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正月早々、大震災と大事故が起こった。流行り病を乗り越えたと思ったら、なんという2024年の幕開けだろうか。改めてお悔みとお見舞いを申し上げます。一日も早い復興と解決を祈ります。年頭に今年のことではなく、昨年のことを書くことをお許しいただきたい。伝えるべきことがあり、確認作業をしていて、なかなか、まとまらず、年を越してしまった。お待たせ過ぎかもしれないが、毎年、こんな具合である(反省!)。実は、このクリスマスイブは“クリスマス自宅派”の私にしては珍しく、東京・渋谷の代官山に
12/24⭐️星くずサロン⭐️になった君たちへ⭐️赤城忠治さん、ISSAYさんを見送る仲間たち、代官山の"晴れ豆"へ大集合の聖夜。二人への愛溢れる演奏と歌の数々、ゲストトーク&秘蔵の映像が次々盛りだくさんで披露され仲間の皆さんからのハートにいっぱいの、歌のはなむけの数々パワフルで、セクシーで、ハートフル音楽たち。言葉の数々、心に沁みて、仲間のミュージシャンも、聴いている皆も、癒された不思議な愛の時間でした。宇宙で一番、アーティスティクな、ユーモアと、パワーと
クリスマス・イヴの夜は代官山晴れたら空に豆まいてで『星くずサロン★になった君たちへ星くず兄弟MEMORIALLIVE2023』に参泉☆手塚眞さんpresentsで、今年★になった星くずファミリー、DERZIBETのISSAYさんと、FILMSの赤城忠治さんに捧げるライヴでした。私は、『星くず兄弟の新たな伝説』のエキストラに参加したので、撮影現場や、映画の公開に関連した星くずサロン、星くず兄弟LIVEなどでお二人とお会いしていて。赤城忠治さんは星くずサロンでお会いした時に写真を撮
▲高木完昨夜は渋谷区イチのホストパンクとしてナイロン100%に金曜娯楽館とリキッドスカイ風味入れてホスピタ。写真はXから拾った。シートークス、フューさん、ヒカシュー、81/2&アオイデンキ、VIVA&マテリアル、タケイBROS、MOMO&RAN、はっちゃく、地引さん&SPACEODD来てくれたすべての皆様に完謝。来年MO❗️pic.twitter.com/7xlZX9BRbg—KANTAKAGI(@kantakagi)December2,2023「ナイロ
始まりました麗しのゴールデンウイーク皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか私はフライング気味の金曜日の夜都心の素敵なパーティーに参加して参りましたよ東京駅前の新丸の内ビルディングの7階フロア全体を使ってのその名も〝丸の内ハウス〟16周年記念パーティー🎉🎉日本を代表する24組ものDJが集結‼️大沢伸一(MONDOGROSSO)、田中知之(FPM)、松浦俊夫(UFO)そして高木完!!30年前にクラバーはるなが追いかけていた今なおご活躍中のカリスマDJ達がこぞってお出ま
東京INTHEFLESHAmazon(アマゾン)1,595〜6,283円Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見るミュージシャン・高木完さんの自伝&対談集。有名な人なのに、今までこういうカタチで本が出ていなかったのが不思議なくらい。生い立ちや家庭環境については初めて知ったし、JONIO、NIGO、小泉今日子との対談も良かった。日本のヒップホップ創世記に興味のある人や、私のような「裏原世代」にとっては嬉しい一冊。
大貫→高木完さん(彼が高校生の頃から知ってるんです!)→はせ(新宿ツバキのロンナイに来ていたらしい)ちなみにコレが4月から新しくなったインターのロゴです!みなさんご機嫌いかがでしょうか?麗しい?それは結構です!自分としてもここんとこ、この2年間でもっとも活動的!つまりアクティブ!な時間を過ごしています。とはいえ、そもそもが隠居生活の体ですから日々を「川の流れを見つめる」ような、どこか世間様の外、当事者以外の存在、みたいな感覚で暮らしていました。原稿書きやdjもめっきりで、夜
東京には遊び人が多い。東京ネイティブは大志を抱き、上京するなんていうことはない。だから、ふにゃふにゃかというと、そうでもないのだ。どこか、一本筋が通っている。もっとも、その筋も屈折し、湾曲している。東京の都市の音楽に長いこと関わってきたが、東京人の遊び人気質を感じたのが高木完、そして久保田慎吾の二人である。ともに高木が神奈川県逗子市出身、久保田が千葉県千葉市出身と、微妙に東京に掠るが、それぞれ、FLESHや東京ブラボー、8・1/2やプライス、サニー久保田とクリスタル・バカンスなど、パンクでニュー
9時半起床バリュー食料調達午日清焼きそば(キャベツ&ネギ入)晩豚肉もやし鍋(うどん)食後、ファイアーエムブレム紋章の謎第2部クリア最終メンバーマルスジュリアンシリウスマリクミネルバフィーナオグマナバールドーガマリーシアカインパオラアベルカチュアライアン終章2-1以降、メンバー入替不可(武器も新しいのを持たせておく)※ドラゴンキラー装備出来ないし、ドーガは入れなくて良かったカモ聴いた曲いつかのDAYSkojikoji言えなかったんだ高
待ってました😁BEATTOKYOに新井さんのインタビュー記事の第2回がアップ今回も興味深い内容でした😊#新井康弘さん#ずうとるび#beattokyo#高木完さん
こんばんは。近年というか、特に今年ですかね?一気に高騰したのが、こちらのタイプ90s.ラルフローレン裾にポニーマークがつく、ラルフのビッグポロの開襟オープンカラーシャツ。左裾にポニーマーク。こちらは左裾にありますがモデルによっては右につく物もあります。近年というか、今年一気に高騰した印象です。こちらの白シャツですが、某オークションで売りましたが、ちなみに金額は2.5万近い金額でしたwベルベルジンのオーナーの方が、私物として紹介したらしく、ベルベルの信者の方
子供達が夏休みに入ったので、昨日から妻と子供達と義母は妻の田舎に帰省した。三週間程、滞在するようだ。故、昨日から義父と二人で家に居る。昨日は土曜日なので義父も仕事は休みだ。義父は中国語の普通語をあまり話せず、田舎後で話すので、私は義父が何を話しているのか半分以上わからない。殆どなのかもしれないが、半分以上と書いたのは、シチュエーションによって義父が何を話しているかわかるからだ。妻と子供達が居ないので、昨日は久し振りにビールを飲んだ。ビールを飲むのは四ヶ月ぶりかな。散歩して汗を掻いてシャワーした後
束の間、東京の「夜の遊び場」が蘇り、「大人の遊び」を享受する。かつて、時間を売り飛ばしても遊び惚けていた大人達が待ち焦がれた“時”ではないだろうか。昨日、5月20日(木)に井出靖が主宰するイベント<YasushiIde60thcelebrationspecialNewBeginning>が漸く開催された。同イベントは昨2020年の夏の終わりに開催が決まっていたが、発表する前に延期になっている。そして本2021年に3月10日(水)に開催が決まるも再び延期になる。ようやく、昨日
10時半起床ホットモット弁当予約午特のりタル弁当&ちくわ天&レタス晩シフォンケーキ&ブルガリアヨーグルト(白桃)※どうせクズなら星屑を目指そう聴いた曲あじさいのうた原由子未青年ばちかぶり観た映画星くず兄弟の伝説1985年日本手塚眞ライバル同士が音楽ユニットを組む話何なんだこれ?情報量多過ぎて処理が追い付かない・・・・・ラスト、唐突に拳銃で撃たれて死ぬトコ良いねあっけないのが逆に現実味あるわ↑心を掴む文章が書きたい
音楽プロデューサー井出靖率いる30人編成の音楽集団「THEMILLIONIMAGEORCHESTRA」。昨2019年10月2日に東京・代官山「UNIT」で開催された、彼らのワンマンショーを記録したドキュメンタリー映画『WELCOMETOTHEMILLIONIMAGESHOWTHEMOVIE』が7月19日(日)、井出の60歳の誕生日(同日には彼の音楽キャリアを回想するnote「ROLLINGONTHEROAD」https://note.com/yasushiideもスタ
ふPUMPパンプ1992年5月号No.8愛しの60's/60年代は死なないマージービートなんて知らない。シュガーポップスなんて聴いたこともない。バルドーはキュートだし007はカッコイイそんなキミのための60's特集ソウル・トンネルズが行く/KLF/パブリック・エナミー他●その後の幸福の科学景山民夫vs高木完発行:ソニー・マガジンズブンケンロックサイド
16時半起床何も言えねぇぇぇぇぇ午豚肉もやし鍋(うどん&豆腐)晩ビーフと野菜のスパイス際立つビーフカレー辛口聴いた曲裏切りの旅ダウンタウンブギウギバンドなれた手つきでちゃんづけでいとうせいこう&タイニーパンクス読んだ本舟に棲むつげ忠男観た映画ミステリートレイン1989年日本ジム・ジャームッシュ全3本のオムニバス第一遍日本からメンフィスに旅行に来たカップルの話第二編様々なトラブルに見舞われる女性の話第三篇誤って人を殺した男
ふと考えた。そういやぁ、細菌じゃなくて、確かに細菌に脅かされた生活を送っているのは事実だが、そうではなく、最近はサブカルというコトバを聞かなくなったよな。もっと平たくいうとサブカルチャーというのだが、要するにメジャーとは真逆の位置に属するモンである。例えば北島三郎はメジャーだが、遠藤ミチロウはマイナーだ。いやいや、コレではコトバに語弊があるな。遠藤ミチロウに関しては自ずと真ん中を歩まずに端を好んで歩み築いた道なので、イイ意味で自業自得なんダナ〜♪わーお!で、今のサブカルことサブカル
mixcloudhttps://www.mixcloud.com/ryohey-isibasi/kisssell-partyii-030-じめじめsp/googlepodcasthttps://www.google.com/podcasts?feed=aHR0cHM6Ly9hbmNob3IuZm0vcy8xNDgyN2QwMC9wb2RjYXN0L3Jzcw==spotify!https://open.spotify.com/show/0s327TIKslaS6yopBd
チェッカーズの「問題作」を聞き直して思い出す、あの時代の空気3/21(土)10:02配信01985年6月3日、首相官邸で開かれた中曽根康弘首相(当時)主催の「文化・芸能人の集い」にてちょうど30年前のヒット曲を振り返っていきます。今回は90年3月21日リリース、チェッカーズの『運命(SADAME)』を選びました。【チャート付き】芸能界ホントの交遊録でもその前に、この写真をご覧ください。これだけでご飯3杯行けそう、いやハイボール5杯くらい飲めそうな強烈な写真です。これが撮影されたの
定期購読してるから早く届くか、発売日には届くだろうと毎回ルンルンしてるんですが今だ届きませんヽ(゚∀。)ノたぶん今日は・・・きっと( ̄^ ̄゜)て事で昨日、読んだはずなのにどんな内容だったっけ?ってなってた『音楽と人1月号』の『堂本スイミングスクール』を読み返してたの(゚∀゚)毎回毎回この連載の対談はホント興味深くて面白い大好きな連載ですヾ(*ΦωΦ)ノDomaniも好き、ひよこも好き、てか、今だにひよこクラブの連載が3月号で終わっちゃうの受け止めきれないなんでー。゚(PД`q*)
一昨年、2018年12月31日(月)に続き、昨年、2019年12月31日(火)も東京・銀座「博品館劇場」で、年を超えることになった。『46thANNIVERSARYYUYAUCHIDApresentsNEWYEARSWORLDROCKFESTIVAL』と『47thANNIVERSARYYUYAUCHIDAPRESENTSNEWYEARSWORLDROCKFESTIVAL追悼内田裕也』の違いは、その主宰者である内田裕也がいないこと。それまで当たり前のように
昨日は代官山UNITで立花ハジメさんのバンド「LOWPOWERS」を見に行きました!バンドメンバーも豪華で、小山田圭吾さんや藤原ヒロシさんも参加、最後のアンコールに高木完さんも登場しました!LOWPOWERSの曲もやったり、PLASTICSのカバーしたりとにかく面白かったです!またぜひやってほしいですね
あの日の感動が蘇る――明日、6月26日(水)に音楽プロデューサー、井出靖率いる噂にして夢の楽団である「THEMILLIONIMAGEORCHESTRA」のデビュー・アルバム『熱狂の誕生』がリリースされる。この2月4日(月)、東京・代官山「UNIT」で開催された“THEMILLIONIMAGEORCHESTRA”の初のワンマン・コンサートの模様を収録したライブ・アルバムだ。総勢25名を超えるアーティストを縦横無尽に配し、取り纏め、そのライブを行うだけでも至難の業なのにそれを収録し、ア
井出靖が描く豪華絢爛、空前絶後の“音の万華鏡”にして、“歌のTapestry(つづれおり)”。一昨日、2月4日(月)、東京・代官山「UNIT」で開催された“THEMILLIONIMAGEORCHESTRA”の初のワンマン・コンサートは、まさにそんな言葉が相応しいだろう。音楽プロデューサー、ミュージシャン、DJ、イベント・オルガナイザー、レーベル・オーナー、セレクトショップ・オーナー……と、いくつもの肩書や顔を持つ井出靖が率いる同プロジェクト。衝撃のデビューは昨2018年9月18日(
AHAPPYNEWYEARSWORLDROCKFESTIVAL--POWERTOTHEPEOPLEFROMYUYAUCHIDA~新生TheRockers、ニューイヤーでお披露目!~2018年12月31日から2019年1月1日まで、東京・銀座「博品館劇場」で開催された毎年恒例の年越しコンサート『NEWYEARSWORLDROCKFESTIVAL』は、回を数えること、46回になるが、歴史遺産や伝統芸などではなく、現在進行形である。内田裕也を始め、シーナ&
アメリカをはじめとして海外のヒップホップを聴くことの面白さ、ポイントを前回、お伝えしました。そのなかでDJが作り出すトラックについて、「サンプリング」重視の日本、「オリジナル」重視のアメリカ、という構図に触れました。そんななかで、最近読んだこちらの記事がとても面白く参考になりました。GangStarrのDJPremierが語っているインタビュー記事になります。https://playatuner.com/2017/11/gangstarr-massappea
秋深し隣は何をする人ぞな〜んて言葉がありますが、昨今は隣のことなどどーでもいい、か、あるいは隣のことが気になりすぎ、かの両極端な世相ですよね。世知辛い&コワイ時代です。自分が住んでるのは、曲がりなりにも「都内」の「高級住宅地」と過去には?謳われた世田谷の緑多い東急線沿線です。しかし、今は昔。だいぶ趣きも違って来ました。大きなお屋敷やお庭などはめっきり減り、その代替わりで売却された跡地には薄切りのロールケーキのような戸建てが並びます。地域は高級住宅地ですが、その風景はかつて「うさ
私が尊敬してやまないG3の代沢にオープンした「prefabと名付けたプラットホーム」ギャラリーのレセプションに行ってきました。DJはゆる〜い感じで高木完ちゃん↓このギャラリー開設に向けて島武実さんと永井誠治さんからのメッセージ。↓「70年代初頭から、自分の感じる空気で呼吸してきた人達。それが物であれ、スタイルであれ、時代と私達が渾然としながらも、普通に生きているという事でした。今、振り返ってみれば、全てにおいて、2度とない時代でした。音楽・ファション