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まずお知らせです。1月に書きました高橋春菜さんのひとり芝居『花は咲けども山吹の(仮)』のダイジェスト動画がupされてます。前にここで紹介しましたダイジェストは3分半でしたが、こんどのは12分の長尺です。よかったら見てください。で。観劇レビューしたときには書き損ねてたんですが、あの日のことで思い出したことがあります。8年前に「ハナクソ食べ食べ人間の怪( ̄d¨b ̄)」という記事を書いたことがありました。公共の場でハナクソをほじってる人がいて、あまつさえそれを食べてしまう個体をよく見か
盆ジュ~ル♪汁ブプレ~☆いっこ前に「帰ってきた高橋春菜✿テネシー・ワルツと"花は咲けども山吹の(仮)2024"」という記事を書きましたが、追加情報が入ったのでご報告いたします。記事の主役=高橋春菜さんからメールが入りまして、そこに至る経緯をおしえていただきました。それによると、舞台で『テネシー・ワルツ』を選曲したのは春菜さんご自身の提案からだったそうなのです。前に出演した舞台で使われていたことがきっかけで、お気に入りだったとかで。『テネシー・ワルツ』は終戦後にアメリカで発表され
このところ、ヘビーローテーションで脳内リフレインしている曲がありました。『テネシー・ワルツ』。そうです。日本では1952年、当時14歳だった江利チエミさんがカヴァーして大ヒットとなった、あの有名なやつ。以前にも江利チエミや『テネシー・ワルツ』については少し調べたことがあったのですが、この1月11日が彼女の誕生日だったことを機に、もういっぺん調べ直していたら本人が歌っている動画がみつかり、すっかり聴き入ってしまったのでした。うまいですねぇ~。テネシー・ワルツといえば、私は生のお芝居でこの曲
高橋春菜という役者さんがいました。もっぱら舞台で活躍されてた方です。テレビや映画など、映像系の仕事をしたという話は聞いたことがないので、実際に劇場で見た方以外はご存知ないだろうとは思いますが。初めて見たのは、当ブロブ初期で記事にもしました舞台『トノ、何がしたいんだ?』で出演者のひとりとして。この前にも記事で書いた中川知子さんや、妹尾青洸さんが創立された「ゲキ塾。」からもメンバーが数名参加していた舞台でした。その10ヵ月後、『トノ~』がおこなわれた戸野廣浩司記念劇場(※現在は閉館)で故・
きのうは高橋春菜キャスターと浅草・ほおずき市に行ってきました雷門からスタート仲見世は涼しげなひさし多くの人が訪れています午前中、そこまで並ばずにお参りできましたそしてこの雷除けのお守りを…今年もゲットそして御朱印2種いただきましたおみくじ四十四番吉でまずまず。そしてほおずきを見て歩きましたきのうは風鈴の音色も寂しく&寒々しく感じましたきょうは晴れて風鈴の音色が心地よく感じてるかな
いま写真で見ても「」って思う一皿。イクラ&トビッコがたーーっぷり載ってます電車でわざわざ&予約したので、奮発ランチです高橋春菜キャスターが予約してくれました。前回の飲茶は地味な色合いでしたが、今回はフォトジェニック。イクラだーいすきで盛り上がって、行ってみることに。魚卵たまらん…(食事制限のかたゴメンナサイ)お店の内外もいろいろかわいらしかったこのあと、お茶にいくまでに環水平アーク見つけました
きのうの午後1時ごろ、飯田橋駅上空で環水平アークがみられました。こんなにくっきり見えたのは久しぶり一緒にランチした高橋春菜キャスターは初めて見たそうで、一緒に激写しました。記念写真撮ってくれました。環水平アークと撮ったのは初めてスマホでもあざやかに撮れましたそのあとうっすらハロの一部も見えました。夏至近くで太陽が高くまでのぼるこの時期は、光学現象が見られる機会が増えます。きょうもハロなどが見られるところがありそうです。あすはきょうよりも雲が広がりやすくなるので、九州から関東
女優高橋春菜ちゃんの一人芝居を見てきました。とても長いセリフで素晴らしい演技でした。劇団水色革命の頃から好きで一押しで応援していましたが今回の舞台で引退します。今まで素敵な舞台が観れて楽しかったです。お疲れ様でした元気で過ごして下さい。
アポックひとり芝居フェスティバル『APOFES2019』1/11〜1/27全20組出演!!!詳細は劇場のHPへ!http://apoc-theater.net/events/event/1897/私の出演スケジュールは🌸1/20(日)14時半〜🌸1/22(火)19時〜🌸1/26(土)13時〜に決定しました!『花は咲けども山吹の(仮題)』脚本は秋山豊さん!演出はTEAMZERO所属炭酸アーデリック主宰の阿久津紘平さん!ぜひ、お時間私にください!2019年一発
5月に入ると同時に新しく「小ネタ」というテーマを設けました。これは筆が乗らないときなどにツイッターのTLへ流してたものを載せるだけ、という横着記事にするのを目的に作った企画です。かつてアメブロに存在してました「Amebaなう」をまとめてブログ記事として転載する設定にしてた方もおられると思いますが、それとよく似たものだと思っていただければわかりやすいかと思います。今回は、それの久しぶりとなる第2回目となるわけでありますが・・・。記事に着手してみて思いました。これ、すっごく面倒
きょうは、雲ひとつない快晴。信号待ちの影、狭くて隠れられない。もう昼は影が足元からちょっとだけ…ずいぶん短くなりました薄い葉っぱは透かしてしまうような強い日差し。木陰は涼しい。緑に感謝。今日の最高気温は、九州から北海道まで同じくらい。…ということで、北のほうほど平年より高く、雨が降った宮崎や高知で気温が低くなりました。今日の雨は一部でしたが、あすは広く雨。低気圧や前線が東に進みます。西日本は朝から、東日本も昼前後から雨で日傘から雨傘にチェンジ。雨は
暑かったのでタイ料理がぴったりでした。きょうは全国13地点で真夏日。全国1は伊勢崎の30.7度でした。東京は28.1度で7月上旬並み。仙台は27.2度で真夏並みでした。晴れて暑くなったところも多い中、九州で雨が降りだしています。この雨が明日の午前中には紀伊半島付近、明日の夜遅くには全国的に広がります。明日の昼前後から夜は西日本や東海で激しく降る恐れがあります。停電に備えつつ、速度規制や運転見合せなど交通機関の乱れも確認するようになさってください。さて4月の天気のまとめに
松井須磨子という女優がかつていたことを皆さんご存知だろうか?どういうかたかというと日本で初めて素人から専業の女優となったのが彼女である。その松井須磨子さんを演じてみようという試み「贋作・松井須磨子」という舞台が実現した。独り芝居で演じたのは水色革命で活躍中の高橋春菜と各所で活躍の上野アサの二人であった。今回自分が観に行ったのは高橋春菜の演じる松井須磨子だ。高橋春菜は「絆」などで主演を務める女優で演技力には定評のある人だ。どこか周りを暖かくしてしまうようなキャラ
劇団水色革命の高橋春菜が浅草にて一人芝居に挑戦するという話を聞いて、浅草リトルシアターという六区通りにある非常に小さな劇場に行ってきました。あまり知られてない小さな劇場で、30人も入れば満杯になってしまうようなとこですが、私は過去二度ここに来たことありますし、よく通ってる浅草東洋館の近くでもあります。今回春菜が挑戦していた演目は松井須磨子という実在した人物の話です。今から百年近く前の明治の時代、日本初の素人からの女優になり、日本で最初にレコードを出したということで、いわゆる現代演劇の日本の
#きゃらあげ素敵曜日チャンネル#310月13日in下北FMアプリダウンロードで簡単ご視聴が可能ですアーカイブはFreshAbemaTVにて出番は3時間30分過ぎ頃https://abemafresh.tv/shimokitafm/31759#集合写真はこちら★☆★☆★☆★☆★☆★☆★1組目のゲストさん贋作・松井須磨子高橋春菜さん・上野アサさんだらく舘第十二回公演・独り芝居芸人列伝第七伝「贋作・松井須磨子」男もすなる芝居といふものを、女もしてみむと
水色革命の舞台『絆』を観劇してきた。この作品を最後にしばし充電期間に入るというので力の入った作品になるだろうと思って観てみた。これを書いている時点でもう最終日なので多少の種明かしは許されるだろう。ある一家があり、父親は歌人でフーテンな生き方をしている人。女性関係にも多少問題があるようだった。子供が3人いる。1人はもう亡くなっていた。奥さんは後妻。そして認知症らしい祖母という一家。そこにある日、1人の女性が現れる。話を聞けば、子供たちとは母が違う姉妹に当たる人
前記事の『八月のシャハラザード』から、わずか1週間後の12月16日。こんどは『純喫茶せつな。』なるお芝居を観に、またしても戸野廣浩司記念劇場まで行ってきましたー!また千秋楽です。というか、だいたい私は千秋楽に観劇することが多いです。これで同劇場へは、この4週間で3回という、私にしてはかなりのハイペースで通わせていただくことになりました。まず、そもそもこの作品を観ることになったきっかけは、11月25日に同劇場でおこなわれた戸野広浩司さんの誕生日会でお話した高橋春菜さんが出演されると伺っ
11月25日。この日は『快傑ライオン丸』における、初代タイガージョー=虎錠之介を演じられた伝説の名優・故・戸野広浩司さん65歳の誕生日です。戸野廣浩司記念劇場にて戸野広さんのバースデーパーティーがおこなわれるとのことで、参加させていただきました。当ブログでは何度か記事にしたこともありますが、ここの劇場は戸野広さんのお名前を冠するだけあって、戸野広さんにまつわる企画が度々おこなわれています。また館内には戸野広さんが愛用していたというギターも置かれているのです。2月の記事では、戸野広さ