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家族4人が俳優「髙嶋ファミリー」の歴史を辿る。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5月6日(月)午後7時30分~【NHK】ファミリーヒストリー『髙嶋政宏~髙嶋ファミリー400年以上の秘話満載~』弟・政伸、いとこの高嶋ちさ子も登場し、父方ルーツを語る。母・寿美花代の結婚前の本名は松平節子。調べると先祖が徳川家康の異父兄弟だと分かる。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ファミリーヒストリー著名人の家
寿美花代さん寿美花代(すみはなよ)本名:高嶋節子(たかしませつこ)旧姓:松平宝塚歌劇団時代の愛称は旧姓からマッちゃん。1932年2月6日生まり、92歳。兵庫県西宮市生まれの女優、タレント。宝塚歌劇団の元星組男役トップスター。東宝芸能所属。夫:高島忠夫(俳優、タレント、司会者)(1963年~2019年)二男:高嶋政宏(俳優、タレント、司会者)三男:高嶋政伸(俳優)姪:高嶋ちさ子(ヴァイオリニスト)1948年、宝塚歌劇団入団し、「春のをどり」で初舞台。1
1967年10月14日から1968年4月20日まで日本テレビで園まりさんが司会を務めるミュージカルショー「土曜日の恋人」が放映されました。最初は青島幸男さんと園まりさんの二人が司会をされましたが途中で青島幸男さんは降板されて園まりさん一人の司会になりました。映像は現存せず、当時の園まりさんのファンが録音された数回分のテープと後援会の会報誌などに載せられた写真で内容を想像する事しか出来ないのが残念です。分かる範囲ですが各回のゲスト出演者を列記させてもらいます。第1回フランキー堺
「がめつい奴」1960年9月18日公開。大人気舞台劇の映画化。原作:菊田一夫脚本:笠原良三監督:千葉泰樹キャスト:向山鹿:三益愛子向山健太:高島忠夫向山お咲:原知佐子小山田絹:団令子向山彦八:森繁久彌向山テコ:中山千夏大星堂おたか:安西郷子小山田初江:草笛光子平熊吉:森雅之通天閣の雄:藤木悠お圭:東郷晴子神田:佐田豊源:天本英世浪之丞:瀬良明閣下:田武謙三さだ:上野洋子のぶ:河美智子沢田:谷晃升金:山茶花究柳田:西村晃元村
周年企画で『マタンゴ』、『ゴジラ対メガロ』、『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ東京SOS』を紹介してきましたが、最後の紹介は、マタンゴと同年の『海底軍艦』となります。基の海底軍艦は、明治時代に押川春浪に描かれた冒険小説ですが、そちらでは、活動場所は海底と海上という海の中に限られており、映画の轟天号のような万能潜水艦という訳では無いのですが、独特のフォルムが、小松崎茂デザインにも表れているし、舷側のリボルバー式の魚雷発射口は、後の『惑星大戦争』の轟天にも活かされたことは想像に難くないと思えます。カ
2023年11月16日映画『海底軍艦』WOWOWで見た。1963年の映画であるから、出演者の大半が故人である。高島忠夫、藤木悠、平田昭彦、小泉博、田崎潤、上原謙。製作陣も同様である。本多猪四郎、円谷英二、伊福部昭。ノスタルジーを感じさせる映画だった。映画の作り、雰囲気、時代など「宇宙大戦争」(1959年)に似ていると思った。出てくるモンスターのショボいところもよく似ている。昔の俳優の演技は「くさい」ね。今だとあんな演出はしないだろう。「ムウ帝国
シネマヴェーラ渋谷復活!玉石混淆!?秘宝発掘!新東宝のディープな世界より製作:新東宝監督:曲谷守平脚本:岡戸嘉外曲谷守平原案:岡戸利秋撮影:岡戸嘉外美術:麻生治男音楽:宅孝二出演:高島忠夫筑紫あけみ久保菜穂子宮城まり子高橋豊子高田稔江幡絢子若月輝夫1956年10月29日公開男子禁制の女性寮に思わぬ話が持ち上がります。管理人大山あい(藤村昌子)の甥虎彦(高島忠夫)が、丹波笹山の山奥から嫁探しを兼ねて上京し、その間、寮に寝泊りする
新東宝倒産後に大蔵貢が立ち上げた大蔵映画で製作した作品で、明治天皇の生涯を概ね映画化。幕末から西南戦争までを新たに撮影して、後半の日清戦争から御崩御までは、新東宝の三部作を再編集したものを繋げた全長187分の超大作。一代記とはいいながら、幕末から西南戦争までのくだりの主役は西郷隆盛で、一般に知られた造形の西郷に成りきった岡譲司の見事な名演により、洞窟に追い詰められて切腹まで描かれる。明治天皇は「匿名・青年」というクレジットの、謎の若い俳優さんが話の区切りに出て
寿美花代寿美花代-Wikipediaja.m.wikipedia.org宝塚歌劇団35期生宝塚歌劇団35期生-Wikipediaja.m.wikipedia.org宝塚歌劇団40期生→松平三保(秩父美保子)。宝塚歌劇団40期生-Wikipediaja.m.wikipedia.org宝塚歌劇団74期生宝塚歌劇団74期生-Wikipediaja.m.wikipedia.org寿美花代が衝撃?寿美花代【現在画像】が衝撃?病気や認知症の噂も!長
《ドラマ化で話題の作品》推し俳優が家政婦を募集!?ファンNGの求人に応募した女性に貴方は共感できますか?【PR】-Togetter高島忠夫の奥さんのファンがうまく入り込んで子供殺した事件あったので・・・・・・。関連趣味★推し活ブームで“いにしえのオタク”は肩身が狭い?
╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌BS12#日曜ゴジラ劇場╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌今夜のニチゴジは2作連続放送🔥◆夕方6時20分~映画「キングコング対ゴジラ」◆よる8時20分~映画「メカゴジラの逆襲」#ゴジラ#アニメ#映画#ゴジラマイナスワン#BS12は全国無料📺https://t.co/tzFmpPXapcpic.twitter.com/U96Nfr9M3F—BS12アニメ公式(@BS12_anime)2023年10月8日アジア大会が終わりテレビがつまらないとおもっていたら!
10位は6873万円だった山田五十鈴、9位は7436万円だった高島忠夫、8位は8399万円だった山城新伍、7位は8478万円だった坂上二郎、6位は8979万円だった大川橋蔵、5位は9166万円だった石坂浩二、4位は9701万円だった黒柳徹子、3位は1億952万円だった中村雁治郎、1位は1億4160万円だった森光子となるわけです。
20230920夜ミュージカル映画、須川栄三監督の「君も出世ができる」(1964年)をめぐって映画の映像、音源等は、使っておりません。チャンネル登録といいねをぜひお願いします。↓をタップして下さい。「君も出世ができる」(1964年。須川栄三監督映画)をめぐって(映画の映像、音源等は、使っておりません。)2023年9月20日藤谷蓮次郎・製作#君も出世ができる#須川栄三#フランキー堺#高島忠夫youtu.be藤谷蓮次郎2023年9月20日
キングコング対ゴジラ1962年8月11日公開日本のテレビ局の思惑で、南海の孤島ファロから連れてこられるキングコング。そして、北極の氷が解けて蘇ったゴジラ。やがて両者は日本の地で衝突し、壮大な闘いがくり広げられる。あらすじパシフィック製薬の多湖宣伝部長は、自社提供のテレビ番組「世界の驚異シリーズ」が不評のため悩んでいる矢先、南方野生薬草の調査旅行から帰った牧岡博士から、ファロ島に大異変が起りつつあるという原住民の噂を聞くや、TV局の桜井カメラマンや古江社会教育部員を海外取材班として急行させ
千葉真一は等活地獄の最下層に堕ちています。神田川俊郎は餓鬼地獄の上層に堕ちています。古賀稔彦は等活地獄の上層に堕ちています。林家こん平は餓鬼地獄の上層に堕ちています。浅香光代は餓鬼地獄の上層に堕ちています。斉藤洋介は餓鬼地獄の上層に堕ちています。岸部四郎は餓鬼地獄の上層に堕ちています。八千草薫は餓鬼地獄の上層に堕ちています。高島忠夫は餓鬼地獄の最下層に堕ちています。市原悦子は餓鬼地獄の上層に堕ちています。菅井きんは等活地獄の上層に堕ちて
がめつい奴1960年東宝監督千葉泰樹出演三益愛子高島忠夫中山千夏森繫久彌森雅之団令子草笛光子大阪の釜ヶ崎を舞台とした映画ですとんでもない底辺の人たちをえがいています実際にはここまでのことはなかったと思うのですが・・・・・交通事故が起きても・・・・警察がくるまえに、ここの人たちが事故した自動車を分解しちゃうのですそのため、事故がなかったことになってしまうなぜ自動車を分解するのか?それは売るため殺人事件でさえ、来ている服を脱がして
1962年公開作品。ゴジラシリーズ第三弾で、1933年公開のアメリカ特撮映画の名作『キングコング』に登場する怪獣キングコングとゴジラが対決する物語です。東宝がキングコングのキャラクターを五年間使用できる権利を高額な使用料を支払って獲得し、この映画を製作しました。私はこの映画を1977年に公開された『東宝チャンピオンまつり』の一編として観賞しました。当時はまだ6歳でしたが、ゴジラは大晦日にテレビ放映されていた『ゴジラ対ガイガン』『ゴジラ対メガロ』などで知っており、こ
今年初のスイカはもう食べた?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようスイカ生産者のグループが制定。日付はスイカの縞模様を綱に見立てて、「な(7)つのつ(2)な(7)」(夏の綱)と読む語呂合わせから。スイカの消費拡大が目的…なんだそれは?正直、夏果物(実は果物的野菜)の王様なんだから放置してても売れるでしょ?むしろ高過ぎて買うのをためらうレベルなんだけど…?まぁ、うなぎほどではないけどうなぎは国内産だとうな重1人前3000円とか、ど
恋愛…心のまま💓結婚…愛ある価値観の共有💞
昭和から平成となりますが、長年愛された時代劇かもしれませんね。毎朝、これを拝見して会社出勤される皆様もいますね。
おはようございます👋昔のドレミファドンは司会は高島忠夫さんでした回答者はペアー✕5チームによる対抗戦間違えると❌点マスク😷を着けます今のドレミファドンも面白いですが、昔の方が緊張感があったように思います🤔実は、わたし元旦那と出た事があって(18か19歳の頃)ふたりして❌点マスク😷を着けるハメに…今思うと、懐かしい思い出ですゲストは柏原芳恵さんでした☕
このところの当ブログで、高島忠夫さんのことを書いています。その高島忠夫さんの弟が高嶋弘之さん。弘之さんの娘がヴァイオリニストの高嶋ちさ子さんなので、ちさ子さんと高嶋政宏さん・政伸さん兄弟はイトコ同士というわけです。高嶋弘之さんを最近、スクリーンで観ました。2月11日の当ブログにも書きましたが、僕は最近ビートルズの「武道館公演」をめぐるドキュメンタリー映画『ミスター・ムーンライト1966ザ・ビートルズ武道館公演みんなで見た夢』(2023東考育監督)を観ました。この公演に関わった方々の証
ひとつ前の当ブログの続きです。「ボンちゃん」が愛称の高島忠夫さんは大地主の家に生まれた育ちの良さもあって、純情で好青年というイメージが強いです。まさに高島さんのマジメで優しい個性がそのまま活かされた映画が『愛の砂丘』(1953青柳信雄監督)です。新東宝映画ですが、脚本は木下恵介さんですから松竹調のホームドラマです。辻堂が舞台で、ダンゴ屋を営む夫婦(坂本武さん&清川虹子さん)の息子夫婦が名古屋に転勤、空いた部屋を間借りすることになるのが会社の後輩・高島忠夫さんです。高島さんは病弱な父親(滝沢
当ブログ2月12日で、宝田明さんと高島忠夫さんが共演した『嵐を呼ぶ楽団』(1959井上梅次監督)を取り上げました。お二人とものちに舞台のミュージカルで活躍されましたが、宝田明さんは昨年2022年3月14日に87歳でお亡くなりになりました。高島忠夫さんの方は、2019年6月26日に88歳でお亡くなりになりました。高島さんは晩年は鬱病になられたり病気がちだったのでお苦しかったと思います。高島さんの愛称は「ボンちゃん」。テレビの司会などやるようになって、ゲストの方からも気軽に呼ばれていました。司会
寿美花代、高島忠夫さんと暮らした豪邸から去る息子・政宏と政伸との交流途絶え、施設に入居か(NEWSポストセブン)-Yahoo!ニュース元祖芸能一家として知られ、人々の関心を集めてきた高島ファミリー。その歴史は、忠夫さんがいまから約60年前に購入した土地に建てた自宅で紡がれた。子供の成長、独立、忠夫さんの活躍、そして病気──すべてnews.yahoo.co.jp土曜ロードショウもだけど
男が電車で居眠りしていると彼の上着から財布を盗もうとする2人組がおり、それと気づいた女が男に知らせると、彼らは今度は女の方を客車から連れ出し絡み始めた。そこに今度は男が割って入り、あっという間に撃退した。男は水島光一といい、大阪から父の知人の大友を訪ねてきたところで、大友家に着いてみると電車で出会った女がいてビックリ、偶然にも彼女は大友の娘みゆきだった。大友は化粧品会社美宝堂の社長で、光一の父には世話になったということで、彼の素性を明かさず営業課に採用。ある日、
ひとつ前の当ブログで、『嵐を呼ぶ楽団』(1960井上梅次監督)を取り上げました。ジャズ楽団のバックステージものであるこの映画で主演をつとめた宝田明さんと高島忠夫さんのお二人はのちに舞台のミュージカル俳優としても活躍されます。「ミュージカル」ときくと、苦手という人もおられますね。普通に話していたのが、突然歌い出したり、所かまわず踊り出したり……というのがついていけないという意見を聞きます。たしかに、そこが気になってしまっては楽しめませんね。でも、非ミュージカルの映画だって、その場面に合わせて
ひとつ前の当ブログの続きです。石原裕次郎さん主演の『嵐を呼ぶ男』(1957井上梅次監督)を監督した井上梅次監督は「音楽」を重視し、映画の中に巧みに取り入れます。音楽業界を描いたバックステージものも多く、『嵐を呼ぶ男』の大ヒットのあと、小林旭さんがジャズ・トランぺッターに扮した『嵐を呼ぶ友情』(1959井上梅次監督)も撮ってます。そして、井上梅次監督は東宝で『嵐を呼ぶ楽団』(1960井上梅次監督)を撮ります。「嵐を呼ぶ」3部作?の集大成ともいえる本格音楽映画です。主演は宝田明さん。井上監
フジのゴールデン洋画劇場が、※解説高島忠夫番組欄にあった頃は、映画館では、ほぼ観られないマニアックな映画が多かったね。ゴキブリ、キラービー(蜂)、トレーラー(←)などなど、※スティーブン・スピルバーグ言ったら、きりがありません。ほんと、マニアックな映画ばかりこれも、週末夜の楽しみだったマニアックな映画こそ、テレビで放送してほしいですね。
どうも。コロナで多くの人が死んでいるのにノーマスクを主張する奴は、無責任で危機管理能力がないノータリンです。それはさておき、映画の感想文を書きます。今回は『キングコング対ゴジラ』です。北極の氷山から復活したゴジラが、南海の孤島から生け捕りにされたキングコングと日本で対決する。1962年公開作品。監督は本多猪四郎で、出演は高島忠夫、浜美枝、佐原健二、藤木悠、有島一郎、平田昭彦、田崎潤、若林映子。昭和「ゴジラ」シリーズ第3作です。ゴジラもコングも造形と動きがユーモラスで可愛いです。