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こんにちは最近ちょっと忘れがちなGIST。きちんと、定期的に受診してます先日、腹部エコーをしにいつもの病院に行ってきました。GW明けだったのですが、昼間からたくさんの人がいて、びっくりしました普段仕事で篭りっぱなしだから、新鮮な気分。ささっと、病院に入り、予定より早めに受付をして、待つこと数分。呼ばれて、腹部エコー開始です私、いろいろあり肝臓に問題はないけど血管腫があるため、ものすごい時間をかけて診ていただいてます検査終了後は、お腹が空いたのでオヤツタイム院内のコンビニでお水
睡眠が7時間未満で高血圧のリスクが7%上昇、女性はさらに高リスク睡眠が7時間未満で高血圧のリスクが7%上昇、女性はさらに高リスク|ForbesJAPAN公式サイト(フォーブスジャパン)この話を聞けば、あなたも睡眠時間を増やしたくなるかもしれない。睡眠時間が7時間を切ると、血圧の上昇につながることが、新たな研究で判明したのだ。ただし、この研究は査読済みの学術誌ではまだ発表されていないので、その点は注意してほしい。この研究は...forbesjapan.com
日本株高に出遅れたJ-REITに勝機あり、11年ぶり割安圏の謎を解く日本株の上昇基調とは対照的に低迷が続くJ-REIT(国内不動産投資信託)市場。この状況は、逆張りで買って将来報われる投資チャンスを意味するのだろうか。diamond.jp株式以上の高リスク資産だったJ-REITもともと中リスク・中リターンの資産クラスになることを期待され始まったJ-REITであったが、図表1を見て分かる通り、2006年から2007年の不動産ミニバブル期に急騰した後、リーマンショクの2008年に暴落
成人を「6時間以上」としたのは、睡眠が極端に短いと肥満や糖尿病、うつ病などの発症リスクが高まることが最近の研究で分かってきたためだ。睡眠「成人は6時間以上」新ガイドは日本人の眠りを変えられるか(毎日新聞)#Yahooニュース睡眠「成人は6時間以上」新ガイドは日本人の眠りを変えられるか(毎日新聞)-Yahoo!ニュース「成人の睡眠時間は6時間以上が目安」――。厚生労働省が2月に公表した、健康づくりのための新たな睡眠ガイドで、そんな基準が示された。ガイドのまとめに携わった有識者検討会の
とりあえずご報告T2aN0M0転移無しでした。グリソンスコア8なので高リスクにはなりますがなんとか闘えそうです。ただ…新たに初期の腎癌らしきものがCTでみつかりました。ほぼほぼ腎癌でしょうとの事。こちらはまた詳しく検査となり検査の予約も済ませました。というわけで‥4月頭に前立腺摘出手術5月頭に腎癌摘出手術両方ダヴィンチによるロボット手術。忙しい治療スケジュールとなりました。頑張ります🥵
長い間投稿を休んでました。またぼちぼち更新できたらと思います。2023年の12月に予定通り5回の抗がん剤治療を終了しました。5回目の抗がん剤治療を終了後シンチの結果主要癌の副腎以外はなくなっていました。シンチで映らなくなったとはいえ0になった訳ではないですがここまでよくキレイに消えてくれたと先生たちも言ってくれて少し安心しました。5回の抗がん剤治療を振り返ると嘔吐もそこまでひどくなく体重が減ることもなく表面上に出た副作用は脱毛ぐらいでした。1回目の抗がん剤治療の時は
こんにちは😊とりあえず、気になって検索魔になってる人に情報提供の一つとして伝えたいなと思って始めました。その事を書いたあとのことは特に考えてません😂なのでそのブログで終わってしまうかもしれませんが同じように悩んで検索してる人の力に少しでもなれたらなと思い書かせていただきます。
連日の日経平均の爆進により、少しずつ利確しているので、リスク資産の割合を確認しました。フルインベストとは真逆高リスク(個別株)が19%をきりました。現金ばかり。中リスク年始と変わらず現金が手仕舞分増加下がったら、株を買いたい私みたいな人がいると、底値はかたいのかも。昨日、抜けたのも、一昨日抜けたのも上がってる。いまは個別株の動向を注視して、いいのを探します。そして、絞って入りたいです。平穏の為に読書します。
■2023年「実家じまい」メモ※1/29手帳メモより「1/15に内見入ってからバタバタと動き出し、トラブルも発生!ほんとに珍道中!まぁこれからも様々なトラブル、失敗が発生するだろう。とにかく未経験のことだから仕方なし。しばらく落ち着かぬ日々であろう。でも空き家状態のままよりは断然良い!そして空き家状態というのは、家の維持において何とも高リスクなことか!やはり家
インバウンドの伸びが堅調である。これ自体は私どもにとっても有難いことであり、文句を申し上げる筋合いではないものの、残念なことに三年に及んだコロナ下で事業から撤退したクライアントさんや、縮小したクライアントさんなどもおられ、コロナ以前のサービスが提供できているかと云えばそうでもなく、契約が解除や休止のまま停止していたり、わたくし個人の病気などもありコロナ前と同様のサービスは厳しいものとなっているのだが。さてそんな昨今、朝のワイドショーなどを見ているとオーバーツーリズムについて声高に報じている番
はじめにアルツハイマー病(AD)は一般的な神経変性疾患であり、免疫調節は治療の機会を提供する。前臨床データでは、BCG膀胱内投与がアルツハイマー病発症を遅らせる可能性が示唆されている。著者らは、集団ベースのがんデータベースを用いてこの関係を調査した。サンプルと方法高リスク非筋肉浸潤性膀胱がん(hrNMIBC)患者について、監視・疫学・最終結果メディケアデータベースを検索した。BCG投与量およびその後のアルツハイマー病診断が収集された。多変量Cox回帰を行い、BCG療法と
ビジネスチャンスを掴むためには、ある程度のリスクを受け入れることが一般的には必要です。新しい市場に進出したり、新製品を開発したりすることは、成功の可能性とともに失敗のリスクも伴います。しかし、それは「リスクをとる」ことと「無謀な行動をとる」ことは異なります。リスクをとるとは、可能性と結果を評価し、計画的に行動することを意味します。それでも、リスクを最小限に抑えつつビジネスチャンスを掴む方法もあります。例えば、既存の製品やサービスを改善するこ
枠が問題あるという見解が主流になるのはいつだろうか?知っている人は当初から知っているけど。たぶん、マカオで打つ人は少ないと思う。日本人と違いよく考えているだろうから。あくまでも任意なので、よく考えましょう。正解はあなたがきめるものだから。マカオ、新型コロナXBB対応ワクチンの接種が可能に…高リスク者優先(マカオ新聞)-Yahoo!ニュース
お久しぶりにずーっとほったらかしにしていたブログGistは再発なし👏経過観察で、いまはCTは年に一度くらいかな?血液検査は月に一度くらい胃カメラは半年から一年位にのびました病院は月に一度ほど貧血がもともと酷いから鉄分もらったり、、ここ最近は診察が3ヶ月ほどあいてまーす高リスク、、、とも言えない感じ💊のまずだしとにかく順調ですっ👋
2023.10.28高収益の可能性を秘めた3つの高リスク仮想通貨3High-RiskCryptoswithaHighRewardPotentialテーマ:英語のお勉強日記カテゴリ:仮想通貨3High-RiskCryptoswithaHighRewardPotential高収益の可能性ある高リスク仮想通貨3つPhotobyKanchanaraonUnsplash写真、アンプラッシュのカンチャナラ撮影SamMaiyakiサムマイヤキ
グリベック代金がお高いおかげでカードのポイントがジャンジャン貯まるのでご褒美ピアスをポイントでまたまた購入出来ました私はグリベックを4錠服薬して1年と5ヶ月目に入りますその期間休薬したのは1週間だけでしたグリベックを服用と言っても3錠と4錠でだいぶ副作用が違う様で3錠に減薬して服用している方が多いのかもしれませんそれを教えてくれたのは主治医ではなく同じGISTのブロガーさん達ですありがとうございます抗がん剤薬がカラダに負担なく効用期間も長く続けられる
子宮頸部高度異形成で10月に円錐切除した話です今日から円錐切除するまでの話を書きます。7月22日に子宮がん検診をしました。去年12月に細胞診をしてから、半年後にまた受けようと思っていて6月に子宮がん検診の予約をしていました。が、予約していた日は入院していたので行けずキャンセル。退院後、外陰部潰瘍を診てもらうためにかかりつけの婦人科に行き、潰瘍が少し治ってきてからがん検診をしました。その日のこと↓『膠原病内科へ①』2023年6月の退院後の話です前回の続きです。また1週間後、紹介状を
十二日間の入院生活。お陰様で無事手術を終え退院の運びとなりましたこと。まずもちまして皆々様への御礼のご挨拶と報告とさせていただきます。この度は過分なるご厚情を賜り誠にありがとうございました。二つほどあった腫瘍は医師の手により抜去された模様。まぁ、例に漏れずなのでしょう。一区切りついた後に薬剤による治療を2~3カ月するそうでございます。さて、留守にしておりました拙宅へとかえり。荷ほどきし、自室に上がるというと。誰が居たのでしょうか。つい今しがたまで誰かが居たような白檀香を焚いたような優
あまり眠れず迎えた翌日。荷物を届けに病院に行きました。病院の中には入れないので外で待ち合わせしていると旦那登場。CTの画像を見せてくれました。お腹にびっくりするくらい大きな塊が。「神経芽腫かもしれないって言われた。」どうやら肝臓にあると思っていた塊は肝臓ではなかったようです。あんまり詳しくは知らないけど小児がんだということは知っていました。覚悟はしていたけどまさか自分の息子が癌だなんて、、理解が追いつかず、到底受け入れることは出来ませんでした。この日は日曜だったので週明けお医者
2クール目の投薬が終わったと同時に何か体調が悪そうだなと思っていたら寝る前に手足の湿疹を発見。先生に報告すると手足口病の可能性があるので今すぐ大部屋から個室へ移動しますとのことでした。またウイルス性のものになった...1クール目のときはRSでした。結構気をつけて生活しているつもりですが2回連続ウイルス性のものを貰うと本当に落ち込みます。夫婦で交代で付き添いしていますが2人とも出かける頻度は減らし感染予防もしているつもりでしたがまだ足りないということなのか...そし
5回する抗がん剤治療の2回目が始まりました!5回終了すると大量抗がん剤投与です。1.2.3日目はとても調子が良くご飯食べてミルクも飲んであれ?1クール目の辛そうなのはなんだったの?と思えるほどでした。4.5日目はさすがに食欲は落ちていましたがミルクはいつも通り飲んでおりわりと元気いっぱいでした。息子は抗がん剤治療で吐いたことは一度なく少しぐずりがひどくなるだけなので副作用が軽めなのかな?ありがたいことです。投薬中大変なことが1つだけオムツ交換です。大量の点滴を入れ
入院前の先生からの説明では1クール終わったあとの一時退院は1.2泊と言われてましたがなんと5泊もできました!!うちにはワンコもいるので3週間ぶりの家族3人と1匹です🐕3週間で帰れて5日間も退院できたのはほんとに息子の強さだなと感じられました。もちろんいつも懸命に助けてくださる病院の方々のおかげもあります。5日間は特に予定もなくじぃちゃんばぁちゃんが尋ねてくるか少し外食に行く程度でした。息子は5日間ハイテンションでたくさん遊んでたくさん食べてたくさん寝てくれまし
病気と戦っているとまず命があるのかそして毎日の副作用悪化しないか検査結果報告などなどなど重たいことばかりで10ヶ月の息子にしたら毛がないのも分からないだろし脱毛なんてどうでも良いや!!!と思っていました。いやー大変でした。何をしても大量の毛がまとわりつく。赤ちゃんの毛だしたかが知れてると思っていましたがホラー映画並みに抜けました。そして口に入る。汗ばんだ身体にくっつく。何度も何度も剃ろうと思うんです。でもどうせ抜けるし...と抜けるのを待つだけでしたが
朝から血液検査を行い午前中はソワソワソワ。帰れなかった場合悲しいので病室の荷物はいっさいまとめず検査結果報告を待っていました。先生が病室に入ってきて...息子くん今日はお家に帰りましょう!息子と一緒に踊りました♪先生。いつも淡々としているのに笑いながら病室に来てくれて本当にいつもありがとうございます。今までは病室からも出れなかったのに急に廊下に出れる!プレイルームにいける!お外にでれる!もう息子はキョロキョロ👀首をぐりんぐりん回して凄く嬉しそうでした♪最後に
日本は、世界トップクラスの長寿国です。令和4年の簡易生命表(厚生労働省)によると、平均寿命は、男性81.05歳、女性87.09歳となっています。長生きは喜ばしいことですが、年齢が上がるほど認知症のリスクが高まります。首相官邸が公表している「認知症年齢別有病率の推移等について」によると、認知症有病率は、75~79歳が11.7%、80~84歳が16.8%、85~89歳が35.0%、90~95歳が49.0%です。認知症になるとお金の管理ができなくなり、トラブルも増えます。本
抗がん剤の投薬が終わり8日が過ぎたころ。ここ最近は白血球を上げる薬と抗生物質を点滴で入れるだけで息子も病室からは出れないがとても元気でぼーっと過ごしていました。2クール目の治療もまだ先だしまだ病室から出れないし息子も元気でとりあえず心配ないししばらく暇になりそうだなーと思っていた矢先、まさか一時退院の兆しが見えてきた!!白血球が急に上がってきている!!息子は骨髄にも転移していて1クール目は上がりやすいとはいえそれが邪魔してくるため白血球が上がってくるのはまだま
昨日から旦那が付き添いを交代してくれて我が家に帰ってきました。旦那は息子が小さい時から育児に家事と共にやっていたので息子のことは安心して任せられます。交代する前は久々の外だぁーと少しワクワクするのですがいざ病院に息子と旦那をおいて出ると大事なものを忘れて旅行に来た気持ちになりました。少し買い物をし家に帰ると3人で過ごした記憶がよみがえり静かな家に少し涙が出ました。このリフレッシュでまた明日からの付き添い入院息子のために頑張ろうと思います。
毎日フルコナゾールとバクタという粉薬を飲ませなければいけないのですが本当に大変...フルコナゾールはカビの感染を防ぐための薬でバクタは細菌を殺し、炎症を抑える薬だそうです。どちらもとても苦く不味いです。飲ませ方はもー色々試しました!!初めは哺乳瓶でお湯で溶かしシロップたっぷり入れて甘い甘い液体にして飲ませたのですが1度は成功するも2度目に不味いと気づき絶対に嫌と暴れる無理矢理続けると哺乳瓶が嫌いになりそうなので断念。次は簡易的な注射器で無理矢理口に流し込む
9月8日ぐらいから鼻水が出てるなと思ったら次の日から微熱。そして咳も出てくるようになり一応鼻水の検査をしてもらうことになりました。顔の長さぐらいある棒を鼻につっこまれ息子にしたら初体験...凄い勢いで嫌がってました。そして結果まさかまさかのRSウイルス...え?!どこから来た?!まだ病棟内ウロウロしてる時にプレイルームとかで貰ったのかな?私たちについてきてたのかな?自分たちの管理の甘さに落ち込みました。鼻水が出るようになってから4日たっていますが幸い息子は軽