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最近、月火がゆったり休日。家事をしたりジムに。土曜は買い出しやお友達と会ったりで。日曜はキッチンにこもったり、まあまあ忙しい。そんな中でも甘いものが食べたい。初めてレンチンプリンに挑戦。やっぱり加減がわからず。カラメルも何度も何度もレンジチェックして....これならお鍋で作った方が早いわそしてできたプリンもゆるくて、またレンチン...多少手間がかかっても、慣れたやり方(私はオーブン)が一番。上沼恵美子さんのこころ晴天をよく聴きます。結構、朝からニュースとか色々聴いていると
ごきげんさまです。生まれも育ちも京都💞やましたひでこ公認断捨離Ⓡトレーナー・インターンいまむらたえこです。断捨離のフィールドは日常断捨離で自宅をパワースポットに💐墓仕舞いの法要で驚きだったことが2つあります。1つ目はお墓の中の遺骨!「木綿のさらしに入れられた遺骨は年月の流れと共に自然と土に還る」と認識してました。職員さんの手で開けられたお墓の中を興味津々で覗いたら・・・意外にリアル土に還ったのは木綿のさらしだけですのね人が
【最終更新日2024年4月17日】(思い出す度に少しずつ更新しています)赤ちゃんの棺が必要になってしまった方向けに、赤ちゃんの棺の一例と火葬場のことについて載せておきたいと思います。赤ちゃんのお見送りの仕方については様々な方法がありますが、個人的にはご家族が納得されて、後悔のないお見送りであれば、どのような形でも良いと思っています。以下は自分で手配した場合ですが、産後は心身疲弊していますので、どうか無理なく身の回りの人たちや葬儀屋さんに頼ってくださいね。赤ちゃん用の棺について大人と
今日の報道特集は墓じまいの話だった。途中から見たけど切なくなる内容。86歳のおばあさんでも亡くなった夫を思い泣くそうだ。過疎の進んでいる離島。遠くに住んでいる子供に墓守は出来ないので墓じまいするしかない。自分はこの墓にい入れないんだとおばあさんは嘆いていた。私にも兄にも子供がいないので実家のお墓もいずれ無くすことになる。管理費を払わないで一定期間たつと合祀墓に移されるそうだ。私と夫は二人用のお墓に入る予定。一応永代供養。これも最後の一人が亡くなりある時期になると合祀されるそうだ
ウチの実家は曹洞宗の檀家ですが晩年になった親父を捨てたオレお袋が死んでも、実家に連れて行くつもりはないし、実家の墓に入れる気も無いえ・・・じゃあ供養すらしないの?うん、供養ってなんだ?形式ばったあくまでなんの根拠もない宗教儀式だろ?ありがたいお経を唱えてもらったら極楽浄土に行けるのか?法要をしないと迷うのか?じゃあ、仏教が我が国日本へ伝わるたった1600年前の日本人は死後は迷いっぱなしで成仏できなかったのか?1500年ほど前からいろいろと時代ともに形を変えながら形式
8時前にお花を持って病院へ行きましたナースステーションで赤ちゃんを引き取りに来たことを告げ、風呂敷はありますか?と聞かれ渡しましたこの時に使用した風呂敷は、私が入院中に夫がイオンへ行って買って来てもらったものを使用しましたダークブルーとライトパープルのリバーシブルになっているタイプです。少しして風呂敷に包まれた赤ちゃんが入った箱を手渡されました。赤ちゃんの体重は58gと軽いのに箱の方が重たかったです。風呂敷は隠し包みで包まれるかと思ったけど平包みで包まれてました八時半火葬場には
火葬場に着いてしまった。シンゴの親友は駐車場で待っていた。目を合わせつつも会話はしない。これからシンゴが焼かれてしまう。そんな時に何を話すことがあるんだ。きっと同じことを思っていただろう。棺がガラガラと運ばれていく。「それでは最後のお別れです」背筋がゾクッとした。手も。足も。震えていた。口が乾く。上手く息ができない。喪主の私は一番にお焼香をする。シンゴを見る。まるで他人事のように何も。何も考えられなかった。
妊娠7ヶ月、胎動も強くなってきて日々息切れしながらすごしています。3歳の長女とよく近所の公園に行くのですが、遊びに付き合うのでもヘトヘトです😅そんな中、少し前のことですがお空に帰った赤ちゃんについて久しぶりに夫と自然に話すことができました。なにかのサイトで見つけた、流産や死産したお母さんを支援するためのNPO法人へのクラウドファンディングに、以前お金を寄付させていただいていました。そのことをとくに夫に話してもいませんでした。法人の方からお礼の手紙をいただいており、ダイニ
四十九日のため、土日で実家に。親戚も少ないので、お坊さんを自宅に呼んで家族だけでの法要。うちは玄関を開けた正面が、ふすまを開け放てる和室になっている。帰宅してドアを開け、いちばんに目にはいるのは母の遺影。毎回、「ただいま、ママ」「行ってきます」と声をかけてきたけど。もうここからもいなくなってしまう。仏壇は家の奥の部屋にあるから、ここはこの四十九日までの場所。信仰心もまるでなくて、どんなにお祈りしても連れて行かれたママの命で。四十九日の意味も良くわからないけど。なんのためのお経な
夫が亡くなって、一通りの手続きを終えて一番悩んだのが、お墓についてです。お互い、それぞれの実家のお墓に入る必要はなく、お墓へのこだわりもなかったので、永代供養をしてくれる安い所でいいよね、みたいな話は何となくしたことがありました。でも、具体的な話はしていません。50代でお墓の事なんて、あまり考えないですよね。本当は、骨壺をずっとそばに置いておきたいというのが私の正直な気持ちでした。夫の遺骨があることで、ずっと一緒にいられるような気がしたのです。でも、夫の親
分骨して分けていただいたお骨がある。1つ買っておいた小さな骨壺には入りきらず2つ目を買った。昨日、2つ目の骨壺に、入りきらなかったお骨を入れる作業をした。骨壺にダイレクトに入れるのをやめて小さな納骨袋に入れて骨壺に収めた。ダイレクトに入れた方が空気の隙間があってお骨がそのまま入るような気もしたが納骨袋に入れながらの納骨はどうしてもお骨を多少粉骨しなくてはならずしかも2個のミニ骨壺に全部収めたかったので
毎日が大きく変化昨日の夕方、奥と一緒にウグ爺の火葬に行きました。日没後、あたりが暗くなった時間に火葬場に到着しました。これが、火葬室がある建物です。↓このペット火葬場は、過去にウチで暮らしていた多くの保護ネコたちもお世話になったところです。今回は、7年ぶりの火葬場でした。予約時間より早かったから、外にある待機部屋↓でしばらく待ちました。その後、火葬室がある建物に入りました。中は、こんなふうに祭壇があり、奥に火葬室があります。↓
赤ちゃんとお別れした話を書きます。退院後、市役所に死産届けを提出し、火葬届けの手続きをしてきました。主人だけでもよかったのですが、赤ちゃんの為にできることなので、一緒に着いていきました。火葬をする日までは、赤ちゃんに手紙を書いたり、折り紙を折ったりして、見送りの準備を娘としました。火葬をする日となり、赤ちゃんを迎えに行く前にお花屋さんに寄って、お花を買いました。病院に着いて、赤ちゃんを迎えにきたことを伝え、赤ちゃんの入った小さな棺を持っていった布で包んで渡してくれました。小さくて軽い棺を大事
府中の森市民聖苑第一斎場で昨日の通夜式に続いて葬儀式を勤めた。収骨では私もはとこということで箸をもって骨壺に入れた。はとこだからということより、生前本当にお世話になったし、親しくしていたので、その行為をした。親しくしていた方がなくなるのは本当に寂しいものがある。夕方、ジムに自主トレで行った。
死去後、2週間までにやったこと:宗教編②※宗教や地域によって変わるので、参考程度にされて下さい。菩提寺に葬儀のお布施を持参、四十九日法要の打ち合わせ兄弟と菩提寺を訪問し、葬儀のお布施・御車料・御膳料、お礼のお菓子をお渡しする。四十九日法要の打ち合わせ、内容を葬儀会社に連絡する。三十五日法要は15分程度なので、実家で行うことにした。(以前は四十九日法要まで七日ごとにお経をあげていたそう。今は三十五日だけする人が多いらしい)霊園へ納骨の打ち合わせ兄弟が、契約書
死産の続きを書きます。気分が悪くなってしまう方はこのページから離れてくださいね。火葬の日になりました。もうお別れをしなくていけないのか。。。連れて行くのが嫌だな。。。最後に抱っこをして、話かけました。「お別れだね。。。5か月間一緒に過ごせてママが凄く幸せだったよ。ママとパパのところへ来てくれてありがとうね。」服装は喪服までしなくていいと問い合わせをした時に言われたので黒いワンピースを着ました。お菓子、お花、おもちゃ、息子のために