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コンタクトしたくない時にかけてる眼鏡この眼鏡は夫と選んだ眼鏡夫も眼鏡をかけてて夫のは私が選び私のは夫が選ぶこれが私達夫婦の暗黙ルールお互いに似合うものがわかるというより自分の好みを選ぶ感じでも最近この眼鏡かけてると褒められることが多い仕事にもかけていくすごく似合うと夫はセンスが良かったんだね今日も上司に褒められたよ眼鏡のほうが、全然いいともう一緒に選んでもらうことも出来ないんだなとこの眼鏡は何歳になってもかけられるデザインだから大事にしよう夫の眼鏡は骨壺に
24日。今日でもうくまに触れる事は出来なくなるんだ…そんな思いで目覚め、早朝、娘たちとグリーセンターに行きました。くまが大好きだった場所。いつもカサカサと踏みしめて歩いていた、落ち葉とどんぐりを拾いました。毎年、落ちた花梨の実の匂いをくんくんしていたくま。この日、探してみるとありました、落ちた花梨の実。傷ついて割れたところもあったけど、匂いを嗅がせてあげたくてそれも拾って帰りました。「ほら、くま!グリーンセンターのどんぐりだよ!」「花梨の匂いわかる?」声をかけながら紅葉した
昨年我が家の前で電線の工事をしていました電気かしら?電話かしら?と眺めていましたがどうやらNURO光の回線が高速回線への交換工事だそうですそれに伴い回線が新しくなった地域でお得なキャンペーンのお知らせ📢ふむふむ、説明を聞くとお安くなり速くなり、キャッシュバック(6万円)あり良いことづくめで疑い深い私の心もゆれましたでも決め手はいくら高速回線になってもそこから敷地内への引き込み線が昔のままだと速くはならないとの説明手数料、解約手数諸々を差し引いて3万円以上のキャッシュバック
松の内も過ぎたので☆メルちゃんの居場所もスッキリお片付けフェルトでお花作り、とても楽しかった正月飾り✨✨✨来年はもう少しクオリティアップして再チャレンジしたいと思っていますその前に雛祭り🎎ぽいお飾り作りたくてウズウズしています気がついてくれましたか?半襟に見立てて二色使いにした襟元手縫いでチクチク苦労しましたかんざし風な髪飾り写真だと全然映えなくてがっかり今日からはスッキリしたメルの居場所この中にメルの骨壺(遺骨)が入っていることすっかり忘れているこの頃です
こんなところに震災の爪跡|風の坂道anotherside(ameblo.jp)霊園での待ち合わせは11時30分以上早く着いてしまった家族とは一緒に家を出たがなぜか別々に電車に乗り別々に到着昨年11月父の骨壺にヒビが入っているのを石材店さんに教えてもらい移し替えを依頼した年末に新しいものを用意できたと連絡あったが今日やっと行うことができた1日の地震のこともあり心配だったが無事に引っ越し済んで良かったた
今日から大河ドラマ光る君へが始まります昔は欠かさず観ていましたが最近はちょっと飽きてきたというかまた戦国時代かぁ~なんて興味が薄れていました今年はうってかわって主人公は紫式部目新しいので見てみたいと思っていますオットはまったく見る気がしないとかたしかに女性向きだね源氏物語は円地文子の口語訳を読んだのでいろんな場面を想像してどんな風にあの時代を描くのか今からワクワクしてい本箱に眠っている万葉の本たち源氏物語のカバーにかかっているパラフィン紙のようなものはさすがに傷
今日の法事は7・7日忌1件だった。49日忌は俗に旅立ちの法要とも言われている。肉体は逝去されたときに壊してしまったが、霊魂は49日忌が済むまでは今生に留まると言われている。古(いにしえ)の人は今まで座していたところや、家の棟に故人の霊魂が残っていらっしゃると言っていた。亡くなったからと言ってすぐにすべてが無になると思いたくない人情があったのだろう。49日忌が終わるまでは、未だにその辺にいるような気がするとはよく聞くことだ。土葬の時代は、葬儀のその日に埋葬されていたが、今日荼毘に付さ
久しぶりにメルの居場所のお掃除しました前回が12月25日だから2週間もさぼってました目立たないけどホコリが溜まっているはずと綺麗に払い拭き拭きお帽子とケープはホコリ避けかな移動したついでに⬇️で宣言していたようにメルの居場所、メル壇を縮小しました👏👏👏『⭐メルの居場所スッキリ⭐心もスッキリ♥️』2020年コロナの緊急事態宣言下阿佐ヶ谷教会にて無観客の協会で開催されたフジコさんのソロコンサートが昨夜WOWOWで放送されていましたまさに私のクリスマスプレ…ameblo.jpと言っても
ネットで買い物をしていると以前買ったものの大きさや量などが知りたくなり履歴をたどっていくことがあるついこの間まで頻繁に購入していたものはもう二度とそのサイトすら見ることもないと思われまた、ここ数年の生活を振り返らせたりする購入履歴からのおすすめ、というのもよく表示される「あ、安くなってる」などと、つい思ってしまう安くなっている時にまとめ買いしていたものだその最中に地震関東も揺れた怖い音が携帯から慌ててテレビを
なんという年の始めでしょうか一般参賀も中止昨日の地震についで今度は羽田空港にて日本航空機と海上保安庁の機体が衝突事故まだ詳しい経緯は分かっていませんが深刻な状態です乗客乗員、全員脱出との情報には安堵していますそんな今日は朝からなにか心がゾワゾワ楽しみにしていた箱根駅伝もちっとも楽しめない地震のニュースと箱根駅伝を交互に観ていましたテニスも始まっていますが気も漫ろ箱根駅伝やテニスに熱中できるのはいかに幸せなことだったのだと改めて思いますさて今日の☆メルちゃんまたまたお
去年の今日を振り返る。お骨になった夫を抱きしめて窓をみていた。ずっと見ていた。このなかにいるのは本当に夫なのだろうか?私が動くと骨壺はかたん、と音をたてた。夫もこの景色を見ているのだろうか?見ることができるのだろうか。夫が愛した風景。空と海が窓いっぱいに広がる。行き交う車。船。この景色のどこかに夫はいるのだろうか。いる、って思うのは私の心を穏やかにするための強くいえば騙すための方便なのかな。でも、いる、と思いたいし、思うし
有名なお話、アリとキリギリスに例えれば私は確実にアリだと思います早くからせっせと準備を済ませあとはのんびり過ごしたいタイプですハイ、今年も理想的な年の瀬を過ごしています👏👏👏暇をもて余し☆メルちゃんの帽子を作りました走りまわるメルと違い、ただ乗せるだけの帽子固定するための紐も必要ありません裏側の仕上げも切りっぱなしあっという間に完成しましたマフラーとお揃いだとオシャレ度アップ⤴️⤴️⤴️だね✨
朝から玄関周りをお掃除してお正月のお飾りを飾りました✨✨思いのほか暖かくたすかりました本年の小掃除は一応終わりまぁ、部屋やトイレやお風呂場は終わりいう訳ではありせんが買い物を終え午後からはのんびり過ごしました昔メルの服とお揃いで作った私のマフラー🧣チョキチョキ✂️✨骨壺メルちゃんのマフラー🧣にしましたお母さんの匂いプンだよ残りでオトボケ君とゴンベイ君のマフラー🧣も作ろうと思っていますこの小さなメルちゃんへは無理かな?
おはようございます。12月26日本日お誕生日の方おめでとうございます少し前に「深海葬」なるものがあると聞きググってみました。深海葬|MONDIAL.TOKYOmondial.tokyoご遺骨をパウダー状(粉骨)にして、天然素材のクリオネ型骨壺“クリオール”で駿河湾の海底2,000mに安置する埋葬サービスです。骨壺は天然素材でできていてクリオネ型、くるくる回って海の底に沈んでいくということ。そのまま骨壺も溶けて自然に帰るということです。広く言えば「散骨」、「
元々キリスト教の国のアメリカでは、クリスマスは年中でも大きなお祭りで、12月25日は祝日になっている。この10~20年位はクリスマスだけだとキリスト教でない人たちは関係ないので、ユダヤ教のハヌカーとか、黒人さんたちが自分たちの専用の祝日を作ろうと言って作り出したクワンザというお祭りもあるけれど、こちらは祝日にはなっていない。最近はアジア系とかアラブ系とかの住民も増えてきて、これらのお祭を祝わない人も増えてきたけど、クリスマスの後には、殆どの人がお祝いをする新年もあるし12月の終わりはHolid
夫が骨壺を受け取りに行ってくれました帰ってくる際に600円くらいのミニブーケをとお願いしたと思うのですが600円の一種の花を買ってきましたえぇ…(困惑)花屋さんが花を一本おまけして下さったので彩りは事なきを得ています受け取った骨壺はとても綺麗な風呂敷に包まれていて思ったより重さがありました手を合わせて一礼し骨壺を手に取り中を覗かせて頂きます先週ぷにぷにして可愛かった息子が少量の灰になってそこにいました「少ないね…」「小さかったもんね…」と夫婦でぽつぽつ話しつつも少しで
かけがえのない娘よあなたが息を引き取る瞬間を見た死化粧を施されたあなたの顔に何度も語りかけた斎場であなたのお骨を拾い骨壺におさめたそれでも時々驚くことがあるあなたが今でも東京で元気に働いているいつの間にかそう思っている自分に
昨日に続いて府中の森市民聖苑で葬儀式があった。10時半開式だったので、30分前に着くとして車で行くのには9時40分か45分に家を出なければならない。タクシーで行くつもりで、先ず府中観光に電話した。留守番電話になっていた。タクシー会社に電話して留守番電話だったのは初めてだ。次に三和交通に電話したら、「ただいま電話が大変混んでいますので、後程おかけになるか、このままお待ちください」というアナウンスがあった。雨の日にはタクシーを利用する方は多いかも知れないが、青天の日で、9時過ぎでこんな状況で
前記事の続きですメルのケープを作ってそれでもなお残った小さなハギレ捨てても惜しくないとは思いつつまだあがいていますしつこいね私そして作りました👍タイトルですでにお分かりだとは思いますがケープとお揃いのサンタ帽サイズは少し小さめでしたがギリギリセーフもう残りは細長いハギレしかありませんオトボケ君のケープ、帽子ならなんとか作ることできるかな⁉️布を前にしてアレコレ試行錯誤なんとかなりそう予感✨✨小さすぎて逆に作りづらいけど出来たら可愛いよね✨✨✨頑張りましたオトボ
お掃除もほぼほぼ終わり、御節は注文済今はタイムリッチ、のんびりぬくぬく過ごしておりますちょっこちょっこ布地や副資材の整理をしていると捨てるのはもったいないけど何か作るほどの量はないという中途半端な布地などを前に手が止まってしまいます今日は閃いて早速✂️ジョキジョキ、ミシンカタカタ副資材もピッタリの長さ物が残っていましたバイヤステープはこのためにカットしたようなジャストサイズ👌✨作ったのは骨壺メルちゃんのケープニットレースは裾周りにつけたかったけど長さが足りず首周りに変更
世の中クリスマスモードですがメルがいないと気分的に全然盛り上がりません穏やかな老夫婦の暮らし決して不満があるわけではありませんがワクワク感がないのよね無い物ねだりですねもうメルの新しい写真が増えることはありませんメルの骨壺に向かってつまんないねなんて話しかけています着せ替えして骨壺の写真を撮って遊んでいますオットは呆れていますが笑顔❔で見守ってくれています端から見たら変なオバサンかもですが私は結構楽しんでいます今日の☆メルちゃんはおめかししてクリスマスパーティーに
母の満中陰法要と、納骨法要、無事に終わりました。お葬式からのことは兄に全て任せていて、一連の流れはLineにて教えて貰っていた。納骨法要のところで、あれ?そうだったの?父の墓を墓じまいして、〇〇家の納骨堂に一旦移すと聞いていたけど。本堂の裏手、枯れ葉の溜まった小道を登って行ったら、納骨堂と、3基のお墓が立っていた。骨壺から白い布袋(年月と共に土に還る素材)にお骨を移す。まず母のお骨から。続いて父のお骨も別の袋へ。22年前に亡くなった父の骨壺は小さくて、母のは大きい。西は小さく、東は
先日、もし、入院、手術となったとしてもできれば誰にも告げたくない、迷惑かけたくない云々…ここで演説しました。死ぬにはもってこいの日。|ひらりんのブログ(ameblo.jp)今もその気持ちは変わっていないし何とかいい方法ないものかとアレコレ調べたりしているところですが。(道は険しそうですが)それは横に置いておくとして、問題のは自分が死んだときのことです。こればっかりは。ああ、こればっかりは。自分でごそごそお骨箱に入ることができたらどんなにいい
お墓を開けた(こういう表現で良いのか)もちろん石材店さんにすべてを頼んでいる当日は小雨晴れの合間の雨模様雨女だった?それとも「まだいやよ」の訴え?私だっていやだよ離れたくない石材店さんに呼ばれる「ちょっと見ていただきたい」覗き込むと父の骨壺こんな色だったか「下のほうにヒビがあるんです」ほんとだ結構大きめ、長めのヒビがある「よくあることなんですけど・・震災の影響だと思います」「骨壺の数が少なくても揺れますし」「多くても他の
毎年お馴染み代わり映えのない我が家のクリスマスリースですが今年は初めてメルちゃんが参加しています昔彫った消しゴムハンコ切り抜いてリースに添えました本当はトナカイのように空を駆けるメルちゃんがよかったんだけど時間ギレで断念若い頃のメルのシルエット胸骨が立派でウエストがキュッと締まってプリプリのお尻ボン・キュッ・ボンのナイスバディ忠実に再現しましたところでトールペイント🖌️🖌️のリースって1度作ると何度でも使えるので楽チンなんだけどちよっとマンネリ、飽きたと思ってい
仏との偉大な約束を守り立派にその使命を果たされましたあなたがたの播かれた信仰の種子は素晴らしく芽吹き日本各地世界各地で情熱的な伝道として育ち数限りない魂を救っていますツーーと頬を伝う泪をぬぐいもせず目の前のエリに向けてよんでいくごめんなさい。今日のブログは湿っぽいよm(__)m三男のインディゴの野球指導にインフル上がりの夫と来ました。指導の時間が長いので私はいつものように一人来世幸福園にお墓参りです。アリガタイ一人って裸です幸福壇の扉を開きかけたと
天気予報では明日はどうやら暖かいらしい👏👏なんかウズウズして来ましたメルちゃんと公園抱っこ散歩(お骨だけどね)前記事でいただいたコメントを読んで一歩踏み出す気持ちになりましたところがオットは反対・慎重派自転車でガタガタ揺られたらお骨が崩れるんではないか?た、たしかに・・・・そこで苦肉の策、妥協しました分骨元々シッポの骨だけ別に保管してあったのでそれを持って行くことについでと言ってはなんですが抜けた乳歯と焼け残った犬歯も一緒に準備万端👌メガネケースに入れて連れて
また夢を見たでもあやふやではっきり覚えていない覚えているのは骨壺メルちゃんを抱いて森の中を歩いていると遠くに散歩している背の高い男性のシルエットどんどん近づいて来るその男性はアンガールズの田中さんだった田中さんも胸に骨壺を抱いている二言三言、言葉を交わし一緒に森のなかを歩いて行った落葉🍂🍂🍂を踏む音だけが響き航るそこにいきなり渡辺直美ちゃんが乱入何を言っているのか思い出せないそこで目が覚めた田中さんが夢に出て来たのはたぶん眠る前に見ていたネット記事のせい?だと思うけ
何も残らないってどうなのかお墓やら仏壇、位牌などなど何かしら残してしまうと後々の管理が大変自分の代はいいとしても子どもたちにそれを引き継ぐのも気が引ける厄介ものになるなら何もない方がいいのでは?との思いから納骨堂や預骨堂までさがして偶然みつけた海洋散骨を選びましたその後の管理が要らず気持ちも楽なのは間違いないけど何も手元に残っていないというのもなんだか寂しいけど、中途半端に分骨などしたら同じことさて、どうしたものか木製