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17歳で特攻に散華された方がいる。17だ。人生は始まったばかりだ。死んだのだからどうしようもない、ではないだろう。彼(英霊)は生きている。彼のお陰で今の我々がここにいる。ここにいるのは、彼らのお陰だ。彼らの戦いが、今の我々だ。今の我々は、彼らそのものだ。自分の存在は自分だけのものではない。我々がここにある恩人のためにも、ここに居る。(一例。彼らのお陰で日本語を喋ることが出来る。英語ではなく。あとは自分で。)彼らのお陰でここに居る我々は、意思を引き継がなければならない。我々