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岡山で美しい姿勢と歩き方をお伝えしている寺﨑由美子ですはじめましての方はこちらをどうぞ→プロフィール県北まで行った目的は高梁市成羽美術館タグコレ世界の道しるべヤバイ現代美術タグチアートコレクション展9月から開催されていたんだけど成羽までは遠い電車で行くには備中高梁駅からは8.5キロ駅から車でも15分県北に向かって行くには一人だとドキドキ雪が降ったら特に運転は不安会期終了直前にギリギリ間に合いました天井まで届きそうなくらいの大きなキャンパス
高梁市成羽美術館タグチアートコレクション展ータグコレー(ミスミグループ創業者の田口弘さんの現代アート・コレクション)現代アートシーンの"いま"を熱く語られながら3人で回られてた男性の方が今アメリカで1番人気!と指差したのがWadeGuytonの作品(pic.6)ウェイド・ガイトンはスキャナーとデジタルインクジェットテクノロジーを使用してキャンパス上にデジタル絵画を描くアメリカ人アーティスト大型プリンターの機械的なプロセスをまるで暗室でのプリント作業や絵の具を混ぜるように使用す
【目黒区美術館】「ベルギーと日本光をえがき、命をかたどる」会期:2023年4月29日(土)-6月18日(日)行ってきましたしかし、、東京では、先週6/18で会期終了。投稿のタイミングを逃してしまいました。ただ、岡山や新潟への巡回展です。行ってよかったと思った展覧会だったので、思い出しながら投稿しますこの展覧会は、パリ留学が主流であった中で、ベルギー留学をした芸術家、画家の太田喜二郎、児島虎次郎と、彫刻家の武石弘三郎を主に紹介されています。※画像は撮影作品やチラシか
鴨居玲展を観に成羽美術館へ自己の内面を凝視し人間の心の闇と弱さを描いた数々人間ならではの孤独・哀れみ・苦悶を投影して自分=他人を描く人間としての真理が、絵画=自分を投影して反応する。絵画の人物も鴨居も私も私の愛する人々も全てが愛おしく感じる。人間としての物語の結末は自らを紙に託して神になる。鴨居玲-1983年2月3日、私2023年4月8日(土)~6月25日(日)高梁市成
野田正明さんの作品“進化と革新”✨の側で演奏させていただきました。目に見えるもの見えないもの、全ての関わりが絶妙にバランスを取り合うことで今、この瞬間が成り立つ・・・素粒子から大宇宙へ繋がるほどの大いなる力を感じて止みません作品、建物、自然、音、そして人、リアルライブならではの融合のコラボレーション✨“天翔ける”✨只々、有難い...11月23日㊗︎も11:00〜と14:00〜天候により変更になる可能性はありますが👀晴れるとイイな〜☀️#高梁市成羽美術館#MasaakiNoda#
野田正明さん個展50年の軌跡ーニューヨークから世界へー高梁市成羽美術館にて開催されています11月20日(日)には、こちらで和太鼓ソロLIVEイベントです。野田正明さんの作品とご一緒に!成羽美術館の空間と周りの自然と・・・リアルなライブならではのコラボレーション!✨どんな世界が生まれるか楽しみです!是非、お越しくださいね✨⭐︎和太鼓ソロライブ当初の予定11月13日(日)は雨天が予想されるため、11月20日(日)に延期決定しました。①11:00〜11:30②1
いよいよ納車が来週に迫って来ました。今日は本格的にbBくんとラストラン。岡山県高梁市にやって来ました。初めてくる町、高梁家を9:30ごろ出て、走ること2時間半、高梁市の中心部あたりに到着しました。お腹が空いたので、何か食べようと、周辺のレストランを検索するとTEXASがヒット!地図の方向に向かって車を走らせると、店名より先にひらひらとたなびく星条旗が目に入り、きっとここだ!と。店内は常連さんで混み合ってました。定休日は毎週木曜日と第3日曜日らしい。よかったー今日で。
ご訪問いただきありがとうございます前編からの続きです。『☆日帰りドライブ旅【前編】☆』ご訪問いただきありがとうございます昨日はすごく天気が良かったですね県北の方へドライブがてら色々お出掛けしてきましたあちこち行って写真がたくさんあるので2回…ameblo.jptettaさんでランチした後向かったのは、建築家安藤忠雄氏の設計による高梁市成羽美術館です前から行きたかったんだけどこれだけのために行くには少し遠いので今回新見からの帰り道に寄りました現在は岡山県ゆかり
***週末に突然、一人でいいから少し遠くへ出かけたくなった。高梁市成羽美術館で開催していた『大津絵と浮世絵展』が見たかった。しかし、岡山駅から行くには電車とバスを乗り継がねばならない。そこで生まれて初めて自分一人でレンタカーを借りてみることに。友達とドライブで利用したことはあるがわざわざ一人で借りたことはなかった。そうして12月の初め頃、高梁市成羽美術館へ。高梁市成羽
高梁市成羽美術館で6月6日に予定されていたワークショップ『ウォーターフォールに倣う』が臨時休館の延期に伴い開催が中止になりました4月の初めに鑑賞して涙が止まらないくらい感動したウォーターフォールその日いただいたパンフレットを見て「滝を描いてみたい‼️」と思い夫にお願いして応募していました(6日は仕事の日だったので😅)ですが美術館よりメールが届き残念ですがこれは仕方ありません🎨何事をするのにも大変な日々が続いていますが、早く収束し
好きな画家さんの一人です。なので、佐藤食堂@高梁市佐藤食堂@高梁市;ここでは、佐藤食堂@高梁市に関する記事を掲載しています。2525yuki.blog54.fc2.comここでお昼を食べた後、引返してきました。安藤忠雄作のこの建築、日本庭園の造りと同じ「市中山居」と同じやり方代表作《ウォーターフォール》四季は写真が撮れる(^^♪
4月11日(日曜日)今週末は良いお天気で、青空が広がってましたね今日はお出かけしようと決めてましたメインの行き先は‘’美術館‘’と‘’公園でお花の鑑賞‘’あとは行きあたりばったりの出逢いを🚙💨高梁市の成羽美術館(なりわびじゅつかん)「美の世界を拓く千住博」千住さんと言えばやはりこの滝がモチーフの作品が頭に浮かぶのかなNHKの番組でも取り上げられてたから…私は、森、湖、桜、の作品が好きですよ成羽(なりわ)といえば「備中神楽」駐車場では須佐之男命と温羅(うら)が戦ってます
2021.4.7(水)日本画家千住博さんの展覧会に行ってきました駐車場で出迎えてくれるお二人が大好きです❣️鑑賞前に異次元空間へ【記号のトイレ】四季滝図(春)(夏)(秋)(冬)この4作品だけは撮影OKでした🙆♀️滝行中・・美しくそして胸に迫る作品の数々に圧倒的なパワーを感じます2階から1階に移動して「ウォーターフォール」や「崖」などが展示してある空間に来た時には感動の器がついにいっぱいになって涙が止まらなくなりました美術館でこんなに泣いたのは初めてかも
「師殺し」はなぜ失敗したかエキサイトニュースつまりそれは、ヨーロッパが近代(もしくは近代人)を生みおとすために支払わなければならなかった負債であり、犠牲であった。かれらは父や王や...ル・コルビュジエ作品唯一の動く建築「アジール・フロッタン」パリセーヌ川で復活AXIS近代建築の巨匠ル・コルビュジエがリノベーションを手がけ、弟子の日本人建築家・前川國男が担当したコンクリート船「アジール・フロッタン(=...【京都ホテルオークラ】「エピキュロスの晩餐会」ディナーコースA
***私が初めて植田正治という世界的にも有名な写真家を知ったのは、「cycle」というサイクリスト向けのフリーペーパーの表紙でだった。〈パパとママとコドモたち〉というその写真は、鳥取出身の植田が鳥取砂丘をホリゾントに見立てて、自分の家族とともに撮った作品。たった一枚の写真なのに、瞬く間に私は魅了された。写真にも、「一目惚れ」ってあるんだなと思った。鳥取県の伯耆町にあるという植田正治写真美術館へはいつか、訪れてみたいと思っていた。もっと、他の作品も見たくて。先日、
招待券を頂いたんで行ってきました✨「画家とパレット~近代の巨匠たち」※H.P.に繋がります高梁市成羽美術館は、昔の成羽陣屋跡にあるので立派な石垣がありますよ入り口のスロープらしいつくりです画家がいつも使われているパレットに描く絵やっぱり画家はすごいです~(≧▽≦)H.P.よりパレットには画家の創作の秘密が隠されています。形態の技は修練によって磨くことができますが、色彩の
おはようございます☀️Naturelなちゅうるです🌱なちゅうるの夏休みvol.12最終日の昨日は・・・朝からドタバタディーラーさんへGo🚙そしてランチタイムは・・・『チッチョ』前菜とサラダメインのパスタ忘れて食べかけたけど(笑)慌てて撮りましたその後は高梁市成羽美術館へ🚙『今森光彦展』自然と暮らす切り紙の世界美しさと繊細な作品の数々・・・吸い込まれるように見入ってしまいましたそして同時開催は『倉敷ガラス小谷眞三展』まさかここで
開館30周年記念岸田劉生展-実在の神秘、その謎を追う-会期:2018年9月15日(土)~11月4日(日)※会期中一部展示替えを行います。休館日:月曜日※9/17(月・祝)、24(月・休)、10/8(月・祝)は開館、9/18(火)、25(火)、10/9(火)は休館開館時間:9:30~17:00※10/5(金)、6(土)、26(金)、27(土)は19:00まで開館観覧料:一般1,000円(800円)高校生以下無料http://www.city.fukuyama.hiroshi
実家のお墓の掃除や屋敷周りの柴刈りの合間、8月11日、高梁市成羽美術館に行きました。なぜ美術館で「高倉健」?という思いもあったのですが、入ってみて納得。高倉健は一つの文化現象だったのです。美術館に陳列される「高倉健」。といった風に批判的に書きましたが、美術館の全ての壁面を使って映し出される、健さんの出演作205本の名場面映像は、圧巻です。私は一気に、1970年前半の唐獅子牡丹の世界にワープしました。名画館3本建、見終わった後、肩を怒らせて映画館を出ていく二十歳の頃の私。もちろん
高梁市成羽美術館児島虎次郎~ふるさとに愛されて会期:2018年4月28日(土)-7月8日(日)開館時間:午前9時30分-午後5時(入館は午後4時30分まで)休館日:毎週月曜日と5月1日(ただし4月30日は開館)観覧料:一般・シニア800円/高大生500円/小中生300円(20名以上の団体は2割引)※身体障害者手帳、療育手帳または精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方と付添の方お1人まで無料(証明をご提示下さい)洋画家児島虎次郎(高梁市成羽町出身・1881-1929)は、欧州留学
児島虎次郎~ふるさとに愛されて会期:2018年4月28日(土)-7月8日(日)開館時間:午前9時30分-午後5時(入館は午後4時30分まで)休館日:毎週月曜日と5月1日(ただし4月30日は開館)観覧料:一般・シニア800円/高大生500円/小中生300円(20名以上の団体は2割引)※身体障害者手帳、療育手帳または精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方と付添の方お1人まで無料(証明をご提示下さい)洋画家児島虎次郎(高梁市成羽町出身・1881-1929)は、欧州留学を経て色彩画家
おはようございます今朝はひんやりとしてるけど雲の間からお日さまが顔を出し気持ちいい朝です昨日のことですが、、昼過ぎからふらりと吉備新線を北上ドライブに出かけました途中満開の菜の花畑と八重桜をパチリ小雨の中新緑の山道をずっと走り1時間ほどで高梁市街が見えるところまでやってきましたそこからまた高梁市内を通過して車で15分ほど行くと高梁市成羽美術館に到着ですこの美術館は倉敷の大原美術館のエルグレコの収集者、児島虎次郎の生地に建つ、安藤忠雄建築の近代的で素敵な美術
草間彌生は幼少期より脅迫観念があり、幻覚に悩まれされてきた。家族でとった写真もすべて網目模様になり私たちが見ている被写体とは全く違う世界が映っている。でもこの人はそのエネルギーを芸術にぶつけていることがすごいと思う。全くの偶然ではあったが草間彌生という人の作品、生き方に出会えたのは良かった。
高梁市成羽美術館→湯郷温泉→岡山後楽園いい感じに紅葉してる湯郷温泉足湯は最高体が暖まる岡山後楽園に移動して秋を満喫
今日誕生日の母から、逆に贈り物が届きました。開けると、目に飛び込んでくる黄色と黒の網目とドット。黄色と黒のパンプキン。草間彌生さんの手ぬぐいでした。以前、母から行きたい美術館があるとは聞いていたのですが、まさか草間彌生さんの展覧会を観に行きたかったとは。特に現代美術に興味があるわけでもなかった母が、自分で観たいと思い、足を運んだ事に驚きました。老若男女問わず、どんな分野であれ、自分の価値観をしっかり持つ事は素晴らしい事だと思います。それにしても、そんな人をも魅了する草間彌生という人
芸術の秋2016やっとやっと草間彌生展に行けました~。色、形、全て強烈。力と愛に溢れている。繰り返しの説得力も凄い。繰り返しの中に他の色彩が見えたのは私だけでしょうか?会場は大好きな高梁市成羽美術館。備中神楽の像が迎えてくれる。#草間彌生#高梁市成羽美術館#備中神楽黒猫マニアさん(@africangreyeric)が投稿した写真-2016Nov612:43amPDT