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こんばんは。4日間ほとんど寝ていまして70%は回復したかなって思います(*^^*)今後は考えて仕事をしないといけないとつくづく思いました( ̄▽ ̄)休養後の仕事は朝一の上棟立会いになりました(^^)/去年の7月に契約したのですが前の道の問題や解体などがありましてやっとですが上棟を迎える事が出来ました(*^^)v昔では建てれたのですが今の法律では色々と制限が掛かりまして本当に時間が掛かりましたがその分喜びが増していると思います(*^^*)何度もブロ
DIYで天井断熱を強化したときにかかったお金の話し9月中に記事にする予定が期末売上の追い込みやら何やらでずっと下書き状態のままようやく記事にできた総額は92,747円でした!グレード不問ならエアコン1台買えちゃうじゃんという金額。エアコンは10年で逝くけど、断熱材はもっと長持ちするから良いかと結露とかしなければの話ですが…。それでは、詳細に行ってみましょー!ちなみに金額を忘れたものはメーカー公式サイトの価格高性能グラスウールアクリアネクスト14K・85mm12,000円×6パック
株式会社宏陽の代表の田島猛です。埼玉県所沢市と東京都東村山市に店舗を構えて不動産業と建設業を営んでます。次の写真は昨日撮ったものです。土地を仲介して、建築を請け負った現場です。高性能化グラスウールを施工したところです。次の写真は他社の現場の写真です。通常の建売住宅のグラスウールの施工はこんなものです。上の写真と下の写真とどちらが美しいですか?断然、上の写真です。上の写真は正しく施工されてます。正しく施工されているから美しいです。いくつか違いがありますが、今回は一つだけ取
先週末の現場床材入りました(写真の床材は裏です)LDKがある1階は、グラッド45に合わせてオーク(ナラ)にしました。見た目!丈夫さ!寝室、ファミリークローゼット、ライブラリ等がある2階は、特にフィトンチッドの効能と調湿&消臭を期待してヒノキにしました洋室1と洋室2の床。洋室1と2の間に壁を作りますが、床は繋がっているんですね。こぉやって貼るんだぁ〜キッチンの上が子供部屋なので、もしも受験期に籠もった時等の為に、キッチンの天井に高性能グラスウールをはめていただきました
株式会社宏陽の代表の田島猛です。埼玉県所沢市、東京都東村山市、東京都清瀬市を中心に、不動産業、建設業を営んでいます。賃貸、売買仲介などを含め、いくつかの仕事をしてますが、建売住宅の企画、建築、販売に力を入れてます。建売住宅の仕事として、下記の2ケを目標としてます。・お客様に直売をする(仲介手数料が発生しない)・建売住宅の仕様、デザインを底上げする会社を維持する為には、利益を上げなければならないので、上の目標を実現出来ないことがあります。どうしても売れなければ、仲介業者さんに販売
(株式会社宏陽の代表の田島猛です。埼玉県所沢市を中心に建売住宅の企画、建築、販売を行なっています。本日は断熱材(グラスウール)の性能のとても簡単な見分け方を話題にします。***「高性能品か?通常品か?」上の写真のグラスウールは当社が壁の断熱材として使っているものです。「高性能品」という文字が印刷されてます。グラスウールには「高性能品」と「通常品」があります。メーカーのHPから写真、説明をお借りしました。名前の通り、高性能グラスウールの方がずーっと性能が良い
からすです。ここのところ、改めて家について勉強してます。新たにこだわりの家を作ろうという、ブロガー達の記事も参考になります。自分の過去記事とか読み返しながら、満足感を再認識したりして、楽しんでます。そんな中で、気になったところを今日は書いてみます。あまり気にしてなかったんだけど、グラスウールの写真とか見てると、ビニール入りの物多いですよね。昔ながらの見慣れたグラスウールです。(笑)画像探して貼り付けようとしたんだけど、これから書くことで問題がありそうなので、やめときます。
株式会社宏陽の代表の田島猛です。埼玉県所沢市を中心に、新築建売住宅の企画、建築、販売をしてます。スタイリシュで、機能的で、住み心地の良い住宅を建売住宅の形態で、建売住宅の価格で提供することに頑張っています。本日は、壁の断熱についてです。○当社の新築建売住宅lecoton上安松A号棟上の写真はlecoton上安松A号棟です。高性能グラスウールの16k、105mmです。熱抵抗(m2・k/w)が2.8で、熱貫流率(W/m2・k)が0.357です。*
那須高原のとある地域に建てている我が家。標高は400~500mの間という定住者が多いエリアで、積雪は年に2度ほど数十センチつもることがあるとのこと。住宅の省エネルギー基準では4地域に区分される地域なのですが、エリア的にはきっとそれじゃ足りない!(寒がりだし)ということで、3地域の断熱性を持たせてもらうことにしました。家の構造は、2×6工法(断熱材は高性能グラスウール14センチ)で、トリプルガラスを採用。細かい数値計測まではしていないけれど、これできっとだいぶ冬暖かくて夏涼しい
株式会社宏陽の代表の田島猛です。新築建売住宅の企画、建築、販売と土地の仲介とその土地に新築一戸建てを請け負う仕事を主にしてます。昨日とても嬉しい事がありました。昨日はとても寒い日でした。その寒い日に新築一戸建てに引越したお客様から「家がとても暖かい。リビングのエアコン1台で家中が暖かい」と言われてました。お客様から住んでみた実感を言ってもらい、それが高評価だったのはとても嬉しいです。そのお客様の家の断熱仕様と現在販売中の所沢市東所沢E号棟と所沢市上安松A号棟(lec
こんにちは(*´꒳`*)/ご覧頂きありがとうございます!自己紹介はこちらしろ家について久しぶりに見に行くと、断熱材が入ってました!もっふもふ꒰´꒳`꒱母の部屋小屋裏収納も断熱材はそれほどこだわってなかったので標準のままです。高性能グラスウールだったかな。大工さんの腕で左右されるみたいで心配してましたが、袋から出してしっかりと隅々まで敷き詰めてありました。腕のいいベテランの大工さんでよかった(´▽`)既に石膏ボードが貼られているところもありました。キッチンと
株式会社宏陽の代表の田島猛です。西武池袋線「所沢駅」から徒歩13分の新築一戸建て6棟です。外壁はラップサイディング、室内はたくさんの無垢の木、イタウバのウッドデッキを効果に使かった住みやすい住宅です。下の写真は、今販売中の東所沢E号棟で使っているWOODONEの無垢の木の洗面台です。この素敵な洗面台をLecoton上安松の標準仕様にします。上の写真も東所沢E号棟のリビングです。床材はWOODONEの無垢ピノアースです。Lecoton上安松もこの無垢の床材を使います。
こんにちは!!DAIKOstyleです!!昨日は、額田モデルハウスの構造見学会を開催いたしました!!たくさんの方にご来場いただき、誠にありがとうございました!!ご予約の方だけでなく、折り込みチラシやDMをみてお越しいただいた方もおられ12組ものお客様にご来場いただきました!!雨曇の予報でしたがお天気に恵まれ非常に良い見学会日和となりました。新ブランド『DAIKOstyle』を立上げてから初めてのイベントです私どももロゴ入りのスタッフ用ポロシャツを着て、お客様をお待ち
こんにちは!!DAIKOstyleの額田モデルハウス!!付加断熱の施工を行いました外壁の面に、施した付加断熱用の下地に、高性能グラスウール16Kを挟み込んでいきます家全体を断熱材で覆い包んでいきます会社のホームページやパンフレット用に付加断熱の写真を撮るために、足場のメッシュシートをたたんで、建物全体がよく見えるようにしましたこのピンクの高性能グラスウールで覆われた光景!!圧巻です!!7月7日にこちらの額田モデルハウスの建築中の構造見学
こんにちは!!現場監督の西田です。現在絶賛工事進行中の額田モデルハウス!!前回は通気層のお話でしたが、今日は外壁の断熱のお話です。DAIKOstyleでは、高断熱高気密住宅の省エネ住宅が基本的な仕様なのですが、壁に120mmの高性能グラスウール16kの充填に加え、外壁の外側にさらに断熱層を付加する『付加断熱』が、標準仕様となっております。付加断熱、文字通り断熱層を付加するので、付加断熱というのですが、額田モデルハウスの付加断熱は充填断熱と同じく、高性能ク
株式会社宏陽の田島猛です。新築建売住宅の企画、建築、販売を仕事の大きな柱にしている不動産会社の社長です。埼玉県所沢市東所沢の区画整理地内で7区画の土地を会社で所有してます。7区画の内3棟を新築建売住宅で販売してます。その中のE号棟です。土間玄関のある住宅です。その住宅には8帖ほどのロフトがあります。ロフトがあっても、なかなか使いづらいです。使いづらい原因は大きく二つあります。ロフトに上がる階段が、折りたたみ式で、天井から階段を降ろすのが、なかなか手間です。東所沢E号棟は、
我が家の断熱材について何度か記事に書きましたが、私たちの依頼したハウスメーカーは高気密高断熱がうりそうなると断熱材がとても大事になりますよね。どんなものを使っているのか、チラッとご紹介我が家の断熱材は場所によって2種類使用されています床と天井→セルロースファイバー外壁→高性能グラスウールですまずセルロースファイバーとは、天然繊維を利用した断熱材断熱性が高いだけでなく、湿気を吸うので結露やカビを予防できたり、害虫予防もできるそうまた防音性、防火性もあるらしいです断熱性だけでな
耐震断熱同時改修。気密の下準備ということで、こちらの写真の緑色の透明のシートがありますが、これがその下準備です。これは、気密施工をするときに使うシートです。正しくは防湿フィルムなんですが、防湿効果を持たすと同時に、気密も取れるという一石二鳥な部材です。なぜ、防湿フィルムがいるかというと、室内の水蒸気つまり空気中に含まれた水分、湿気が壁体内に流入するのを防ぎます。この防湿フィルムを貼った部分を防湿層と呼んでいますが、防湿層がなければ、湿気は壁体内へ流入し壁内結露を起こす可能性が高くな
こんにちは。コンクリ入ってた!!もう一回コンクリ流すんだって!早いなぁ、楽しみ!!順調に行けば8月半ばに上棟できそうです。毎日基礎屋さん頑張ってくれてます。さて今日は工務店の建てる家の性能について説明しようと思います。うちの工務店は、ロイヤルハウスというメーカーの住宅フランチャイズシステムを採用している工務店さんです。ロイヤルハウスが採用する構法はロイヤルSSS構法というもの。「耐震等級」「耐風等級」「劣化対策等級」「維持管理対策等級」「ホルムアルデヒド発散等級」「断熱等性能等級」
岡崎市I様邸の電気配線の現場立ち合い打合せも終わり断熱工事が順調に行われました。断熱材は高性能グラスウールと発泡ウレタン断熱お好きな方をお選びいただけます。どんな特長があるのか電話でもメールでもお気軽にお問合せ下さい断熱工事が終わると工事中の現場でも温度が安定しひんやり涼しく感じます。高性能断熱の効果はすごいです
まだ真夏日が続きそうですね昔は夏の最高気温30度くらいでしたよね今では40度近いですもんね住宅も暑さに対応した性能に変えていかないといけませんね日本の住宅では鋼板(トタン)の外壁のお家がありますが、あれ相当熱いですからね。触ると火傷しますよ。熱い分お家の室内の暑さにも少なからず影響するでしょうね。鋼板(トタン)の外装は沿岸付近でなければ板自体は長持ちしますので、そこは大変良い所でしょうか!色あせはしますけどね。。。。輸入住宅
太田市光熱費半分の家断熱材高性能グラスウール
ほんとは施主検査の時にできていればよかったのですが、建物の中の状態を確認しました。屋根裏の点検口から中を覗いてみます。断熱材が敷き詰められています。一方で屋根側には、断熱材なし。夏場、何処まで暑くなるか一度測ってみようと思います。お次は、床下点検口から覗いてみます。震災に強いヘッダー工法ですね。問題なしです。断熱材のポリスチレンフォームが隙間なく詰められております。全体的に問題無さそうですね
おはようございます昨日は子供の運動会だったのですが、最近にはない晴天で本当に良かったです親子共に楽しめた素晴らしい運動会に感動しました一昨日、数日ぶりに棟梁と息子さんが現場で作業されていました今日は何の作業かなと家族で覗いてみたら、断熱材を入れているところでした透湿防水シートのレインコートを着用した次はババシャツの断熱材を着こんだ感じでしょうか(笑)←アラフォー主婦の比喩ですので、何卒ご容赦願いますな、なんと有名ブロ