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こんばんは😊まず…ちょっとビビったのですが、アメブロの鉄道ジャンルでのランキングが51位になり驚いてます💦そんな凄い記事を書いてないのに…🤣本題に戻ります😊日曜日も珍しく⁉️やる気スイッチが入り限定品の200号機もウェザリングしました(笑)今回も165号機同様、床下とデッキのウェザリングです。公式側非公式側夕日を利用して撮影したので、ウェザリングがキツく感じられるかもしれませんが、意外とそうでもないと思います💦あとは屋根の資料を探してからウェザリング再開したいですね😊
今日も一枚EF631高崎第二機関区構内にて1985.11.2撮影会の前日、準備時の撮影です翌1986年には廃車になった1号機でしたおしまい
EF58のラストナンバー175号機は高崎第二機関区の所属。新幹線開業前の上野駅にて。東海道筋(関西近辺)では見られない、上越スタイルのスノープローとひさし付き。重装備が恰好いいなーと思ったものです。当時はEF58はスターでしたね、今でいうとEF65みたいな。175号機は意外と短命で、昭和57年には廃車になっています。(実働24年)そう考えると今残っているEF65は長命ですね。模型でも一時期EF58に凝ってて、我が家にも古い製品が数両あります。
購入順に紹介している「模型紹介シリーズ」、2012年前後にいただいた製品になります。今回は「EF58130号機」(TOMIX製)になります。前回登場したのが2018年2月と言うことで、以前のYahoo!ブログ時代だった関係から、アメーバブログには初登場ですね。導入の経緯ですが、前ユーザーの方がお亡くなりになったため、線路や車両などまとめて譲って頂きましたが、単品が多かったためにほとんど登場できていません。もちろんこのゴハチも「使用感満載」な状態でしたが、「再整備」により、2013年9月
「買ってきてすぐに走行できる」と言うコンセプトが多くなったKATOさん、今回は少なからず手を入れるところが多い気がします。今回は「屋根上機器」になります。関連記事【入線整備】EF551前編「常点灯化とカプラー交換」~甘く見ていた整備orz~説明書通りに穴開け・・・わかりにくいと思うので、実際に施工した写真を載せました。運転台部分を外す。こんな感じで軽く持ち上げると、外せます。これの前後に、穴開け用の穴が・・・ん?わからん。あ、こっちの裏か。左寄りと右寄
【TOMIX】国鉄EF15形電気機関車(172号機)時間が取れないスキマでの公開として、古い製品の説明書を公開していこうと思います。需要があるかはわかりませんが、中古で買った際に説明書が無かったり、修理で部品注文する際に、役立つかもしれません。ちなみに「車両紹介済み」ですが、「交検(3年ごと走行テスト)」も兼ねています。結構古い設計の模型で、「ウォームギア方式」となっているのですが、最終販売が2008年8月と私が模型を始めたギリギリのタイミングで発売されました。またナンバープレー
今日は三枚1985年8月17日高崎第二機関区でのフィルムからEF60の501号機をピックアップおしまい
さよならEF12in高崎第二機関区。40年の時が流れ、機関区の顔ぶれも大きく変わった。。1982
高ニ通称高崎第二機関区64センとEF60が見えます。
高崎第二機関区、遠い日の記憶。。(ToT)1979
高崎第二機関区公開で門司からやって来たFF3017。その後どうなったのだろう・・1986
今日は両親の介護と実家の掃除のためこちら方面へ。撮影は1976年の12月、46年前の今頃の撮影ですが、ひどいアングルですみません。高崎第二機関区にはEF15やEF58の他、戦前型のEF12や信越線用のEF62など数多くの電気機関車が配置されており、見ているだけで楽しかったです。なお、今はSLも滅多に走らなくなりましたし、今回の帰省では撮影の予定はありません。国鉄JR東日本JR貨物EF15EF58EF12EF62高崎第二機関区撮り鉄鉄道
夏の日の高ニ。アポなし見学出来たのどかな時代♪1979
国鉄高崎第二機関区1976。もはや「往年のスター」と形容されるのかなぁ。。
今日は6月2日なのでEF62の日ですね。EF62は、碓氷峠でEF63と協調運転するために開発された機関車でした。写真は1976年(昭和51年)10月に高崎第二機関区で撮影したEF6216号機です。動軸配置がC-CのEF62は新形式の電気機関車の中では異色の存在で個人的に好きな機関車でした。旧型電機に通じる独特なジョイント音をもう一度聴きたいものです。国鉄JR東日本EF62高崎第二機関区高二EF15撮り鉄鉄道
アポなし高崎第二機関区見学1976。旧型機が主力の平和な時代。。
今日は何の日?って検索したら「シーラカンスの日」って項目があった......そこで想いだしたのが「EF55-1」を撮った日の事1975年5月3日その日、高崎第二機関区へ撮影に行ったのはこれが目的で晩年の姿がそこにあったまるで「シーラカンス」を見つけたような気分だったしかし今、この写真を見ると隣の「スエ38」もシーラカンス!当時は興味が無くそれにレンズは向けてなかった~勿体ない事をしたものだと今更思う!!!「ダブルルーフとアンチクライマーやT
今日は135-78番と103番のフィルムからチョイスEF12のラストナンバー17号機をピックアップ1975年5月3日高崎第二機関区のフィルムから旧型電機があっちこっちにいました構内の撮影中17号機のパンタグラフが上昇しました当時、拘りはあまり無かったが運転整備状態の姿はやはり、いいですね1976年5月21日両毛線のフィルムに17号機の走行写真が有りました小山~思川での下り貨物列車バイクで追い
今日は135-89番と103番のフィルムからチョイス今日も1975年5月3日高崎第二機関区の記録からEF12の2号機をピックアップ後方にはEF58の姿があるんですがあっちの方は全く記録してない......毎度のポジションで何やら整備をしてました1号機を奥にし2号機と並びに......次は車号が確認できないコマですがいいかげんな日記では2号機となってます記述通りなら
今日は135-79番と233番のフィルムからチョイス1975年5月3日初めて高崎第二機関区を訪ねた記録からEF12の1号機をピックアップEF62とEF15の間に駐機デッキ付きの特権か何とか撮れたコマです車号銘板が交換された痕跡を確認小型になったんですね~昭和十五年製この日当然、EF58の姿も有ったが当時の敬遠ぶりが如実にわかるフィルム!記録してなかった被写体になってたのはEF58以外の形式でした
早いもので2021年ももう師走ですね。昨年に続いて日本中、いや世界中が新型コロナウイルスに翻弄された年でした。現在、日本の感染状況は収まっているように見えますが、昨日は国内初のオミクロン株感染者が確認されたということで、換気が滞りがちな季節となって、今後、第六波の襲来が懸念されます。ワクチン接種が進んだことで重症化する人は少なくなったと思いますが、逆に感染していても気付きにくく、知らずにウイルスを拡散してしまうこともあり得ますね。(恐)さて、12月1日は(勝手ながら)EF
先ほどの181系「とき」の撮影と同じ日に撮ったEF15牽引の貨物列車こんな撮り方では後ろに繋いでいる貨車が全く見えない。EF15591979.02.11
高崎第二機関区、EF12引退イベント。涙雨のなか、新旧の機関車が共演した。今やサンダー要塞に。。1982
1981年11月22日のネガ記録は、こんな写真から始まっています。上信電鉄・下仁田駅(1981-11-22)※記憶では車に詰め込まれ家族とここに来た様だが、何故下仁田なのかは不明。こんにゃくでも食べに来たのか??鉄にしか興味ないERWはここで家族と別れ、上信電鉄に乗り込みます。上信電鉄200形&250形(1981-11-22下仁田)※左の200形は1次車か?2006年までに引退している。右はこの年就役したばかりの250形。この列車で一気に高崎まで乗車し同鉄道を完
模型の導入順に、当時の思い出を話しながら同時に交検(定期運転検査)を行っている「模型紹介シリーズ」。今回は、「EF15」です。昭和50年代末期まで活躍していた、旧型電気のEF15。戦後の製造だったとはいえ、結構長寿だった関係で、私も子供の頃は頻繁に見ており、立川駅の駅ビルの「Will」(現在のルミネ)が出来る前の平屋駅舎だった頃、現在の中央線下りホーム付近が貨物用の待避線が数本あり、そこで見かけたのがEF15でした。その頃は、EF64(0番台)等も見かけましたが、個人的にはデッキ付きの姿が機
今回は、群馬県内に保存されているEF6086号機をご紹介させていただきます。EF60といえば、昨年(2019年)7月まで活躍を続けた高崎の19号機が思い出されますがこの86号機も僚友だったようです。国鉄解体直前の1987年3月に廃車となっているのでJRでの稼働はなかったようです。保存は顔部分だけとなっていますが綺麗に整備されています。腕木式信号機も良いですね。場所は個人所有のため詳細は書けません。悪しからずご了承願います。JR東日本国鉄EF60高崎第二機
今日は135-401番のフィルム夏の土曜日、機関区のコマが有ったのでピックアップします当時の高崎鉄道管理局、高崎第二機関区と今は無き、横川機関区の二か所です伺った経緯と志向に記憶が無く行き帰りの、途中などの写真は一切撮って無い区内のコマばかりなんです(ブローニーは未確認)同行人は覚えてるんですが~公私の私でありましたまずは、午前の部「高崎第二機関区」左から62-163-155-160-501翌日、「鉄道友の会」様?の撮影会を控え準備が
高崎第二機関区、アポなし見学でのEF12。こんなシチュエーションも、こんな機関車も、ごく普通の日常だったなぁ。。1979
高崎第二機関区に保管されていたEF55。見学した際のスナップ♪1977
昭和50年代の高崎第二機関区。国境仕様と里仕様のEF15が集う。今のブルサン&桃太郎といったところか。。1979