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最近、旅行社から頂く業務は、大人数のツアーではなくVIP向けのカスタムメードツアーが多い。そうしたゲストの多くは団体ツアーでは訪れない名所を望む傾向にある。これまでは弘前市の近郊にある日本刀の工房へ案内し真剣を手にして頂いたが、先日は刀匠が不在のため工房へのツアーを断念せざるを得なかった。そこで思いついたのが、同じく郊外にある刀剣を展示する「高岡の森津軽藩歴史観」だ。MostofthetoursIreceivefromtravelagenciesthesedaysisc
旬を食べる岩木山録嶽地区が誇る嶽きみ津軽の民の夏といえば嶽きみよな〜今年は水不足のかわりに味が濃縮されてて甘さが濃いまた様子見ておかわりしに行く予定その足で高岡の森弘前藩主歴史館為信のレプリカ甲冑フルセット翁面、天狗面、磯良面弘前城周辺見取り図ここからメインの刀剣展津軽為信の家来の刀銘春國良い太刀は刃が下向き短刀は上向き弓は竹の割合増えるとよくしなって距離が伸び精度が増すらしい一般的な甲冑火縄銃薙刀など昔の津軽藩岩木山はやっぱり特別扱い
岩木山の麓で開催される、盛りだくさん過ぎるモニターツアーのご案内です!その名も「岩木山の修学旅行」岩木山観光協会さんが企画してくださいました。自然、温泉、歴史探索、そしてもちろん「こぎん刺し」も♪「ゆめみるこぎん館」にもお立ち寄りいただけるツアーです✨◆1回目は11月12日(土)、13日(日)◆2回目は11月19日(土)、20日(日)いずれも1泊2日。宿泊先は「岩木青少年スポーツセンター」「藤田記念庭園」や「高岡の森弘前藩歴史館」の見学、ウォーキングに温泉入浴講座、映画鑑賞(
旅行エージェントと招聘ツアー2日目InvitationalTourDay2(2019年12月12日)【高岡の森弘前藩歴史館TkaokanomoriHistoryMuseumofHirosakiClan】約400年の歴史を誇る弘前藩の宝物を展示する博物館。開館は2018年4月とまだ新しい。この後に案内する「日本刀の工房」の前フリとして設定した施設ながら、意外にもほぼ全員の評価は高いものとなった。ここで、ほぼ全員から唯一指摘を受けたのは「英語併記が無い」である。残
青森の旅20204️⃣(岩木山神社)の続きです。高照神社(弘前市)に向かいました☘一の鳥居☆変わらず吹雪いています、、(・・;)ニの鳥居☆鳥居をくぐり、拝殿へ向かいます。三の鳥居☆随神門☆随神門から見る拝殿☆ここから見る雪景色がステキ拝殿に向かいます。拝殿☆弘前藩の四代藩主津軽信政命が祀られています。拝殿を斜めからパチリ♪辺り一面が雪‼︎これ以上下がって撮影することが出来ず、、。片足が雪の中にズボッと入ってしまった(・・;)転ばなくて良かった。御朱印参拝後、
木曜日は病院dayで一日お休みを頂きました午前中は健康診断で午後は緑内障の検査いままで半日かかってた検診が受診病院を変えたらサクサクと進んで1時間で終わってしまいました午後の眼科まで時間がある何しよう…あっ!それなら前の日に見掛けたポスターの展示に行こうで行ってきました(^-^)/作曲とAVが趣味と公言する鬼龍院さんがそれ以外に興味を持ったもの「日本刀」その取り合わせの意外性にビックリしたけど鬼龍院さんが好きって言わなかったら恐らく私が関心を持つ事もなかったであろう
令和元年度東日本大震災地域コミュニティ再生特別委員会の行政視察を終え、青森県弘前市から石巻へ移動しました。弘前といえば、りんご、桜、ねぷた桜の時期の弘前城は多くの観光客が訪れるそうです。弘前駅の入り口にあった大きな看板弘前駅の入り口にあったポスターまた、弘前駅からバスで片道50分の所にある高岡の森弘前藩歴史館では本日7/19から9/16まで、『日本刀の美』展が開催されておりました。※館内撮影自由だそうです。個人的にまた来たい街でありました。
みなさんこんにちは青森県立郷土館指定管理者TTHAグループの櫻庭です紅葉の季節もそろそろ終わりそうですね郷土館前のイチョウの木もかなり落葉が進んでおり、清掃担当の方々が落ち葉の片づけのため、午前中から忙しくされてましたさて先日、解説員のみなさんは、県内の他の施設へ研修に行ってきましたよ他の施設では、どんな展示や案内、サービスがされているのか、実際に訪れての勉強ですこの日、まず訪れたのは弘前市立博物館櫻庭も、桜の季節に訪れたことがあります弘前公園の
夏雲従え堂々の熊本城アニメ美術監督・山本さん作品展で披露熊本日日新聞アニメーション美術監督の山本二三[にぞう]さん(65)=埼玉県=が、熊本地震から復興した熊本城を描いた風景画「あぁ、熊本城」を完成させた。熊本県立...三つの隅櫓、同時公開名古屋城、8月4~15日中日新聞木造復元に伴う名古屋城現天守の閉館後の入場者確保策として、市は来月四~十五日の十二日間、空襲で焼けなかった国重要文化財(重文)の東南、西南、...吉野ケ里散策集落の出入り口と城柵佐賀新聞魏志倭人
高岡の森弘前藩歴史館7月7日から新展示陸奥新報弘前市高岡にある高岡の森弘前藩歴史館が、4月の開館から初めての展示替えを行う。これに伴う作業のため7月2日から同6日まで休館し、新たな展示「高岡の...木簡や実測図デザイン-解説本付きもアカデミックな手ぬぐい/奈文研が新商品販売へ奈良新聞国宝木簡てぬぐい」は平城宮跡出土木簡が昨年、国宝に指定されたのを記念して作った。収蔵庫の棚の引き出しに保管されている木簡の姿を写真で表現した。国宝・瑞巌寺の大修理終え法要=宮城県松島町〔
昨日は、4月1日にオープンした『高岡の森弘前藩歴史館』へ行ってきました。その前に、近場なのになぜか今まで行ったことがなかった高照神社へまず参拝。小雨降る中でしたが、時折晴れ間も見えました広大な自然が広がっていました。お日さまもチラリ⛅️カッコいいー✨子どもたちがおみくじ引きたいというので私も。大星神社のときも、どうしようもできない過去をくり返して思い悩んだり、将来のことを案じ煩うな、取り越し苦労しないようにという言葉があったけど、高照神社でも「思い煩うな」という言葉をいただきま
わが国の抗日神劇、日本人が見たら「どう思うかを考えろ!」=中国メディアニフティニュース中国のネット上でもこうした抗日ドラマは「歴史のわい曲」であるとして批判する声は根強く存在する。...だが、中国の大手メディアが抗日神劇を批判したことが日本でも過去に報じられたことがあると紹介し、「日本人が抗日神劇を見たら、日本人は『中国人は自国の歴史を全く尊重していない』と考えるはずだ」と指摘し、史実とは...4月開館の弘前藩歴史館で4日に見学会陸奥新報弘前市高岡の高照神社宝物殿の収蔵品など