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創造する・・・■ふたつの左手(ハンズNo.2)オーギュスト・ロダン。1900-10年。石膏。ロダン美術館所蔵。ディオール・・・・・1946年クリスチャン・ディオール(1905-1957)創業のファッションブランド。オートクチュールメゾン。主要株主の41%はLVMH。■ディオールメダリオンチェア吉岡徳仁。2021年。古くからあるメダリオンチェアを再デザイン。吉岡徳仁(1967-)はデザイナー、アーティスト。
Amazonや書店ではお求めいただけません↑詳しくは画像をクリック↑セミナー情報をいち早く山際恵美子|公式サイト無料メルマガにご登録を!ご訪問ありがとうございますファッション・ディレクターの山際恵美子です40歳以上の似合う服がわからないおしゃれに自信がないでもおしゃれになりたいあなたを応援するために日々のヒントをUPしていきます東京では16日から六本木ミュージアムで新香水ミスディオールの発売を記念したミスディオール展示会がスター
前回のブログでファーレ立川内のパブリックアートについて触れました。チケット代を払って展覧会で行く度に無料(タダ)でいつでもアート作品が鑑賞できる事は、「なんて幸せなんだ」とつくづく思いました。これまでもパブリックアート作品を撮ってきましたが場所によっては、全て撮れていなかったので事前に調べて訪れたのが東京オペラシティです。(宮島達男タイム・パッセージ&山口勝男音の気配)(シム・ムンセップ木神)(高木由利子ConfusedGravitation混乱する引力)ぐるっとパスが使
いつも素敵な展覧会を開催している神宮前のGYREGALLERY。その上の野村絵里さんの食のセレクトショップも大好きなので時間を見つけては通っています。2024年のKYOTOGRAPHIEの二条城での展覧会ですっかり虜になってしまった高木由利子さんの写真。友人のおかげで、現在開催中の写真展「カオスコスモス〜桜」を、高木さんの解説で鑑賞できるというチャンスに恵まれました。「カオス(混沌)とコスモス(秩序、宇宙)は同時多発的に共存する。。。宇宙の摂理は、はるかに複雑で綿密
高木由利子写真展chaoscosmosvol.2sakuraカオスコスモス弐桜会期:2024年3月1日〜4月29日会場:GYREGALLERY住所:東京都渋谷区神宮前5-10-1GYRE3F電話番号:0570-05-6990今年は桜が咲くのが、来年に比べて遅い。私は、一足先に、展覧会でサクラを堪能しました。高木由利子さんの展覧会、私は高木由利子さんを去年のKYOTOGRAPHY2023二条城で知りました。スケールの大きい大判のプリントで、圧倒されました。
#高木由利子#chaoscosmos#sakura#カオスコスモス#桜#GYREギャラリー#GYRE#神宮前東京都渋谷区神宮前5-10-1GYRE3FGYREGALLERYにて「高木由利子写真展chaoscosmosvol.2-sakura-カオスコスモス弐-桜-」開催中です。会期/2024年3月1日(金)〜4月29日(月)開場時間/11:00〜20:00主催/GYRE企画・構成/papalagistudioグラフィックデザイン/長嶋りかこ
アート鑑賞を趣味にしているとその好みによって出かける美術館&博物館は、偏ってきます。もちろん他の都市に比べて都内は、数多く点在しているのでまだ行っていない美術館&博物館は、存在します。そんな都内の美術館&博物館を100に絞って特集したアート雑誌から83番目となるワタリウム美術館を初訪問その前にGYREGALLERYでの「高木由利子chaoscosmosvol.2」は、1年半ぶりで桜を被写体にした展覧会。同階にあるMOMAにも立ち寄ってアイテムを物色・・・表参道ヒルズの裏を通って外苑西
ジャイルフードで美味しいランチを頂いた後は、ジャイルギャラリーで開催中の、高木由利子写真展「カオスコスモス弐-桜-」鑑賞。この10年余り、私なりの視点で桜の儚さや潔さに翻弄されながら撮り続けている。レンズを通して桜が見せてくれる密かなあり様を皆様にも目撃して頂きたく…写真家・高木由利子。吹き抜けにも彼女の作品が。そして地階に降りる。地階の小さなギャラリーにて。続く…
クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ東京都現代美術館やっと行けました!超人気のこの展覧会、一度は2月に当日券狙いでお昼頃行ったら30分前に完売。ネット事前購入を見たら2月の時点で4月分は完売。次は4月5日の5月分販売まで待たなくてはいけません。4月の事前購入も午前中で完売。自分の希望の時間帯の希望叶わず5月18日の16:30の回がようやく購入できました。いかに、注目度が高くて、人気があるのか、びっくりです。数多く展覧会には行っている方だと思いますが、事前チケットが午前中で
KYOTOGRAPHIE09二条城二の丸御殿台所・御清所PARALLELWORLD高木由利子おそらく、今回の目玉だと思います。衣服や人体を通し、「人の存在」を、撮り続けている高木由利は、民族衣装を日常的に着る人を記憶したシリーズと、DIORのため最新作を含む現代のファッションを撮影したシリーズをパラレルに展示。(パンフレットより)まず、入り口に、超巨大な写真。後で聞くところによるとこれは和紙だったようです.中に入ると靴を脱いで上がります。これもとても大きいです
昨日はまだ雨が降っていなかったので、朝から岡崎公園でやってる平安楽市に行って来た。月イチ開催なんだけど、早いなー、1ヶ月経つの。日曜日が母の日ということで、みんなで作る花の木、なるものがありました。これは造花ではなく、全て生花。好きな花を1本指すの。ワタシは背が高いので、上を埋めて下さい!と言われて左側のピンクのガーベラを担当。母の日用にフラワーアレンジメントが売っていたけど、もうハニーも居ないしなー、墓前に飾ろうかなー、とか思っていたら人が増えてきたので、その場を離れたよ。いつも
おはようございます😃晴れているけど、薄雲がかかっている関西地方。昼からは雨になるらしい。この土日は雨なんだって。そのため、晴れ渡る昨日、金曜日友達に誘われて二条城へ行って来ました。目的は写真展。高木由利子の個展「PARALLELWORLD」全く存じ上げず、友人が興味があるからついて行っただけ。正直言って、私の好みではない写真でしたが、芸術が分からないなりに、作者の内側から溢れ出る感性に刺激を受けました。被写体の生き様を浮き彫りにした写真年齢を重ねると顔の皺って、手相
5/9(火)に「二条城」(京都市中京区)に総勢7人で訪城しました。12時になって一旦解散した後で私はそのまま残りました。というのも、重要文化財「台所・御清所(おきよどころ)」の中で「KYOTOGRAPHIE京都国際写真祭」が開催されていてデザイナーで写真家の「高木由利子」さんの写真が展示されているそうでした。重文「台所」「KYOTOGRAPHIE京都国際写真祭高木由利子」の案内私はその写真家「高木由利子」さんの事は全く知りませんでしたが、「台所・御清所」の部屋(間)を全部使
KYOTOGRAPHIE京都国際写真祭2023世界屈指の文化都市・京都を舞台に開催される国際的な写真祭です。一千年の伝統がありながら、その一方で先端文化の発信地でもあり続けてきた京都。その京都がもっとも美しいといわれる春にファッションやデザイン、アート、ジャーナリズムなど幅広い分野で活躍する写真家やアーティストが、歴史的建造物やモダンな近現代建築の空間で展開する京都ならではの特徴ある写真祭。第11回目のテーマ「BORDER=境界線」市内19会場で実施される15のメインプロ
ご好評いただいております美術展レポート動画の新作を公開しました。現在、東京都現代美術館で開催中の最もチケットが取れないと言われている「クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ」展の模様をレポートしました。当日券の情報もありますので、まだ行かれていない方、チケットどうしようかなと迷われている方も良かったら参考にしていただければと思います。展示方法も美しくて並んでも後悔しない素晴らしい展示でした♪良かったらご覧いただきチャンネル登録もしていただけると嬉しいです。5月は開催最後の月なのでお見逃
お稽古前に京都グラフィーを1箇所。Dior展で注目されてた高木由利子さん@二条城。グラフィックデザインとファッションデザインを学び、ヨーロッパでファッションデザイナーとして活動していた高木由利子さん。「PARALLELWORLD」と題して民族衣装を着ている人達を12カ国で撮影したプロジェクトとDIORのために撮り下ろした新作や、ポール・スミス、イッセイ・ミヤケ、ヨウジヤマモト、ジョン・ガリアーノなどのファッションを撮影したシリーズ。和紙に印刷され石版の上にディスプレイされたり、
今、最もチケットが取れないと言われている美術展「クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ」に2時間並んで無事に観に行ってきました!4月の前売りチケットが解禁した瞬間に完売、当日券も開場と同時に売り切れということで、諦めかけてましたが、どうしても観ておきたかったので心を決めて並びました。結果としては並ぶ価値があるほど素晴らしかったです!ディオールの歴史や各デザイナーたちの作品がたっぷりと観れるのもそうですが、何より展示方法の美しさに圧倒されました。特に高さ20メートルにズラッと並んだ夜会用ドレ
どんなにファッションに興味のない人でも、「クリスチャンディオール」の名前を知らない人はないと思います。私も、海外旅行のお土産の香水ぐらいしか身に着けるものはないですが、これだけ有名で、これだけ日本人に浸透している「クリスチャンディオール」にとても興味があります。去年12月から、東京都現代美術館で「クリスチャン・ディオール夢のクチェリエ」が開催されています。これも本当にチケット入手困難で、一か月前に次の月のチケットがネットで販売されますが、申し込んでから、待ち時間何分
東京都現代美術館で開催中の「クリスチャン・ディオール夢のクチュリエ」展に行ってまいりました。クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ|展覧会東京都現代美術館は、常に動き続けるコンテンポラリー・アートを肌で感じることのできるスペースです。www.mot-art-museum.jp世界で一番好きな服と言っても過言ではないディオールのニュールックを代表する「バー」スーツを間近で見られるまたとないチャンスでした。どんなに時が流れてもすたれない、潔ささえ感
ブランドにご縁がなくどちらかと言うと無印女子のワタクシしかし!このDior展は無印女子も💕トキメキ💕の連続でした東京都現代美術館クリスチャン・ディオール夢のクチュリエ展予約をおススメします会場は13のテーマに分かれ惜しげなく、わんさかと美しいドレスたちが展示されていますくびれたウエストや細長い手足がなくても夢を見させてくれますDior氏は浮世絵などの日本芸術にも影響を受けていたそうでアジアンテイストもステキお次はちょっとシックな感じで日
昨日は寒かったですねおかげで、モコモコスタイルでお出かけできたのでわたくしにとっては幸いです幅の広い靴が本当に助かりました昨日のお出かけほ東京都現代美術館だったのですがこちらの美術館に来たのは初めてです目当ての美術展とかあればきたのですが、なかなか機会に恵まれず、今回のディオール展は行ってみようと思っていました今年の初めにお友達が声をかけて下さり、珍しく一人ではありません声をかけて下さった友人が、共通の友人にも声をかけていてくれて、3人で鑑賞しましたそれなりに年齢を重ねた3人はそ
今日は清澄白河にある東京都現代美術館で開催中の「クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ」展のことと、清澄白河のカフェについてで、写真多めです。最初に感想を行ってしまいますが、圧巻の展覧会で、兎に角素晴らしいインスタレーションでした!!今回は撮影OKなのが嬉しい展覧会。かなり写真撮りましたが載せきれないので💦特に印象的なものだけピックアップしました。まず最初はニュールックを象徴するバージャケットを着用したボディこのラインすごく好きです。ブラック&ホワイト、