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『今日のひと言』-「経済界は静かです」C国の恫喝や嫌がらせ行為が止まりませんが、一方で日本のオールドメディア御用達コメンテーターは日本のビジネスが被害を受けているので謝罪すべしとか、日本の主権を蔑ろにする発言を堂々とのたまう異常事態に「アンタらどこの国のヒト?」と疑いたくなりますね。ところで、今回の件について(実は一番深く関わっているであろうと思われる)経済界の重鎮からのご意見というものが全く聞こえて来ませんが、市場と国家の主権のどちらが大事かぜひ聞いてみたいものです。
『今日のひと言』-「CanCan国」一国の総理として毅然とした態度をとることがどれほど重要なことか、今回の一連の騒動でハッキリしました。どれほどあの国が恫喝したり嫌がらせしたり挑発行動を取ったりしても、もう国民がビクともしない。むしろ彼の国は自ら悪ガキを演じていることを自ら証明してしまった...キャンキャン言う程、大型犬のはずがスピッツになってしまった感がありますね。これまで莫大な資金と労力を日本の政界財界に投じて属国化しようとして来たのにたかが一女性に全てをヒックリ返されてたまるか...とい
金曜日の夜、JR東神奈川駅より直結の「かなっくホール」へ。300席ほどの、ややこじんまりしたホール。横浜出身のバイオリニスト、高木凛々子さんのリサイタルが催されました。今までYouTubeで聴いてきましたが、無料で聴いてばかりでは忍びないと思っていたところ、この会場は割と近間で好都合。席はかなり左寄りの前から7列目。バイオリニストの横(右)顔を見る位置でした。7時開演。クライスラーやベートーヴェン、プロコフィエフなどの曲が演奏されました。臨場感があって情熱的♪恐らく、録音ではカット
(バイオリニスト高木凛々子さん)こんばんは。きょうの愛知県は晴れ。11月もあと少し。夜はイルミネーションが綺麗ですね☆彡三重県桑名市「なばなの里」ということで、きょうも音楽をすこし聴いてみたいと思います☆彡バイオリニストの高木凛々子さんです☆彡【略歴】3歳からヴァイオリンを始め、小中学校時代には、全日本学生音楽コンクール東京大会、日本演奏家コンクール、全日本ジュニアコンクールなどて1位受賞。2010
今日は八女市役所に隣接する「おりなす八女」での廣津留すみれさんのヴァイオリンコンサートに行ってきました。「おりなす八女」でのヴァイオリンコンサートは2回目ですが、その時(2年前)は高木凛々子さんのコンサートでした。今日は彼女の好きなクライスラーの楽曲でまとめられていました。9月に発売されたCD発売記念コンサートで全国を回られているらしいです。彼女はつい最近まで、テレ朝9時からの羽鳥慎一モーニングショーのコメ
10/13(月振)於東京文化会館小ホール高木凛々子ヴァイオリンリサイタルシューベルトヴァイオリンソナチネ2番プロコフィエフロミオとジュリエットよりモンターギュ家少女たちのダンス仮面舞踏会ジュリエットの死バルトーク無伴奏ヴァイオリンソナタドビュッシー月の光パガニーニ24のカプリスより第24番今回のプログラムは超絶技巧多し!!いつもと違う凛々子ちゃんを聞くことができました。私は特にバルトークがグッときました。めちゃめちゃカッコイイ
『今日のひと言』-「トラとタカ、支持率下げてやる騒動」米国では大統領選中から現在に至るまでトランプに対する《支持率下げてやる!》報道がメジャーなリベラル系新聞で繰り返されているわけですが、日本でも総裁になっただけなのにタカイチ攻撃が早くもオールドメディアで始まりました。先日、総裁会見に備えて待機していた記者団の声がオンになったままのマイクで拾われユーチューブ生中継で拡散されてしまった事件がありました。「支持率下げてやる」、「支持率下げることしか書かないぞ」などと某記者が喚いていた...「マスコ
『今日のひと言』-「SNS言論統制」イーロン・マスクの「ツイッター買収」で、当時バイデン政権(CIA、FBI、WH)からツイッター社が強烈な「不都合な真実に対する検閲圧力」を受けていたことが明るみに出たのはもう随分前のこと。その後メタ社も、(たぶん)トランプ政権(誕生前後?)になってから、追随して「検閲」を認めました。グーグルはどうなったのか...相変わらずユーチューブで非常に偏った検閲をやりバンバンたくさんのアカウントをバンしていましたが...先日とうとうバイデン政権やホワイトハウス高官から
『今日のひと言』-「トランプ国連演説」先日のトランプ国連演説は、誰もが国連に対して持っていたモヤモヤ感を見事に吹っ飛ばしてくれました。今、これほどハッキリと世界に向けてモノが言えるのは彼ぐらい。WHOは就任早々に脱退しましたが、それに加えて「国連は役目を果たしていない、戦争は何ひとつ解決できていない、移民も気候変動も詐欺だ...」。移民問題については「本当に思いやりのある答は彼らの国の問題を解決することであって私たちの国に新たな問題を作り出すことではない。」拙ブログ(2025年9月4日)でも
『今日のひと言』-「総裁選」5人が立候補しました。保守派と言われていた勢力が掃討されてほとんどリベラル一色になってしまった自民党なので誰が総裁になっても変わり映えはしませんが...唯一、保守の残滓みたいな高市さんだけが異色の存在。B国やC国の顔色ばかり窺って主体性を発揮できないリベラル候補に比べれば、世界に向けて言いたいことを筋を通して言ってくれそうなのが高市さんなので、今の閉塞感を打破するために日本の主権/国力の底上げのために頑張ってほしいですね。他の候補が総裁になるようなことがあれば、グロ
『今週の生け花』(作品提供:山村御流紅隆素材:蓮の花托/枯葉、フキ)『今日のひと言』-「移民問題」日本でも移民問題が大きな社会問題になって来ています。移民で疲弊失敗した欧米では移民政策を取り続けて来た政府にNo!を突きつける新たな保守政党が大きな国民の支持を集めています。表向きには、移民に対する人権擁護が法律を越えて優遇され過ぎたからなのでしょう。そもそも移民問題は文化の違う人権が絡むので法規制には馴染まない。移民を受け入れるなら「自国の文化も思想も宗教も捨てさせる」しかないのではない
『今日のひと言』-「総理辞任は?」総裁辞任を表明した石破総理ですが、先日、9月末に国連会議に出席という外遊日程が組まれていることを知ってビックリ。総裁辞任となればほぼ自動的に総理もお辞めになると思うのは普通かなと思うのですが、新しい総裁が決まる直前のこの行動はひょっとして、総理は続ける、ということ?なのでしょうか。確かに総裁と総理は別ですからあり得ない話ではないかもしれませんが...今回の参議院選挙で「自民党が負けたから責任を取って自民党総裁を辞める」のは一見筋が通っているように見えますが、国
『今日のひと言』-「グローバリズムってなに?」今はグローバリズムとナショナリズムの戦いです!と言ってもピンと来ないひとはたくさんいるのかもしれませんね。だいたいこんな言葉は日本のオールドメディアではまず出て来ない...簡単に言うと、トランプの「アメリカ・ファースト」がナショナリズムですね。それに(独裁だ!民主主義を破壊している!とか喚いて)反対しているのがグローバリズム。日本の石破政権はトランプにケンカを売っているので完全にグローバリズムですね。で、何が違うの?「国を大事にする/国民を大事に
『今日のひと言』-「晩夏の知らせツクツクボウシ」毎年お盆の前後ぐらいでしょうか、ツクツクボウシの初鳴きを聞くのは。今年も一週間ほど前に未完成の鳴き声が聞こえて来ました。「あ~~夏もそろそろ終わりだ!」「夏休みもあと少し。まだ宿題が~~!」などと少々悲しい気持ちになっていた子供時代...そう思えたのにはそれなりの理由もありました。海水浴場では土用波が立ち遊泳禁止になったり、入道雲や夕立がめっきり少なくなり、日暮れがどんどん早くなり、虫の声が聞こえて来る...ここ数年ずいぶん変わりました。晩夏の感
『今日のひと言』-「メガソーラー」このところSNSでメガソーラーが釧路湿原など日本の自然環境を破壊しつつある画像がたびたび投稿されています。「化石燃料反対」から「クリーンなエネルギー」への転換として注目された太陽光発電ですが、実態は新たな環境破壊を生み出しただけのようです。景観を損なうだけではなく動植物の生態系に重大な影響を及ぼし森林の保水機能を破壊する、それが更に二次被害をもたらすなど...(部分の是非しかみない)リベラル的な発想がもたらした最悪の結果を目に見える形にしてくれた典型例のひとつ
『今日のひと言』-「トランプが~~~」ブログ筆者の周り、高齢化社会、には「食うに困る」ような人たちは皆無とは言わないがほとんどいない...派手な贅沢さえしなければ、ある意味、安穏とした人生を送れる。皆さんそれなりに貯蓄はあるのだろうし十分とは言えないまでもそこそこの年金は貰えている。そんななかで偶に政治の話になると、「トランプはケシカラン。トンデモナイやつだ。」と言う声ばかり。トランプを称賛するひとは残念ながらみたことがない。何かと言えばトランプ叩きに専念する米国のメジャーメディア(リベラル左
豊川市八幡町上宿きだかピアノ教室木高裕子です。読んでくださってありがとうございます。長女と高木凛々子さんのリサイタルに行ってきました。長女は、ずっと生の演奏を聴きたいと言っていたので朝からテンションが高い。今どきの子ってYouTubeから好きになるのね。私はラジオだったりCDだったり先生におすすめされて聴いて好きになるパターンだったけど、時代は変わったもんだ。今ってすぐにYouTubeで聴けちゃうんだもん。学生時代にタワーレコードでCD買ってた母とはえらい違いだわ。それでも、どんな