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投票に行ったと、電話をかけてきた母は言う。どこに入れたの?自民党?と聞くと、「そうよ」と胸を張った答え(見えてないけど堂々と)あの不正を許すの?現役詐欺集団を?と私戦前生まれの高度成長と共に生きてきた老人達は、この国の隆盛と、日本は特別だという感覚を、今も手放さない。幼くして敗戦は知っており、政府は始めから信用しきってはいない。その分自分達で努力し、営々と豊かな生活を築き上げてきたことに、自負を持っている。ましてや経営者の妻、与党以外は考えないのだろう。それでも、この失わ
体重ではないですよ笑お金💰ですよ株やfxとかをしてお金を増やしておられるかたが回りにもいるリスクのない状態で少額をやりたいなーと思ってるわけよあと、為替の動きを常に見てるのも好きではない先日友だちからの紹介でFPのかたにお会いしましたわたしからその話をふったわけではないのですが、話の流れが何かしら投資の話になって、とある海外の銀行に口座を作って1年満期3年満期5年満期とあり、自分で選択ができる外人にもペイオフ制度があるから保証範囲内であればまずは安心でき
こんばんは!(夏日)今日も、ギターヒーラーのブログに来て頂きありがとうございます。この国も、かつては高度成長で活気がありました。が、それはもう終わった事です。過去の栄光にしがみつけばしがみつくほど、堕ちていく!それが、今の現実なのかも知れませんね。
今の家はどのくらいの期間住んでる?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう皆様方こんにちは:-)+:-(今日は住宅デーなんだとか。全国建設労働組合総連合が1978年に制定。スペインの建築家、アントニオガウディの誕生日。制定当時は高度成長による住宅建設ブームて、量産の中で職人をめぐるトラブルもたくさんあった。このため街の大工や左官等の職人の腕と信用をPRするため制定した。その他にも「指定自動車教習所の日」や毎月25日は「プリンの日、歯茎の日、天神の縁日」なんてのも
全国建設労働組合総連合が1978年に制定。スペインの建築家、アントニオ・ガウディの1852年の誕生日。制定当時は高度成長による住宅建設ブームで、量産の中で職人さんをめぐるトラブルもたくさんあった。このため町の大工さんや左官屋さん等職人の腕と信用をPRする為に制定された。
付け刃の特訓によって学は泳げるようになったが、その煽りをくったのが桜子だ。予定されてた新町のペーロンに乗れなくなった彼女は、浜町からスカウトされて立派に役割を果した。そして桜子は、来年も浜町でペーロンに乗る約束をしてきたという。実際に、ペーロンの最中すっかり浜町に馴染んでいて、おとなしい浜町のメンバーの中で異彩を放っていた。九州の田舎では、気の利いたシャレを言える男は珍重される。兄妹の多い大浦家の末娘として育った桜子は、適宜にシャレを飛ばす。欣三兄ちゃんの影響だろう。
今日は朝9時で車外気温が27度をマーク暑いですね〜明日はなんとトランプ大統領が来日するとの事ですねトランプ杯を大相撲で用意するなど、最大級のおもてなしです。以前、中国も桁違い(紫禁城にてもてなすなど)の最高ランクの国賓扱いをトランプ氏に行い、その場は大変友好的だったのに、しかし、しばらくしてトランプ氏は手のひらを返し、両国は貿易戦争に突入してしまいました。まさか、かつての中国がやられたように国賓扱いしたにも関わらず訪問のあと、日本車に高関税かけたり、日本の聖
Yahooブログが年末までにサービス終了になるためAmebaに移行。終戦直後の貧しい時代から、高度成長とバブル崩壊を経て、失われた20年の回想を綴る。昭和と平成を励ましながら生きた半世紀にわたる友人→https://ameblo.jp/consultingstuff/entrylist.html
ジェネレーションギャップいわゆる世代間での文化や価値観、思想などの相違ですね。昔から至るところで見られるものですよね。流行りのゲームだったり、歌手だったり、流行語だったり話のネタとして楽しいものもあれば、仕事に関する考え方のように少々悩みのタネになりそうなものもありますね。そんなジェネレーションギャップですが、経済に関してもすごく大きな感じ方の違いがあるんじゃないかと思います。例えば、今日の午前中に四半期のGDPが発表になりましたね。一応二期連続のプラス成長だそうで
1週間で日本は変わるもんですね。「令和」になったとたん皆さんの気持ちは次の天皇に移っていく。不思議な集団意識です。その意識が高度成長やバブルを引き出したのでしょう。それならこれからの艱難があっても乗り越えられる。というわけでいきなりガツンと予言めいたことを言いますが、まさしく今日から日本は次元の谷に入り始めました。何が起きてもおかしくない。ぜひ冷静に対処してください⇒続きを読む
【平成最期の夜に】みなさんこんばんはくらちゃんです平成最期の夜いかがお過ごしでしょうか?みなさまにとっての平成という時代はどんな時代でしたか?僕にとっての平成は『非凡な次元上昇のクウォンタム・ジャンプ』な時代でした昭和から平成へ年号が変わるとき僕は大好きな安岡正篤さんの意見が入った平成という年号が大好きでした高度成長からバブル崩壊という時代を生き抜いてきた寵児たちが夢のあとと言った感じでしょうか平成は平和とある種祭りのあとのような寂しさが漂うと感じるのは僕
平成最後にふさわしく廃墟について、摩耶観光ホテル日本一美しい廃墟と呼ばれ、ツアーを組んで訪れる人達もいる。1929年に建てられ、山の中腹にあるこのホテルには専用のケーブルカーもひかれ、連日、財界人や外国人が訪れた。しかし、立地の不便さから1990年代には廃業。訪れた人々はかって隆盛を誇ったこの建物と集った人々を思う。軍艦島言わずとしれた日本一有名な廃墟。長崎市から船で30分。年間10万人の観光客。その経済効果65億円。6年前より上陸解禁。軍艦島の名前の由来となったのは住宅。石炭は黒いダ
今日の晩ごはん鰻を買ってきて、ひつまぶしとうざくにしました薬味は小口ネギ、刻み海苔、ワサビ白いのはジーマーミ豆腐です出汁をかけて茶漬けにするのが一番好きですもうすぐ平成が終わりますが今日は昭和の日とか‥私は団塊ジュニアなので、昭和が一番幸せでした70年代(高度成長)=幼少期80年代(バブル)=青春時代昭和は遠くになりにけり…昭和の名曲といえば?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
明日で平成も終わる。まさか、三時代を生きることになろうとは思ってもみなかった。それぞれの時代の勝手なイメージ。明治、激動の世の中、頑固、一本筋が通っている。大正、モダンニズムとテロやら戦争やら何でもあり、混迷の時代。昭和(戦前)、戦争と物資不足、「欲しがりません、勝つまでは」の我慢の世代。昭和(戦後)、復興と高度成長、爛熟、モノ余り、金余りの時代。平成、バブル崩壊、価値観の大転換、IT情報化時代。じゃあ、令和はどうなるんだろう。「Maさん、おいくつですか?」「昭和××生まれ」
ツイッターなんか覗いてみると、「アベノミクスの恩恵をあまり受けることのできないロスジェネ(就職氷河期)世代に国が(三年間の職業訓練ではなく)何らかの経済的支援を」というツイートを頻繁に目にし、「戦後高度成長を食いつぶし、平成不況の時代に俺たちロスジェネ世代を切り捨てた団塊世代」に対する罵倒のツイートを目にしますが、今はいい(つまり同情を買う)としても、彼らロスジェネ世代が今の団塊世代と同じ70代に達したとき、のちの「ゆとり世代」「さとり世代」あるいは「その後の世代」から
∂懐かしいCM集@https://m.youtube.com/watch?v=vXMkRy9bzUg∂高度成長物語@https://m.youtube.com/watch?v=EoDytbHyJZo∂東京駅@https://m.youtube.com/watch?v=ZH0wcCAXRYk∂昭和の写真@https://m.youtube.com/watch?v=YOKATMyKbYU∂昭和の女優さん@https://m.youtube.com/watch?v
検証日本の統治vs.欧米の植民地アジアを繁栄させた日本-戦後70年企画日本の誇りを取り戻そう2015.02.27https://the-liberty.com/article.php?pageId=1&item_id=9234朝鮮統治を担った朝鮮総督府のトップは、首相候補や大将級の一流人材が務めた。宮中行事の席次では第6位に位置づけられ、当時の日本は朝鮮を大切にした。それは政府の対応にも見られる。日本は、現在価値に換算して60兆円を超える資金を持ち出し、朝鮮の
国民が財政投資拡大が現在の閉塞感から脱却する方法だと気付かなければ⁉️ある女子大教授のつぶやきhttp://iiaoki.jugem.jp/?eid=7594★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★1.平成の30年間とは、高度成長からバブル崩壊ショックで、自信喪失して全て縮み思考に陥った時期だった。金はたまったが、有効な使い方をしないで、溜め込んだから、世界一の金持ち国だが、国民の貧困化は進んで、格差社会となった。いまさら財務省がいざなみ景気な
1月1日以降見積提出分よりロートアイアン製品を全品10%前後の値上げを行いましたが、ようやくHPにも反映させました。端的に申し上げて、現在の製作依頼国ベトナムの高度成長に伴う、物価上昇、資材高騰、人件費上昇の影響を反映させた結果です、ご容赦ください。日本で値上げなんて、ここ20年(失われた20年)、ほとんど聞かないワードなので、実感が湧かない方の方が多くなってしまっているかも知れません。1990年に始まったバブル崩壊以前には、日本も毎年のように成長し、これに伴い物価は年々上昇す
これは昭和20年(1945年)のある勤労動員の写真です。この中におば(1928-2018.2.16)が入っています。1周忌を期に伯母の生涯を振り返る本をいとこが作りました。とても良くできていて、面白いです。伯母は昭和4年に生まれました。19歳で近所の農家に嫁いで約80年暮らしました。青春は戦時中。嫁に嫁いでからは敗戦後の厳しい食料難から農作業に従事しました。息子を3人育てて、88歳で亡くなりました。成育、結婚、子育て、壮年、晩年毎に写真とゆかりの方からの故人のエピソードが書いて
最近は、業種・業態を問わずどんな企業においても、自社に本当に必要な人材なのかどうかを見極める時期が早まって来ています。「この人は仕事が出来る」と認められれば若くして出世する事も可能ですが逆に、「居ても居なくても良い」と判断されれば解雇にならないまでも給与がダウンする様なシステムを導入する企業も出てきています。終身雇用制度・年功序列賃金体系と言う、かつての高度成長を支えてきた日本企業の経営システムは完全に崩壊し今は、多くの企業が無駄な贅肉を切り捨てようと減量経営に励んでいます。そのためにかつ
中国が、こんご発展する戦略を考えてみました。中国は、広く10億人以上の人がいるのです。それだけでも、かなり強みで、海外資本にとって、旨味のあるものだとおもうんです。そう、市場としての中国です。輸出なんか、しなくても、海外資本が中国国内でつくり、中国国内で売り、儲けを本国に送金する。いまのように、合弁でなく海外資本単独の資本もオッケーとすれば、またまた、海外資本が中国になだれ込み、外貨の保有も増えて、就職口も増え、税収増で中国は、発展するとおもうんです。海外へ、中国が覇権なんて狙い外に
奥三角山354m札幌市中央区宮の森冬とはいえ、比較的暖かい日でしたね。聞いたハナシですが、寒いときに「寒い」という言葉を発すると脳が余計に”今、私は寒いのである”と認識して、おなか周りに血液を回すよう指令を出すおかげで、四肢に十分な血液がいきわたらず、体がこわばり腰痛や肩こりになりやすいそうです。ですからそんなときは、「温かいわけではない。」とか「マイナス273度よりは温かい。」とか、なんのこっちゃ的な言葉をつぶやくとよいのかもしれません。(;'∀')自分が住むハザードマップの
その戦争はいつ終わるのかわからない。それまでは、そのような空気に支配されていた。戦争に負けて、その中でその廃線を割れようと死に物狂いで復興した先にあった、冷戦楮の終焉からその時代は始まったのだ。その時代は平成。初めて聞いたときはなんて間抜けな感じのする名前だったと思ったことを改めて思い出す。タイラに成すのである。とびぬけていくことを時代は期待していない、そんなことを指している。なんとなく、その一見平和なその言葉から受ける得体のしれない不安感は、最初から頭に構造的な何か蓋にでも覆いつ
高度成長を体験してきた者として、こんなに情報が、豊かになってきた昨今は、見たことがありません。居ながらにして、どこからからでも、情報が、入ってきます。今の日本の危機の問題も、手に取るように、理解できます。それに反して、巷の社会の人たちの反応は、とても、鈍いです。進取の気質のある日本人は、成長時代には、価値ある情報を、競い合うようにして、入れてきました。そして、それと同時に、それを語り合うように、リードさせ、生きてきました。社会の核心的な些細な問