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楽しみにしていた鹿島神宮参拝高速バスを降りたところではてどちらに行けば良いのかなとキョロキョロするとバスの運転手さん車外に聞こえるマイクに切り替え「鹿島神宮に行かれるは方はバス停に貼られている地図を見てくださーいちなみにこの先を渡って右に渡ると参道です」と教えてくださいました大鳥居鳥居の先に強いエネルギーを感じました東日本大震災で倒壊した鳥居は御影石製でしたその後3年の時を経て境内から切り出された杉の木による
祭神は建葉槌命(たけはづちみこと)。倭文(しどり)ともいわれ、常陸国二の宮の静神社の祭神先日行った、大甕神社ではこちらの神様が天香香背男を服従させたと言われています。こちらを参ってから、鹿島の神様を参るのがよろしいともこと。へぇ~~~~香取神宮にも、こちらの神様は、祀られています。もともと、この地は、三笠山と言われていたそうです。おなじ地名、結び付きがあるのでしょうね。こちらとは関係ないですが茨城県には、阿波という地名があります。
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豪雨災害で被災された皆さまとご関係者さまに心からお見舞い申し上げます。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・神様アートを通して神様を知ってほしいそして美しの国、日本の心を伝えていきたい神様アート作家の香坂琉月(こうさかるな)です。伊勢への取材旅を終えレイラインという光の道を辿ったことに気づきました。伊勢への旅はこちらその道が鹿島神宮に繋がっていて鹿島神宮が「すべての始まりの地」と呼ばれる場所であると知りました。①全ての始まりの地~茨
ようこそお立ち寄り下さいましたありがとうございます^^先日の日曜日に雨が上がったほんの少しの午前中に下総国一宮香取神宮に久しぶりに参拝し御神札を納めた後時間が無いとか交通費がかかるとか何か足を引っ張る要素が思い浮かびパッとしなかった気分が徐々に明るい気持ちに変わり心晴れやかになりながらイイじゃん細かいことはきっと思ったよりもどうでもイイ事だよと考えながら常陸国一宮鹿島神宮へ向かいました御祭神武甕槌大神(人)1年の折り返し節目感謝と同時に残り半年の
続きです→楼門をくぐります。【鹿島神宮祈祷殿・社務所】何かよく分かりませんでしたが惹き付けられてしまいましてパチリしました☆【二郎杉】→樹齢800年だそうです🌳【常陸國一之宮|鹿島神宮|拝殿】http://kashimajingu.jp/guidance/%E5%A2%83%E5%86%85%E6%A1%88%E5%86%85/鹿嶋でのご縁を頂きましてありがとうございます。【摂社|高房社】【拝殿】の前にあるのですがものすごく存在感があって力強さを感じました。【拝殿】の裏側進
5年前の投稿です。鹿島神宮は、常陸国(茨城県)の一宮。祭神は武甕槌大神(たけみかつちのおおかみ)。鹿島・香取両神宮とも、古くより朝廷からの崇敬の深い神社です。その神威は、両宮が軍神として信仰されたことが背景にあります。鹿島神宮の社殿が北を向くことも、蝦夷を意識しての配置と言われています。この大鳥居(二之鳥居)は東日本大震災で倒れ、今年6月に木の大鳥居を建立しました。以前の大鳥居は「日本一の石の大鳥居」でした。約600社ある鹿島神社の総本社で、関東最古の神社です。創建は初代神武
鹿島神宮の大鳥居を抜けると摂社があり、その近くにお稲荷様を祀る摂社があります。赤い門を抜けると立派な参道があり仮殿や高房社と言う摂社があり本殿です。その先は天然記念物に指定されている参道があり森林浴が楽しめます昨日は鹿島神宮の中はとても涼しく快適でした。鹿島神宮を出ると一気に暑くなりますが写真を撮った中に撮ったつもりで撮れていなった末社や摂社があります💦
いつもの仲良しメンバーの内のエリ、Yさん、Pちゃんの3人で東国三社ツアーに行きました今回の目的は、伊勢の光と水を届ける事楽しんで観光しつつ、ミッションも成功させますまず、1箇所目の鹿島神宮に到着です大鳥居をくぐると直ぐに彩雲が出現しましたよし今回もいい感じの進行です現地のボランティアガイドさんの説明を聞きながら、じっくり散策しました。本殿参拝の前に、本殿斜め前のこちらの摂社を参拝してから。だそうです。高房社続いて本殿奥道を歩くと、さざれ石と鹿園に着きました。さざれ石ち
皆様、いつもご覧下さり感謝しています今日は節分ですね〜私も豆まきをしようと思い、福豆を買って来ましたよ〜とっても香ばしくて美味しかったデスそれでは皆様お待ちかねの鹿島神宮参拝の続きです。まず、その1の続きですが…高房社から、参拝した方がよい理由はこの摂社の御祭神は建葉槌神(たけはづちのかみ)という織物の神様なんですけど武甕槌大神(たけみかづちのおおかみ)が天照大御神の命を受け香取神宮の御祭神であるふつぬしのおおかみと出雲の国に降りたち葦原中国(あしはらのな
皆様、いつもご覧下さり感謝してます。寒い日々が続いてますのでお身体に気を付けてご自愛下さいね。私は先日、やっと初詣でに行ってきましたよ〜行き先はこちら茨城県にある鹿島神宮へ行って来ました。Jリーグで有名な、鹿島アントラーズの本拠地のすぐ近くにあります。鹿島神宮は、鹿を神の使いとしていて境内に鹿園がありしっかり鹿ちゃんがお出迎えしてくれましたよーちなみに鹿島アントラーズのマスコットは鹿にちなんでしかお君ですアントラーズは毎年鹿島神宮に必勝祈願を行ってるそう
鹿島神宮「すべての始まりの地」に参拝に行ってきました!!鹿島神宮は地震から日本を守ってくれてると聞いたことはありましたが御祭神やどういうご利益がある神様なのか知らず行こう!!と決めてから調べましたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー鹿島神宮御祭神:武甕槌大神(タケミカヅチノオオカミ)御神徳:国家鎮護、開拓、武道、商工業、交通安全、安産、縁結び、農漁業等の守護神御祭神である武甕槌大神は、神代の昔、天照大御神の命を受けて香取神宮の御祭神である経津主大神(ふつぬしのおおかみ
今日の予定は・・・昨晩までは「ファンタスティック・ビースト」を見るはずだったのだけど・・・パパは夢や寝起きに何かが降りてきます今朝はゆっくり寝る予定が、早朝に起こされました「今日は鹿島さんに1年無事に過ごせたお礼参りの日だ!その後にママが行きたがっていた大洗磯前神社に行こう!」昨晩の映画の話はぶっ飛んでます又いつものやつです。布団から出たくありませんでも、B型夫婦。やっぱり行く事になりました(笑)我が家は初詣は鹿島様に参拝します1年の締め、お礼参り大切ですね鹿島様は、
ようこそお立ち寄り下さいましたありがとうございます(^^)マイ神社⛩ネットワーク鹿島神宮の参拝です!マイ神社ネットワークとか言い始め東国三社は年間4、5回参拝しました吉方位が巡るお気に入りの神域に入り浸る(^^)タイプなので同じ神社に通うことが多いです(^^)v今月は事業の大プロジェクト2つの海外移管がまとまって新プロジェクトが具体化(^^)ちょうど『鹿島立ち』に相応しい終わり始まり月間です何かを始めたり何処へ任務で出発するなら鹿島神宮を参拝して神宮橋を渡ります
実際に静神社に行ったわけでは無いので悪しからず(・・。)ゞ*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆楼門をくぐり中に入って楼門裏側左手授与所、右が拝殿です。拝殿正面の向かい側こちらは祈祷殿、この中に社務所もあるようですが綺麗で荘厳です。*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆こちらは静神社。「高房社」と書いてありますが静神社と同じご祭神です。本当は静神社に参拝してから鹿島神宮へと、どこかで聞いたので静神社に先に行きたかったのですがちょっと遠かったので諦めていまし
7月26日に投稿した「東國三社巡りその参」で、香取神宮の奥宮と思っていたのは「香取護国神社」と分かり、「いつかまた、行かなくては。」と思っていました。というわけで、二度目の東國三社巡りに行って来ました。香取神宮だけでも良かったのですが、次に何時行けるか分からないので、三社巡ぐって来ました。息栖神社から参拝。また来られたことに感謝。良く見ると、左の龍が浮いています。剥がれてしまったようです。次は、鹿島神宮。いつ見ても立派な楼門。拝殿を参拝する前にこちらに御挨拶。高房社を参拝。
おはようございます暦の上では今日から3月ですね四緑木星だから、ラッキーフードは麺かな🍜🍝さて3/3土曜日に行った鹿島神宮拝殿・本殿が南側に向かってあるので有名な神社でもあります。拝殿。普通は北側に向いて参拝しますね。ずっと列が出来ています。神社参拝の作法としては、並ばなくてもいいと聞いているけど、すでに並んでいると躊躇しますね。私が祈願している時に、横に来られるのは全然ありですけどね拝殿とご神木。高房社。後から気づいたんですが、本社参拝の前に詣でるのが古くからの習わしとの
再びご本殿付近まで戻ってきました。高房社ご祭神:建葉槌神(たけはづちのかみ)鹿島神宮摂社武甕槌大神の葦原中国平定に最後まで服従しなかった天香香背男(あめのかかぜお)を抑えるのに大きく貢献した神sさまです。ご本殿参拝の前に、まず高房社を参拝するのがよいとされています。仮殿仮殿まず、仮御殿に神さまをお移ししてから、旧本殿を奥宮へ曳いていった後、新たにご本殿と建てました。宝物館国宝に指定されている直刀をはじめ、
11月4日2日目は、東京駅八重洲南口から高速バスに乗って鹿島神宮に行きました。8時に出発して10時に鹿島神宮駅に着きました。東国三社常陸國一之宮鹿島神宮御祭神武甕槌大神(たけみかづちのおおかみ)茨城県鹿島市宮中参拝料志納社号標大鳥居東日本大震災により倒壊した御影石の鳥居に替わり、境内に自生する杉の巨木を用いた同寸法の鳥居が平成26年6月1日に再建されました。末社稲荷社保食神(う
「常陸国風土記」。奈良時代の元明天皇の勅で国司が古老から聞いた話をまとめたものです。そこに東国随一の古社と記されているのが鹿島神宮です。創建は神武天皇元年紀元前660年祭神は武甕槌命。葦原中国平定では、大国主命に国譲りを迫り、建御名方神を追いやり神武東征では熊野で神武天皇を助けた神であり相撲の神様でもあります。本殿にお参りする前にこちらの高房社から武甕槌命に派遣され星の神を織物に封印した神様ともいわれています。そして、本殿相変わ
先日の銚子旅行で「鹿島神宮」にも足をのばして行ってきました。最終日の午前中は雨だったので恒例の「雨降りでも釣り修行」になるかとヒヤヒヤしましたが今年は主人も諦めたよう〜お陰でお参りできました‼️手水舎で清めてから重要文化財の門をくぐってまずは「高房社」にお参りしてから本殿へこれが正しい順序だそうなのですが直接本殿に行く方がほとんどでした。御神木は本殿奥深くにあってよく見えませんでした重要文化財・本殿屋根の奥に見える木がそのようなのですが遠すぎて大きさ
茨城県日立市水木町の泉が森にあります、厳島神社。ここは、泉神社の摂社になりますが、この美しい泉の常陸風土記に載っている「密筑の大井」と呼ばれた人々の憩いの場として大切にされてきた地に鎮座されています。今も、大切に手入れされているそうです。澄んだ水がこんこんと湧いているのです。いつもの一人歩きの旅ですけど、この水の美しさには、でっかい独り言で、「うわ~♪綺麗だわ~♪」と言ってしまいました。(笑)今日は、昨日の地震にびっくりして、震源地が日立と知り、大甕神社の宿魂石かしら?と思い、
神庫。宝庫。境内社の高房社。仮殿。茨城県教育委員会HPより引用します。-----------------------------------------桁行3間、梁間2間、向拝1間。仮殿は本殿の造営に際して神霊を仮安置するために設けられた建物で、権殿ともいいます。この仮殿は元和5年(1619)、現本殿の造替時に建立されたもので、本殿と同じく幕府大棟梁鈴木長次の作事になるものです。造営当初は拝殿の左前方にあって西面していましたが再三位置を変え、昭和26年(1951)、現在の場所
鹿島神宮は、常陸国(茨城県)の一宮。祭神は武甕槌大神(たけみかつちのおおかみ)。鹿島・香取両神宮とも、古くより朝廷からの崇敬の深い神社です。その神威は、両宮が軍神として信仰されたことが背景にあります。鹿島神宮の社殿が北を向くことも、蝦夷を意識しての配置と言われています。この大鳥居(二之鳥居)は東日本大震災で倒れ、今年6月に木の大鳥居を建立しました。以前の大鳥居は「日本一の石の大鳥居」でした。約600社ある鹿島神社の総本社で、関東最古の神社です。創建は初代神武天皇が即位した紀元前