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高崎市美術館に行き、前々から入ってみたかった、井上邸へ。手入れが行き届いており、素敵でした。目的は、「色のいろいろ」という作品見ることだったが、こちらの家とお庭の方が、印象深いものになりました。紅葉シーズンが、素敵だそう。次は秋に来たいな!因みに仲良くされていた建築家さん、群馬音楽センターの設計された方のようです。後日、その方について、お勉強します(笑)
昨日は三人目の孫のお宮参りということで、山の神様と娘の所に出かけまして相方とそのお母様も一緒にぞろぞろと神社へ(^_^)...まあお宮参りは良いのですが、まあ昨日の寒かったこと{{(-_-;)}}...山の神様と娘の相談で、午後からということになっていたので家をでたのは早朝ではなく8時ごろでしたが、それでも気温は低く4℃(-_-;)...その後霧雨が本格的な雨になったり、予報では雪予報が出ていたりとか、まあなかなかのお天気でありました。そのおかげかもしれませんが、往
高崎市美術館で開催中の「視覚の冒険者たち越境する絵画ーその瞬間を見逃すなー」展へ行って来ました。美術作品のなかには、視覚の冒険的な試みによって様々な「境界」を越え、鑑賞者に心身の揺らぎを感じさせるものがあります。20世紀初頭のキュビスムは、色々な視点から見た対象物をひとつの画面に結実させ、固定視点を前提とする伝統的絵画を解体してしまいます。フロッタージュやデカルコマニーなどを駆使するシュルレアリスムは、人間の意識と無意識の境界を軽やかに越えてみせました。本展では、キュビスム、シュル
日曜日に高崎市美術館に行って来ました。竹久夢二のすべて夢二は群馬にもゆかりがあるんですよね美術館までは車椅子と高崎市内を循環しているバス「ぐるりん」で行きました。バス停によっては車椅子の乗り降りができない所もありますが最寄りのバス停は車椅子OKでした介助してくださった運転手さんに感謝です高崎駅のペデストリアンデッキにも看板が出ていました美術館出入り口にはちょっとした傾斜があって
10月18日高崎市美術館に行って来ました🚲旧井上房一郎邸が見学出来る時間に合わせて行きました高崎市の文化振興に大きく貢献した井上房一郎の自邸で群馬音楽センターの設計者建築家アントニン・レイモンドの建築のスタイルを取り入れたもので親交のあった2人の友情の証だそうです以前行った山田かまち美術館にも井上房一郎は貢献しており、小学校3年生の冬休みに52枚の動物画を一時間で描き上げた山田かまちに当時の担任であった東京藝術大学出身の教諭がその作品に驚嘆し、井上房一郎に、かまちを引き合わせ、かまちが亡
国立西洋美術館「スペインのイメージ」のつづきです。闘牛、生と死の祭典フランシスコ・デ・ゴヤ「〈闘牛技〉11番英雄エル・シッド、「別の牡牛を角で突く」1816年国立西洋美術館フランシスコ・デ・ゴヤ〈闘牛技〉20番「マドリードの闘牛場でフアニート・アピニャーニが見せた敏捷さと大胆さ」1816年国立西洋美術館⇒郷ひろみさんフランシスコ・デ・ゴヤ〈闘牛技〉21番「マドリードの闘牛場の無蓋席で起こった悲劇とトレホーン市長の死」1816年
高崎市美術館から外に出て屋根がガラスになっているパティオから入るセントラルヒーティングと暖炉のある居間ガラス戸の間には柱がなく、部屋側に梁とともにシフトして設置
沼田市ピアノ・声楽・リトミックリトミック研究センター認定講師MamaCafe認定ファシリテーターあべ音楽教室の阿部真貴です。ご訪問ありがとうございます。ホームページはこちらhttp://www.musica-abe.jp/あべ音楽教室群馬県沼田市にある音楽教室です。ピアノ、声楽、ソルフェージュを学べます。リトミックは沼田インター近くでで開設しています。www.musica-abe.jp4月末からの連休中の記録。食べたもの。ハロハロ・川場ティアツリー。川場田園プラザ・ちゃき
先日、高崎市美術館へ「富岡惣一郎白に染まる」展へ出かけました。自ら「トミオカホワイト」と名付けられた白い絵具を使い、表現された作品が並びました。白と黒のコントラストがまるで水墨画のようにも見えた。また、木々から空を描いた作品は冬空を眺めるときその作品を思い出すようである。。。
◇高崎市美術館◇高崎市はアートを楽しめる施設が多い。展示室は小規模。中庭に出て、旧井上房一郎邸を見学。井上房一郎氏は高崎市の文化振興に貢献した人物。年表には功績が記載されている。品がよくて統一感があり、懐かしい空間。庭を散策。茶室を発見。
1月なのですが、パパのお誕生日🎂のおでかけです。当初、食事行こうか、どうしようかと色々と悩み、、、ユーリが最近カラスにハマっていて、高崎に白いカラスを探しに行きたいという所からとりあえず高崎に決定しました。高崎到着。めちゃくちゃ遠いwここで私だけ別行動ですww二人はカラス探しに。私は美術館へ。あ、そうだ。途中立ち寄りしたパン屋さん。お休みだった!!!悲しい。高崎市美術館は撮影こちらも見学。そして、パパ達と合流のため移動しますっ。。続く。
前日のお話はこちら『2023/1/8(土)久々に群馬旅ー前編』STEP.1初めてのめがね橋軽井沢のちょこっと先なのに初めましての碓氷第三橋梁通称「めがね橋」おお〜〜美しいね〜〜卒業旅行かな?学…ameblo.jpの続きSTEP.1おはようございますノープランの群馬旅高崎市街の朝です良さげな企画展をやっていたのでこちらへ高崎市美術館|高崎市www.city.takasaki.gunma.jp
★U1★LovePopAndyWARHOL,RoyLICHTENSTEINポップ・アート作品を中心に高崎市美術館ポスター2サイズ:73.0×51.4cm2022年12月10日〜2023年1月22日に高崎市美術館で開催の展覧会のポスターになります。丸めた状態での発送となります。https://jp.mercari.com/item/m59660899196?utm_medium=share&utm_source=ios
前回はこちら高崎市タワー美術館の後、歩いて高崎市美術館に行きました。高崎市美術館です。高崎市美術館では、収集作品展特集展示「LovePop」の開催中でした。高崎市美術館の入口です。高崎市美術館でも、自撮りをしました。スマホでも、自撮りをしました。版画集「サーカス」です。MEGAです。MarilynMonroe×AndyWarhol×GAMEBOY#1です。美術館庭園の紅葉です。旧井上房一郎邸の紅葉です。旧井上房一郎邸です。旧井上房一郎邸をバックに
高崎市美術館で開催中の展覧会に行ってきました。
高崎市美術館で開催中の「特集展示LovePop」展へ行って来ました。60年代のアメリカで大きく花開いたポップ・アートは、大量生産・大量消費を背景に、漫画や商業広告のイメージを作品に取り込み、芸術の世界を親しみやすいものへと変えました。本展では、ロイ・リクテンスタイン、ロバート・ラウシェンバーグ、アンディ・ウォーホルたちと、彼らに影響を受けた日本のアーティストの作品を中心に紹介しています。展覧会の構成は以下の通りです。第1章ポップ・アートのすこし前第2章ポップ・ア
高崎市美術館で開催中のアルフォンスミュシャ展に行ってきました。感じたことを何回かに分けて描き綴ります。今回は。ミュシャは1860年、チェコで生まれました。前から不思議だったのですが、ミュシャの作品からは印象派の面影が全く感じられません。1860年ヨーロッパ生まれということを考えると、印象派の影響を受けないわけないと想うのですが。ミュシャ展を見てのその回答は。要するに、ミュシャは画家として歩んだ道が他の画家と違っていた。特殊であり、それが異彩を放っていたと想うのです。あえて言うなら、
今日は、上野東京ラインに乗って群馬県高崎市まで出掛けました高崎市美術館に併設されている旧井上房一郎邸を見学しました正確には、美術館で開催されていた「アルフォンスミュシャ展~美しき時代の女神~」を観てからですが・・・旧井上房一郎邸旧井上房一郎邸は、高崎市の文化振興に大きく貢献した井上房一郎(1898-1993)の自邸として建てられました。建築家アントニン・レーモンド(1888-1976)の建築スタイルを取り入れたもので、戦前・戦後を通じて交流した、井上とレーモンドとの友情
221020高崎市美術館でミュシャを見てきました。全点、写真okのサービス満点でした。
#タコのつぶやきなう(2022/09/2416:45:45)朝の時点で台風の余波なのか雨が降っていたシルバーウィークに何もしないのは勿体ない美術館なら全天候OK。目的地を美術館に定めいざ行動✌️高速道路を走って行くと、降っていた雨も止み気がつけば太陽🔆が…。凄い👏タコの日頃の行いがいいからかな❓よし(^_^)ノ高崎の白衣観音も見に行こう=≡Σ(((つ•̀ω•́)つビューン着いたら晴天☀いいね(((o(*゚▽゚*)o)))高崎白衣観音@タコデカいΣ(゚д゚;
昨日の染料植物園に引き続き、高崎市美術館のことを少し。実は、あんまり期待してなかったのだけど…。駅のすぐそばだったので、時間もあったし行ってみた。行って良かった!写真撮れないので、載せられないのが残念。香月泰男さんのリトグラフ、良かった。パリの建物を黒一色で表現しているので、ちょっと水墨画のような印象。ご自分がいる部屋の窓のカーテンの柔らかさと、そこから見えるパリの建物の硬さを対比させた構図の一枚は、上手いなこの人!(上から目線?失礼しました。)二次大戦で満州に行き、その後シベ
埼玉県内有数の品種数!約120品種500本を誇る「梅林」が最盛期を迎えます(国営武蔵丘陵森林...時事ドットコム西武造園株式会社].埼玉県比企郡滑川町と熊谷市楊井にまたがる国営武蔵丘陵森林公園(運営管理:森林公園里山パークス共同体)では、園内の梅林が見頃の...「キャラクターデザイン」を西洋美術史から紐解く歴史画に人種差別問題まで-KAI-YOUKAI-YOU松下哲也以前、一般大学で教えていたときは西洋美術史を担当していました。大教室で何百人かが講義に参加する、いわゆ
ここ1週間はなかなか忙しかった。授業や卒業制作の講評などで都内へ往復しつつ、その合間にはかれこれ3年以上描いていた新作大作の集荷があったりと盛り沢山でした。集荷には、学芸員さんとともに日通さんがアトリエに来てくださり共に作業を。作業中、床に敷かれたマットの文字を見てびっくり。なんと静岡から集荷に来てくださっていたとは。というのも今回は平塚スタートの巡回展なのでそのような手配だった模様です。それにしても遠方からの運搬作業、感謝です。作品のお披露目は、4月から平塚市美術館でスタ
こんにちは(^^♪あなたの元気ナビゲーター高崎の忍冬堂(にんとうどう)うっしーです。昨日から寒さがグンと厳しくなってきましたね何かと慌ただしくなる年末年始、皆さん、体調にはどうぞお気を付けくださいね。もう2週間以上前になってしまいましたが高崎市美術館に行ってきました。友人にもらった割引券を使いましたありがとう。テーマは「版画でめぐる印象派とその時代」展示は昨日、12月26日まででした。マネ、ルノワール、ゴーギャンなど有名な画家の作品や美術に疎い僕の知らな
12月5日日曜日🌈愛に包まれた優しいあなたへ💖きょうもブログにお越しいただきまして、本当にありがとうございます❣️きょうは、現在高崎市美術館で開催されている『版画でめぐる印象派とその時代』についてご紹介いたします😃高崎市のホームページより、美術館のご案内版画でめぐる印象派とその時代マネ、ルノワールからゴーギャンまで|高崎市www.city.takasaki.gunma.jpわたしは絵のことはよくわからないのですが😅大好きな印象派の画家さん達の展覧会があると知ると、つい行き
先日久しぶりに美術館へ行ってきました「高島野十郎展」を鑑賞10年以上前に三鷹市美術ギャラリーまで足を運んでこちら↑の蝋燭の作品をはじめ月を描いた作品の数々を観てきた思い出がありますその頃の明かりを求める心持ちで観た作品は現在の私の心持ちで観ると作品は同じものであるのに感じ方が違っていましたあの頃は何かを渇望していたのかしら今回はさらりと観る事ができました作品も彼が好んで描いた林檎やそのほかの果物などの静物画やヨーロッパを旅した風景画生まれ故郷の風景
今年の7月、県内のギャラリーで開催された高島野十郎展ですが、コロナの第五波に加え、親族の不調などが重なり、結局見に行けませんでした。ところが、この回顧展、巡回展でしたので、県内の後、11月7日まで、高崎で開催していることに気づいたんですよ。と言うわけで、有給休暇の消化もかねて出かけてみました。高崎駅前。市美術館入り口命を暗喩するようなろうそくの絵で有名な高島ですが、写実的な、いや、執着するような描き方で対象に向き合い、画壇とは自ら距離を置き、好きなだけ絵を描いて人生を終えた、幸せな
今日は関越自動車道を北上。アートを捕まえに行く旅です。閉館間近の高崎市美術館。高島野十郎展。彼のことは全く知らなかったけど3階フロアにあった蝋燭の絵のシリーズ。そして、高崎市役所21階の展望フロアからの高崎の夜景。21階フロアの半分のスペースは現在、コロナウイルスのワクチン接種会場になっているので夜景が見えない方向がありました。遠くの丘の上に白く光るのは高崎大観音。道中、寄居P.Aで。。。渋沢栄一キャラメル・ポップコーン。渋沢栄一とキャラメル・ポップコーンは何の関係もあ
毎週の高尾山行も頑張っていますが、美術館にも結構な頻度で出掛けています。10月の前半は、5つの美術展に行きました。SOMPO美術館「川瀬巴水展」今年は新版画の展覧会が多いですね。川瀬巴水の作品も彼方此方で見られました。今回は回顧展ということで、充実した展示内容は期待以上の内容でした。中村屋サロン美術館「自画像展」一度行ってみたかった美術館。ビックロに買い物に行く途中で寄り道しました。画家の個性溢れる自画像は興味深い展示でした。高崎市美術館「高島野十郎展」本当は春に久