具体的には、✔ものごとの優先順位を決めら
当相談室での受給事例をご紹介します。こちらの申請者様は、脳出血のため救急搬送、緊急手術や入院を経てリハビリ中、という経緯がありました。ご家族の方も突然のことで、とても大変だったかと思います。障害年金の申請は、ご家族の方にご協力頂きながら進め、無事に障害厚生年金1級の受給が決定しました。「本当に依頼して良かった」とのお言葉、とても嬉しいです。ご家族の方からのご相談も承っております。どうぞお気軽にご連絡ください。・・・・・・・・・・・・・・・・[傷病の種類]高次脳機能障害
昔は海外の風景写真を撮る仕事をしていた。今の様なデジタル写真ではなく、ポジフィルムと呼ばれるもので、サイズは4×5インチサイズだった。主に印刷原稿に使われていて、カレンダーや旅行パンフレット等に使われた。昨日、自分が通っていた小学校に届けてきた。副校長先生には以前サンプルを渡していて、200枚程届けてきた。今の時代はデジタルなので、モノとしての写真はプリントだけになってしまい、フィルムは今の子ども達のほとんどは知らないと思われる。モノとしての写真を感じてほしいと思っていて、これを使って新
Facebookのブヒ犬グループのボスに絵を届けてきた。ボスとは奇跡的な出会いで知り合った。以前暮らしていたマンションから歩いて2分のところに住んでいて、バルコニーから見える場所だった。たまたま行った近所にあるママが一人でやっている飲み屋で知り合った。ブヒ犬のグループへの投稿は毎朝の日課で、そのルーティンを初めてから二年後位に知り合った。カウンター席で呑んでいたら隣の男性から声をかけられた。それがボスだった。それ以来すっかり近所の飲み友になったが、一年前に私達が引っ越しをし、その後彼
イチョウの葉の絨毯が美しい季節になりました。やっとやっと、季節の変化に追いついてこられる様になりました。それにしてもイチョウの黄色が好きです。そんな訳で、我が愛犬もずくを探せ!くだらないことですが、FBのブヒ犬のグループに不定期で投稿している内容です。これがかなり人気の投稿で、多くの方と交流できます。人と関わることは大切なリハビリです!そんな訳で、もずくを探せ!
おはようございます。今日夕方から訪問リハビリが始まります。きてくれる療法士の先生がいい人で気が合う先生だといいなと思っています。そして、朝から通所リハにて、高次脳機能障害の検査があるので頑張ってきたいと思います。この検査が通れば運転再開の第一歩が踏み出せます!ここでダメでも諦めずに挑戦したいと思います。今日は一日天気が曇りで暖かくはなさそうなので、冷えないように気をつけないといけないですね。今日も1日頑張ります!
おと少しで12月となり、クリスマスと年末になります。この一年の締めくくりとなります。月一で活動している地域の居場所で、プロのハモニカプレイヤーによるクリスマスライブとレッスンを行います。ライブに来てくれるのは私の高校時代の同級生で、日本のハモニカプレイヤーの田中光栄。彼とは高校時代の音楽の授業のグループアンサンブルで一緒に作曲をした仲でした。その頃、まさか彼がハモニカのトッププレイヤーになるとは思ってもいませんでした。卒業後は音信不通でしたが、偶然街中で彼と出会いお互いの近況を話し、彼
季節の移り変わりにやっとついていける様になってきたと思う。ただし、相変わらず日付けを当てるのはにがて。曜日はなんとか分かる様になってきた。少しずつ、ゆっくりと成長している自分がいる。pocoapoco!
美味しくできました!ノンアルビールで乾杯🍻
今日はボジョレーヌーヴォー2023の解禁日です。例年は前日の晩から行きつけのワインバーに行っていましたが、今年は自宅で…ボジョレーヌーヴォー信者ではありません。飲む理由が欲しいだけですw
引っ越し先のマンションのバルコニーからは富士山が見られる。富士山が見られると、なんか得した気分になる…
昨日は引っ越し先のマンションに行ってきた。一年前に引っ越ししてからの出戻りで、前に暮らしていた地域になる。昔暮らしていた時も空ばかり撮っていた。この先も空を撮り続けよう。空は自由だ!
ダイヤモンド富士が見られるかもしれないけれど、この場所にいるのもあと一週間程度。見られるのかな…
昨日はハロウィンだった。そんな訳で我が家のモデルさん達に協力してもらい撮影をしてみた。彼女達から「トリックオアトリート」と言われ、ギャラとしてお菓子を払った。楽しいこと、楽しくすること、楽しむことは大切なリハビリ!
昨日は高校の時の友人の田中光栄のハモニカライブだった。彼は日本を代表するハモニカプレイヤーで、その世界ではかなり知られた人。ライブ会場はピアニストで音楽家だった深町純さんのお店。もう深町さんは他界されてしまったけれど、奥さんが深町さんの意志を引き継いでお店を続けている。その奥さんも高校の同級生で、音楽教室もされている。いろんな繋がりがあり、お二人の結婚パーティーの撮影を私が行った。その時に数々のミュージシャンがいらしていて、その中に坂本九さんの娘さんの大島花子さんも歌われていた。それ
佐賀住まい・福岡勤務の作業療法士の橋間葵です。先日、著者ご本人からご紹介いただいた本がようやく届きました。著者:MI•HO•KO「事故から始まるAnotherLifeやっとつかんだMyLife」書籍詳細:文芸社ホームページから引用「10代から目指していた英語講師となり、さらに英語力に磨きをかけるため、社会人留学を果たした著者。しかし留学先のカナダで交通事故に遭い、人生が一変する。命はとりとめたが高次脳機能障害を負い記憶が困難に。社会復帰を目指し作業療法士の専門学校へ通うものの記
昨日は横浜ラポールに行って展覧会を見てきた。ブログ友達のSari-Kiwa-Pippiさんの作品を見てきた。高次脳機能障害は一人一人違う。違っていても、世の中では一つの言葉で表されてしまう。Sariさんは絵で自己表現をしている。私は写真…誰もがそれまでの人生があり、そこに障害を克服するためのヒントがあると私は考えている。上手くいかなくても、とにかく続けることが大切だと思う。去年の5月20日に横浜ラポールで「5(こう)2(じ)0(のう)は高次脳」と題されて慶應大学病院の三村先生の勉強会があ
月を見られると、なんか得した気分になる。満月もいいけれど、やっぱり欠けている月が好き。今の月は月齢8.7
もずくの目に傷がついてしまった様なので病院に行ったら、目の傷以上の病気が発覚して緊急手術をしました。子宮の摘出手術でした…まだ、今日退院できるか分かりませんが、会いに行ってきます。
今日はパートナーが会社の元同僚と会食なので一人ご飯普段はパートナーが作ることがほとんどで夜は炭水化物を食べないのだけれど、一人なのでパスタを作った。なかなか美味しくできました。
昨晩は昔よく行っていたワインバーに行ってきた。そのお店の隣にそのワインバーが運営するワインショップができ、昨日は新規開店の日だった。ワインショップで古い友人達と会い、その後隣のワインバーに行ってワインと食事を楽しんだ。このお店では10年近く前に写真展をさせてもらい、その時の写真が一枚だけ今も残っている。その頃はinstagramを使って遊びで写真を撮っていて、それをプリントして展示した。写真展のタイトルはこの表題のままのinstagramな日々だった。またいつの日かここで写真展をしたい。
10月に入り、日々ゆっくりと秋になってきた。ここで見る秋も今年でお終い。来月には昔暮らしていた地域に戻る。また新たな生活が始まる。
昔通っていたリハビリ施設に、私が昔撮影した外国の風景写真のフィルムを届けた。その写真が地域の居場所に飾られた。どう見せるかが大切な筈だけど、皆んなで作りましょうといった考えが優先で、一人一人に考えさせることをスタッフがしない。色や地域、季節等の違いを感じるはずなのに…勿論、得意不得意はあるだろうし、興味があるなしも人それぞれ。リハビリのあり方が問われていると思う。その事をスタッフに気づいて欲しい。
皆さん、おはようございます。高次脳機能障害になり9年目その後、一過性の精神病になり現在も服薬を続けるChinatsuです。前回の記事で25日から再開したスケジュール帳への◎記入。◎というと1日感情の乱れもなく穏やかに過ごせました!という証。3〜4年前には毎日書いていた日記にその印を付けていたのですがその頃はレキサルティだけでピルは服用しておらずイライラも数日起きに起きていました。それが今は、3週間経過。前回の県リハ(高次脳機能障害医療センター)では服用をきちんとして
今日は昔暮らしていた、生まれ育った地域のお祭りでした。その名は『雑居まつり』!いわゆる『福祉まつり』と違い、ボランティアも含めたお互い様の精神のおまつりです。健常も障害も関係ないおまつりで、お互い様の精神で成り立っています。