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今日のゲレンデ曇っていましたが、まずまずのレッスン日和でした。昨日まで飛び石連休でしたが、今日は少ない滑走人数です。ママも元気よく滑走しました。誰もいない「寺子屋」ゲレンデリフト🚠です↓↓↓↓↓今日の「傑作写真」↓↓↓↓↓↑↑↑↑↑リフト🚠乗車中のママ👩スキー板を縦に上げてます❗️一緒にレッスン受けた仲間と共にレッスンのコーチに撮って頂きました。今回のスキー塾大変実りのある物になりました。
最終日の日曜日、女子本戦。チーム唯一の女子選手。大会が終わったら、オヤジ家へ戻るついでに、神戸まで送っていかないといけません。女子の部は、華やかで良いですな~(^^)。写真を撮ろうとしたら、レースが終わった選手が、前に・・・。予報では、晴れだったと思うのですが、雪が降ってきました。男子青年の部が最後のレース。各社、ゴールエリアに集まって、声援を送っていますが、オヤジのチームは、全員がゴールして、レ
吹雪の金曜日の後の土曜日は、まずまずの大会日和り。ホテルがゲレンデに近いので、インスペクションの後、レース用の板にチェンジする為、ホテルの乾燥室へ。本番板でアップの後、スタートの準備。緊張が高まってきます・・・。次にスタート、と言う位置で前の選手が滑るのを待っていた時、コース係からの連絡がスタートのスタッフへ入ってきました。その内容は、「XX番旗門のところが、かなり掘れてますので、コー
先週の金曜日、今シーズンのメインイベントとなる大会へ出発。場所は志賀高原、高天ヶ原。中野ICを出た後の有料道路が無料になると言うニュースを見ていましたので、無料と思ってたら、3月16日からでした。オリンピック道路が無料に=>途中、蓮池の山の駅で、後輩をピックアップし、高天ヶ原へ。到着したものの、吹雪いてます。まあ、折角来たんだし、滑りますか・・・、と言うことで、滑り出したものの、やたらと寒いし、早目のラ
記紀神話の中に八岐大蛇(ヤマタノオロチ)という怪物が出てくる。世の中、この八岐大蛇を倒した英雄がヤマトタケルであると思ってる人がかなりいると思う。画像の作品もそうなっている。記紀神話では八岐大蛇を倒したのはタケハヤスサノオのみことである。一般的には単にスサノオと呼ばれている。名前を分解すればタケハヤ・スサノオに見えるが、スサノオを祀る神社の名前に須佐神社がある。すると、スサ・ノオまたはスサのオになるのだろうか。猿田彦という神がいるが、稲荷神社の祭神として佐田彦という名前
年末年始の志賀高原その⑦です。年末年始の思い出を書いているうちに、もう1月の後半になっちゃった!早く書かねば■行った日2024/12/30〜2025/1/2の3泊4日■行ったスキー場志賀高原■行った人はな子、長男(10)、次男(6)、夫※はな子はスノーボード歴10年→子育てで9年ブランク→再開して4年目。長男はスキー歴4年目。■宿泊先ヴィラ・一ノ瀬3日目は迷子事件のあと、16時過ぎには宿に戻って夫と子供たちはお風呂へ。はな子はお風呂いこうとしたら、脱衣所が激混みだっ
持田大輔onInstagram:"【イザナミ/初めて夫婦の契りを交わした女神】イザナミは「誘う(いざなう)女」という意味であり、最初の夫婦となった男神イザナキと女神イザナミは「誘い合う男と女」を表しています。その名が示すようにイザナミはイザナキとの夫婦の契りの際、愛する夫を前にして溢れる想いを止められず「何て素敵な男神でしょう。」と、女神イザナミから先に告げてしまいます。この結果、最初に産まれた子は不完全な神のヒルコとアワシマだったため、葦船に乗せて海に流しました。その後、高天ヶ原…37
昨日の続きです。一旦車に乗り本命の高天ヶ原伝承地に向かいます。さすがにココは通れない。車を脇に停めて徒歩移動。しかしだいぶ登った所で思った。どう考えても道が違う。途中顔に蜘蛛の巣が2、3回張りつきました。スマホアプリで再確認するとやっぱ違う。車に戻り再度移動ですがココはジムニー1台ギリ通れる道幅です。やっと見つけました。神々の地。高天ヶ原😂せっかく何で高天ヶ原で記念撮影。帰りは下道をナビ頼りで帰ります。でココで事件が❗️帰り道、奈良から大阪へは山越で結構タイトコーナー連続の峠がありまし
(旧)文月三十日吹く風も流れる水も猛暑日のそれではなくて高天この原雲端奈良県道30号線通称、山麓線の高天口から険しい坂道を登りつめた先には天上界の支配者タカミムスビの神を祀る高天彦神社があった。この先は金剛山への登山道になっている。この日地上では猛暑日だったが天上界の入口は涼しくて豊富な湧き水に水車湧き水の手水は心地いい冷たさだった。
(旧)文月二十九日あえぎあえぎ登るハンターカブの声天上界への坂道険し雲端奈良県道30号線通称、山麓線の高天口から高天ヶ原への坂道を登る。125㏄のハンターカブには苦行とも思える坂道。
(旧)文月二十八日(2016年12月21日撮影)見下ろせり下界へ続く雲の海そんなことふと猛暑日の下雲端昨日紹介した奈良県道30号通称、山麓線から続く高天ヶ原。県道沿いには「高天口」なるバス停もある。その場所で以前に撮影した雲海。12月、冬の早朝。。。。バイクは当時の相棒スズキのジェベル200。
(旧)文月二十七日天上界少し近くに思えおり高天ヶ原の地名を見れば雲端奈良県道30号線は通称、山麓線と呼ばれ葛城、金剛の連山の中腹を走る。その途中、御所市(ごせし)の一角に高天という地名があってその先は高天ヶ原へ続くという。高天ヶ原といえば古事記、日本書紀の中で天照大神を始めとする天上界の神々の里である。
小布施&黒姫旅行[2007/09/23(日)~2007/09/24(月)]トップメニューへ●キャラクタージロー君の長野県のつぶやき・「オススメドライブコースらしいよ。ビーナスラインにブーブー号で出発だー!」・「地獄谷地獄谷野猿公苑でお猿さんと一緒にお風呂に入るんだよ。」あなたの心が楽になる本悪いのは私?:自己肯定力が低い人へ、元気が出る絵本Amazon(アマゾン)旅行クイズ
高天ヶ原から西館山の方向です
あけましておめでとうございます新年早々に、大きな地震がありました。ベースに戻って、風呂を沸かしていたところで、揺れが来たので、風呂と床暖のボイラーを止めました。特に問題は無く、一安心でしたが、被害に遭われた方々には、お見舞い申し上げます。今朝、外を見たら雪景色になってました。お正月のメニュー、お雑煮+納豆飯(^^)積雪、20cmくらいですかね。湿った重い雪で、雪搔きに、30分以上かかりまし
天気予報では、雨という予報と、雪という予報の両方があって、前日にリフト券購入する時、どうするか悩みましたが、雪の予報に希望を託して、2日券を買ってました。ホテルを出た時は、太陽が出る時もあって、大丈夫かと思いましたが・・・。この日のお供は、KC-RV、170cm。今日は、ポールバーンを使うグループが有りました。今年の年末は雪が少なくて、ポール練習するのに、苦労してるんじゃないかと思いますね。前日
普段の朝食は、ほぼ納豆トーストですが、ここでは、納豆飯で朝が始まります。朝、霧が出てましたので、霧氷が見れました。北アルプスがキレイに見えてました。これだけキレイに見えるのは珍しい。西館、ジャイアント、タンネのリフトは止まってましたので、他のゲレンデへの移動が面倒です。今日もスキー日和と言いたくなるようなお天気。この日のお供は、スラローム用、165cm、R1
2日目4:50薬師沢小屋を出発涼しいうちに雲ノ平への急坂を登っちゃおうという考えは正解でした。雲ノ平の末端に出ると、山々が見えてきました。左がこれから登る祖父岳、右が明日登る鷲羽岳方面黒部五郎岳がはっきり見えてきました。その左奥に笠ヶ岳が現れてきました。″最後の秘境”を堪能しながら雲ノ平山荘中も洒落ていました。どんどん進みましょう。スイス庭園に寄り道してみます。左に薬師岳、右に赤牛岳中央奥は立山方面そしたらなんと目の前にえ⁈
2023/07/17(月)里山は既に登るには”命の危険”があるレベル涼しい高原をちょっとだけ登りたい、いや、歩きたい!志賀高原はもう何度も来ているが、登った事がある山は志賀山と笠ヶ岳のみだったので高山植物園のある東館山を登ることにした高天ヶ原マンモススキー場ニッコウキスゲ満開スキー場のゲレンデから登り始めたが、途中から登山道がない!!YAMAPの地図もゴンドラリフト山頂駅からは赤線ルートがあるもののゲレンデからリフト山頂駅までのルートは点線のみの表示
2023.6.11(日)☔️のち☁️今日は色々と用事があったので、時間的🕒にもお天気☔️も山は無理そうだと思い、車で行ける御所市高天(たかま)の橋本院にお花見にやってきた高天彦神社に車を停めていると、久しぶりに吉野の宮滝醤油のご主人とお会いした花のお寺橋本院色とりどりの紫陽花瑞々しいハナショウブまた降ってきた☔️オオヤマレンゲベニシジミ水飲んでるかわいイイダコ🐙のような蝋梅の実青い紫陽花落ちそうで落ちない水滴💧超撥水な蓮の葉アザミそろそろ帰ろうと高天彦神社へ戻って
広島の原爆の写真のキノコ雲のように「日航機墜落現場」36年ぶりに訪れて空から見た今1985年8月12日。日本航空JAL123便が御巣鷹山に墜落してから、もうすぐ36年目を迎える。当時、僕は新潮社『FOCUS』誌の契約カメラマンとして、生存者のいる事故現場にいち早く到着した。31歳だった。あの暑い夏がや…toyokeizai.net積まれていたのは本当に研究用アイソトープだったのでしょうか日航123便訴訟原告「慰謝料の部分だけ和解」争点は新証拠の扱い|NetIB-New
2日間仕事でいった湯河原と伊豆高原今日の伊豆高原も最高でした☆忘れないうちに今日のこと。まずすごい神社に出会ってしまったの!でもここに書くのはやめておく。大きくは広まってほしくないから名前は秘密です。たまたま宮司さんから八万神をお祭りしているとお聞きしました。目を閉じ手を合わせると、高天ヶ原にいるような神々のエネルギーが流れてきました。こんなエネルギー感じたことがないというほど、クリアなエネルギー。今まで感じたことがない白い神聖な波動。そしたらドン!と大きな太鼓の音が鳴
2日目、少し時間がありましたので、後援会社さんが、少なかったですが、試乗板がありましたので、試乗させてもらいました。大回転用と、回転用の板のみ、しかも、大回転用は、R30の板しかなかったので、回転種目用の板をチョイス。ボケちゃってますが、165cm、e-SLという表記以外に、この板のスペックがわかるような表記はありませんでした。昨年履いた、e-SLは、黄色だったような気がしましたが、今年は、このブルーがイメージカラーな
メインイベントの2日目も晴れの天気。メインイベントの前走、元ワールドカップ戦士である、湯浅直樹君が第一走者でしたが、そのタイムを上回ったのが、第三走者。えっ?、誰?。と思ったら、全日本選手権のスーパー大回転チャンプとか。現役バリバリの選手が来てくれました。緩斜面へ入る手前、ここからクローチングか、という場面。前日のオヤジの部のラップより、5秒以上速いタイム。女子の部がスター
ランチ後、次のレースである、お子ちゃまの部のスタート前に、久しぶりに寺子屋スキー場へ。滅多に滑らないスキー場なので、どういうゲレンデだったか全く覚えてませんでした。一ノ瀬や高天ヶ原より、人が多く、リフト待ちの時間も、少しありました。お子ちゃまの部には、パパ、ママがスタートエリアに終結。前走は、今回もオコミンでした。中に入っていたのは、若いイントラという話を後で聞きました。お子ちゃまがスタートすると、
だんだんど~もおはようございます今日も雨ですさて13日~17日まで今シーズン最後のお仕事行ってきました⛷️🎿⛷🎿志賀高原(毎回の撮影ポイント)今回もタフなお兄様お姉様方とたくさん滑りましたが改善出来た部分と出来なかった部分があり課題は残ります条件としては好天が多く暑い日々でした時には”妖怪板掴み”襲われつつ午後になるとグサグサ、ザクザクの雪でまあまあ脚にきますそして今回のある日の昼食はアスペンさんのオムライス更に食べきれないと分けてもらってほ
レース当日、一ノ瀬のリフトは、7:30から動かしてくれてました。この通り晴れて、キンと冷え込み、いいコンディションなので、一ノ瀬で一本アップを行い、レース会場の高天ヶ原へ移動。移動とアップは、いつもの、この板です。高天ヶ原も、前日のミゾレ雪が冷え込んで、カキンとアイス・バーン。下界は、霧が出てるようです。レース・バーンも一部準備中。インスペクション開始
だんだんど~もおばんですいつぶりでしたか先週は志賀高原でした⛷️昨シーズンも書いたけどやっぱ志賀高原最高だよ平日の5日間毎日仕事終わりにリフト終わりまで滑りましたわ今日はバレンタインてことで奥様から食べれないやつぅ~(食べれますよ)もったいない
ごん降り☃️朝ご飯TKGに鮭オン♩
コンディション良好☆★☆★☆