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SUPERGTGT300クラスに参戦するK-TunesRacingが、2024年の参戦体制を発表しました。主な参戦体制は変わらず、マシン:レクサス『RCFGT3』ドライバー:新田守男選手、高木真一選手タイヤ:ダンロップとなっています。スーパーGT(ジーティー)公式ガイドブック2023-2024総集編[雑誌]Amazon(アマゾン)トミカNo.84レクサスRCFパフォーマンスパッケージ(箱)TOMICA15666Amazo
2024年のスーパーGTGT300クラスに向けては、多くのドライバーラインアップが明らかにされ、開幕に向けた期待が高まっているが、今シーズンも新田守男/高木真一のコンビを継続するK-tunesRacingもそのひとつ。57歳の新田と、今年54歳になる高木の名コンビに、今季に向けた意気込みを聞いた。GT300チャンピオン獲得回数は新田が3回、高木が2回、優勝回数は新田が22勝、高木が21勝、さらにポールポジション獲得回数は高木がトップタイの14回と、GT300の歴史そのものとも言えるふたり
-9.162023SUPERGTRound.6SUGOGT300kmRace公式予選#8ARTAMUGENNSX-GTポールポジション獲得-(2019SUPERGT筆者撮影)9/16日宮城県村田町・スポーツランド菅生にて今シリーズ後半戦6戦目となる2023SUPERGTRd.6SUGOGT300kmRace公式予選が行われました。SUPERGT東北で唯一の開催ビッグレースとあり久しぶり行動制限のない開催スポーツランド菅生へ朝早くから多くのモータースポーツファ
宮城県のスポーツランドSUGOで開催されている2023スーパーGT第6戦『SUGOGT300kmRACE』。9月16日の午後に行われたGT300クラス公式予選を終え、ポールポジションを獲得した96号車K-tunesRCFGT3の新田守男と高木真一が予選を振り返り、明日の決勝レースへの展望を語った。◼️新田守男Q1担当/ベストタイム:1分27秒712「昨年もこのSUGOの会見に来たのですが、不具合が出てしまったことがあったので(サクセスウエイト重量違反でタイム削除)、今もちょっと
9月16日、宮城県のスポーツランドSUGOで2023スーパーGT第6戦『SUGOGT300kmRACE』の公式予選が行われ、GT300クラスは96号車K-tunesRCFGT3(新田守男/高木真一)が最多獲得記録に並ぶ自身14回目のポールポジションを獲得した。シーズン後半戦を迎えた2023年のスーパーGT。第6戦は唯一の東北大会となるスポーツランドSUGOを舞台に行われる。金曜搬入日から、蒸し暑さを感じさせることに加え、さらには“ゲリラ豪雨”にも見舞われるなど安定しないコンデ
2月10日、AudiTeamHitotsuyamaは2023年のスーパー耐久ST-Zクラスに、昨年に続きアウディR8LMSGT4で参戦すると発表した。R8LMSの使用は変わらないものの、監督、ドライバーを変更。今季は激戦区とも言われるST-Zでの優勝、チャンピオンを目指し体制を強化した。AudiTeamHitotsuyamaは、2022年第2戦からR8LMSGT4でスーパー耐久ST-Zクラスに参戦。二度の3位表彰台を獲得した。参戦2シーズンめとなる今季は優勝、そしてチャ
SUPERGTGT300クラスに参戦するK-TunesRacingが、2023年の参戦体制を発表しました。主な参戦体制は変わらず、マシン:レクサス『RCFGT3』ドライバー:新田守男選手、高木真一選手タイヤ:ダンロップとなっています。2022-2023スーパーGT公式ガイドブック総集編【付録】ポスターautosport臨時増刊SUPERGTOFFICIALGUIDEBOOKAmazon(アマゾン)1,320〜2,386円トミカ
1/29SUPERGTGT300Class参戦K-tunesRacingより2023体制発表が3年ぶりGRGarage倉敷にて有観客(限定40名)YouTube配信同時開催にて行われました。SUPERGT2022年シーズンk-tunesRacingはドライバー新田守男のチームメイトに高木真一を迎え2022GT300Classチームランキング14位ドライバーランキング16位、2023.1/29日K-tunesRacing、2023年体制発表2023SEASON
1月29日、岡山トヨペットを母体とするK-TunesRacingは2023年のモータースポーツ活動について発表会を行い、スーパーGTGT300クラスをはじめとする4カテゴリーに挑戦すると発表した。GT300では2022年に“再結成”した新田守男&高木真一のコンビが2023年も継続される。レクサスRCFGT3で毎年トップ争いを展開する強豪K-TunesRacingは、2022年になんと12年ぶりの復活となった新田&高木のコンビ復活で大きな話題を呼んだ。その期待に応えるかのように、
9/24-25日岡山県美作市・岡山国際サーキットにて「全日本スーパーフォーミュラライツ選手権Rd.16/17/18」予選決勝レースが行われました。24日シリーズ第16戦が行われ第17・18戦を25日1DAYで開催、今回ゼッケン「1」HFDPB-MAXRACINGを訪問、チーム監督は2022SFL初監督を務める高木真一監督、第17・18戦の取材機会を得ました(HFDPB-MAXRACINGチームスタッフの皆様有難うございました)第17戦レース結果:
スーパーGT第6戦SUGOで9位に入った96号車K-tunesRCFGT3の高木真一は、ポールポジションタイムを抹消された予選を経て、チームと共にポイントを獲るという目標を達成できたことを喜んだ。スーパーGT第6戦SUGOのGT300クラスで、96号車K-tunesRCFGT3は9位に入った。96号車にとっては、まさに激動のレースウィークとなった。96号車は予選Q2で高木真一がトップタイムをマーク。高木個人としてもチームとしても久々のポールポジションを手にしたかに思われ
9月17日、2022年シーズンのスーパーGT第6戦『SUGOGT300kmRACE』の公式予選が宮城県のスポーツランドSUGOで行われ、GT300クラスはK-tunesRCFGT3(新田守男/高木真一)がポールポジション獲得。Q2を担当した高木は2018年第2戦富士以来4年ぶりのポール獲得となり、自身が持つGT300クラス最多ポールポジション記録を14回へと更新した。※18時45分に発行された正式リザルトによると、96号車に対し、『サクエスウエイト重量違反』により、予選タイム削
50代のオヤジに対し「働かないおじさん」などと風当たりが強い昨今ですが、今日は高木さんがスーパーGTでオヤジの鬱憤を晴らしてくれました!52歳でポールポジション!GT300最多の14回目のポールポジション!私もまだまだ頑張ります!高木真一(レーサー)-Wikipedia9月18日追記サクセスウエイトに関する違反でタイム抹消って・・・チームは何をしてるの・・・高木さん、新田さん、最後尾からの巻き返しでオヤジの意地を見せて下さい!
9月4日、栃木県のモビリティリゾートもてぎでENEOSスーパー耐久シリーズ2022PoweredbyHankook第5戦『もてぎスーパー耐久5HoursRace』の決勝が行われ、ST-Xクラスの888号車GridMotorsportAMGGT3(マーティン・ベリー/ショウン・トン/高木真一/山脇大輔)が優勝を飾った。シーズン終盤戦を迎えている2022年のスーパー耐久。迎えた第5戦はモビリティリゾートもてぎでの一戦となり、台数調整により不参加クラスとなったST-3を除いた8
6月3日、静岡県の富士スピードウェイでENEOSスーパー耐久シリーズ2022PoweredbyHankook第2戦『NAPAC富士SUPERTEC24時間レース』の公式予選が行われ、ST-XクラスのGridMotorsportAMGGT3(マーティンベリー/高木真一/黒澤治樹/山脇大輔)が総合ポールポジションを獲得した。全56台の順位、AドライバーとBドライバーによる合算タイム結果は以下のとおり。【スーパー耐久シリーズ2022第2戦富士24時間レース正式
スーパーGT開幕戦岡山で、GT500クラスの24号車リアライズコーポレーションADVANZと接触した96号車K-tunesRCFGT3の高木真一は、自らのミスだとして謝罪した。岡山国際サーキットで開幕した2022年のスーパーGT。GT300クラスの予選でフロントロウの2番グリッドを獲得して注目を集めていた96号車K-tunesRCFGT3(新田守男/高木真一)だったが、高木が上位争いを展開していたレース終盤にGT500クラスの24号車リアライズコーポレーションADVAN
スーパーGT開幕戦岡山でGT300クラス予選2番手タイムをマークした96号車K-tunesRCFGT3の高木真一。マシンとタイヤのマッチングが良く、「思った通りに動いてくれた」ことが好タイムの要因だと振り返った。岡山国際サーキットで行なわれた2022スーパーGT開幕戦GT300クラスの予選では、61号車SUBARUBRZR&DSPORTの山内英輝が新たなコースレコードを樹立する走りでポールポジションを獲得した。そのタイムとわずか0.082秒差で2番手に入ったのが、96号車K-t
#96K-tunesRacingK-tunesRCFGT3新田守男選手、高木真一選手
-AttackTsukuba2022-「高木真一//KDCミッドナイトポルシェbyT-tec」991https://youtu.be/-p2_rijIDEwDG-5T-tec装着車両です♪#Attack筑波
2月28日、岡山国際サーキットで、GT3規定もしくはそれに準ずる車両が参加できる『GT3特別スポーツ走行』がスタートした。この日は11台の車両が参加したが、2022年最初のテストとなったチームも複数あった。今季、12年ぶりに新田守男/高木真一のコンビが復活したK-tunesRacingもそのひとつだ。2022年、さまざまなトピックスがあるスーパーGTのなかでも、多くのファンを喜ばせたのが2002年にGT300王座経験もあるふたり合計通算43勝の名コンビ、新田/高木組の復活だ。もともと2
ニコ生ご視聴頂きました皆さん、ありがとうございました🙇視聴者プレゼントのサイン入りオートスポーツ最新号!何と高木真一選手移籍後、初❗️ゼッケン96初❗️レクサスです👍貴重なサイン入りオートスポーツは新田守男選手分も入れて視聴者プレゼントです🎁改めて、漢新田守男!漢高木真一!の熱い気持ちが聞けました👍我々オッさんの気持ちを背負い2022年のスーパーGTをK-tunesRacingの皆さんと戦ってくれると思います💪二人の応援、よろしくお願いします。🙇ご視聴頂き
本日20時生放送はダブルブッキング😱😱😱たまたまです✋️悪気は有りません😅2画面で同時にお願いします🙇笑笑😅😅😅本日20時からのニコ生放送脇阪寿一のスーパー言いたい放題!は、今シーズン再びコンビを組む新田守男選手と高木真一選手をお迎えし、この二人が再びコンビを組む事になった経緯と、今シーズンに対する想いをお伝え出来る様にズパッっと鋭く聞いてみたいと思います💪GT300の主二人合わせて何歳だ⁉️😅いやはや鉄人だ‼️👍皆さんからの質問にもお応えします。質問は、1
2月2日、GridMotorsportはプレスリリースを発行し、2022年シーズンのスーパー耐久シリーズ参戦体制を発表した。2022年シーズンより活動を開始する同チームは、ドライバーにマーティン・ベリー、高木真一、黒澤治樹、山脇大輔、そしてメルセデスAMGパフォーマンスドライバーを起用し、メルセデスAMGGT3(MY2020)でST-Xクラスに参戦する。3月19〜20日に鈴鹿サーキットで開幕を迎える2022年シーズンのスーパー耐久シリーズ。近年、多くのエントラント、ファンを集める同シ
コンビ復活のストーリーを皆さんにお伝え出来る様に、MCとして、二人に熱く語って頂ける様に努めます💪これを見れば2022年のスーパーGTが96倍楽しくなる✌️よろしくお願いします。https://sp.live.nicovideo.jp/watch/lv335560291脇阪寿一のSUPER言いたい放題脇阪寿一のSUPER言いたい放題2月7日(月)20時から放送のSuper言いたい放題は、「黄金コ...sp.live.nicovideo.jp
-2022.1/25K-tunesRacingより2022SUPERGTGT300Class参戦体制発表される-1/25SUPERGTGT300Class参戦K-tunesRacingより2022体制発表がYouTube配信にて行われました。2018年より国内最高峰SUPERGTGT300Classへ参戦、初年度新田守男・中山雄一ペアで優勝2回シリーズ6位、以降も新田守男を軸に若手ドライバーとともに着実に戦闘力をあげてきたNo.96K-tunesRacing
今のスーパーGT界で1番聞きたい話はこの二人の本音でしょう‼️お任せ下さい✋️先日の胸熱‼️から我々動きました✌️脇阪寿一『新田守男✖️高木真一胸熱やな!即「言いたい放題!」にオファーお願いします‼️』発表になりましたね!新田守男選手と高木真一選手のコンビ復活です!しかも、影兄まで居る🤣🤣🤣どんなチームになるの⁉️僕がARTAに初めてお世話になった19…ameblo.jp我々言いたい放題!チームこのお二人にオファー完了致しました✌️✌️✌️日程はまたお知らせします✋️オート
発表になりましたね!新田守男選手と高木真一選手のコンビ復活です!しかも、影兄まで居る🤣🤣🤣どんなチームになるの⁉️僕がARTAに初めてお世話になった1998年、次の年からこの二人はARTAでコンビやったもんね!2002年ESSOUltrafloSUPRAで飯田章選手とチャンピオン取った際GT300のチャンピオンは新田守男選手と高木真一選手でした‼️この二人のコンビ復活‼️僕にとってかなり胸熱です👍👍👍言いたい放題!のゲストに来てくれないかな⁉️松本君、オファーをお
ARTAの鈴木亜久里監督は、高木真一に対して指導者としてチームに残るようオファーをしていたが、高木の「もう一度新田守男と組みたい」という思いを汲んで移籍を承諾したようだ。長きに渡って所属したARTAを離れ、2022年シーズンはK-tunesに移籍して盟友・新田守男と共にスーパーGTを戦う高木真一。その移籍の舞台裏を、ARTAの鈴木亜久里監督に聞いた。ARTAと高木の付き合いは、実に20年以上に渡る。高木はARTAのドライバーとして、トヨタ・MR-S、ASL・ガライヤ、ホンダ・CR-
1月24日、スーパーGTGT300クラスに参戦するK-tunesRacingは、インターネット上で2022年の参戦体制を発表した。レクサスRCFGT3、そしてダンロップタイヤを継続して使用し、またチームの大黒柱とも言える新田守男が継続してステアリングを握るが、チームメイトとして2021年までARTANSXGT3をドライブしていた高木真一が加入し、なんと12年ぶりにコンビを組むことになった。岡山トヨペットを母体とするK-tunesRacingは、2018年からLMcorsa
1月14日、ホンダは2022年のモータースポーツ体制発表会を行った。このなかで、全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権に挑む2チーム2台のラインアップが発表されたが、これにあわせB-MaxRacingTeamは、木村偉織のスーパーフォーミュラ・ライツ1号車への起用とチーム体制を発表した。2021年は名取鉄平がチャンピオンを獲得したB-MaxRacingTeamは、2021年にFIA-F4で活躍した木村を2022年のドライバーに起用し、ホンダ・フォーミュラ・ドリーム・プロジェクト