高松信司

『勇者特急マイトガイン』の中間感想です。楽しんでいます♪今思えば、1話ごと感想を書いていけばよかったなどと思ったのですが、後悔先に立たずですので、現時点の感想をザックリと書きます。はBlu-ray5枚目(第30話)まで視聴しました。ホイ・コー・ローとチンジャ・ルースが改心して退場(？)する話です。私個人として、本作のキャラの中でチンジャ・ルースはかなり好きなキャラだったので退場は少々残念でした。しかも、第30話では人のよさまで披露しています。毎回、最終的に勇者特急隊により企みが

大学のダイビングサークルを舞台に酒を飲んで、全力でアホなことをするギャグアニメが6年ぶりに第2期決定しました。その作風も相まって下ネタはかなり多めですが、スタッフがかなり全力で楽しんでいるのができた映像から伺いれます。まるで一夜の祭りのような何も考えないテンションで続編も楽しみたいと思います！ツッコミのバランスが唯一無二であり、心底嬉しい発表でした。

詳しくはこちら放送中止していた、TVアニメ、てっぺんっ!!!!!!!!!!!!!!!から、キービジュアル第2弾が公開。ふるさと納税で新規エピソード企画などの新規情報も発表。また、8月21日に開催されたオフラインイベント、顔と名前だけでも覚えて帰ってくださいっ!!!!!!!!!!!!!!!の情報も届いた。●TVアニメ、てっぺんっ!!!!!!!!!!!!!!!概要放送中止になった第2話「キャトルの章」の放送が決定・放送情報9月10日（土）22:00～A

空知英秋の同名テレビアニメの紅桜編を再構成した劇場版。行方不明の桂小太郎と盗まれた妖刀・紅桜を探す話。監督：高松信司声：杉田智和☆☆★★★2021年【054】劇場版銀魂新訳紅桜篇(初回限定)【DVD】楽天市場7,427円劇場版銀魂新訳紅桜篇(通常版)[Blu-ray]Amazon（アマゾン）1,180〜11,100円

先日、放送されたモノを録画したので見てみた後で知ったが、DVDコレクションにありました幕末好きで、過去に沢山の幕末小説を読んだ私にとってこの映画、結構、見入ってしまいます漫画、アニメ放送は見たコトがなく『エリザベス』の存在が気になったのでネットで調べてしまいました

どうも、たかざしです。今日はぐらんぶるを見ました。一言としては良い意味で裏切られました！ノリが監獄学園と似ているので、物凄く楽しめました。絵が綺麗なのに、顔芸が多く、バカな男のノリが凝縮されいて笑わせてもらいました。んで、、偶に良いことを言う回もあるので、銀魂みたいなところもあります。まー監督同じ人なので、必然かもしれませんが2期希望ですね。こんなサークルあったら最高に楽しいだろうなと思わされました。ほんじゃまた！

出来たらの話で進めますが、栃木出身の著名人で会食パーティーがやりたいです。場所。マリアージュ仙水さん(佐野市)かあくとプラザ(佐野市)参加をお願いしたい人高松信司さん、大貫健一さん、阿部敦さん、福田雄一さん、緑川光さん、古川登志夫さん、売野雅勇さん今から8年から10年後に実現出来たら嬉しいくらいに個人的にはかなり配慮しながら構想を浮かべてました。

ちなみに、「勇者指令ダグオン」の望月智充さんと「勇者警察ジェイデッカー」の高松信司さんは、敬意しかないくらい自分の中で監督さんは怖い人ばかりじゃないのを教えられ、救われました。特に、真似じゃないですが、古橋一浩さんや望月智充さんみたいな監督を目指したいのと、小演劇界の原恵一的な現場監督なら自分もなりたいくらいです。ダグオンは、望月さんで良かったし、大正解なくらいopに感動しました。後、天衝さんのスタイルも自分の監督恐怖症をいい意味で塗り替えた恩師のような存在です。軽々と会話は出来ませんよ

①知っているクリエイターさん福田雄一さん、高松信司さん、山田尚子さん、大友ジュンさん、山本裕介さん②気になっている役者さんファイルーズあいさん③好きな会社名ポニーキャニオンさん、ミュージックレインさん、ハウフルスさん、長崎屋さん④好きな都市名台南市、スプリングフィールド市、フエ市、サマルカンド、ニューデリー、ジャカルタ、宇都宮市、鹿沼市、日光市、宇治市、小山市、水戸市、本庄市、熊谷市、小諸市、金沢市、倉敷市、南国市と今回のフリートークはここでお開きさせていただきます。ご鑑賞有難

ぐらんぶる湘南乃風の爽やかなOPのあとの…悲しい光景ｗ時折、いいことを言っているんだが…絵柄も好みなんだが…。監督・脚本・音響監督：高松信司アニメ制作：ゼロジー主人公も悪くない、いとこも美女。ダイビングも素敵。筋肉も素敵。でもこの飲み会のノリは大っ嫌いなので、ちょっと無理かもしれない…ただ、伊豆乃風のEDは好きｗ（初回特典？）（やっぱ新入生は筋肉ねえなあ）

WOWOW鑑賞雨の日はアニメでも③実写版の元ネタ作品あるよ！劇場版銀魂新訳紅桜篇監督：高松信司/脚本：大和屋暁/原作：空知英秋出演：杉田智和/阪口大助/釘宮理恵/石田彰/子安武人/青山穣/大西健晴/根本圭子/茶風林/早水リサ/志村妙/高橋美佳子/千葉進歩/中井和哉/鈴村健一/山崎たくみ/くじら/山寺宏一幕府は、黒船ならぬ宇宙船で江戸にやってきた宇宙人と戦乱の末に手を結び、廃刀令を公布。侍は刀とともにその威厳を失った。かつて白夜叉と恐れられた剣客坂田銀時（杉田智和）も今は万屋を営み

マイトガインからダ・ガーンまでの谷田部勝義監督から、初監督となった高松信司氏へ交替し、後の高松作品の諸要素がマイトガインに詰め込まれたから興味深いものです。マイトガインの魅力・主人公も勇者ロボを自ら操縦する様になった・超AI搭載の純然たるロボットとなった・個性的な悪役達・徹底的なエンタテインメントと謎が謎を呼ぶ巨大な悪を巡るスリリングな展開主人公・旋風児舞人の強烈なヒーロー性と個性の反面、サブロボットのボンバーズとダイバーズの出番が少なかったのが残念でした。中盤、舞人の両親の敵

『完全な“一発屋”』※TVアニメなので点数はつけていません自分は基本的に本を買いません。それはマンガも同じで、興味が殆どないからです。買うとすれば、相当なオーラを纏った（自分視点）ものじゃないと買いません。しかし原作マンガ『坂本ですが？』には、そのオーラが見えたんですね。それがTVアニメ化となったからには、観ないわけにはいきません。本作は、とある高校を舞台に、常にスタイリッシュな行動をして人々を魅了する「坂本くん」て人を描くギャグコメディ、みたいな感じです。キャストには、緑川光に個人的イ

『機動戦士ガンダムZZ』放映から30周年の今年は、非富野アナザーガンダムシリーズ第3作である『機動新世紀ガンダムX』からも20年目になります。Xはアナザーガンダム3部作では一番好きでしたが、GやWに比べ、地味だとか、盛り上がりが無いとか、いろいろ云われていましたが、１ｓｔガンダムへのアンチテーゼともいえるニュータイプ万能論への一石や波紋を与えたり、前年まで『マイトガイン』、『ジェイデッカー』、『ゴルドラン』といった勇者シリーズを手がけていた高松信司監督のガンダムへの答えや、非富野ガンダムで

あけましておめでとうございます。戦後７０年目の節目の年は色々ありそうですが、20年前は今なお記憶に残る大地震とテロ教団による毒ガス事件など、暗い世情の年でした。でもそんな中で放映された勇者シリーズ第６作に『黄金勇者ゴルドラン』があります。『マイトガイン』、『ジェイデッカー』に続くいわゆる高松信司勇者シリーズ全8作の中で一番コメディ色に溢れ、3人の主人公少年であるタクヤ、カズキ、ダイと、それに従う、伝説の地レジェンドラを目指す黄金剣士ドランをはじめとする勇者達を狙い、ワルザッ