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「えーといま、骨壺選んでるんですが・・サイズはどの程度が?」式場から菩提寺に電話。「納骨堂に入らんようになるので、一番小さいのにしてくださいね。」となると・・カタログを何度も見直し「どれがいい?」「これええんちゃう!」これ、父の葬儀の打ち合わせ中の、私と子どもの会話です。実家のお墓は納骨堂。スリムな仏壇式です。うちのへん(関西&菩提寺がある地方)は全部収骨ではなく部分収骨なので、骨壺が小さくても違和感はありません。大きさが決まれば、あとはデザ
ごきげんよー志麻子よ。今日も暖かかったわね。乾燥はしてたけど気持ち良かったわ。でね。だからかな。気になっていた事を思い出したの。亡くなったペット達のお骨を、骨壺に入れたまま、お家に置いておくことってあるじゃない?志麻子はね、気持ちは分かるし、お墓に入れよーが入れまいが、自由だと思うのよ。ただね。遺骨にもカビははえるのよ。これからの梅雨や夏場の湿気は強敵よ。気を付けて湿度管理は欠かせないわ。管理が難しいなら、お骨をモニュメントにする会社もあるの。左に並んだら写
こんにちは。ご覧いただきありがとうございます✨ルビィの火葬が終わり、家に戻ってきました。約ひと月まったので長かったけど、やはり火葬の日は落ち着かなかった。最後に説明もしてくださり、お線香もあげられて、骨壺に移させてもらいました。やはり骨だけの姿はショックでしたが、これからは家で一緒。最近はケージにいない姿を見るのが辛くなってきて、夜のご飯とおやつを変えておやすみなさいを伝えているだけになっています。共同墓地は一年後かな。その時までには気持ちの整理もつけたいです。
明日はいよいよ父の納骨の日。小さい骨壺は残すらしいですが、大きな方は明日お墓に。お父さん、一年間待たせたね。
最近、更新頻度が少なくなっていますが、その中でも訪問していただきまして、本当にありがとうございます😢桜がきれいな季節になってきました。この桜も元は一本の桜です。みんな兄弟姉妹ですだから同じぐらいの時期に花を咲かせます。こんなブログを読んでくださって本当にありがとうございます😃最近は一周忌に向かって準備を進めている最中です。今はmini骨壺を探しています良いものが見つかるといいのですが・・・はっちゃん・・・いてくれたことが、夢だったかのようだよでも確実に私たちに残してくれたんだよね
慌てて風呂敷を買いました。納骨当日はお骨を風呂敷に包んで、なんて思っていたら、ウチにある大判の風呂敷(70数センチ)では届きませんでした。90センチ×√2の長さのヒモを巻いてみたら足りそうなので、安さと色で即決風呂敷大判90cmニ四巾ポンジー無地ふろしきポリエステル100%日本製ラッピ...450円楽天でも注文後に夫が、アマゾンで「110センチの風呂敷で骨壺包んで丁度いい」っていうレビューを見つけたりして。仕事中にずっと100センチのに買い替え
予定日が3月29日でした。胎児水腫が分かる前まではこの日に出産かなとかって思ってました。1年前のこの日はNICUに行って搾乳して、はっちゃんの可愛い笑顔に会いたくてね。会うと寝てたり、喜んで笑ってくれたりしてたね。でもはっちゃんのバースデー🎂は1月16日そして10回目の月命日。2月は30日がないから、2月の最後の2月28日、もしくは2日後の3月2日を月命日なのかもしれないけど初めてそう思うことが出来ませんでした。やはり私の中でのはっちゃんの日は30日だから。もう1
皆様おはようございます。増上寺から東京タワーへ2015年12月6日以来でした。東京タワーは、1958年12月23日生まれで昨年60歳のお誕生日を迎えてました。60th、還暦ですよ東京タワーというと昭和の高度成長期の象徴という気がします。リリー・フランキーさんの実体験をもとにした小説「東京タワー~オカンとボクと、時々、オトン~」を思い出す方もおられるかも・・・。映画ではオダギリジョーさん主演。故樹木希林さん内田也哉子さん親子も出演されておられました。画像拝借m(
葬儀終えて、ここからは諸手続きで隣町へ何度か行く訳で、貴重な午後休みが潰れるのが悲しい~身内の葬儀も何度か出したお陰で、結構学べました。葬儀屋さんの「○○しますか?」に、それ通常すること?と思ってハイハイ言っちゃダメよね。今回は、「いらない」「しない」を数回言って予定通りに済みました。私の車なら棺入るから、葬儀屋さんの車じゃなくてもいいんじゃない?とか、棺は手作りでもいいのかもと言うと義姉たち、笑ってましたが。死亡した病院や施設まで迎えに来て葬儀屋さんまでと、葬儀屋さんから、
今日も番外編m(__)mフレンチブルドッグのしんのすけ君を火葬して参りました。最後のお別れの時と、骨とご対面した時に泣いてしまいました😭でも焼却を担当して頂いたおじいさまが、仙人様のように優しい感じでお話してくれてすごく救われました😃骨もきちんと並べてくれて、一つ一つどこの部分の骨か説明してくれてここまでしてくれるのかと感激しました。骨壺に骨を納める時に、頭蓋骨はもろいので、割り箸ではなく素手で納めてあげて下さいというので自分が納めさせてもらいました。納骨堂に納め、三年間はこちらで保
カメラに写った地縛霊(香港東涌)カメラに写った地縛霊ここのところ休日は香港の郊外というか離島の田舎に写真撮影に出かけている。そろそろ記事をupしようかと夜中に整理していると後で写真を整理するのに便利なので観光案内を撮影することにしている。今回は帰り道で撮影。今日は山道を歩いたのでたくさんの古い墓地に出くわした。香港の農村の墓地は壺に骨を入れ地面に並べてただ置いてあるだけの簡素なものが多く突然そんな壺が道端に出てくるものだから気持ち悪い。文化的な風俗に関するものだから撮影
「その2」として、ぼうちゃんのお葬式を中心に書きます。3月15日に東大阪動物霊園でお葬式を挙げました。今回は家族は仕事で出席できず、私だけで見送りました。家では暖房のない部屋にぼうちゃんを置いていたのですが、やはり当日になると少し匂いがしてきました。段ボール箱に入れ、自動車でぼうちゃんと一緒に布施の「東大阪動物霊園」に行きました。途中、車中はぼうちゃんの匂いに包まれ、なんとも空しい気持ちでの運転です。花は近所の花屋で2000円分くらい買って。到着したら、花は短く切ってもら
斎場から式場に帰ってきたのは2時ごろだったかな本来は、ここから初七日をしていただき、精進落としをしていただき、解散の予定だったんですがね。ご住職も都合があるとこことで『精進落としのみ』で解散ということにしました。まぁ、お布施を値切らせていただきましたからね。あまりご無理も言えず...余談ですが...叔母が、突然、「骨壺と位牌は一緒に乗って帰って行くべき」って言いだすものですからね。(父の時は言わなかったのに...)結果的にぎゅうぎゅう詰めで式
昨日はお義父さんの49日法要でした。10時から法要~最後に納骨だったのですが、骨壺ごと納骨されるわけじゃないんですね36年生きてきて初めて知りました木綿?で出来た袋の中に入れて、土に返るようにと紐は結ばずに巻きつけて納めていました。法要のあとは、少し離れた食事処で集まってくれた皆でご飯2時間ほど食事とお喋りを楽しんで、お開きになりました。年に一回旅行に行ってる従兄弟家族の子供たちも来てくれて久しぶりに顔が見られたのでよかったな家に帰ってからは、🐶🐶達とドッグランに行ってワンコ孝行し
またライオンキングごっこしてる。↑このびっくり顔は母が高い声出したからだよ。『見晴らしいいにゃ~。』自由でなによりさっきタイヤ交換してもらった。今年は本当雪がなくて助かった。車屋さんに物置にタイヤ取りに来てもらったけど物置のレールが錆びて穴空いててスムーズに明け閉めができない。お父さんがいる頃に買った物だからかなり古いよな。ガッガッと何とか閉めてくれた。あーいうデカイ物って処分にも困るよね。タイヤラックとかあるしカバーかけて置いておくのもいいかもね。ついでにいらない物の処分
№199.H31.3.12投稿「夜の間に」昨日は津波で祖母が亡くなった日そして今日は母が津波で亡くなった日あの日祖母と母がいた雄勝病院が津波に襲われた様子をいったい何百回何千回何万回想像しただろうか母と祖母の最後の姿を知らない私はその想像の中の母と祖母ですら手放せないでいるその思念を振り払おうとも思わない遺体安置所で再会した祖母体育館の床一面に横たえられた亡くなった人たちその中に横たえられて苦しかったでしょう怖かったでしょう
妹はお互いの中間あたりの駅近くを探していたけれど、私は違うこのあたりは妹を説得していかなきゃと思ってる両親がいなくなったら、あの実家は処分することになるかもしれないので、実家に帰るような気持ちでお墓参りできる場所がいいと思ってるいくつか資料請求したなかで、両親の通う病院近くの墓苑があったので昨日見学にいってきたいわゆるお墓はすごく狭いのに茨城にあるお墓の10分の1くらいで400万円~娘二人で継ぐ人もいないからそういうお墓は考えてない樹木葬の仕組みを初めて説明されて、なるほどって感
こんばんは。深夜です。もう就寝なさっている方も多いかと思います。いつもブログをご覧下さり、誠にありがとうございます。☆彡また先だっては、ガン+難病で亡くなった私の伯母の記事に沢山のいいね!を頂き恐縮です。伯母もあの世で喜んでくれているのではと思います。伯母は気遣いの人でしたから、遺族に費用や手間ひまをかけさせることを避け通夜・葬儀もなし。火葬のみで、遺族の気持ちが落ち着いたところで「樹木葬」にしてね。というのが遺言でした。時期はいつでもいいとのこと。明るく、
今日はそろそろ次の子を持ってもいいかなと思った経緯を書きますね娘を失ってから私は娘(遺骨)のそばを片時も離れませんでした。ずーーーーっとこもっていました。他人に理解してもらう必要ないとか、黒いものをたくさん抱えて生きていました。(今振り返っても、あのときはああやって過ごしたことは前向きな意味で、ベストだったなと思います)娘のことを知っている家族や友達には心を許していました。娘の話をしている時が一番の心の癒しでした。世の中に対し黒いものを持ち
みゅう『あみちゃんがこの間、骨壺作ったその後だよ。』みゅう『素焼きが終わって絵付けだって。』『あみちゃんが言うには失敗かもって。次回のお楽しみだね。』己書専門のブログ始めました。興味がある方はよろしくお願いいたします。ブログは、こちら↓己書つちぼとけ道場
父が他界して、ほぼ5ヶ月。四十九日にも落ち着き先が決められなくて、申し訳なかったけど、ようやく父の御骨を埋葬した。納骨ではなくて、埋葬なのだ〜〜。3月3日。この日は、春の雨が降り、肌寒い日。所属の石屋さん(私より年下の女性)が、淡々と骨壺を開けてくれて、母と弟といるかの立ち会いのもと、父の御骨を、お釈迦様の鎮座する地面の下に合祀した。父は「読経はいらない、ベートーベン「田園」で!」と言っていたけど、そういうわけにもいかず、鎌倉時代からの当該寺院の僧侶がお
昨日、「煙が目にしみる」という舞台を観た。舞台とミュージカルのはっきりした違いが良く分からないが、ミュージカルがセリフ自体が全て歌になっているのに対して、舞台は歌ではなく普通のセリフということなのだろうか?さて、この舞台は火葬場でまさに火葬される死人が登場人物として会話をしていた。まさにフィクションである。舞台の内容としてフィクションも勿論あり得る。この舞台の上演時間は1時間40分程だった。実は、出棺して火葬されるまでも1時間30分ぐらいで終わる。出棺してから点火するのにボタンを押す
昨日はひな祭り🎎旦那が亡くなってからはやる気が起きずだったので家で1度もご飯を作ってなかった娘がママ、作られへんやろ今日は私が作ってあげるケーキ寿司を作ってくれましたそして、私の事をずっーと心配してくれてた友達のY子を呼び旦那と乾杯🍺🎶🍺🎶🍺久し振りにゆっくりとお喋りできたもっぱら旦那の話だったんだけど笑こうして、旦那は思い出の中で生き続けるんだろうなぁ~って思った色々と考えなくてはいけない事が沢山あり過ぎて...旦那が生前に保険金で中古でもなんでもいいから
叔母と叔父は、同じ県内だが少し距離があるので通夜から葬儀まで帰らないことになった。遺族控室にはお布団が基本として4組。ワタクシ達家族だけのつもりだったので、追加してなかったのよ。早く言ってよ~とは思ったが、なんせお年寄り(笑ワタクシ達夫婦の分を譲り、横になって貰った。まぁ、熟睡はしてないだろうけど、ね。息子とお嬢は、接待疲れで爆睡でした。次の日の朝。9時半には『おとき』が運ばれ、6人で食事。これはギリギリで追加出来た(笑10時には父方の叔父夫婦が来てくれた。叔父の息子が、わ
今日も天気がよく暖かい1日でしたみつまめ七七日みつまめの祭壇を今日なくしましたきなこと同じで所定の場所にみつまめを移動しました移動する前に久しぶりに遺骨と対面やさしく頭を両手に持ってパパちゃんとママちゃんとお話した後骨壺に返ししばしのお別れきなことみつまめのクレート、トイレ、オモチャ、水飲み場がなくなりましたこんなに広かったっけなんだか涙が止まりませんここで育ててお座り教え、ご飯を食べてボール遊びして、日向ぼっこも、闘病も看取りもす
「代々幡斎場」斎場は撮影NG。なので斎場外。その景色でも。この日はサロン。サロンの常連客。その方の葬儀?亡骸はお骨に……。骨壺と遺影……。在りし日の!その面影残し。あっという間?まだ空は曇り。いろいろ?それは考え?考えされられます。サロン・ド・カフェこもれび|特定非営利活動法人自立生活サポートセンター・もやいhttp://www.npomoyai.or.jp/category/blog/dekigoto/saron
おはようございます、今日は晴天で安心したスタッフさとうなんだよね♪ご案内の日は晴れるとホッとするんだわ!本日午後にこんなところから去年ご契約したお客様が来店♡既に海ほたるを超えてこちらには着いているんだと思うんだ。気を付けてお越しくださいな。9時半から別件で現地待ち合わせのご案内なんでそんな時間がないんだわ・・・。今朝は7時前に起きてきた息子。昨日の送別
いまだにポツポツ皆様からメッセージをいただきます。本当にありがとうございます。なので…チロッと近況報告させていただきます少しずつレオちんコーナー出来上がってます。先ずは写真をプリントアウトこんなに可愛い時もありましたmaayaの時の教訓匂いってあっという間になくなってしまうので…レオの匂いを閉じ込めておくためにジップロックに他にも何枚かキープしてあります少し開けては深呼吸してぇぇ直ぐ閉じますお洋服ハーネスコーナー1番右のハーネスは未使用です後ろ足が心配だったので補助
☆いつもご覧くださり、ありがとうございます☆☆初めましての方は「ブログを書くきっかけ」をご覧ください☆☆お空の息子haruについては「お空の息子について」をご覧ください☆息子の火葬の話まで終わりました。息子の1週間の命の存在を認めて欲しい。息子との出会いは悲しいものではない。そう誰かに聞いてほしくてブログを使わせていただきました。まさか、わずか24週の記録なのに、52ページも書いてしまいました、コメントをくださった方、メッセージをくださった方、そして、ブログを見てくださった
今日は、モラの話は一休みして違う話をしよう。私の親戚のおじさんで、笑いの天才がいた話上手な人で、ヘタな漫才師より、ずっと面白い!そりゃーもう人気者だっただが、それよりもっと上を行ったお笑いセンスを持っていたのがこのおじさんの嫁(おばさん)だこの夫婦は、本当に夫婦漫才で食って行けたのではないか?と思うぐらいの最強夫婦だった。そして確か私が高校生2年の時の年末の頃だったと思う。そのおじさんが闘病の末亡くなってしまったのだ。お通夜の時、おばさんは泣かないのだ!亡くなっ