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理想の芸能人夫婦は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようエンタメ弱者にそげなこと言われても(なら、ネタにすんな、てーの)まあでも歴史の証言者として(無駄に大げさな奴だな)60年~70年の芸能人カップルの話をすればですね。当時は仲が良いとされる芸能人夫婦のことを、「オシドリ夫婦」と言っておりました。代表格は、高島忠夫-寿美花代かな。その次ぐらいに有名なのは(当方調べ)、中原ひとみ―江原真二郎。夫婦両方とも俳優さんや歌手さんで、添い遂げるカップルは他
大学時代の友人が関西に来るということで、久しぶりに梅田でご飯を食べました彼もフリーランサーで映像系の仕事をしています今回はそれとは別に趣味でしている自主制作の映画の撮影で関西(奈良)に行くことになったとのことでした焼き鳥屋さんで日本酒を飲みながら、彼は私以上に本好きなので、最近読んだ本の話になり「最近はどんなの読んでるの?」と聞くと、坂口安吾の「不連続殺人事件」を読んだ以前にも読んだことがあるんだけど、その時は途中で挫折してあとは倉橋由美子にはまって全集を読
東宝とアメリカのベネディクト・プロとの日米合作映画東宝のSF空想科学と怪獣物、変身人間シリーズと全部乗せ的な荒唐無稽な作品であるもののそのハチャメチャっプリが非常に楽しい「フランケンシュタイン対地底怪獣(バラゴン)」1965年公開/90分/日本・アメリカ(米題:FrankensteinConquerstheWorld)監督:本多猪四郎特技監督:円谷英二脚本:馬淵薫原作:ジェリー・ソウル製作:田中友幸音楽:伊福部昭撮
東宝特撮ゴジラシリーズの第8弾前作に引き続き福田純が監督する反戦、反核の影を落とす東宝特撮の中で本作もまたファミリー映画の皮を被った反核映画だった「怪獣島の決戦ゴジラの息子」1967年公開/86分/日本(米題:SonofGodzilla)監督:福田純特技監督:有川貞昌特技監修:円谷英二脚本:関沢新一/斯波一絵製作:田中友幸音楽:佐藤勝撮影:山田一夫(本編)富岡素敬/真野田陽一(特撮)編集:藤
1967年10月14日から1968年4月20日まで日本テレビで園まりさんが司会を務めるミュージカルショー「土曜日の恋人」が放映されました。最初は青島幸男さんと園まりさんの二人が司会をされましたが途中で青島幸男さんは降板されて園まりさん一人の司会になりました。映像は現存せず、当時の園まりさんのファンが録音された数回分のテープと後援会の会報誌などに載せられた写真で内容を想像する事しか出来ないのが残念です。分かる範囲ですが各回のゲスト出演者を列記させてもらいます。第1回フランキー堺
1968年(昭和43年)5月10日に園まり後援会から発行された会報「園」の写真の一部です。前に少し紹介させてもらいましたが1967年10月24日から1968年4月20日まで放送された園まりさんのレギュラー番組「土曜日の恋人」の特集号でした。梓みちよさん、伊東ゆかりさん、ジャッキー吉川とブルーコメッツをゲストに迎えた最終回の写真も掲載されています。
こちらは中古コーナーからのお買い上げ。大脱走といえばフジテレビのゴールデン洋画劇場で2週続けて放映されたのを必ず観てました。懐かしいです。テンション上がりますね!
『がめつい奴』1960年
今年初のスイカはもう食べた?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようはい、スイカ🍉は、朝食で食べていました。【今日の誕生日】高島忠夫さん(1930年~2019年6月26日)俳優、高嶋政宏・高嶋政伸の父『クイズ・ドレミファドン!』(フジテレビ系)司会担当、映画『キングコング対ゴジラ』(1962年)桜井修役、映画『海底軍艦』旗中進役、映画『フランケンシュタイン対地底怪獣』川地堅一郎役、映画『怪獣島の決戦ゴジラの息子』(1967年)楠見恒蔵博士役、映画『ゴジラvsメカゴジラ
高島忠夫さん高島忠夫(たかしまただお)本名:高嶋忠夫1930年7月27日生まれ、2019年6月26日、88歳没。兵庫県武庫郡御影町(現在の神戸市東灘区御影町)生まれのタレント、俳優、司会者。先祖:斉藤三平(三平汁の開発者)弟:高嶋弘之(音楽ディレクター・プロデューサー、ビートルズの日本での仕掛人)姪(弟:高嶋弘之の娘):高嶋ちさ子(ヴァイオリニスト)妻:寿美花代(女優、タレント)(1963年~2019年)実子(長男):高嶋道夫(高島忠夫長男殺害事件)実子(二男
これまたアマプラで見逃し閲覧中♪怪獣島の決戦ゴジラの息子怪獣バトルロワイヤルの大筋はそのままに、本作からはゴジラのご子息だかご令嬢だかが登場してファミリームードを盛り上げるわけです。ゴジラの性別すら定かではないのに子どもを息子と断定するのは如何なものか…ミニラの卵ですらこのゴジラが生んだのか、孵化せずあったものなのかはハッキリせず、ひょっとしたら兄弟?の可能性もある訳です。故高島忠夫さんがゾルゲル島(怪獣島)に設置された気象コントロール研究所のリーダーとして渋い演技を魅せております。お
6月26日が命日・忌日の有名人・著名人363年33歳没(?)ユリアヌスさんローマ皇帝、「背教者」822年(弘仁13年6月4日)56歳没(?)最澄さん僧天台宗の開祖1541年没(暗殺)フランシスコ・ピサロさんコンキスタドールインカ帝国を征服1830年満67歳没(?)ジョージ4世さんイギリス王1967年満25歳没(交通事故)フランソワーズ・ドルレアックさん女優妹:カトリーヌ・ドヌーヴ2016年満77歳没(?)菅原チネ子さん女優、声優『渡る世
あなたのお父さんはどんな人?「キミは今朝の社説を読んだかね?」(小学生の私が読んだところで分かる筈ないでしょ!)…と、思いながら…『いいえ』と、答えた。「実に重要なことが書かれていた。あとで、読んでみたまえ。」「キミは、○○のカレーを食したことがあるかね?」(こどもが一人で外食する筈がないでしょ!)…と、思いながら…『いいえ』と答えた。「それはいかん。土曜日の昼、店(父の職場)に来たまえ。馳走しよう!」『はいっ♪』父は私をこども扱いしたことがなかった。
ゴジラ話。今回は、『キングコング対ゴジラ』。と言っても、いま上映中のハリウッド映画ではなく、60年以上前の東宝作品、ゴジラシリーズ3作目です。『ゴジラの逆襲』ちゃうんかーい??時系列バラバラですみませんなぜなら、ゴジラ2作目『―逆襲』は、だいぶ昔に1回しか見てないので、全く記憶にないんです。昔、『VSビオランテ』放映に合わせて、深夜に連続してゴジラ映画をいくつか放送していたことがあって、そのときに気がついたものは録画して何回も観てたことがありました。本作の鑑賞は、その当時録画して何
先日NHKの「ファミリーヒストリー」で高島忠夫・寿美花代一家の回を見た。高島忠夫さん(1930~2019)と言えばまず1970年代~のテレビ番組の司会者の印象が強い。「クイズ・ドレミファドン!」(1976~)。「イエーイ!」が口癖だった(笑)「ゴールデン洋画劇場」(1973~)の解説者。淀川長治(「日曜洋画劇場」)、荻昌弘(「月曜ロードショー」)、水野晴郎(「金曜ロードショー」)とともに映画番組の解説者としてお茶の間に親しまれた。「アメリカ横断ウルトラクイズ」(1977~)。70年代から8
この人は豊かな人だなあでも大好きなんだよね!価値観が違うからこそいい価値観が違うからこそいい。#生き方#人生#人生を変える#幸せ#言葉#名言#恋愛#所ジョージm.youtube.com❤️昨日ファミリーヒストリーで家族4人が俳優「髙嶋ファミリー」の歴史を辿るをやっていた何より素敵だったのは亡くなった高島忠夫さんが息子に送った手紙に、ご自身が俳優でなかったことがとても辛く息子に夢を卓したくなる時もあったけど最後は「俳優として良い仕事をしているかより」「健康で幸せか?」が
最近は嬉しいことに地上波の歌番組が増えてきた。昨日の月曜日、TBSは「CDTVライブ!ライブ!」の2時間半スペシャルで、Aぇ!Group、&TEAM、Kis-My-Ft2、キタニタツヤ、King&Prince、Kep1er、GENERATIONS、ストーンズと呼ぶのはやめて欲しいSixTONES、超ときめき♡宣伝部、BE:FIRSTといった面子一方、フジTVでは「人気番組対抗クイズ!ドレミファドンGWの祭典SP」で2時間番組概ね同時間帯でしたが、どちらが視聴率をとったの
家族4人が俳優「髙嶋ファミリー」の歴史を辿る。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5月6日(月)午後7時30分~【NHK】ファミリーヒストリー『髙嶋政宏~髙嶋ファミリー400年以上の秘話満載~』弟・政伸、いとこの高嶋ちさ子も登場し、父方ルーツを語る。母・寿美花代の結婚前の本名は松平節子。調べると先祖が徳川家康の異父兄弟だと分かる。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ファミリーヒストリー著名人の家
寿美花代さん寿美花代(すみはなよ)本名:高嶋節子(たかしませつこ)旧姓:松平宝塚歌劇団時代の愛称は旧姓からマッちゃん。1932年2月6日生まり、92歳。兵庫県西宮市生まれの女優、タレント。宝塚歌劇団の元星組男役トップスター。東宝芸能所属。夫:高島忠夫(俳優、タレント、司会者)(1963年~2019年)二男:高嶋政宏(俳優、タレント、司会者)三男:高嶋政伸(俳優)姪:高嶋ちさ子(ヴァイオリニスト)1948年、宝塚歌劇団入団し、「春のをどり」で初舞台。1
「がめつい奴」1960年9月18日公開。大人気舞台劇の映画化。原作:菊田一夫脚本:笠原良三監督:千葉泰樹キャスト:向山鹿:三益愛子向山健太:高島忠夫向山お咲:原知佐子小山田絹:団令子向山彦八:森繁久彌向山テコ:中山千夏大星堂おたか:安西郷子小山田初江:草笛光子平熊吉:森雅之通天閣の雄:藤木悠お圭:東郷晴子神田:佐田豊源:天本英世浪之丞:瀬良明閣下:田武謙三さだ:上野洋子のぶ:河美智子沢田:谷晃升金:山茶花究柳田:西村晃元村
周年企画で『マタンゴ』、『ゴジラ対メガロ』、『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ東京SOS』を紹介してきましたが、最後の紹介は、マタンゴと同年の『海底軍艦』となります。基の海底軍艦は、明治時代に押川春浪に描かれた冒険小説ですが、そちらでは、活動場所は海底と海上という海の中に限られており、映画の轟天号のような万能潜水艦という訳では無いのですが、独特のフォルムが、小松崎茂デザインにも表れているし、舷側のリボルバー式の魚雷発射口は、後の『惑星大戦争』の轟天にも活かされたことは想像に難くないと思えます。カ
2023年11月16日映画『海底軍艦』WOWOWで見た。1963年の映画であるから、出演者の大半が故人である。高島忠夫、藤木悠、平田昭彦、小泉博、田崎潤、上原謙。製作陣も同様である。本多猪四郎、円谷英二、伊福部昭。ノスタルジーを感じさせる映画だった。映画の作り、雰囲気、時代など「宇宙大戦争」(1959年)に似ていると思った。出てくるモンスターのショボいところもよく似ている。昔の俳優の演技は「くさい」ね。今だとあんな演出はしないだろう。「ムウ帝国
シネマヴェーラ渋谷復活!玉石混淆!?秘宝発掘!新東宝のディープな世界より製作:新東宝監督:曲谷守平脚本:岡戸嘉外曲谷守平原案:岡戸利秋撮影:岡戸嘉外美術:麻生治男音楽:宅孝二出演:高島忠夫筑紫あけみ久保菜穂子宮城まり子高橋豊子高田稔江幡絢子若月輝夫1956年10月29日公開男子禁制の女性寮に思わぬ話が持ち上がります。管理人大山あい(藤村昌子)の甥虎彦(高島忠夫)が、丹波笹山の山奥から嫁探しを兼ねて上京し、その間、寮に寝泊りする
新東宝倒産後に大蔵貢が立ち上げた大蔵映画で製作した作品で、明治天皇の生涯を概ね映画化。幕末から西南戦争までを新たに撮影して、後半の日清戦争から御崩御までは、新東宝の三部作を再編集したものを繋げた全長187分の超大作。一代記とはいいながら、幕末から西南戦争までのくだりの主役は西郷隆盛で、一般に知られた造形の西郷に成りきった岡譲司の見事な名演により、洞窟に追い詰められて切腹まで描かれる。明治天皇は「匿名・青年」というクレジットの、謎の若い俳優さんが話の区切りに出て
寿美花代寿美花代-Wikipediaja.m.wikipedia.org宝塚歌劇団35期生宝塚歌劇団35期生-Wikipediaja.m.wikipedia.org宝塚歌劇団40期生→松平三保(秩父美保子)。宝塚歌劇団40期生-Wikipediaja.m.wikipedia.org宝塚歌劇団74期生宝塚歌劇団74期生-Wikipediaja.m.wikipedia.org寿美花代が衝撃?寿美花代【現在画像】が衝撃?病気や認知症の噂も!長
《ドラマ化で話題の作品》推し俳優が家政婦を募集!?ファンNGの求人に応募した女性に貴方は共感できますか?【PR】-Togetter高島忠夫の奥さんのファンがうまく入り込んで子供殺した事件あったので・・・・・・。関連趣味★推し活ブームで“いにしえのオタク”は肩身が狭い?
╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌BS12#日曜ゴジラ劇場╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌今夜のニチゴジは2作連続放送🔥◆夕方6時20分~映画「キングコング対ゴジラ」◆よる8時20分~映画「メカゴジラの逆襲」#ゴジラ#アニメ#映画#ゴジラマイナスワン#BS12は全国無料📺https://t.co/tzFmpPXapcpic.twitter.com/U96Nfr9M3F—BS12アニメ公式(@BS12_anime)2023年10月8日アジア大会が終わりテレビがつまらないとおもっていたら!
10位は6873万円だった山田五十鈴、9位は7436万円だった高島忠夫、8位は8399万円だった山城新伍、7位は8478万円だった坂上二郎、6位は8979万円だった大川橋蔵、5位は9166万円だった石坂浩二、4位は9701万円だった黒柳徹子、3位は1億952万円だった中村雁治郎、1位は1億4160万円だった森光子となるわけです。
20230920夜ミュージカル映画、須川栄三監督の「君も出世ができる」(1964年)をめぐって映画の映像、音源等は、使っておりません。チャンネル登録といいねをぜひお願いします。↓をタップして下さい。「君も出世ができる」(1964年。須川栄三監督映画)をめぐって(映画の映像、音源等は、使っておりません。)2023年9月20日藤谷蓮次郎・製作#君も出世ができる#須川栄三#フランキー堺#高島忠夫youtu.be藤谷蓮次郎2023年9月20日
キングコング対ゴジラ1962年8月11日公開日本のテレビ局の思惑で、南海の孤島ファロから連れてこられるキングコング。そして、北極の氷が解けて蘇ったゴジラ。やがて両者は日本の地で衝突し、壮大な闘いがくり広げられる。あらすじパシフィック製薬の多湖宣伝部長は、自社提供のテレビ番組「世界の驚異シリーズ」が不評のため悩んでいる矢先、南方野生薬草の調査旅行から帰った牧岡博士から、ファロ島に大異変が起りつつあるという原住民の噂を聞くや、TV局の桜井カメラマンや古江社会教育部員を海外取材班として急行させ