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ツレちゃんと、高志の国文学館へ「池波正太郎展」を見に来ました美しい庭。静かで落ち着いた空間。居心地が良い。ツレちゃんは、一緒に来たことがあると言うけれど、自分は初めて来たような気がする。館長・室井滋。しばし館内を散策。あいの風とやま鉄道ファンクラブの会員証を持っているので、通常400円のところ、1枚が2割引の320円になった(笑)(黄色のチケットの団体料金になるわけね)ファンクラブ|あいの風とやま鉄道株式会社あいの風とやま鉄道ファンクラブ会員募集中!1日フリー乗車券や会
桜🌸と緑🌲が美しい「庭園レストラン🍽️高志の国文学館の桜🌸庭園レストランシェ・ヨシ89歳の母のお誕生日🎂お花見🌸ランチ🍽️しました。
ツレちゃんと、「さくらウオーク2025」というイベントに初めて参加しました。富岩運河環水公園で受付。向こうには、世界一美しいスタバと呼ばれる「スターバックス富山環水公園店」今日は空気が澄んでいるのか、山の輪郭がはっきり見える。いざ出発神通大橋。曇り空。やや小雨。風がすこし吹く。富山大橋。山綺麗松川べりまで来た。高志の国文学館。6月9日まで、池波正太郎展をやっている。ツレちゃん、今度行きたいとのこと。ゴールの富山市役所で完歩証のスタンプ運動不足だったので、ちょうど良かった
3/29(土)富山県の住宅地で地価が高いエリアにある高志の国文学館富山を訪れたタイミングで興味のある展示会が開催されていたここが知事公館だったことを文学館になってから知った前回ここを訪れたのは東京移住後の2019年この時はコロナ禍前だったけど展示内容が素晴らしいにもかかわらず入館者が少なかったことに驚いたものだこちらで3月29日から6月9日まで開催されているのは「池波正太郎展―人間通のまなざし」初日の開館時刻(9時30分)に訪れたら式典があるから一般入
シェ・ヨシさんでランチ日曜日は夫と富山県にある、高志の国文学館併設のレストランでランチをしてきました。『お父さんとお母さんホワイトデーデート❤️』って娘に言われました。どんだけホワイトデーを引きずってるのか?って話ですよ(笑)ホワイトデー終わってるしね高志の国文学館|富山県ゆかりの作家や作品を気軽に楽しみ、学ぶ。高志の国文学館は、これら富山県ゆかりの作家や作品の魅力を幅広く発信し、誰もが気軽に「ふるさと文学」に親しみ、学ぶことができるとともに、新たな創作への刺激ともなる場として
先週末の25日は、前から行きたかった富山市の高志の国文学館で開催されてる南桂子の世界展へ😊子供の頃、よく目にしてた版画作家さんが富山県の、しかも高岡市出身だと知ったのは昨年。常設してるギャラリーもあるようですが、今年は没後20年だから記念展とかないのかな〜と思ってたのでとってもタイムリー💖こじんまりとした美術館(文学館)ですが、富山にまつわる作家や漫画家、映画関係者、実業家など、展示されてる内容が素晴らしかったですお目当ての南さんの展示も素晴らしく、詩や童話もじっくり読んで、あっと
先週《富山市ガラス美術館》「エミール・ガレ展」(※エミール・ガレ展は終了)&《高志の国文学館》「南桂子の世界展」へどちらも好きな施設で、時々だけど訪れている。「エミール・ガレ」になんとなく惹かれるのは、私も昆虫(特に蜻蛉)や野花や草木などが好きだからだろうか…。撮影がOKだったので好みの作品を少しだけ撮ってきた。ガラス美術館は常設展も充実している。南桂子さんが富山県高岡市出身の方だと初めて知った。独特な作風の銅版画。嫌いではなかった…。じっと見ているとその世界に引き
この日は、もう一度『没後20年詩と出会う旅南桂子の世界展』を観たくて『高志の国文学館』へ『南桂子展@高志の国文学館』この日は、『没後20年詩と出会う旅南桂子の世界展』を観に『高志(こし)の国文学館』へちなみに、ここの館長は富山県滑川市出身の室井滋さん!南桂子氏は、富山…ameblo.jpなかなか同じ企画展を二回観に行くことってないんだけど…自分の好みだったというのはもちろんだけど、ここは観覧料400円という安さ!二回行っても800円だ良心的だよね〜美しい銅版画はもちろん
この日は、『没後20年詩と出会う旅南桂子の世界展』を観に『高志(こし)の国文学館』へちなみに、ここの館長は富山県滑川市出身の室井滋さん!南桂子氏は、富山県高岡市出身の銅版画家名前は存じ上げなかったけど、その作品は本の表紙などで目にしたことがある印象的なもの帝国ホテルの客室の多くにも、その銅版画が飾られているそうだ展示室内は撮影禁止だけど、撮影OKのフォトスポットがあったよ『猫を抱く2人の少女』『鶴』展示室はコンパクトながら、上手く展示されているBGMが静かに流れる中、繊細
ホワイトイルミネーションとやま2024年11月29日~2025年1月31日富山駅徒歩約15分2018年5月16日に高志の国文学館内へ移転オープンミシュラン富山2021プレート掲載2019年4月以来の再訪予約時ジビエを希望したので毛利シェフに特別メニューを組んで頂きました食後明細をみるとビックリするくらいボンマルシェだった為Gardezlamonnaieでお許し頂きました🙇毛利義信シェフJean-PaulJeunet(市岡氏2023.9.2)LeBecFin
←『図録歌人大伴家持:現代と響き合う詩心』(中西進監修高志の国文学館(編集)シー・エー・ピー)『図録歌人大伴家持:現代と響き合う詩心』(中西進監修高志の国文学館(編集)シー・エー・ピー)を29日読了。企画展の図録。なかなか充実。改めて大伴家持や時代背景、万葉集などに関心を強められた。富山…高岡…射水…能登などと巡行した。ブログ日記にても、幾度となく特集してきた:「立山に降りおける雪をとこなつに…」「今夜も小雪の降りかかる」など。(2024/11/29)優
高志の国文学館高志の国文学館高志の国文学館高志の国文学館高志の国文学館「六十余州名所図会」『越中富山舟橋』広重彫竹神通川富山大橋富山大橋からの富山湾方向を望む神通川富山大橋上から立山方面に向かう自転車道と歩道富山県水墨美術館の駐車場から富山県水墨美術館の正面富山県水墨美術館2両連結のトラム🚃🚃「すしのまち🍣とやま」ラッピングトラム🚃①高志の国文学館②富山水墨美術館③富山市電🚃
こんにちは。富山県滑川市の運送会社の代表者で下道(国道、県道など)ドライブ大好きなシンです。さて、土曜日は友達と絵本作家、長谷川義史さんの絵本展を見てきました!(画像は高志の国文学館の公式HPより。)会場は富山市内にある高志の国文学館。(かなり久しぶりに訪れましたわ。)撮影可のコーナーでパチリパチリ。この文学館の館長さんは、実は女優の室井滋さんなのです。(富山県滑川市出身です。おっさんの住んでいる町です。^^
きのう、富山市の高志の国文学館で「堀辰雄生誕120年展゛風立ちぬ”堀辰雄と軽井沢の文学者」が開幕しました。私は午後の講演を頼まれていましたので、午前10時からのオープニング式典から参加してきました。展覧会は、「第1章作家堀辰雄の出発―「聖家族」発表まで」、「第2章作家である「私」の物語―「美しい村」と「風立ちぬ」」、「第3章<ロマン>追求の軌跡―「菜穂子」の系譜」、「第4章日本の古典と西洋文学との融合―「かげろふの日記」から「大和路・信濃路」まで」の4部構成。それに、導入展示と
きのう昼過ぎから夜にかけ、軽井沢は再び約15㎝の雪が降りました。けさ、大急ぎで、軽井沢高原文庫の周囲の雪かきをしました。湿った、重たい雪でした。きょう午前9時半、富山県立の「高志(こし)の国文学館」の綿引香織・学芸係長と生田美秋・部長が来館され、3月23日から同館で始まる堀辰雄生誕120年展「〝風立ちぬ”堀辰雄と軽井沢の文学者たち」への出品資料として、当館所蔵の原稿・書簡・初版本・絵画・生活資料など約50点をお貸ししました。まず、このようなテーマの展覧会を軽井沢とは異なる地域で開いてい
私が監事を務めます公益財団法人翁久允財団からのご案内です。「翁久允展」が富山市の高志の国文学館で12月16日(土)から開催されます。〜翁久允展〜高志の国文学館翁久允展翁久允(おきなきゅういん)は、公益財団法人翁久允財団の代表理事を務める私の主人の母方の祖父に当たります。富山県出身で、若い頃に単身渡米。帰国した後は、週刊朝日の編集に携わり、小説家、ジャーナリスト、宗教家、画家など多彩な分野で活躍し、当時、富山の政財界や竹久夢二、川端康成
たくさんの学びを得た1週間前❤️越川先生が来県され、講座を受講しました。スピリチュアルだけど、スピリチュアルだけど、スピリチュアルでない。なんかこう、自分を信じる自分の捉え方を知るそんな学び。この日の講座は、紋章の深掘りでした。抱腹絶倒🤣の越川節が炸裂でした。忘れられない、そんな学びでした。石川、福井、新潟、長野からの参加者もいらっしゃいました。北陸にじわじわときています。嬉しいです。それから一週間後〜今日は、室井滋館長✖️感染症で有名な岡田晴
2023年11月18日(土曜日)KIN29赤い月、青い手、音3青い手の13日間の3日目です。赤い月・浄化・新しい流れ・水の力青い手・理解し把握する・癒し・手音3○未知体験…子ども心のような好奇心で行動しよう・未知なものに対して関心をもつ・体験したことがすべて役に立ちます・互いに奉仕する・人と人を繋げる・協力体制青い手の13日間・遂行・知る・癒し・成就させる力・理解し把握するそれぞれの現場で、把握、理解し粛々と「やるべきこと」を遂行してみましょう
お盆休みを利用して、行く予定だった降矢なな原画展。わが家のお盆旅行は楽しく無事終了しましたが、ちょっと悔しい、降矢なな原画展です。絵本作家降矢なな原画展〜2023年9月4日(月)開館時間9:30~18:00(観覧受付は17:30まで)まだしばらくやってますので、お時間ある方ぜひ足を運んでみて下さい。遠い!無理!という方は、私と一緒にこちらで楽しみましょう!「VRで楽しもう!絵本作家降矢なな原画展」最近の美術館、こんなこともやってるんですね~。原画
8/13は富山・高志の国文学館で行われた「絵本作家降矢なな原画展」関連イベント・「おはなし会・絵本フォーラ厶《絵本の魅力》」へ。今回の展覧会に行くのは降矢ななさんトークショー、富山県の絵本専門士によるおはなし会に続き3回目。富山市立図書館読み聞かせの会によるおはなし会と、館長の室井滋さんそして県内の絵本のプロの方々による絵本フォーラ厶、室井滋さんサイン会が行われました!なんと!鳥取からうっちー先生が再びご来訪😃絵本専門士養成講座の課題でおはなし会を企画したことはあっても実際
8月中旬2日間島根県浜田市にいました。絵本専門士養成講座の講師でもあります村中李衣先生と一緒でした!『8/10㈭11㈮『李衣さんと絵本を楽しむ』①』俺の住んでいるところは鳥取県鳥取市児童文学作家村中李衣先生が島根で仕事と聞きつけて「俺も行きまーす」と付いていきました🧔島根と言っても浜田市鳥取県鳥取市から島…ameblo.jpそして8月13日は北陸方面へ絵本専門士養成講座講師生田美秋先生のもとへ向かいました!こちらに行くのは2度目1度目はこちら→『6/24㈯『高志の国文学
軽井沢高原文庫のドナルド・キーン展は残り2日となりました。明日が最終日です。皆さま、どうぞお出かけください。今日は、ドナルド・キーン先生と親交のあったという女性が、千葉県我孫子市からご家族でいらっしゃいました。また愛知県の田原市教育委員会の天野敏規文化財課長(田原市博物館副館長)や、富山県の高志の国文学館の生田美秋氏が来館されました。生田さん(元世田谷文学館学芸部長)は、私は30年ほど前から存じ上げており、今も時折、お世話になっています。また、今日も驚いた出来事がありました。ドナルド・
荒井良二さんという絵本作家の個展を見る。原画を見て絵本も見て、印刷だと(当たり前だけど)やはり原画とは違う。荒井さんが毎日寝る前に5分で描く名画の模写、が展示されていた。プロも(プロだからこそ、かな)毎日描くのだな。日盛りの果てなる加賀棒茶旨し(このみ)
💕💕💕Iwasverysatisfied👍Energycharging👍Let'sdoourbestagainfromtomorrow👍MINA
こんにちは。今日もすっきりしないお天気ですね。青空が見たいなー。さて、今日のネッツカフェドライヴィンでは、富山の美術館で開催中の展覧会を3つご紹介しました。富山県美術館高志の国文学館富山県水墨美術館これら3つの展覧会です。◎詳しくはコチラどの展覧会も楽しく鑑賞できました。美術館の中は涼しいですし、雨の日でも楽しめますよ。みなさまもこの夏いかが?さて、今週、ラジオでご紹介した本は『映画を早送りで観る人たち』でした。春に発売されてから話題となっている本です。ラジオにもたくさんの反
トヨタ紡織、刈谷本社敷地内に「歴史未来館」完成一般見学の予約受付開始-CarWatchCarWatch歴史未来館の主な概要.所在地:トヨタ紡織株式会社刈谷本社内(愛知県刈谷市豊田町1丁目1番地)開館日時:平日10...北野異人館「ラインの館」で飛びだすカード&イラストの展示会『アトリエココ展-神戸ジャーナル神戸ジャーナル北野異人館の「ラインの館」で、飛びだすカード&イラストの展示会が開かれています。アトリエココ展-アイネスターゲス-.2022年4月17日(日
話題沸騰のメタバース。ネストビジュアルが「お江戸メタバース」の開発に着手...-PRTIMESPRTIMES□「お江戸メタバース」*商標登録を申請中.ネストビジュアル株式会社(本社:東京都渋谷区代表取締役:小佐野保、植山耕成)は、デジタルコンテンツの...英雄*戦姫WW」、期間限定イベント「大江戸バトルリゾートガチャ大盗賊」を開始-ASCII.jpASCII.jpEXNOAは2月8日、DMMGAMEにて配信中のシミュレーションRPG「英雄*戦姫WW」にて、
じゃーん!鼓門でポーズ!目覚まし時計をかけ忘れる。とそんな朝も元気にYOGA的腹筋カエル&ツイスト。つづけて、股関節ストレッチ。YOGAはショートバージョン。呼吸の通夜差に意識。ケン先生の指導はココ(リンク)chama先生の指導はココ(リンク)HAYASHI先生の指導はココ(リンク)ミッチー先生の指導はココ(リンク)Yukie先生の指導はココ(リンク)井上英樹先生の指導はココ(リンク)柳本和也先生のアサナマンダラはココ(リンク)芥川舞子先生のヴィンヤサヨガはココ(リン
高志の国文学館本木克英展最終日の今日見てきました。努力は必ず報われるみたいなことをビデオで語っていたけれど誰もがそうとはいかないのよと思いつつ、相容れるところは常設展示室にあった源氏鶏太さんが好きだったという言葉がぴたっとはまります。「花には水を、人には愛を、生活にはユーモアを」ユーモアウエルカム・努力ノーサンキューと思うのであります。
昨日(6/18)、高志の国文学館で開催中の企画展、「映画監督本木克英展」を鑑賞してきました。4/29~6/21までの開催なので、やっと行ったのかよ!って感じですが(^_^;)本木克英氏は今さら説明するまでもない、富山県出身の映画監督です。『大コメ騒動』をメインに、『空飛ぶタイヤ』、『超高速!参勤交代』&『~リターンズ』、『釣りバカ日誌13』の貴重な資料や解説、各作品についての本木監督のインタビュー映像を観ることができます。いち映画ファンとして楽しめただけでなく、私も表現者の