高木守道

中日ドラゴンズホーム用・ビジター用1965年～1968年途中略年表1965年《ホーム・ビジター共通》西沢道夫監督就任に伴い、濃紺と赤をベースにしたユニフォームに変更。1967年《ホーム・ビジター共通》ホーム用の筆記体Dragonsロゴ変更。ビジター用はCHUNICHIロゴのNの部分が分断されず生地に乗るタイプにマイナーチェンジ。ともに1968年途中まで(ただし、1969年のキャンプ時に練習用としても着用)。ホーム用西沢道夫監督就任だけでなく球団オーナーが変更になるのに伴い、ユ

「ぐるっとパス」を買ってみた。すぐに元を取れそうな気がする(*´艸`*)今日は早速、とても久しぶりな小石川後楽園へ。ついでに、野球殿堂博物館にも行ってみた。しかし、寒かったな。

12月3日(水)元中日ドラゴンズの捕手中村武志さんの本が出版されました❕十八世中村勘三郎さんともCAPONEで知り合ってから仲良くお酒を飲むようになって、みんなで一緒に楽しい時間を過ごした中村武志さんですが、とにかくいろんな楽しいエピソードを持っていらっしゃるのできっと面白い本だと思います🎵CAPONEにも本人直筆サイン入りで用意してありますので、欲しい方はぜひご購入くださいますようお願いします🙇‍♂️⤵️

上林誠知（中日ドラゴンズ・外野手）鈴木誠也（シカゴカブス・外野手）高木守道（元中日ドラゴンズ内野手）岩井明愛ちゃん（２４）が米ツアー初優勝を飾りましたね♪５月には双子の妹である千怜ちゃん（２４）が優勝しており史上初の双子姉妹によるツアー制覇をルーキー年に達成！素晴らしい♪実に素晴らしい！！これからもどんどん勝ってくださいね♪井上一樹（中日ドラゴンズ・監督）９９高橋宏斗（中日ドラゴンズ・投手）５０金丸夢斗（中日ドラゴンズ・投手）３４大野雄大（中日ドラゴンズ・投

今年の高校野球ではむときん地元の県岐阜商がベスト8に進出しました！県岐阜商は甲子園通算90勝目（春48勝、夏42勝）で過去に春夏通算90勝以上を挙げているのは（1）中京大中京137勝（2）龍谷大平安104勝（3）PL学園96勝の3校だけで4校目の到達なんだそうです。さて今年の８強の中では県岐阜商が唯一の公立校のようです。地元代表とはかけ離れてきた昨今の高校野球ではこれがニュースになるんですね、自分の育った地元にはあまり私立校がなかったのでそんなもんかなぁ～と。県岐阜商はプロ野球では高木守道（

今日７月１７日は、プロ野球中日ドラゴンズの２代目ミスタードラゴンズ・高木守道の誕生日です。昭和１６年（1941年)７月１７日、名古屋市生まれ。岐阜育ち。享年７８歳。生きていれば８４歳。攻走守３拍子揃った選手で、守備ではバックトスが有名で、それから守備範囲が広く、投手の投球動作と捕手のミットの構えから、飛んでくる打球を正確に判断して守備位置を決め、常に打球を自分の正面で捕えていた。だからファインプレイでもファインプレイに見えなかった。下手な内野手ほどファインプレイをするものです。走では、

好きなおむすびの具材は？▼本日限定！ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようシンプルに「塩むすび」が好き❤️ですが、あえて「具入り」なら「明太子」かな？…😋兵庫県の「ごはんを食べよう国民運動推進協議会」が2000年(平成12年)に制定…🍙由来は1995年(平成7年)1/17の阪神淡路大震災で被災地に「おむすび🍙」が届けられた温かい心の象徴として記念日としたそうです…🍙ところで「おむすび」と「おにぎり」の違いですが…🍙🤔「おにぎり(御握り)」はご飯を三角形、俵型、球状の形という事

さてさて…ジャイアンツ、セ・リーグ制覇を遂げましたな…マルフジさんおめでとうございます…そういえば…10年前の2014年もジャイアンツは優勝してたよな…下一ケタ4の年はジャイアンツが優勝する宿命なのか？…ナゴヤ球場の10.8も1994年だし…水道橋にはよく行く…野球じゃなくって遊園地の方だけど…と考えながら検索してみたら…2004年の優勝チームはドラゴンズだった…う～ん…下一ケタが4の年はジャイアンツとドラゴンズが絡む年なの？…そうそう…長嶋茂雄さんが引退したの

ヤクルトスワローズとつば九郎＋観戦時をいくつかヤクルトスワローズとリラックマのコラボ試合前のつば九郎ヤクルトスワローズあれこれと、今季に観戦したいくつかを投稿します。2010年代後半、ヨドバシカメラで行われた『つば九郎の筆談トークショウ』の一コマ。お客さん「つば九郎さん、私は今年からヤクルトを応援しています。ファンの心構えを教えてください」つば九郎「急に強くなったり急に弱くなったりするから、びっくりするな」東京ヤク

ひとつ前の当ブログの続きです。子どもの頃から強烈な「アンチ・ジャイアンツ」の僕は、選手も王貞治選手や長嶋茂雄選手といった大スターではなく、ちょっと渋い職人肌の選手が好きでした。阪神の二塁を守っていた鎌田実選手とか、お気に入りでした。（鎌田実選手については、当ブログ2022年10月16日をお読みください）中日ドラゴンズの高木守道選手なんかもそういった好きな選手で、こういった選手を表すのによく「いぶし銀」なんて言葉が使われているのをスポーツ新聞で知りました。ちなみにスポーツ新聞は、当時行っていた

ひとつ前の当ブログで、「闘将」と言われた星野仙一監督よりも高木守道監督の方が実は怖かったと選手たちに言われていたということを書きました。現役時代も怖かったそうで、鈴木孝政投手がフォアボールを出してピンチを招いたりすると、二塁から高木選手が来て「しっかり投げんか！」の一言だけで、いつもビビッてしまったと回想されていました。その高木守道さんは2020年１月17日に、78歳でお亡くなりになりました。プロ野球を夢中になって観ていた頃に活躍されていた方なので残念でなりませんでした。特に、僕は少年時代（

さらに続けて、当ブログ2022年１月18日に書いた「高木守道監督、実は闘将・星野仙一監督より怖かった！」を以下に再録します。＊＊＊ひとつ前の当ブログで書いたように、いつだったか、巨人戦で、ドラゴンズの高木守道選手が三塁ランナーで、次打者の打球で三本間に挟まれ、ボールを持った関本四十四投手がボールが入ったグラブで高木選手の顔面にタッチしたことから乱闘になったことがありました。もうほとんどボクシングのフックみたいな感じで、さすがに高木さんが怒っ

続いて、当ブログ2022年1月17日に書いた「“闘将”というイメージを作りあげ、チームをまとめあげた星野仙一監督」を以下に再録します。＊＊＊ひとつ前の当ブログで書いたように、1974年、ついにジャイアンツの10連覇を阻んだ中日ドラゴンズの優勝、その瞬間にマウンドで吼えた星野仙一投手の姿が今も忘れられません。気迫あふれる投球を見せた星野仙一投手ですが、同時代の他チームのエース、江夏豊さん（タイガース）や平松政次さん（ホエールズ）といった投手に比

1994.10.8に、同率首位のドラゴンズ対ジャイアンツ戦が、ナゴヤ球場で行われたまだ、ドームが出来る前に、ここでは、高校球児の時、ベスト８に入り僕も懐かしい球場だつた。僕は30歳でたまたま、海苔問屋の工場にいて、ジャイアンツの宿泊先にバスに乗るジャイアンツの選手に出くわした。まだ、長嶋監督は、元気にしてたとき。落合、斎藤、槙原寛己、桑田他の選手もナゴヤ球場に向かうバスに乗り込むのをたまたま、見た結局、ジャイアンツが勝って優勝した🏆がイチローは、大のドラゴンズファンだったので外野席

連投に連投を重ねる権藤を指した「権藤、権藤、雨、権藤（雨、雨、権藤、雨、権藤と続く）」という流行語すごいな・・・・・。ほぼ毎日、登板しているわけだよ。権藤さんは。監督時代の権藤さん。カッコよかった☆権藤さんと高木守道監督。仲が良かったのか？？けっこうケンカしてそうだ。関係ないけど。。。板東英二さん。どんちゃん「ゆでたまごのおっちゃん、若いなぁ～」真夏のマルシン飯店への訪問。昨年の夏の思い出だ。

大沢紀三男（元中日ドラゴンズ外野手）岡林勇希（中日ドラゴンズ・外野手）戒能朶一（元中日ドラゴンズ内野手）京田陽太（横浜ＤｅＮＡベイスターズ・内野手）小島茂男（元中日ドラゴンズ内野手）近藤真一（元中日ドラゴンズ投手）高木守道（元中日ドラゴンズ内野手）種田仁（元中日ドラゴンズ内野手）坪内道典（元中日ドラゴンズ外野手）堂上直倫（中日ドラゴンズ・コーチ）友永翔太（元中日ドラゴンズ外野手）丹羽淑雄（元中日ドラゴンズ投手）濃人渉（元中日ドラゴンズ監督）福留孝介（野球解説者）藤王康

原監督は役者だな。非常に価値ある勝利とのこと。２０１２年原監督日本シリーズ進出インタビューwww.youtube.com

王貞治（福岡ソフトバンクホークス・球団特別アドバイザー）高木守道（元中日ドラゴンズ内野手）中利夫（元中日ドラゴンズ外野手）秋華賞ですかハーパーラヴェルヒップホップソウルですかね？知らんけど！立浪和義（中日ドラゴンズ・監督）６８高橋宏斗（中日ドラゴンズ・投手）４０石川昂弥（中日ドラゴンズ・内野手）３４大谷翔平（ロサンゼルスエンゼルス・投手兼外野手）３２小笠原慎之介（中日ドラゴンズ・投手）２９岡林勇希（中日ドラゴンズ・外野手）２９細川成也（中日ドラゴンズ・外野手

「堀内、しっかり投げんかい！」現場指揮本部部長である五十嵐は画面に映る巨人軍堀内投手に釘付けだった。「部長、大変です。どうやらポールが抜け出したようです。」「何だと？」五十嵐はいすから飛び上がり、松崎を見つめた。「ホテルから今連絡が入りました。ホテル周辺捜索してますが、見当たらないようです。」「抜け出すって、おまえ、現場の警備は何て言ってるんだよ、おい。」「それがまるで手品のように、部屋からいつの間にやら消えたみたいで。」「部屋探したのか、ちゃん

俺たちのジョイナス(高木守道)が亡くなって、けっこう経つよな。バックトスの名手なんだよな。リアルタイムで観たかったな～少年野球でバックトスをしたら、クソほど叱られた。メジャーリーガーとか普通にやってるのにさ。井端とベンチ裏でケンカしてたのが。面白かった。監督はうるさい奴がいい。エンジョイ野球ばかりじゃ、つまらんよ。

中日ドラゴンズ・大島洋平選手（37歳）がやりました史上55人目の、2000安打を達成されましたおめでとうございます2000安打は、1956年に「打撃の神様」川上哲治選手（巨人）が、史上初めて達成されてから55人目です大学・社会人を経ての2000本安打達成、名球会入りは古田敦也選手（ヤクルト）、宮本慎也選手（ヤクルト）、和田一浩選手（西武、中日）に次いで4人目です通算1787試合目での到達は、坂本勇人選手（巨人）の1783試合に次いで、史上9番目のスピード記録となりました

バンテリンドームナゴヤ試合終了DeNA2中日0（延長12回）中日ドラゴンズの外野手大島洋平は、今日のバンテリンドームナゴヤでの対DeNA戦で3回ウラ石田から中前安打を放ち、プロ入り通算2000本安打を達成した一塁で、ファンに一礼する大島通算2000本安打記念パネルを掲げる大島高橋周平から花束💐昨年まで同僚だった、京田からも花束💐高校時代の恩師、享栄高校の柴原元監督から花束💐大島は、55人目の通算2000本安打達成者となった大学、社会人野球を経ての通算2000本安打達成

①プロ野球チームもつくろう！（セガサターン／１９９８年２月発売）OBとして登場②プロ野球チームをつくろう！（ドリームキャスト／１９９９年８月発売）OBとして登場③もっとプロ野球チームをつくろう！（ドリームキャスト／２０００年９月発売）OBとして登場④プロ野球チームをつくろう＆あそぼう！（ドリームキャスト／２００１年８月発売）OBとして登場⑤プロ野球チームをつくろう！アドバンス（ＧＢアドバンス／２００２年８月発売）OB

連投に連投を重ねる権藤を指した「権藤、権藤、雨、権藤（雨、雨、権藤、雨、権藤と続く）」という流行語すごいな・・・・・。ほぼ毎日、登板しているわけだよ。権藤さんは。監督時代の権藤さん。カッコよかった☆権藤さんと高木守道監督。仲が良かったのか？？けっこうケンカしてそうだ。関係ないけど。。。板東英二さん。どんちゃん「ゆでたまごのおっちゃん、若いなぁ～」

子供の頃から野球はドラゴンズファンでした当時のヒーローは、星野仙一、高木守道、トーマス・マーチン、大島康徳江川投手を終盤攻略し、逆転勝ちした試合高卒ルーキー近藤真一投手のデビュー戦ノーヒットノーラン中村武志選手の満塁ホームランで大逆転したジャイアンツ戦ドラゴンズの歴史的な試合はジャイアンツ戦が多く、観る者を魅了する派手な勝ち方が多かった９０年代後半から、広いドーム球場を本拠地とし、チーム編成も大幅に変わり、大島選手や宇野選手、大豊選手時代の恐竜

かつてジャイアンツ・ファンだった私にとっては憎っくき相手でしたが、今日はその選手・監督して中日ドラゴンズ一筋、プロ野球史上最高の二塁手とも謳われた高木守道さんの命日・没後３周年にあたります。高木さんは大東亜戦争開戦直前の１９４１（昭和１６）年に名古屋市で生まれました。その後岐阜市で育った彼は中学から野球を始め、名門・県立岐阜商業高校に進学。当初は遊撃手でしたが、肩を痛めて二塁手に転向。たまたま彼が入学直後に当時立教大４年生だった長嶋茂雄選手が特別コーチとして同校を訪れ

思い出のプロ野球選手、今回は「高木守道」選手です。中日一筋21年で、歴代ベストナイン二塁手として必ずその名前が挙がる華麗なバックトスで鳴らした名手で、また通算2,274安打で打力、盗塁王3度を獲得した走力でも鳴らし走攻守三拍子揃った「ミスター・ドラゴンズ」と呼ばれた名選手です。【高木守道(たかぎ・もりみち)】生年月日：1941(昭和16)年7月17日没年月日：2020(令和2)年1月17日(78歳没)経歴：県岐阜商高－中日('60～'80)通算成績：2,282試合打率.

シーズン途中に解任された阪神タイガースの監督は、表向きでは中村負広もとい中村勝広さんが最後だが、翌年藤田平さんとも揉めた😵😵負広は、1995年シーズン途中に休養の名目で事実上解任された😛😛二軍監督の藤田さんが、一軍監督を代行して後の指揮を振るい、負広はシーズン終了後に正式に辞任した😛😛1996年、藤田さんは正式に一軍の監督に就任して指揮を振るったが、シーズン終盤に解任を通告された😛😛藤田さんが解任を不服として、球団事務所に「籠城」したのがこの時だった😛😛球団は藤田さんの振舞に苦慮するも

ひとつ前の当ブログの続きです。1992年に監督に就任した高木守道さんは3年契約の最終年（1994年）に驚異的な追い上げを見せ、あの伝説の「対ジャイアンツ10．８決戦」となります。前半戦の不調で、ペナントレースが行われている最中に「次期監督は星野仙一の再任」という情報が出ていたので、高木監督は意地を見せたのです。優勝は逃しましたが、あと一歩まで猛追したこともあり、一転して監督継続。しかし、翌年1995年は低迷して、1986年とは逆に、今度はご自身が途中休養、そのまま退任となってしまったのでした。