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11/17(月)今日は晩秋とは思えない気温、各地20℃越えしそう走るのには最高のコンディションでははりきって7:50出発でレッツラゴーです!7:50R349沿いセコマ常福地店で朝飯を北海道チョコチップメロンパンを食べるのはこの先で福島に入り直ぐ矢祭にて棚倉街道通行止め看板が撤去されていますUターンしてそちらへ(1年以上通れなかった)雰囲気がグリーンふるさとライン日立高鈴周辺に似ています橋から眼下の矢祭の紅葉をこの後、R
先週末、長男と次男が日程を合わせて帰省してきたので、そのうち1日は家族でドライブしてきました。行先は県北、ほぼいつものコースです。まずは道の駅常陸大宮かわプラザで休憩、アップルパイを購入。大子町で作られていますが、よく売り切れているため、発見した時点で買いました。写真撮り忘れ。続いて、茨城県の数少ない観光地。袋田の滝へ。町営駐車場に駐車したあと、歩いていくとライダー歓迎のカフェがあり、「バイク駐車無料」の看板も。初めて見たヤマハナイケン。オーナーのバイクのようです。
茨城旅行、花園神社より大津港の市場食堂海鮮丼としらす定食茨城グルメの『生しらす』平潟漁港絶景の名勝地、小高い丘には八幡神社湾内は波静かで鏡のよう五浦[いづら]日本の思想家岡倉天心が愛した景勝地⚫︎五浦岬公園⚫︎岡倉天心のお墓⚫︎天心記念館↑⚫︎旧天心邸↓六角堂五浦海岸で岡倉天心が思想にふけったところ緑の松林を背後に五つの浦がある磯原海岸天妃山と二ツ島などの名勝がある海岸沿いは堤防が整備されている高萩市高戸小浜海岸たかどこはま切り立った海食崖に挟まれた
こんばんは毎年夏は子供たちが海に行きたい!!!!と言うのですが、地元の湘南の海は苦手な私。。。綺麗な海に行きたい!!!といろいろ探して、茨城の高戸小浜に行ってきました海で遊んで、岩場でヤドカリや小さいカニ取って、とっても楽しそうでした毎度の事ながら、写真のセンスが無さ過ぎて綺麗さがあまり伝わらないのが残念
いい天気だけど、バイクに乗る気にならないというか、乗りたくない気分ドライブがてら、ちょいと行きたかったとこに行ってこよのんびり昼前に家を出て、お昼はさっぱりとお蕎麦益子の「友蕎庵」軽く蕎麦食べて茂木から、ビーフライン、グリーンふるさとライン抜けて、花貫渓谷抜けて目的地の高萩は日本の渚百選に選ばれてる、高戸小浜海岸勝手に誰かのブログのせちゃうけど『高戸小浜海岸(茨城県高萩市)茨城とは思えない絶景スポット』高戸小浜海岸2023.6.25☀ここも久々に来た日本の渚百選
ランチの後は高萩でもう一つ気になっていたところに高戸小浜海岸晴天に恵まれ海も綺麗でした手掘り洞窟不思議な景色でしたのんびりゆっくり過ごせました久しぶりの海楽しかったーハードスケジュールかなって思ったけどゆっくり過ごせて楽しい1日でしたまたこんな旅したいです幸せな時間ありがとうございました
高速が混むのがわかっている5/5、性懲りも無くまたお出かけ。今日は常磐方面、花貫渓谷。乙女滝を見て、汐見滝吊橋。花貫渓谷は思ってたのとはだいぶと違った。渓谷よりも一段高い位置にある、舗装された道路を歩く遊歩道。もみじがいっぱい植っているので、紅葉の季節は最高かも。お次は御岩神社。しっかりと、賀毗禮神宮、御嶽神社にもお参り。もちろん御岩山の山頂にも。裏参道で下山。御神木の三本杉は何度見ても「すごい」。汗をかいたので、鵜来来の湯十王。海が見えるいいお湯でした。遅いお昼ご飯
我が家の絶対ルール▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようにゃんわんファーストかなこんばんは︎︎☾*。昨日の大雨雷とは違い朝から快晴☀️.°の一日でした。今年も家庭菜園始めました(笑)ミニトマト🍅今回はポットで育ててみたくてチャレンジします(๑•̀ㅂ•́)و✧あとはいつものように手前から長なす奥がピーマンその奥がゴーヤです。つるなしいんげんの種も撒きましたよテンちゃまはブラッシングが大好き♡外に出るとまずはブラッシング。そ
茨城県高萩市高戸高戸小浜海岸⤵下の画像は翌日2/21(金)撮りましたwありがとうござぃました
先日、高萩市高戸小浜海岸に、犬と散歩行きました。ここは、日本の渚100選の海岸です。干潮だったために、洞窟まで行けました。満潮時は渡れなくなりますので、潮の満ち引きを調べてから行くといいですね。天気も良く、リフレッシュしました✨https://mashiko-juken.com/[日立市・高萩市・北茨城市]住宅リフォーム・修理ならマシコ住建-茨城県高萩市県北中心に営業している、地元建築士のリフォーム会社です。水回り・玄関・床張替え・外構など、あなたの家を丁寧にReHomeします
(その4からの続き)-高萩(12:49着・13:10発)-十王駅から線路の西側を進み、市境付近ではパラボラアンテナが見えました。歩いてきた通りからひとつ線路寄りの通りに移動。これが浜街道筋らしい。ちょうどこのあたりが高萩宿とのこと。所々にレトロ風な建物が建っていました。高萩駅の駅前通りに入りました。電線が地中に埋められてスッキリしていますが、沿道の建物は昭和感たっぷり。駅前まで進むと謎の空き地が。ここまで来ると海岸線もそう
明けましておめでとうございます。初日の出を見に、高萩市の高浜海岸に行ってきました。ここでは毎年恒例の、2基の神輿で日の出に向かって海に入り練り歩き、一年の無病息災を願います。元旦から元気をいただいてきました!↓の画像は、近くの高戸小浜海岸で、ここも初日の出で大渋滞でした。砂浜は水が引かないと歩けないので、満潮時を避けて行く方が楽しめますね。近年は、洞窟を見に県外からも沢山来ているようです
12/28(土)今日は今年のラスツーに軽くいわきの方に行ってきましょう9時過ぎ出発でレッツラゴーです!先ずは湯本湯の岳麓にあるいわき洗い越しへ9:50高萩高戸小浜で小休止真っ青の空と海ここすごく景色良いです洞窟、トンネル?が見えます11:00いわき内郷白水町洗い越しに到着ここの川は車、バイクなどで直接渡れ、洗車なども出来る面白い水中橋工事の為、埋め立てられていて下流側に有るはずの人が渡る橋も無くなっています残念!
人ではないものが作り上げてきた彫像群は潮騒の響く中に-日立市東滑川ヒカリモ公園使用レンズのご紹介リンクAFNikkor24-50mmF3.5-4.5S(NIKON)晴れの日が続く。日立市の東滑川ヒカリモ公園周辺をめぐった。断崖と海に囲まれた砂浜は断崖に沿っている。自然の浸食を受け続ける断崖の壁面は、それ自体が造形物なのであり、浜辺を歩けば半端ない数の彫像群が連なっていると感じる。”彫刻の森美術館”というのがあるが、”彫像の浜美術館”という感じがしてくるのだ。
連休は旅行、最近のお決まりになっているソロタビなら絶対に混みそうな日程は避けるけど家族となると仕方ない。前回の長野はディナーと宿を予約してるだけだったし混雑する場所じゃなかったけど、今回はさすがに連休の人混みに巻き込まれた所も。茨城の沿岸中心に点々と。中でも1番混んでたのが『那珂湊おさかな市場』着いた頃すでにお昼近くだったしね。駐車場にも並んだし、お店もどこも並んでたでも、駐車場は回転早かったし、お店もタイミングよくあまり待たずに座れてよかった海鮮丼、美味しかったー市場をぶらっ
陽光の下、巨神兵が海を見つめるエリアにて-高萩市ささき浜、高戸小浜海岸、かんしゃ神社使用レンズのご紹介リンクCANONZOOMLENSnewFD35-105mm1:3.5(CANON)さすが文化の日、前日の荒天をすっかり忘れたかのように快晴だ。高萩市の海辺をめぐった。”ささき浜”、”高戸小浜海岸”、”かんしゃ(琯沚)神社”だ。いずれもが独特の雰囲気を持つ。崖をロープを頼りに降りてゆく”ささき浜”では滅多に人の姿を見ない。崖下に石畳のように広がって
茨城県高萩市高戸小浜海岸切り立った海岸岸壁の景勝地と磯遊びとしても有名らしいですとにかく日本の渚・百選の海岸ですから^^干潮ならば?右側の岩場へ渡る事が可能(らしい)しかし満潮で風強く波荒くそんな感じでしたが迫力があって、ちょっと好きな景観あまり知られていないけど岩場の上の方にスカシユリが自生しているようです岸壁に咲くスカシユリめずらしい風の音がすごいです!
今回の3連休は久しぶりに天気が良かった2024.10.13☀さてさてこの日私は仕事を休みました3連休にしちゃいましたそしていい歳して怒られた~アハ山のアプリでデジタルバッジを集めると手拭いがもらえるキャンペーンがあり昨年はもらいそびれてしまったので今年はやったるで~!!6つ中5つ集めればコンプリートバッジがもらえ手拭いGETだぜそれでは常陸国ロングトレイル手拭いGETの旅へGOトイレ休憩を兼ねて道の駅ひたちおおたへ「道の駅」バッジ1個目GET2個目GETのため山
〔2024年9月15日〕今週末は暫く前から楽しみにしていた福島へのキャンツー🏍️🏕️行き先は(鹿角平観光牧場キャンプ場)の予定でしたが???…なにぃ❗️❗️〜前日確認時点で、雨予報☔のため口惜しくも断念(T_T)急遽、県内日帰りツー🏍️💨に変更❗️今回のキャンツーの際にルートとしていた《物産センター山桜》から、茨城県を代表する〔グリーンふるさとライン〕約1時間半の走りがいのあるロングツーリングルートを北上し《小山ダム》へレストランでは『ダムカレー』が提供されてます中
まいどです嫁がひまわり畑が見たいと言ってきたのでちょっと検索そしたら那珂市でひまわりフェステバルをやるとかやったとか試し行ってみましたはじめは人もいませんでしたが次第に駐車場もいっぱいになっていきました人が写ると加工が大変なので映らないように何枚か撮影なかなかきれいでしたねはじめ軽の4駆で中まで入ってるあほがいましたいい年なのにわからんのかね車道にも泥を引っ張って帰っていきましたそれ以外はいい癒しでした知人も一緒に来て
高戸小浜海岸茨城県高萩市2024.8.14☀6月に行った時潮が満ちていて洞窟のところまで行けませんでした何回も行っているけど心残り近くを通ったのでリベンジだぁ~!!潮が引いているヤッター早朝なので人は少なかったけどウエディングの撮影をしている人がいたおめでとー👏と言ったらありがとーって返ってきたけどもしかしたらモデルさんだったかもねハズカシー洞窟より...前に撮った時は人が写っていたけどヤッター誰もいなーい反対側から洞窟から見えた島右側の崖にの
お盆休みのはずが仕事連絡が(*´Д`*)気持ち切り替えが出来ず。ちょっとやな感じなんで気持ち切り替えたくインスタに出ていた景色が良いとの評判の高戸小浜海岸へ県北の海岸小島みたいのがあり大洗とは違う風景で小さいけど良い雰囲気です。離れ小島に歩いて渡ると穴が空いていてここからの風景がいい感じです♪いつもと違う風景は気分変えられます^_^ゆっくり気持ちを落ち着かせて夏を感じれました。
今、娘が林間学校に行ってます。こういう時は自分時間を取れるチャーンスって事で。しごおわ無理やり旅ランしてきました。休みが1日しか取れなかったので強行です旅ランの候補先は日光、猪苗代湖、箱根、と3箇所ありましたが、日光と猪苗代湖は熊が出るので却下箱根は電車移動一択で、3時間以上かかる為しごおわで向かうのは辛過ぎるという事で近場のイバラキに落ち着きましたしごおわ勝田へ。ひたちなかの快活クラブにて仮眠快活クラブ、初体験です6時間38分滞在して、かかった金額たったの2570
明日、どこか出かけるの?昨夜、日付が変わる頃に帰宅した息子2の唐突な質問え?どこにも行く予定ないよ?えーっ!なんで?!休みなのに‥て、、私にはいつもの週末1人で出かける気もないもんワタシ明日休みだよなに?!滅多に休みが合わない息子2が土曜日は休みだと言いますそして、休みの日はいつもダラダラと録画ドラマ観て過ごすのに出かけたいと言ってる(あ‥DVDデッキ修理中だからか‥)ともかく、滅多にないパターンだ出かけることにしましたとは言うものの、息子2には特に行きたいと
ふらっと遊びに高戸小浜海岸に行ってきました🚗³₃海水も綺麗でした✨入ってないけど😅県内にこんな場所があるとは!驚きです
2024.6.5☀土岳を下山し駐車場まで戻ってきたけどそこから滝を見に行きますまずは乙女滝から行ってみよう!!何が乙女か分からないけど乙女滝を眺める乙女滝ってイイネ涼しげだね横を見ると木や草に隠れているけど細ーい滝があった続いて不動滝へ乙女滝と隣合わせなのですぐ着くなんか綺麗だぞエメラルドグリーンに輝いている深そう不動滝に癒される乙女なんかたくさん落ちていたコレは何めちゃかわいかった着替えてから車に乗って名馬里ヶ淵なめりがふちへ滝の上上から滝を眺める乙女
うりゅんち(実家)へ旦那(トルコ人)が来た翌日は仕事休み。朝9:30に起きてきた旦那は開口一番…「お腹すいた…海見に行きたい…」と言いました。は???今から!?うりゅんちがあるのは海無し県の栃木県!!海は遠いですすぐ出発しても到着は午後です…「何がダメなの?」っと言われてしまったので……2日続けてお隣の県茨城県弾丸ツアーへ行きました。女子には余裕を持って用意する時間というものが必要なのだよ旦那…
5/1天気悪し強風、横殴りの雨雨雨せっかくの平日休みなので車で行ってみた。インスタ等でみた日立駅、駅舎もガラス張り、景色も美しいので、行ってみたかったのですが...。寒い(-_-;)日立駅↓拡大してもよく見えません広い通路の先にあるのは絶景天空カフェなんですが...待ってる人も多く、今回は入らず。雨粒でいっぱいのガラス。海も大荒れ階段を下りてみましたが、強風と雨で断念駅ピアノもありました。お腹もすいたので、寒いし駅で暖かいそばを食べることに
風が強い日、断崖に閉鎖された空間に響く轟音-高萩市ささき浜、高戸小浜海岸、かんしゃ神社使用レンズのご紹介リンクZUIKOAUTO-S50mm1:1.8(OLYMPUS)高萩市の海岸エリア、”ささき浜””高戸小浜海岸””かんしゃ(琯沚)神社”に行った。”ささき浜”は断崖直下にあるから、断崖の中のやや傾斜が緩いルートを、張られたロープを掴みながら降りてゆく必要がある。と言っても、プロでなければ降りて行けないほどのものではない。ささき浜の岩場に降りれば、そ
海という異界に対峙する、陸地の結界-高萩市ささき浜、高戸小浜海岸、かんしゃ神社使用レンズのご紹介リンクZUIKOAUTO-S50mm1:1.8(OLYMPUS)高萩市の海岸エリア、”ささき浜””高戸小浜海岸””かんしゃ(琯沚)神社”に行った。ささき浜と高戸小浜海岸は距離が近いが、断崖があるため海岸沿いには移動できない。もし移動するなら遠回りの車道を使うか、断崖上の”万葉の道”を歩くことになる。断崖上と断崖の下の二つのエリアという感覚が、なにか不思議だ。