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腎臓がんで亡くなった父のことを書いています。前回の続き火葬場へ向かってからのことです。一歳の息子に飲ませるための麦茶を買うために火葬場へ向かう途中で近くのコンビニに寄りました。予定の時間までは余裕があったのですかお茶を買ってからも夫がタバコ吸ってて少し時間かかりました。火葬場の駐車場に車を止め控室へ…誰もいません。葬儀社の方に「火葬場へ行かれましたか?」と声をかけられました…案内されて慌てて行くともう棺を閉じられる寸前でした(´;ω;`)後から聞いた話だと早めに揃ったか
今日はかわいい第二子くうちゃんの誕生死day12歳ですでも、ダメ母はすっかり忘れていて…「ねえママ、今日って何日?あ、22日か」と、何気なく発したあおさんの言葉で「あ!」と、思い出した母なのです忘れていたわけではありません、バタバタしていて…(言い訳)そんなわけで急いであおさんと材料調達!兄貴リクエストでチョコレートケーキ「飾りは俺がやるわ」と、やる気満々だったのに「ちょっときてー、ちょっと助けてー」と、いちいちお呼びがかかりなんとかこんな素敵なケーキができあがりま
11月18日。午前9時50分。てんすけの火葬をいたしました。うちの子記念日から、22歳と199日でした。てんすけが、元気だった頃の写真。ダーリンさんがアップしています。https://ameblo.jp/30days-rider/entry-12546284156.html※この先は、てんすけの亡骸の写真があります※いつも、抱っこして移動した。軽い軽い体。でも、頭の重みは覚えているよ。いつまでもいつまでも忘れないよ。お花を選びに花屋さんへ。選んでいる間に、号泣してしまい
先日、近所のおじさんの盲腸のお見舞いに行った時に、近所の奥さん方3人が、丁度同じ日に入院した近所の身寄りのない日本人男性の看病をしてるとかで、日本人だからという理由で、そのおじさんの部屋にも行くことになりました。そのおじさんは、多臓器不全で、日本の医療ならなんとかなるかもしれないけど、インドネシアでは無理かもねという状況でした。それでも日本には帰りたくないとかで、それから一か月後ぐらいに
3時~7時4時間半睡眠昨夜は、寝不足です。本日祖母の告別式がありました。去る11月16日享年98歳(実年齢97歳)が老衰のため逝去いたしました。大正昭和平成令和の4時代を生き抜いた、大きく強く優しい祖母でした。5人姉妹の中では、大きな病気もなく、苦しまずに天国に行けたと思います。最後まで、生きがいといていた刺繍をやっており、遺族に残されたお針子を渡されたときには、感無量で涙がでました。普段化粧をしなかった祖母ですが、最後のお別れのときは、化粧を
キャビンアテンダントの私は、病気を防ぐ為、結構健康管理に気をつけているが、やはり生身の人間....時には病気になる毎年予防接種もしているが、去年はうっかり〜インフルにかかってしまい、救急病院へ〜1日中空港や飛行機内で、色々な国の人種、何百人と接触する、バイ菌もうじょうじゅしている仕事から自宅に戻り、朝起きたら大変〜トイレに駆け込み〜(何十回も)、悪寒そして熱、脱力感、吐き気ヤバイ〜それが2日続き、2日目の夜、遂に救急病院へ何か菌がお腹に入り炎症を起こしたとの事、脱水症状も
骨壺を開けて小さな袋に入ってる除湿剤を入れかえました優羽菜の小さな骨にスリスリ愛おしくて宝物✨ママが生きている限り手元供養だから数ヵ月に1度は除湿剤交換の時に会えることが楽しみです夕方キッチンの掃除をしてて優羽菜の場所を何気なく見たら夕日がめっちゃ綺麗でL字型でほとんどガラスだから明るくて綺麗な夕日が優羽菜を照らしてて優羽菜もキラキラ✨【ママ夕日が綺麗だよ】って教えてくれた感じでした😄掃除をやめて骨壺を抱っこしバルコニーへ綺麗だね教えてくれたの?優羽
まだまだ暖かい日が続いています。そんな中、天皇陛下の即位パレードがありましたね。雅子様の笑顔と涙に、とても感動し、見入ってしまいました。母は皇室の話題がとても好きで、御成婚前のお妃候補の報道の頃から、雅子様が好みのようで、夢中になってテレビを見ていました。失礼承知で書くとするならば、紀子様派ではなく雅子様だった母。もっともっと失礼承知で書くと、父なんて、『おい!雅子がテレビに出てるぞ!』なんて、呼び捨てだったりしていました(苦笑)だからきっと、父がこんなことにならな
みなさん。こんにちは!ココリックです。大変なことが起きました!昨日の夜、ココが、お身体を蒸しタオルで拭いていましたら、「あれ!ココちゃんの頭にコブがある!」うちの連中が、そう騒ぎだしたんです!「頭の後ろに大きなコブが!」と、ほねっこの奥さんはどなり、「こんなコブあったかしら。ココちゃんに?」ココの頭のてっぺんをさわりながら、さけびました。「なかった!」と、まりもさけび、「なかった!」と、ココも思いました。それはちょうど、東洋医学的に言ってみると、「百会のツボ」
本日11月9日(土)昨日、子宮嚢腫の手術に弱い心臓で挑み、虹の橋を渡った🌈実家の犬あーちゃんとその後、動物霊園の方に迎えに来ていただいて送ったお話など・・・あーちゃんのご遺体を昨日、獣医さんにきれいにしていただき、本日13:00にお迎え町田の寿量寺の真心動物霊園さまにお願いいたしました。私はある決心をしました。カナダで亡くなった長女のみゅうちゃん次女のムーニーちゃんの骨壺をカナダより持ってきていたのですが、どこにどのように納骨したら良いかわからず、日本に住み始めた時、ペット霊園に
先週の土曜日夕方に亡くなった翡翠の火葬を今日の13時に行い3時間後に終わり翡翠と別れを惜しみました。火葬も終わりましたが、抗生物質も飲んだ影響もあり骨がスカスカの状態でしたが無事に骨壺に入れました。
葬儀が終わってからも会計決算四十九日法要の準備満中陰志発送の準備相続の相談などなど四十九日の法要については葬儀の日に葬儀社とご住職と夫の予定を突き合わせて予約を入れていたので日程は決まっていたちょこちょこなんやかんややってるうちあっという間に10月がやってきて四十九日法要に来ていただく方に案内を送って出欠を調べて・・・オヤッと気づいたら10月下旬10月25日明後日法要のために葬儀社にもっていくものを明日
きれいにペインティングされた「ゆいレール」くりーむしちゅう季節によってペイントは変わりますが撮ったのは初めてです那覇市壺屋の「やちむん通り」この日も暑かった日差しが半端にゃい傘も帽子もなく日差しを浴びて・・・・・どんな顔してるのやら私想像するにも恐ろしいでち龍柱あらこんな場所にも???
今朝。自宅の最寄り駅の喫煙スペースへ向かう男性がいた。スーツに軽量のビジネスリュック。頭にはワッチキャップをかぶり、右足をかばって杖をついている姿は父と瓜二つだった。父が生き返ったのかと思うくらい驚いた。生前、私は父のことが大嫌いだった。高校生の時、ワケのわからん理不尽なことを言われて頭が真っ白になり、木製バットを振り上げたところを母と妹に止められたこともあった。だから進学も就職も実家から離れたところを選んだ。しかし悲しいかな、私の性格は父の性格に似ている。基本的には大嫌いなんだけ
火葬の間若さま(お坊さん)もいったん御帰宅みんな葬儀社に戻ってさあ精進落としの食事火葬場に来てくださったあとどうしても用事があるとのことで親子で火葬場から直接お帰りになった方が・・・・お料理が・・二個実家のご近所の方で葬儀社に戻ったらお帰りになる方によろしかったら残ってくださいと頼んで残っていただき・・せっかくのお料理おひとりには(喜んで)食べていただけるでも一個が余っちゃうなあ葬儀社の精進落としの食事会場は火葬場から帰ったらしっか
#11月終活セミナー詳細→★#11月死生観カフェ詳細→★紹介から紹介そして、今回もその流れからのご紹介と嬉しいご紹介が続くのは、大好きな海で自由になりたい海洋散骨のご依頼です故人様は新潟で人生を終えられたのですが、お身内が眠る東京湾の海へ還る事に西・・・関西方面のお骨は一部収骨なので本当に骨壺が小さいです大小だけで特に驚く事はないので、アップしてきませんでしたが新潟の骨壺は木材で出来ていましたしかも蓋を開けると直接お骨が入っており
主人のお母様が10月31日に永眠致しました。危篤の状態でお会いしたお母様の魂は、既にもうそこには無く、静かに3日後に息を引き取りました。その後も魂は戻ってくるとこなく、42年前に亡くなったお父様の元に真っ直ぐに向かってしまい、息子達の元には現れることなく…苦笑でも、何度か戻ってきている中でお母様に「指輪」と言われました。そう言えば、結婚指輪?あれ?してなかったけ?と、家族総出で探すものの、どこで外したのかももはや分からず…骨壺に入れてあげれてません。唯一、お母様の聴こえた声が「指
ブログ1001日目です。お越しいただき感謝です社会保険・終活の知識ひろめ隊(たい)!の社会保険労務士・終活知識ファシリテーターのかわせです。今までは人間のお墓の話ですが、「終活」では、ペット問題が発生することも。飼い主が先に亡くなってしまった場合と、先に家族であるペットが亡くなって、自分のお墓に一緒に入れて欲しいという場合。どちらも「事前準備」をしておくべきと言えます。最近ではペット専門の葬儀業者も
今日は実家の墓じまいでした墓地の坂道が急で危ないし狭い墓地なのでよそのお墓通るのも嫌だし弟は墓を継ぐか分からないし(遠くにいるから)お寺さんが新しく納骨堂を作られたこともあってそちらに移すことになりましたお墓の中には骨壺が3つひぃばぁとひぃじぃと建てた時に3人分をまとめた大きな骨壺が埋まっててそれはお墓から出せなかったので新しい骨壺にお骨だけ移してお寺さんがお骨を乾かした後に納骨堂に納めてくださるみたいお墓は足元が悪くて危ないので妊婦だったり小さい子がい
悲しいです。うちの上二人と同じ2歳と6歳の同級生のパパがお亡くなりになりました。本当に突然で悲しいです。辛い。。。オリラジのチャラ男君とそっくりなんだけど真面目だったパパ。8歳6歳2歳の可愛い男の子を残して亡くなるのは辛いはず。また、ママも33歳と若くて可哀想です。まだまだ色んなところ行きたかったよね。海とか山とかディズニーとか海外とか。あんな明るくて優しいママが悲しむ姿は本当に辛くて。。。言葉にならない。でも、最後のお別れはします。そして、昨夜、、、お通夜に
ブログ998日目です。お越しいただき感謝です社会保険・終活の知識ひろめ隊(たい)!の社会保険労務士・終活知識ファシリテーターのかわせです。墓じまい編としてブログを書いてきましたが、お墓に遺骨を入れないという選択肢もあります。もともとお墓がなければ、自分でお墓を建てなければいけませんし、自然葬などはどうしても違和感があって嫌だとか。お墓に入ることを亡くなったご本人が嫌がっていたなど理由は様々です
久しぶりに鎌倉の大好きな生地屋さんを訪れ、美しいインポート生地の数々を夢中で手に取っていた時、同行していた友人がふと言いました。「骨壺ケース、模様の生地でもあったらいいのに。」「明るくてかわいかった子の眠るケースはやっぱり明るくてかわいいものだったらうれしいな。」それを聞いてハッとしました。亡くなってもわが子を想う気持は同じ。月猫堂定番の骨壺ケースは生成り。やはり偲ぶこと=白系という頭があるからです。でも、もしかしたらこだわることはないのかも。好きな色・好きな模様で、気持が
月に1回のペイントレッスン、おしゃべりが弾んで楽しい時間ですが少しずつ作品も完成していきます。お友達に頼まれていた胡蝶蘭の骨壺が完成しました!表だけでなく蓋にも裏にも優しい色合いの胡蝶蘭を描きました。仲間は内緒で高齢のご主人のために骨壺を描きました。趣味の囲碁とグランドゴルフを蓋には仏様~天国に行って守られますように~~少し若い仲間はオイルペイントで鏡や額を仕上げました。優しい色合いの素敵な薔薇です。そんな手作り大好きな仲間たちと11月17日に呉のポートピアでハンド
【衝撃】外国人が見た150年前の日本が凄すぎる…「人々は貧しい。しかし幸せそうだ」と感動したエピソードとは…?!【すごい日本】海外の反応と言う動画を見ながらブログ記事らしきものを書いてる。今日は、ナカちゃんの墓参りに行ってきた。納骨してから初めての墓参りだった。四十九日の納骨は、10月5日だった。あれかも、etekoの体調は、絶不調だなあ。でも少しづつ回復はしてるよ。ナカちゃんが星になってから、etekoの死生観っていうのも少しは変化したよ。人間生まれたら死ぬんだなあ。それがこ
2019年9月8日に23年飼っていた愛猫キムが亡くなり、昨日10月27日に納骨を済ませました。動物を飼っている人からも、飼っていない人からも、お葬式について聞かれたので、思い出しつつ、キムの葬儀についてお伝えします。お葬式の前に葬儀は、生前お世話になった動物病院で紹介してもらったペット専門の葬儀屋さんにお願いし、亡くなった2日後、9月10日に行いました。夫が出張で1週間不在だったので「戻ってくるのを待って」と思いましたが、葬儀屋さんから、「夏でご遺体が傷みやすい。1日でも早いほうがいい」
今年5月に天寿を全うした黒猫、月光。『もう埋葬して』と言われているように感じながら、8月に逝った黒猫チコと棚で並んでもらってました。過日、やっと埋葬しました。真っ黒だった月光だけど、白い鉢が欲しかった。準備したのは鉢と、軽石、花や野菜用の土、スコップ、お骨用の割り箸。そして遺骨の入った骨壺。なぜ花や野菜用の土を選んだのかは後ほど。月光は女の子で、ずっとずっと痩せっぽちで、3キロ前後くらいしかありませんでした。火葬をお願いしたお寺さんで、電話した時
おはようございます☀マロンがいなくなって明日で2週間です。その間、台風19号の被害や台風21号の影響で土砂崩れや氾濫に心を痛めております…。実際に台風19号で実家の長野の千曲川が氾濫し、実家は床下浸水し、車のシートも浸水し、掘りごたつも浸水し漏電して、地下貯蔵庫も浸水しました。もうこれ以上被害がおきない事を心より願っています。先週の土曜日にマロンの火葬をしました。マロンが亡くなった翌日に火葬場に連絡して予約して行きました。受付で住所、氏名、電話番号を記入して、その後重さを測りしまし
月命日のお墓参りに行きました。お寺から天文館がよく見えます。東経135度の明石市の時刻が日本の時。明石の光と風がゆたかに降り注いでいます・・・だからこのお寺に決めたのでした。私もいずれここに住むのでした。。。今日という「今」は二度とない。(明日という日はあっても)生きている「今」。だから一期一会。人は皆、死に向って歩いているって(それが明日かもしれなくても)。だから「生」は哀しみを含んだ喜び・・・そんなことを思ったのでした。
にゃんこの骨骨壺に入りきらん骨っちゃ知れちょるけどヘムくんのは入りきらんどころじゃないからね大の骨壺に入れて残った骨はみな持って帰った最後手でかき集めよったらこれお使いくださいちゅうてハケくれて粉まで集めて持って帰った終わって車乗ったら泣いてとうぶん動けんかったヘムくんがおったとこをつい見てしまうヘムくんがジラ言いよるような気がしてならんジラの声がしてならんジラくってお耳ピンって立っちょるのが見えてならん目の腫れが引く間がないって言うたらなんで?ってぇね泣く