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本市では平成31年3月に〜誰も自殺に追い込まれることのない、生きごこちのいい枕崎市〜を目指して枕崎市自殺対策計画を作成しています。以降、職員を対象にしたゲートキーパー養成研修、児童生徒や保護者、教職員を対象にしたSOSの出し方、受け止め方研修など、自殺対策の事業を行なってきています。今日は、市民の皆さまを対象にゲートキーパー研修を開催しました。民生委員児童委員、母子保健推進員、食生活改善推進員、健康指導員、保健推進員の皆さまにお声かけしたところ、市民会館の第一会議室が満席になる多くのご
5/4から始まりました。自殺予防教育などに尽力されている、高橋聡美さんのズームセミナー。子どもの自殺が、増えているという現状をご存じでしょうか?知らない方も多いのではないかな。昨年秋から、様々なテーマのセミナーを毎月受講しています。子どもの自殺に関するデータから詳しく分析されたお話なので、なるほどと思うことが多々あり。私自身、子ども達に関わるアトリエや傾聴、チャイルドラインでのボランティア等、10年以上になります。子
連日の猛暑、お見舞い申し上げます8月15日午後から1時間半ZOOMにより高橋聡美先生のセミナーを受講しました今から45年前は交通戦争と呼ばれ年間16000人以上の人が交通事故で亡くなりました平成30年度交通死亡事故者数は3532人それはハード面とソフト面等の強化で減らせることが出来ている諸外国との取り組みの違い等どの様な別れでも辛いです比べることなど出来ないのは承知しています○人でひとくくりにするのは出来ません今回今の日本の現状を理解して冷静に数字で理解することも必
グリーフサポート講座を受講7月18日、19日の2日間、感染防止策を講じながら、計10時間のグリーフサポート講座を受けました。関東交通犯罪遺族の会(あいの会)9名で受講しました。写真右から二番目、高橋聡美先生を講師に招きました。▼高橋聡美先生のブログ▼https://blog.canpan.info/satomilab/profileグリーフサポート講座は主に死別体験をした方に寄り添うための勉強をする講座です。裁判がどうなるか分からない中、自身のメンタルが不安定な時もあり、悩んだ
先日は、高橋聡美先生が講師を務められている<グリーフケア>の研修会に参加させて頂いてきました。子どものグリーフ(日本語訳では悲観)子どもたちの死別体験を支えるワークショップをされている先生から研修を受ける機会をくださったのは最近、馴染みの深い通称あいの会(関東交通犯罪遺族の会)のみなさんです。ちょうど私たちも音楽療法部門を表に出せる準備が整いつつあっている時期だったのでよいタイミングで先生のお話を伺うことができました。またデリケートかつセンシティブになれば言葉や行動
今日は厳戒態勢の中十分な注意を払いグリーフサポーター養成講座を受けることができました関東交通犯罪遺族の会で人数としては約10名弱でしたが10時間の講習を無事に終えることができました最初は非常に長い時間だと思っていましたが実際に受けてみると勉強や知識を入れ込むのはもちろんですが実践形式そして自分自身が今どのような精神状況なのかを自覚することの大切さを学ぶことができましたロスラインを書いたりそして子供役大人役に徹することで子どもの気持ちになったりすることができたことで自分自身も
今、この新しい感染症が世界中を覆っている中でやるべきことは2つ●冷静に感染の拡大を防ぐ努力をすること●感染された方を寛容な気持ちで守ること感染防止と社会経済活動を共存させるフェーズに入っています。それぞれの場所(社会経済活動を行う全ての場所)で、徹底した感染予防は必要です。そして、私たち一人ひとりも最大限、感染予防に努めながら、その場所を利用する。そのことにみんなで取り組むことで、社会を動かしていきましょう。一人ひとりが、冷静さと寛容な気持ちを持って進んでいきましょう。感染をされ
昨日、中央大学人文学科学研究所客員教授・前防衛医科大学校看護学科教授高橋聡美さんに連絡させていただき、今回の本市の感染事情を相談させていただきました。高橋さんが5月に立ち上げられたLINEの相談窓口をご紹介いただきました。新型コロナ対応で心が疲れた医療従事者へ高橋聡美さんには昨年、本市でご講演いただいたご縁で、その後SNS等で繋がっておりました。今回の枕崎市での感染確認を受けて、一昨日、ご連絡をいただいたところです。本当にありがとうございます。南さつま市ご出身で、鹿児島県内で
一年前に高橋聡美先生の講演を聞いて犯罪で傷ついたこころについて事件から時が過ぎて今年の今もずいぶんと過ごせるようになっているイベント事、クリスマスや大晦日お正月なんて祝いの日も悲しみはある程度持っているでも事件後の時の悲嘆よりも悲しみと一緒だけど楽しみ笑う事も出来る時が過ぎる中で多くの方々と繋がり支えてもらい考えながら徐々に心を取り戻せてきたと思う悲しみも傷も自分の一部と受け入れたら楽しむときは楽しみ笑える今を大切にしながら、なにが出来るか
・自殺の手段を詳細に伝えない・遺書や写真を公開しない・センセーショナルに扱わない・自殺を美化しない・原因を単純化しない・特定の誰かの責任にしないこれは、自殺報道に関するWHOの提言です。先日、受講したゲートキーパー養成講座で高橋聡美教授からこの内容をお聞かせいただき愕然としました。日本の報道では、この提言が生かされていないと。わが国の報道は、はっきり言って『犯人探し』がそのスタンスのように見えます。実は、若年層の死亡原因の一位に自殺がランクされる日本と韓国がこの提言、報道規制
『若者の自殺対策に必要な視点と、予防策の基本的な考え方』と題して、防衛医科大学校精神看護学講座の高橋聡美教授によるゲートキーパー養成講座を受講しました。本市幹部職員、学校教職員を中心に月曜日の朝いちで、本市の未来にとってとても重要な、ためになる学びを得ることができました。若者の自殺の現状、その要因、そして対策について、色々な生活シーンやこれまでの事例など交えて、鹿児島ご出身の先生の鹿児島弁を交えたわかりやすいお話を聞く事ができました。若者の自殺は日本と韓国で15歳から34歳までの若年層の死
おはようございます山口県下松市中医アロマセラピー&母乳ケアサロンMum'sTouch(マムズタッチ)ですようやくお天気も回復してくれ、気持ちいい~と思いつつ、溜まった洗濯物をやっつけなければ!という方も多いでしょうねそんな忙しい毎日を送る私達ですが、ちょっと立ち止まって自分や自分の大切な人のためにいのちとこころについて考える講演のご案内です!生きて、生活していくなかで誰もが一度くらいは傷ついた経験、傷ついた人を慰めた経験があると思います大人になれば、傷ついた
たくさんのブログの中から見つけて読んで頂きありがとうございます。こんにちは。フェロモンアップヒーリング®️創始者ヒプノセラピストなごみまなです。*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。..。.:*・゜゚・*【いのちのメッセージチケット販売中です。】10月28日(土)12時から、山口県下松市(くだまつし)にありますスターピアくだまつにて、「いのちのメッセージ」と題して、講演会&生命(いのち)のメッセージ展が開催されます。ぜひ、これを機に「こどもの
パパとママが、著者たちの講義やパネルディスカッションを聞いてきたんだよ。パパなんてぼくやお姉ちゃんのことを考えながら、また泣いていたんだよ。「(内容、アマゾンより)「どうやって生きていったらいいの?」と問う子どもたちにどうよりそうか。毎年自殺や事故によって多くの子どもたちが親を失い、東日本大震災でも多くの子どもたちが身近な人との死別を体験した。子どものサポートにかかわってきた著者がおくる。」『死別を体験した子どもによりそう〜沈黙と「あのね」の間で』(西田正弘、高橋聡美、梨の木舎)
日向かおりさん松林彩さん愛原涼さん中條明香さん犬飼ゆきなさん真野淳子さん津川智香子さん高橋聡美さん山田あや乃さん桜木ゆいさん朔矢あいねさん林紗久羅さん井上穂奈美さん真先由紀奈さん
EPSONHSV-010道上龍選手、中山友貴選手高橋聡美さん、池田ゆい佳さん
EPSONHSV-010高橋聡美さん、池田ゆい佳さん
EPSONHSV-010道上龍選手、中山友貴選手池田ゆい佳選手、高橋聡美選手
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