高松神明神社

ここ数年高松神明神社例大祭に参列しています。高松神明神社藤原道長が源明子に通っていた高松殿阯になります。昨年復活した天神社。玉串奉奠の儀の緊張感も身体が覚えていて、なくなりました🤭。今日は午後から子供神輿の渡御。昭和60年の記録を見ると、大神輿の渡御も行われていました。マンションが増えて人口は増えているはずなのに寂しい限りです😖。

祇園祭以外の京都の画像をまとめて見ましたまずは、神社、お寺編山鉾巡行を追っかけながら、寄りました錦天満宮本能寺信長墓所高松神明神社真田幸村の念仏佛がありました九度山からこちらに祀られているそうですこちらは初めてお参りしました新町御池近く続いては食べ物編パスタ🍝ランチ烏賊とチキンのトマト🍅ソース京大近くのレストランお客さんはほぼ京大関係者や学生551の海鮮焼きそばと餃子高島屋地下の551イートインお客さんは女性ばかり⁉️行列のできるふたばの大福めちゃ美

ＫＩＣＫＳファミリーのみなさん、ごきげんいかがですか(⁠◠⁠‿⁠・⁠)⁠？一気に蒸し暑くなってきましたね。しっかり体調管理して梅雨を乗り切りましょうʘ⁠‿⁠ʘ今月の京ブラは四条通りからスタートですʘ⁠‿⁠ʘ来月はいよいよ祇園祭…ということで、この通りは色鮮やか＆たくさんの山鉾で埋め尽くされます😆まずはお買い物です😉ここ最近、仕事用のシャツは京都(四条)と大阪(梅田)にある↑こちらのお店で購入しています。お値段も高すぎず安すぎず、クオリティも👍なのでずっとリピートしています。この日はクール

今日は立春。高松神明神社ということで、昨夜7時前、近所の氏神様である高松神明神社の節分祭に行った。始まる前にはまばらな参詣者だったが、やがて狭い境内に40数人の参詣者が集まって来た。本殿で神主さんが詔を読み上げて節分祭は始まった。詔の後は、参詣者がお祓いを受けて、福豆授与と宝船の絵の授与があった。

近所の神社にお詣りに行きました。おみくじを見に行ったら宮司さんが出てこられました。「このおみくじもう終わりやわぁ。６日に入ってくるけどぉ」と、空っぽになった箱を片づけようとされていました。「あ！最後の一個、箱の後ろに隠れてた！何かのご縁かもしれへんねぇ…」最後の一つを頂きましておみくじ、開いてみましたらなんと！！！そして、これを書こうとたまたま開いていたブログ記事には「ご縁のつなぎ直し」という文字が…そしてまたこのおみくじの文字がどなたかに届き

御金神社を後にして向かった先は・・・高松神明神社に初参拝です！御朱印はたくさん種類がありました！自分で選んで賽銭箱に御朱印代を払うシステムみたいです（笑）

京都市中京区の「高松神明神社」高松神明神社御朱印帳オリジナル御朱印帳です。平安時代、高松神明神社を創建した源高明、創建1100年を記念した御朱印帳です。御朱印帳1ページ目の御朱印御朱印帳2，3ページ目の御朱印いただいた由緒大河ドラマ「光る君へ」ポストカード平安初期、醍醐天皇の皇子高明親王が七歳の時、源朝臣の姓を賜り、左京区の一条一坊に源高明公の御殿として高松殿を造営、同時

史上最難問だった京都検定からぼちぼち一週間先週の当日を振り返ってみます私の試験会場は四条室町の京都経済センターShimaでした。歩けんこともない、と思い歩いて向かいました。横の通りは二条通なんですが、縦の通りは二条通で微妙にずれてるんだよね。何故？それも釜座通と西洞院通だけ御池通を下ってここにきました高松神明神社今回はこちらで合格祈願真田幸村の念持仏「知恵の地蔵尊」があって、その下の石を撫でて私の頭も撫でたのですが・・境内にあった地域の地図ここの場所は「光る君へ

妙見山の後は高松神明神社へ2回目のお参りに行きました。もう暗くなっていて御朱印はセルフでした。前にも書いたと思いますが数種類の御朱印がセルフであるので遅い時間にお参りに行くのもいいかと思います。

【京都】『源氏物語』の主人公光源氏のモデルの1人とされている源高明は藤原師輔の娘と結婚し左大臣になりましたが師輔の死後藤原氏に疎まれ、安和の変で失脚。高明の娘明子は藤原道長と結婚しこの地に住み「高松殿」と呼ばれました。【高松神明神社御朱印帳】新たにいただけるようになったステキな【オリジナル御朱印帳】【高松神明神社特別御朱印】【高松神明神社

恒例となりました、高松神明神社の例大祭神事参列。朝の神事の後、午後から子供御神輿が氏子地域を巡行しました。子供神輿御霊遷しの儀巡行今年は御池通を越えて、押小路通までコースに入ってました。拝んでいるようで、実は📱で撮ってます😁。巡行中、初めて見る神社を発見👀。源正稲荷神社路地の奥にありました。

高代寺へ行った後は京都地下鉄烏丸御池駅近くにある高松神明神社へ行きました。近くには御金神社があります。烏丸周辺はこのような小さな神社がいくつもあります。御朱印に力を入れているようで見開きや色紙ベースの御朱印があります。今回は初めてなので御朱印帳に書いていただきました。書き置き御朱印は拝殿の中においてありお金を賽銭箱に入れます。早ければ受付16時までの神社お寺があるのでこのシステムなら時間を気にしなくていいし近くにお勤めの方なら仕事が終わればお参りに行けるので有難いです。https

高松神明神社は、源明子の父・源高明が御殿の高松殿の鎮守として伊勢神宮を勧請した社。藤原道長と結婚した明子は、ここに住んで高松殿と呼ばれていました。高松殿は三条天皇の皇子・小一条院（敦明親王）の御所ともなりますが・・・伝説によると・・・左大臣・藤原顕光の次女で三条天皇の第一皇子・敦明親王の妃となった藤原延子は、敦明親王とともに堀河殿に住んでいました。しかし・・・敦明親王は、藤原道長が三女の寛子を嫁がせると堀河殿を出て高松殿へ移ってしまいます。延子は、悲嘆のあまりに病に伏し、１０１９年

頃の鎮守社で、現在は「真田幸村の知恵の地蔵尊」でも知られている神社は？源高明明子明子・道長源高明の邸宅は「高松殿」と云われ、現在は「高松神明神社」（中京･姉小路通釜座東入)、藤原道長の妻･明子は高明の娘で、邸を伝領し、「高松殿」と呼ばれた。「保元の乱」では、後白河天皇･方の拠点となり、源義朝や平清盛らの軍勢がここに参集した。境内の神明地蔵尊は、紀州九度山の真田庵から拝領して祀られたもので、知恵を授ける地蔵尊として参詣者が多く、真田幸

今日は夏越大祓の日。私の家の鎮守社は高松神明神社でで、茅の輪をくぐって家族の半年間の穢れを清めて災厄を払って、後半の半年も無事に過ごせるようにとお詣りに行った。今年も半年が過ぎました。新年早々に大災害が起き、今でも避難を余儀なくされている多くの方々が、一日でも早く日常生活に戻れるようにと祈念するばかりです。紫式部の花

映画「あんのこと」娯楽作品という扱いではないからか、全国の上映館が少ないですよね・・・我が県でも上映されないので、隣県の京都まで観に行きました。上映館はアップリンク京都さん。初日の昨日は入江監督と主演の河合優実さんのサイン入りポスターが掲示してありました。こちら、実は去年の5月に何回も通った映画館なのよね。森くんのドキュメンタリー映画の舞台挨拶があったし、最終上映の地でもあったから。1年ぶりにまた来られて嬉しいです。映画館は地階だけど、こちら新風館というお洒落なシ

4/16、途中で寄ってみたのが、高松神明神社強いていうなら、NHK京都放送局近く現在、大河で放映中の「光る君へ」との由縁で、境内にはこんな説明も私、大河は見てないので、寄ってみた理由は、こっちの地蔵尊に刺さってというわけで、頂いた御朱印と絵札絵札の方は、結び雁金(むすびかりがね)部分が取れて、御守りにも結び雁金は、平時の家紋で、戦時は、六文銭だったわけで六文銭部分も欲しいところさて、本題パンターの両側面に原画通りに偽装ネットを取り

JBpressに高松神明神社と高松殿と呼ばれた藤原道長の妻(工藤重矩先生なら妾、菊ちゃん的には次妻)・源明子の記事がありました。記事を書かれた筆者の方、講義と研究発表に参加されました🤭？。内容がほぼほぼそっくりなんですけど😆。史料と参考文献を元に記事を書けば、似た文面になるのは承知していますが、それにしても似ていて、笑ってしまいました。もっとも、菊ちゃんは子孫まで及んだから、そこまで言及されてたら、疑ったぞ😎。どちらか参加された方は、JBpress源明子で検索してみてね🤗。

アクセスありがとうございますいいね！ボタンはありませんのでご興味ない方トバシテ下さい！テーマがバラバラですみませんｍ。。ｍ・・・(1)の続きです・・・安和の変で藤原に追い落とされた源高明は須磨に滞在した事もあると伝わり、有力な源氏モデルのひとりとされています源高明の母は「近江更衣」と呼ばれる女性で母が更衣という点でも光源氏と一致していますつまり源明子という姫君は父も夫（道長）も光源氏モデルに挙がるほどの男性父は光源氏の不遇の一面（帝の御子でありながら臣籍

吉田神社の追難式（2019年）今夜は節分会。毎年のように、節分会にはお詣りに行っているが、今年は週末に当たるので、有名な社寺の混雑は半端ではない。廬山寺の追難式（2017年）なので、近所の鎮守社さんにお詣りして、護摩木を奉納した。高松神明神社（真っ白な鳥居）今夜の7時が節分祭で、護摩炊きや豆まきなどが行われる。参詣の後、馴染みの八百屋さんや食品店、酒屋さん

先日、京都を一日歩いていた時にたまたま見かけた神社に立ち寄ってみました。こっちに来るつもりじゃなかったけど遠くからあまり見かけない鳥居が見えて「はぁ？なんだアレ。」で、来てみました。高松神明神社（駐車場無し）白です。鳥居が白です。最近では200種類くらいあるとか言われているめんどくさい白です。これが何番目の白か知りませんが白です。今まで白い鳥居は見た記憶がないなぁ。もちろんなんの情報も持たずに来てますがどうやら神社なのにお地蔵さんが祀られているみ

…里内裏となった頃の鎮守社で、現在は「真田幸村の知恵の地蔵尊」でも知られている神社は？源高明（光源氏のﾓﾃﾞﾙとも）来年の大河では紫式部や高明が活躍する源高明の邸宅は「高松殿」と云われ、現在は「高松神明神社」となっている。藤原道長の妻･明子は高明の娘で、邸を伝領し、「高松殿」と呼ばれた。「保元の乱」では、後白河天皇･方の拠点となり、源義朝や平清盛らの軍勢がここに参集した。境内の神明地蔵尊は、紀州九度山の真田庵から拝領して祀られ

2023−10−15トコトコ〜あ！御金神社前回来た時は一粒万倍日で４時間半並んで福財布をいただけたんだった今日はそんなに混んでないしかも、昨日お茶友さんたちと、こちらの神社の話をしてたんだったラインで『今御金神社にいる』ことを連絡すると、お一人から返信あり、一つ福財布を授けていただくことになりましたもう1人の方は、ラインに気が付かず返信なし…またの機会にってことでまろんはもう持っているので、今回はお茶友さんの福財布だけ買って、ご挨拶だけして出ますトコトコ〜次のスポットへは、

下記は私の処女作です。良かったら、どうぞ。空と海のキャンバスAmazon（アマゾン）高松神明神社へ行って来ました。高松神明神社「平安初期、醍醐天皇の皇子、高明親王が七歳の時、源朝臣の姓を賜り、左京区の一条一坊に源高明公の御殿として高松殿を造営。同時に伊勢から天照大神を勧請し、鎮守の社として祭った社」藤原道長が住居にしたり、後白河天皇がここで即位して、御所（里内裏）として使ったり、保元の乱（1156）では一時天皇方の本拠地となり、源義朝や平清盛らが参集したりと中々、歴史が深い。し

高松神明神社例大祭。玉串奉奠ここ最近、毎年列席してますな🤔。奉納舞今年は子供神輿巡行も久しぶりに行われました😊。御輿振😄来年も列席かな🫡。

大原神社沸光寺京都大神宮錦天満宮塩竈神社御金神社高松神明神社

🌀の進路にあたる皆さん、気をつけて下さい。それでは蔵出し京都画像〜京都画像クイズNo.183の画像解説と答えです😊。1枚目の画像は妙心寺塔頭大法院松代藩主・真田信之の孫．長姫が祖父の遺命により菩提所として創建。長姫の姻戚関係から、久我家・千種家・真田家・内藤家の四家の香華寺となります。本人では無く、「一族のお寺」と問題文にありましたね🧐。２枚目の画像の池は世界遺産寺院の池。ここは龍安寺龍安寺の池．鏡容池にある小島には龍安寺塔頭大珠院があり、

高松神明神社（京都）【3】７／６はマイナンバーカードの電子証明書の更新に行く途中で高松神明神社を約３年ぶりに参拝源高明、源明子の父娘御朱印を頂きました。由緒、他の御朱印等は過去記事を見てね♪①高松神明神社：通常御朱印②高松神明神社：御鎮座千百年記念■御朱印（書置き500円×２）--------------------◇見開きの書置き御朱印を収納できるよ※21.5x15cmまでの見開き御朱印を収納可コクヨファイルクリアファイル

今日の夕方は、二条城近くで会合。雨が上がったあと、河原町から歩いていきます。御池通り沿いには、夏の花がいっぱい。ツリガネソウの清楚な色が、好きなんです。薔薇のピンクに、どきっ。西にゆっくりと向かっていきます。おや、お花の寄りあいですか。ヒメキンシバイに、しばし見とれます。途中で北に曲がると、御金（みかね）神社です。御祭神は、鉱物の神、金山毘古命（かなやまひこのみこと）。金属類の神様は、全国でここだけ。お金に通じることで、いつも大賑わいです