ブログ記事121件
金曜日に関東甲信の梅雨入りが発表されましたねでも、翌日土曜日(6/22)はお天気もまあまあだったので、尾瀬・アヤメ平へ日帰りハイキングに行ってきましたマイナールート好きの自分は今回は富士見峠からのアクセスアヤメ平で朝日を見てから鳩待峠を経由して尾瀬ヶ原へ下りぐるっと回って富士見峠へ戻るコースアヤメ平は初めて行きましたが、尾瀬ヶ原へよりも更に500mくらい標高が高い高層湿原で、燧ヶ岳や至仏山をこれまでとは違った角度から眺めることができて、
先ずは苗場山の花達を動画にて・・・2024年6月12日(水)晴本日は、赤湯温泉から昌次新道を登り返して苗場山へ歩行距離12.4km歩行時間8時間(休憩含む)獲得標高1324m5:40赤湯温泉の朝食ちなみにkikuさんは早起きしてたまご湯に朝風呂に行ってましたmejは朝風呂は体がダルくなるのでやめておきました6:33出発前に赤湯温泉のお姉さんと記念撮影15分ほど河原を歩きます6:45赤湯1号橋
○2024年6月1日に、屋久島へ出掛け、シャクナゲを堪能して来た。今回は、その第一弾で『花之江河のシャクナゲ』と題した。第一、花之江河が花之江河たる所以こそがシャクナゲにあることを、誰も語らない。○屋久島など、何時登っても同じだと言う人に、屋久島の話はできない。もともと屋久島は信仰の山なのである。したがって、屋久島の奥岳には、屋久島の各集落の名が冠せられている。宮之浦岳がそうだし、栗生岳、永田岳、安房岳など、皆そうである。○その屋久島で、最も美しいと称されているところが花之江河である。何時で
2024年6月9日(日)AM10:00自宅出発11:40谷川SAにて昼食kikuさん蕎麦mejもつ煮定食その後、順調に??14:30秋山郷に到着も小赤沢温泉楽養館が臨時休館の為風呂&夕食難民に(事前リサーチ不足)近隣の温泉を訪ね歩いたのですが休日明けの月曜日は全て休業状態途中のコンビニで買った翌日の食糧が有るのでそれで我慢かな~と思っていたら、小さな商店が目に入り寄り込んだところカップラーメンが売っていました♪
2023.7.28南会津の山、尾瀬の北側に位置します田代山1970mにある高層湿原を歩いて2060m釈山に行ってきました今日の登山口は福島県側から今日のルート(見晴らしがいいルートですが日焼けします)田代湿原帝釈山南会津-2023年07月28日[登山・山行記録]-ヤマレコ(yamareco.com)ダートを12km南会津の猿倉登山口(標高1430m)5時スタート田代湿原までは勾配です早朝は涼しくて爽やか見えるピークが湿原「見えるピーク」到着標高1800m小
佐渡乙和池大佐渡スカイラインの大平高原付近にある乙和池、本当に神秘的で、美しいです♪(2023年11月8日)佐渡乙和池乙和池、ブナやミズナラの林に包まれて神秘的!池の中には日本最大級の高層湿原性浮島があり美しいですね!
10月8日動画でご覧いただきました。今日は2023年10月7日と2010年10月6日の写真をご覧ください。◎2023年10月7日撮影雨の中の撮影でしたが、高層湿原に入ると付近の木が靄に覆われ、湿原の草紅葉と相まって幻想的でした。神仙沼の紅葉は今週末が見ごろではと思いますが、素晴らしい姿を見せてくれました。※神仙沼紅葉が・・・、湖面にミツガシワ花の枯れはが残っています。
日本百名山・苗場山(なえばさん)に登ってきました苗場山は、新潟県、長野県の県境に位置する標高2,145mの山です頂上部全体が緩やかに傾斜した平坦面になっていて、一種のテーブルマウンテンのような山容…約600ha(東京ドーム約130個分)の高層湿原となり、大小の池塘が点在…とのこと高層湿原を眺めながらのハイキング、ほっこり…そんなイメージで人気の山です新潟の湯沢町からかぐらスキー場を通り、神楽ヶ峰を越えて山頂に至る祓川ルートから登り、長野側の秋山郷の小赤沢に下りるスルールートで
ロープウェイ駅前に10時55分に着いて、酸ヶ湯温泉行きのバスの時刻を見ると、以外と早く12時17分発が最後便です。https://ameblo.jp/yoichi101/entry-12495862072.html『八甲田ロープウェイ』萱野茶屋を出ると、八甲田雪中行軍遭難事件のバスのアナウンスがあり、すぐに八甲田ロープウェイの乗り場に到着し、新青森駅からの運賃は1,100円でした。ロープウ…ameblo.jp八甲田ロープウェー山麓駅に行くと片道1,250円、往復2,000円で、山頂公園
こんばんは!今日は、午前中に雨が降りましたが山形は、8月も9月も雨が極端に少ないそう言えば、台風の発生がほどんどなく、発生しても勢力が弱い台風が多かったような気がしますもしかして、今年の紅葉は色付きが今一つなのかもしれません残念ですが。。。さて、今日も初秋の月山登山の続きで、この区間で更新します月山8合目(羽黒山口)ー月山神社中の宮ー佛生池小屋ーオモワシ山ー月山山頂ところで、昨日UPした月山神社中の宮は、大湿原の中にあります弥蛇ヶ原湿
猛暑が一段落して少し朝は涼しさを感じるようになった。窓は開けて寝ているが朝にはタオルケットだけでは体を縮こめる様になった。紅葉は未だだろうが涼しい山に行きたい。八幡平のガイドブックや地図を見ていて魅力的なルートを見つけた。田沢湖北の鶴の湯温泉から北に向かい大白森-八瀬森-曲崎山-大深山-松川温泉。新幹線とバス利用で避難小屋に2泊すれば縦走ができそう。水場は常識的には小屋付近にはある。あまり人が歩いていないが刈払いも入っているだろうと希望的観測。松川温泉で汗を流してくる時間はあ
こんばんは!今日の山形は曇りで、最高気温26.5℃少し蒸し暑さを感じましたが、ただ夜に入り、完全に季節が変わったと思うほど涼しく、肌寒く感じますそれにしても、今年の夏は暑かった...そんな暑さから逃れるため、今年は月山に何回も登っていて、日本海側庄内の羽黒山登山口からは2回入山したのですが、どんなコースなのか今日はダイジェストでお伝えします時は、8月26日、山形の街では35℃近い気温でしたが、登山口では何と24℃!まるで別世界、月山ではこんな風景に出会えました
トイレ休憩の後、向かう先は池の平湿原です。クマザサとカラマツの中を歩いて行きました。出た!きのこ王国!!目視出来るだけでも、10個のきのこが生えてます。ここは、きのこの里なのかな。ここも秋の気配を感じるなとカメラを構えると、遠くに高峰高原ホテルが見えました。こちらは木々の間から、東篭ノ登山と水ノ塔山が見えます。間に見える赤ザレした山肌、あそこでコケたら恐いですね。木橋を渡ります。樹林帯を抜けたら、気持ちの良い空
三連休の中日に、ハイキングへ行ってきました。上高地へとも考えていましたが、運転+ハイキングだと体力的にツラいので湯ノ丸高原にしました。自宅を朝5時15分に出発、関越道、上信越道ともに割とスイスイ走れて池の平駐車場に着いたのは8時30分頃、準備をして8時50分ハイキングスタートです。まずは、東篭ノ登山を目指しました。前夜、激しい雷雨が降ったようで、ぬかるんでいたり、川のようになっていた箇所がありましたね。雨上がりの苔、緑が濃いです。ヤマ
先々週は甲斐駒ヶ岳『黒戸尾根からの甲斐駒ヶ岳〔日本百名山49座目〕』記事が前後して、秩父辺りの山登り記事とか書いてましたが…てな訳で(どういう訳だwww)8/18(金)は前日から前乗りして憧れの甲斐駒ヶ岳に登ってきまし…ameblo.jp先週は越後駒ヶ岳『夏の終わりの越後駒ヶ岳。』8/27土曜日は久し振りに越後駒ヶ岳に登ってきました。今年5月の残雪期に登って以来なので3か月ぶり『残雪の越後駒ヶ岳。』さて、牛久大仏を見てそのデカさにのけ…ameblo.jp
あまりにも美しい池塘に映る朝焼けの風景そのあまりの美しさに夢中になってシャッターを切ってました実際の肉眼で見た景色の10分の一も表現できていませんがそれでも美しいと感じるシーンのカット池塘の点在する高層湿原の景色薄っすらと草紅葉の始まりを感じる黄緑の草原ずうっと続く木道…動画にも力が入ってしまいましたColdplayの音楽ともマッチしていてなかなか良い仕上がりと自画自賛良かったら是非ご覧ください♪(5分43秒)
先週の振り返り(8/14-19)充実した夏休みが終わろうとしている。先週は、家族と過ごした事もあって、しばらくブログから遠ざかっていたが、ぼちぼち再開して行こう。その前に、ハイライトで、先週を振り返りたい。移動としては、仙台→清里→富士見(長野)と言う感じであった。仙台のコーチング講座天才コーチかめちゃんのコーチング講座初級の最終講を、自分の希望と仕事の都合で振り替えてもらい、仙台で迎えた。結果としては、仙台まで行って本当に良かったと思える素晴らしい内容だった。クライアン
8月11日(金)山の日快晴無風八島山荘で眠りこける旦那を置いて、ソロ徘徊へ。ビジターセンター裏手のグリーンの鹿避けネットを潜り、ビーナスラインの下を通って階段を数歩昇る。↑コオニユリがお出迎え💗湿原周遊スタート❣️池塘↑木道&ワレモコウ↑カメラマン集団が多いエリア鹿避けのバリケードが数ヶ所、必ず閉めること❗️↑『ヒュッテみさやま』カフェタイムは終了…『旧御射山遺跡』まで徒歩5分、行けば良かった😹↑時間が有れば『車山肩』まで行けるけれど…↑都立水元公園に、ここと
今日の朝活ここの所、連日30℃近くまで気温が上がっている。夏の蒸し暑さが、昔から苦手で、ようやく願いが叶って、湿度の低い清里に暮らせるようになったものの、エアコンが想定されていない仕様のアトリエに、日中いるのはなかなか辛い。ただし、外にいると風も涼しく快適である。そうだ、早朝から外で活動する事にしよう!と思い立ったが吉日。本日の朝活でやって来たのは、霧ヶ峰!霧ヶ峰は標高1500~1700mに広がる高原で、ニッコウキスゲが咲く草原が有名な観光地だが、今回の目的はそこに
少し早起きして自宅から車で一時間のところにある高層湿原をヨメと一緒に散歩鳥では、アカゲラ、ゴジュウカラ、ノビタキ、植物ではアヤメ、ウマノアシガタ、ハクサンフウロなど観察たのしかったハクサンフウロお昼はいつものレストランでパスタ帰り道、いつものパン屋さんにより、ガーリックバターブレッドなどを購入あとは、家でぐだくだ
重い腰を上げてから向かった高層湿原の残雪は少なくなっていたが嬉しい事が続いた一つは大赤沢新道の通行止めが解けていた事もう一つは苗場山をこよなく愛する方々と言葉を交わす機会を得た事であるやはり山は良いと再確認し直してから帰宅へ記録天気:曇気温:8~21℃風:平穏/軟風小赤沢三合目駐車場04:32-05:04四合目(朝食)05:21-06:23六合目06:32-07:26坪場(コート着)07:32-08:20山頂三角点・デッキ08:49-10:04七合目(コー
花調べワタスゲ(綿菅)別名でスズメノケヤリ(雀の毛槍)ワタスゲ(尾瀬ヶ原・2011年7月撮影)ワタスゲ(綿菅、学名:Eriophorumvaginatum)は、カヤツリグサ科ワタスゲ属の多年草。別名でスズメノケヤリ(雀の毛槍)という。特徴高さ30-50cm[1]。花期は5-6月。白い綿毛を付ける果期は6-8月。花が終わると直径2-3cmの名前の由来ともなっている白い綿毛を付ける。田代山湿原のワタスゲ2008年7月西吾妻山のワタスゲの花
郡上市のひるがの高原あやめ湿原にいきました。ここは今月の始めにいきましたが、ほとんどミズバショウは咲いていなかった。今回新聞に(白い妖精)ミズバショウ、今年は10日ばかり早く咲いたという、記事が出ていましたのでいきました。ここは本州最南の高層湿原で、、ミズバショウ、ワタスゲの北方湿原植物の南限にあたり、毎年多くの人々が訪れています。いくとミズバショウがちょうど見ごろのようでした。ただ訪れる人が少ないようでしたが。あやめ湿原を入口から木道を歩いて、白い妖精といわれるミズバショウを眺めながら
こんばんは!今日判明した山形の新型コロナ新規感染者数は2207人と過去最多を更新、感染拡大が止まりません職場でも濃厚接触者や感染者が出ていつ感染するのかは時間の問題絶えずウィルスが変異しているのでワクチンを接種しても感染リスクは変わらないような気がしていますただ、普段の感染予防をするだけで休日は自粛せず楽しむつもりですさて。時間が開きましたが、燧ケ岳登山の続き、この区間を更新します尾瀬御池→広沢田代→熊沢田代→俎嵓→燧ケ岳広沢田代を過ぎるとまた急坂
今日も晴れて気持ちの良い天気!絶好のハイキング日和でもあるのだが、なぜかこの週末は自宅に引きこもり~紅葉シーズンを迎える関西のおススメの山を、ご紹介します!②京都府~滋賀県・峰床山京都府と滋賀県の境にある峰床山は、標高970mとそれほど高い山ではありませんが、京都府第2の標高なのです!ワタクシには、山も多いイメージがあるのですが、京都府には、1,000mを越える山はないんですね~ちなみに、最高峰は標高971.5mの皆子山です!滋賀県は鯖街道沿いの葛川小学校の奥から林道を
東北百名山の山旅、四日目は虎毛山です。昨日、登った須金岳とは、谷を挟んだスグ北に位置します。今回の山旅で一番期待していた人気の山です。紅葉と高層湿原、そして展望、期待通りの山でした。特に山頂付近の紅葉はすごかったです。山頂部がすべて紅葉に染まり、絨毯模様でした。これを目当てに、登山者もたくさん登りに来ていて、駐車場は満車、路駐の車もありました。●行く先虎毛山:秋田県湯沢市●山行日2022-10-15(土)●メンバー妻&私の2名●コース国土地理院
風花の山と花風景風花さんのブログです。最近の記事は「2022-10-02尾瀬横田代から中原山(画像あり)」です。ameblo.jp最後は写真がだいぶ多くなってしまいました('◇')ゞ11:21中原山を通過。道標はだいぶ古いですね。懐かしくなります(*´艸`)私もかなり古くなったのでね♬天上の楽園アヤメ平燧ケ岳がチラッと見えて来ました。平坦な木道だから私もらくちんに歩いてるわよ('◇')ゞチラッと振りむいて至仏山とアヤメ平の池塘素敵な景色♬
祓川コースで苗場山登ってきました。最後の登り返しは、ナカナカつらかったです。高層湿原は、秋色で綺麗でした。写真の画質がもう二つ、、、
「過去に例のない危険な台風」と形容される台風14号、今夜には鹿児島県に上陸して九州全域が暴風域に入ったようです。とにかく安全第一、命を守る行動を!そんな台風接近の3連休初日は穏やかな登山日和となりました。この日の登山目的地は「苗場山(2,145m)」、以前から行きたいと思っていた山にやっと機会を得る事が出来ました。一週間前から天気予報を注視、天気のブレ幅を最小にしてから新幹線を予約、朝イチの上越新幹線で越後湯沢駅へ。北陸新幹線が開通する前は乗換駅だった越後湯沢駅
八島湿原⑤総面積は43.2ヘクタール、泥炭層は8.05mに達しています。低層部分はヨシ、アゼスゲ、カサスゲなどで成立しているヨシ・スゲ泥炭。中間はオオミズゴケ、ワラミズゴケなどで成立しているヌマガヤ湿原。高層部分はイボミズゴケ、チャミズゴケ、ムラサキミズゴケ/ワタスゲ、ミカヅキグサ/ツルコケモモ、ヒメシャクナゲなどで構成されているミズゴケ湿原です。(八島ビジターセンターより)コケの層の上に鎮座する白い花の代名詞はシシウド圧倒的な存在感がありますね~