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教材まだたくさんの教材が家にある退学した高校は良い教育の学校だったこれらの教科書、教材を使った授業に参加しているだけでどれほどの学びがあっただろうか突然のように全て放棄した子供は失ったものの大きさを見ないようにしている宿泊学習のレポートも出てきたきちんと書けている読んで捨てた胸の痛む疲労感の出る作業だがスペースを空けなければならない本人にさせるのも酷なものなので不在のまま進めている14時過ぎだが子供はまだ起きられない不満だらけ子供が中学に入学したときに学校からの案内で
身分証明書がない退学するときに学生証を返却した顔写真付きの身分証明書がなくなった急いでマイナンバーカードを申請ハガキが届き受け取りに行ったところ会場は混雑していた学生証がないので受け取りには身分確認2点が必要だった保険証資格確認書と診察券でいけた15歳以上なので1人で受け取れたらしい丁寧について行ってしまった思えばいつも過保護なのだろうか?子供もそれを当然だと思っている何者でもない不安定さしいて言えば浪人生が1番近いか?同世代と話す機会がない人とコミュニケーショ
子育てお悩み覚醒コーチの咲田さくらがお届けする今日のブログはこちら!🌸目次1・嫌な想像が止まらないときは心が自分を守っている2・真実を追うより安心できる今に戻る3・自分を安心させる3分セルフワーク子どもが不登校になってまわりの目が気になって仕方ないあの家の子は不登校で学校に言ってないんだって未熟な母親だよねそんな聴こえもしない声がきこえてくるそんな経験はあるかな?今、ふりかえると渦中は我が子のことは言えなかったというママが
午前8時10分〜30分、川部町交差点(ファミリーマート高松川部町店前交差点)で2314回目の『朝のご挨拶』。今朝もお車からのお手振りなど、本当にありがとうございました!なお、今日のネクタイは国旗柄でした〜。『朝のご挨拶』後、午前9時15分頃、香川県議会に登庁。今日は決算行政評価特別委員会の6日目。午前10時から決算行政評価特別委員会で、午前中は農政水産部の決算審査で、農政水産部長から関係する令和6年度決算概要等について説明があった後、植條敬介副委員長、小泉敦委員、五味伸亮委員、山根千佳
コロナ禍で帰省しなかった間、まだ小学生だった姪も高校生になり、さらにその高校を最近辞めたと聞いてビックリ辞めた原因は部活動とクラスの人間関係。多感な時期だし女子特有の人間関係の面倒臭さはよく分かるけれど、部活が原因で高校を辞めるのは正直勿体無いなと個人的には思ってしまって。部活の枠を超え今後どうしてもその活動自体を続けたいとかでもないようなので余計にかつて私自身もまた別の原因で高校を辞めたいと悩んだ時期があったけれど結局なんとか卒業し、それから10年近くあとに転職するタイミングでその卒業
こんばんは。合格発表日から色々な想いを抱きながら、目の前のやらなければならないことに追われて、何とか過ごしています。長女は…ことあるごとにため息をつきながら、これまでに使った大量の参考書、模試類を片付けなきゃいけないのに「やりたくない、机に座るのも嫌…」と。しばらくそんな状態でしたが、昨日やっと整理をして今日処分していました。片付けしている間、部屋を覗くと度々手を止めぼーっと座り込んでいて…第一志望校の国立大学が不合格とわかってから長女は「はじめての挫折だ…」と言いました。希望の
パイレーツ・ロック2009年10月24日(土)公開1960年代、まだイギリスに民放ラジオが存在せずポピュラーミュージックの放送が制限されていた時代に、北海からロック音楽を流して人気を集めていた「海賊ラジオ局」を取り巻く若者と政府を描く。あらすじ1966年のイギリス。ドラッグと喫煙で高校を退学になったカールは更生のため、名付け親であり母の旧友でもあるクエンティンの船に預けられる。だが、実はクエンティンは海賊ラジオ局“ラジオ・ロック”の経営者。北海上から電波を発するその船は、24時間ロッ
最近の人気記事です『父の言葉は本当だった』2月14日のバレンタインデー娘が私の父におつまみを買って届けてくれました「おじいちゃんは、甘いものよりもおつまみのほうが良いかと思って」と娘なりの考えがあった…ameblo.jpいつも読んでくださって、ありがとうございますすっかり私の体調も回復しましたこの体調不良を通して家族の優しさ、ありがたさを再認識させてもらいました娘は家族のために夕ご飯を作り下の子は、帰宅後お風呂を洗ってくれたり洗濯物を取り込ん
うっわぁぁぁぁー。朝から大変でした。夏休み明けより不登校だった高2の娘が年末に退学して,,、そっからほぼ引きこもり。昼夜逆転してるし。なぁーーーんも家のこと手伝ってくれないしホットケーキミックスでたまぁーに何か作ってるみたいだけど,,,今朝は,驚いた!Σ(*'д'*)オーブンレンジの扉を開けたら,,,,真っ黒,,,何かこぼしたのか?こべりついていた。朝から磨き粉つけてゴシゴシメラミンスポンジ🧽も使っちゃってゴシゴシ使ってもいいけど、汚したまんまは勘弁してよぉって言って
こんばんは。このところ本当に毎日バタバタしていますでも、充実した毎日ですなーんて嘘かな嫌な事もありましたのでね。そのひとつとして男友達さたん夫婦の話。妻は結婚後一切働かず癌だと嘘ついて入退院や家出を繰り返して仕事も始めた途端内緒でやめて、そのせいで先日は無保険のまま入院したので90万の請求がきた娘は出席日数足りず高校退学になったのもさたんには言わず体調不良アピールし勿論働いてない今6年生の息子も…先日私が本気でぶっ飛ばそうと思った程の子です。3人で生
46歳パート主婦。年下の夫、高校1年生の息子、中学2年生の娘、トイプードル4歳男の子と、小さな一軒家で暮らしています。家族とのあれこれ、45歳からはじめた歯列矯正のこともつづっています。息子、高1、県内の公立進学校に通っています。クラスメイトの子が2学期半ばから学校にこなくなって、クラスLINEも退会したそう。そして、通信制の学校に、転学したことを、今日聞いたそう。名前も顔も知らない、その子。あぁどんなに心の嵐が吹き荒れただろうか。と、その子と、その親御さんへ思いを馳せる
----------------------------------------------------------------子どもを育てる仕事をする家事をこなす親の顔色をうかがい、忖度するたくさんの「やるべきこと」に追われながらここまできた今日はわが子の成人式わが子は式典には参加しない高校を途中で辞めたあの日昼夜逆転の生活ゲーム三昧実母との険悪な関係苦しかった日々がふとよみがえるそれでもわが子は大学生になった険悪な母とは物理的
10年前一人息子が「起立性調節障害」になったことから不登校・退学・引きこもりになりました。私は子育てに悩みながらも回復していく息子を見守ってきた母親(YoshiYoshi)です。一通りの状況はすでにブログにしたので、これからはテーマを決めて書いたり、追加したいことなどを書きたいと思っています。よろしくお願いします。今回のテーマは「高校退学後の見守り生活はどうだったのか」です。子供の年齢によって見守りは変わってくると思いますがODが治るきっかけとなった高校退学後の見守
一人息子が起立性調節障害(OD)になり、約10年間色々なことがありましたが、今は大学3年生。お陰様で病気を克服し、やっと自分の道を進めるようになりました息子の病気は完治できたと思えたのでブログを書くことにしました同じODについて書いているブロガーの記事も読んだり不登校の記事を読んだことで共感を持ったり、参考になることもたくさんありました。アメブロに係ることでいろんな育児の形を知ることもできました。私のブログを読んでいただいた方フォロワー
10年前一人息子が「起立性調節障害」になったことから不登校・退学・引きこもりになりました。私は子育てに悩みながらも回復していく息子を見守ってきた母親です。一通りの状況はすでにブログにしたので、これからはテーマを決めて書いたり、追加したいことなどを書きたいと思っています。よろしくお願いします。今日のテーマは「日々の生活で子育ての最終目標意識していますか?」です。まず初めに皆様、子育ての最終目標は何でしょう?その人その人で色々だと思います。私の場合は、息子が自立して
10年前一人息子が「起立性調節障害」になったことから不登校・退学・引きこもりになりました。私は子育てに悩みながらも回復していく息子を見守ってきた母親です。一通りの状況はすでにブログにしたので、これからはテーマを決めて書いたり、追加したいことなどを書きたいと思っています。よろしくお願いします。Kは一人息子だったため、母親である私の目の届く範囲で過ごすことが多かったと思います。そのため、失敗する前に手出しをしてしまうケースが多かったのです。ただ私はパートとはいえ、ほぼずっ
ついに大学受験できました「起立性調節障害」で中学3年不登校、高校1年で退学しました。高卒認定試験を受験して合格し、大学受験をするため、予備校に行くことした息子K。今まで、塾も嫌だとずっと拒否され続けていた息子がなぜ急に予備校に通うという決断をしたのか良く分かっていなかったのです。その理由は後からわかりました。(↓↓↓↓↓)『息子の告白一番最悪で孤独だったお正月のときのこと』私は、10年前一人息子が「起立性調節障害」になったことから不登校・退学・引きこもりに
息子にはこの予備校が合っていた「起立性調節障害」になり高校退学、引きこもりで苦しんでいた息子が、最終的に行くことを決めた東進予備校は息子に合っていたのだと思います。勉強方法は教室型でも対面でもなく、基本的に録画された授業を見聞きする方法でした。わからない場合は何度でも繰り返すことができ、毎回小テストで確認しながら、その子のペースで進んでいける形式でした。授業もとてもわかりやすく、興味を持って聞くことができるようにできていたようで、国語の授業はあの林先生の講
なぜか急に言い出した「起立性調節障害」になり高校退学、引きこもりで苦しんでいた息子が一番重大な決断したのはこの時だと思います。今まで、ウチの息子は学校以外で他人と一緒に勉強することはずっと避けてきました。「起立性調節障害」になってからは特に他人と接触することは怖かったのかもしれません。自分のことを他人に知られたくなかったのだと思います。ですから、勉強はほとんど自分の力でなんとかしようと努力してきました。父親の助けを借りながら、なんとか自分で勉強し
指導書とは違うけど…「起立性調節障害」の指導として、下記のようなことが書いてあります。確かにやらないよりやれた方がいいとは思います。起立性調節障害(OD)の予防と再発防止には、自律神経や血圧の安定化が必要で、これには健康的な生活習慣が鍵となります。特に思春期の子どもには、無理な指導よりも「長時間の寝そべりを避ける」ことが重要です。スマホの長時間使用も症状を悪化させるため、これも控えるよう指導します。OD発症後の再発防止策としては、以下のポイントが挙げられます:1.軽い
はじめまして。高校生2人の教育費がかかるので日々の生活は質素倹約がモットー。海外大学進学希望の2人(長男ほぼ確🇦🇺)教育方針は「モノ」より「経験」重視です。お友達の話です。中学受験をして、大学付属の一貫校に通っている高校2年生の女の子ですが、12月で高校を辞めることになりました。。。というのも、学校には毎日通えているのですが理系を選択した彼女、数学について行けなくなり定期考査でも数学に時間を取られ他の教科まで足が引っ張られているそう
あたたかく見守る高校退学後、一人息子Kはある重要な決断をしました。(それについてはコチラをご覧ください)起立性調節障害のため出席日数が不足し、定期試験に合格できなかったため退学になってしまった後の決断です。通信制や定時制の高校に通うことなく、高卒認定試験を受験する道を選んだのです。しかも、自分で勉強して受験すると言うのです。中学3年の1学期までは、学校で授業を受けられていましたが、その後ほとんど授業を受けていませんでした。ですから高校生としての
高校退学後の選択肢息子が高校を退学になった時、しばらくそっとしておくことにしました。もちろん親の助けが必要な時はすぐにでもサポートするつもりで。少し気持ちが落ち着いてきたとき、親子3人で息子が将来どういう道があるのか話をしました。もちろん、押しつけとかではなく、可能性としてどういう道があるのかという話です。まずは、働くか勉強するかの選択になります。高校退学の状態だと中卒という履歴になります。子供が学校に行きたくないとの判断をすれば、それはそれ
----------------------------------------------------------------子どもが学校に行かない!まして学歴が無かったらどうする?今まで当たり前と思ってきたルートしか知らないってある意味こわいことだ!と、私は実感した昨日子どもが夜中ウーバーイーツでパスタを頼んでそれを少しいただきながらテレビを見ていた埼玉県の素敵なビルがうつされお若い社長がでてきたなんと学歴が中卒の社長!!
ひと時の安堵でした一人息子Kは、高校受験で志望校に合格できました気持ちが高揚しているためか、体調は良くなっていきました中学2学期3学期中は、一度も授業を受けられませんでしたが、卒業式は朝から学校に行けました。この時は、本当に嬉しそうに卒業証書を貰って戻ってくる息子の顔を忘れることが出来ません。少し照れくさそうで笑顔でしたそして、その卒業式の後、同じ部活の友人親子でイタリアンに行った思い出があります。春休みの間、高校に無事行けるかどうか不安は
親は子供を自由には操れません親が子供にこうなってほしいなとか、こうならないでほしいとか思うのは勝手ですが、決して思う通りなんかいくものではありません。子供だって一人の人間、他人です子供自身の思いがあります。それを尊重してあげることって、すごく大切なことだと思います。決して親の持ち物ではありません中学3年生ましてや高校生となれば、もうちゃんと考える事ができる時期なんです。このことに気が付くのに私は少し時間がかかってしまいました。子供をすぐにあれこれとサポート
本日もありがとうございます高校入学後、やらかしまくった次男高校生活終了〜😮💨『あっけない高校生活の終了②』本日もありがとうございます高校入学後、やらかしまくった次男今度何かあったら・・・もうTHEEND高校生活は終わります。そんな次男のやらかしブログです『や…ameblo.jp7月4日に退学になった次男。一応末日付けで除籍?になるときいてました。昨日、ポストを見ると次男がいた学校から封書が。学納金が戻ってくると聞いていたのでウキウキ💖しながらwww開封すると…
やっと晴れたと思ったら。暑い…暑過ぎる…長毛のかりん様も、こうなる(笑)湿度も下がらずで。倦怠感満載のアラフィフ母です(笑)毎日、暑いけど、頑張っていこー!!晴れたので、昨日は、駅から自転車で帰ってきたみぃちゃんは、満タンに入れておいた水筒も、空っぽで。「全部、飲んだんやな(笑)暑かったもんな(笑)」と言ったら、「うん、もう、自転車漕いで登ってる時が暑過ぎて!途中で、何回もお茶飲んだわ!」と、みぃちゃん。信号に引っかかる毎に、水筒取り出し、水分補給しながら、帰ってきたそうな
タイトルのように「1年で1割の生徒が退学する高校」に通っていた人が書いた本の紹介を少し前に読みました。中学時代に部活に夢中で勉強していなかったら高校入試の模試で偏差値30台になってしまい、学力試験のない推薦入試で入れる高校に進学したそうです。その学校では勉強するという雰囲気がないどころか、勉強する奴は頭がおかしいやつという認識。授業を聞かずに寝ているやつ、スマホをいじっているやつ、授業の邪魔をするやつの3種類の生徒しかいない。先生もはなから授業を聞いてくれるという期待をし