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全部で5冊~1冊は延長👌和田はつ子「さむらい魚」金子成人の本~「小梅のとっちめ灸」1が無かったが😓2と3を~✌️千早茜の本~「桜の首飾り」高杉良傑作短編集「辞表」
「報道」の部門で急成長を遂げたテレビ局の社長交代劇。親会社である新聞社以外で初のプロパー社長候補は、いわくつきの人物だった!「常軌を逸した女子アナ好き」と書かれるような男が生え抜き初の社長でいいのか。“ニュースショー”を成功させ、視聴率で「四冠王」も夢ではないと胸を張るテレビ局も内実は醜聞まみれだった。批判精神をなくした組織は公器たりうるのか。大逆転を狙って、一組の男女が奔走する。息もつかせぬ経済小説の力作!
阪大病院に入院前準備として、文庫本を整理してました山崎豊子の小説やら、過去に読んだ小説をいくつか選んで持ち込む事にしてます華麗なる一族(上)(新潮文庫)Amazon(アマゾン)華麗なる一族(中)(新潮文庫)Amazon(アマゾン)華麗なる一族(下)(新潮文庫)Amazon(アマゾン)大鐘稔彦の小説は、中々読み応えあります「孤高のメス」は、何度も読んでますね真山仁の「ハゲタカ」は、今回BOOKOFFで調達しましたあとは池井戸潤の小説も準備しますかね若い頃は、様々な本を
「クロネコヤマトの宅急便」という配送革命は、いかにして達成されたのか――。新インフラ誕生の全貌を描いた、圧巻の経済小説。今日送った荷物が、全国どこにでも、すぐに届く。宅急便。わたし達が享受する“当たり前のサービス”開発の裏には、壮絶な戦いがあった。運輸省、郵政省という国家権力による妨害。金で政治家を取り込んだ競合他社。配送革命と称賛された「クロネコヤマトの宅急便」は、いかにして生み出されたのか――。新インフラ誕生の全貌を描いた、圧巻の経済小説。『挑戦つきることなし』改題。
高杉良の仕立て直しを再読。中古本にて。実在の人物ですが、ややいただけない点も。今月あと2冊読んで、年間100冊ペースにて。
高杉良の最新作。電車が遅れていたり、止まってていたりで、その日のうちに。なんと娘婿の実話。面白かったです。
出張、飛行機移動はKindleUnlimitedが良い。たくさんの本が無料で読むことができる。高杉良のこの小説も無料。久しぶりに楽しめました。
★★★☆☆ある組織の大企業の内幕を、権力闘争を、赤裸々に描く経済小説..あるいは政治闘争小説か。「不屈の達磨」ちょっとだけネタバラシをすると、達磨は、達磨大師のこと。その意味するところは、おいおい明らかになってゆく。ある日、社長が消えた。後継を巡り、役員間で醜い権力闘争の幕が開ける。お互いがお互いの足を引っ張り、自ら会社を貶めるまでに。そんな中、一人奔走するのは、ある出来事から、僻地へ一度左遷され、現社長より戻されてきた、秘書室長、弓波博之。長いものに巻かれず、自
★★★☆☆凡そ23年前に上辞された金融ミステリー。今でこそ、池井戸潤さんや高杉良さんなど、エンタメ性の高い「金融」物が目立っているけれど、その走りとも言える作品か。旧大蔵省ノンキャリアの男に焦点を当て、清廉だった男が、仕掛けられた罠...により、ダークへと染まってゆく様を、リアルに描く。現代のエンタメ作品ではほとんどお目にかかれない、『金と女』を赤裸々に演出する。有り体に言えば、そこら辺の官能小説では太刀打ち出来ないほどの表現力で、一瞬これは、官能小説なのか!?とタイ
図書館で借りた2冊のうちの1冊。高杉良。ほとんど読んだつもりだが、読んでいなかった。ビジネスのヒントになる本でした。
昨日今日の移動で再読。痺れる名作。電車、飛行機、そして鹿児島から福岡に向かう車中で読了しました。もう少し他の本も読むことができそうです。
★★★☆☆金融腐敗列島で一躍その名を轟かせた(と個人的には思っている)、経済小説の第一人者、高杉良さんの初期作品。1978年初出されてから、2008年までに描かれた作品を一纏めにした短編集。古き良き時代...と言えば聞こえは良いが、良く言えば、豪胆な時代、悪く言えば、何でもあり、の企業風土。大企業を舞台に、エリートサラリーマンの華麗なる転身...もあれば、自らの立場をを危うくする脱落...等々、今の時代では信じられない、サラリーマンの『個』の強さが生生しく描かれる。起
ニュースで流れるあきれてしまう東京五輪汚職なんとなくフレッド・イサム・ワダさんをご存じでしょうか「ボクは日本が好きなんや」「店のことなどどうなってもええ」「東京でオリンピックやれば、日本は大きくジャンプできるのや。日本人に勇気と自信を持たせることができるやろう」朝日新聞デジタル:奉仕の精神「日本の顔」-和歌山-地域(asahi.com)朝日新聞デジタル:
文字数:2505文字(原稿用紙約6枚強)※おことわりブログのシリーズとは全く関係がなく、“ある人生の回想録”を補足するような長い話ですのでご了承ください。数多あるブログの中からご訪問いただきまして、誠に有難うございます。私の略歴はこちらです。『自己紹介』文字数:1146文字(原稿用紙約3枚弱)数多あるブログの中からご訪問いただきまして、誠に有難うございます。貴重なお時間をいただきますが、お読みいただけまし…ameblo.jp2012年(平成24年)も5月に入り
高杉良のシリーズの最終会の再読。電子書籍はやはり便利。混雑の新幹線にて。片手でサクッと読めるし、何冊でも持参。朝と夜は紙の本。外出先は電子書籍。今日の午後は自宅で紙の本を読みます。
★★★★☆経済小説のパイオニア。池井戸潤さんが『半沢直樹』でエンターテイメントを融合させた、経済小説で持て囃されている昨今、その礎を築いたのは、高杉良さんだと個人的には思っている。堅苦しいイメージの経済小説に、家族の交わりやリアリティー溢れる心の葛藤、そして、社会情勢を巧みな言葉で表現するスタイルは、グッと心を捉えて離さない。本作。バブル前の銀座を舞台とした百貨店戦争を、一人の『管理職』に焦点を当てながら、妻との関係子どもとの関わりライバル会社との競争取引先との軋轢等々
高杉良の長編。再読。面白かった。やはり、プロフェッショナルは倒れない。まだまだ勉強しないと再確認。頑張ります。
高杉良の懐かしい作品を再読。モデルは今働いている企業。高杉良氏に取り上げられるなど光栄です。思うところありますね。
再読。1993年の本でした。入社した年。29年目のシーズンを終えて30年目の節目の年を迎えます。色々考えながら進みます。良いタイミングの再読でした。
栃木に縁のある実名小説。読み応えあり。蔓延防止期間も明けてほぼ支障なし。明日は久しぶりにジムでガッツリ鍛えたいと思います。
一気に読みました。副反応もだいぶ治まってきました。あと1〜2冊読みたいと思います。
再読。モデルナ3回目の発熱で今日は引き篭もり。3冊ほど本を読みたいと思います。
高杉良の長編小説。面白かった。ほぼ実話でしょう。小説⇄ビジネス関連⇄趣味の本。KindleUnlimited、ほんとにありがたいです。
再読。上下一気に読みました。ほぼ実話かな。次はビジネス書を読みたいと思います。
KindleUnlimitedで高杉良を再読。面白い。ほぼ実在の人物と内容でじっくり読みました。週末、小説と自己啓発本をバランス良く読みます。
「辞表」高杉良かなり前から出ている本みたい🤔私には無縁の上場企業の「役員会」や会社内の「派閥」などの言葉が出てくる場面が多い本。大きな企業の出世は大変ですね😱痛快に「辞表」を出す社員、惨めに解任される社長など短編小説の中でよく表現されていると感心し、楽しく読まさせていただきました。
新幹線の移動中に読了。再読。面白かった。石川島播磨という大企業からのスピンアウト。リーダーの胆力や資金調達、大企業ならではの福利厚生など諸々。今日は下関で1日活動です。
一番読んでいる経済小説家の旧作。高杉良はほとんど読んでいます。懐かしい作品。AmazonKindleunlimetedはいいなあ。ばんばん読めるしスマホ読みも慣れました。今月は出来るだけたくさん本を読みます。
最強の経営者アサヒビールを再生させた男高杉良業績不振の企業を成長させるには、こういう経営者がいるんだよなー。★☆☆☆☆