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ふろしき、使ったことある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう風呂敷あまり普段使わなくなりました‼️一番最近に使ったのはもう2年前になっちゃいますが親の骨壺を納骨堂に納めるのに使いました‼️最初で最後でしたが新しいのを2枚買って・・・最初は弟と電車で持っていこうと思ったのですが意外と重いし私のことだから落としたら大変なのでレンタカーを借りて・・・後はハクション大魔王が持っているがま口👛唐草模様の風呂敷❤この引っ越しで出てきて新しいのがおばあち
☆いつもご覧くださり、ありがとうございます☆☆23週で産まれ、1週間でお空に帰った息子を思う日々をつづったブログです☆☆初めましての方は「ブログを書くきっかけ」をご覧ください☆☆お空の息子haruについては「お空の息子について」をご覧ください☆※haruが亡くなってからの、火葬の話です。見たくない人、お心が辛い方は無理せずにスルーお願いします。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
雨が降ると頭痛がひどいはい、おっさんです。今日は、お休みのちぃさんがらっきーのニュー骨壺お帽子を作ってくれました今回はジャストフィットでも本人はちっこい方が可愛かったと言っとりました旧お帽子さんはだいじだいじケースに収納✨こんなのおっさんには作れないので尊敬するわぁ~今夜は珍しくきなこさんがお膝から離れない相変わらずの見切れコンビのゆずまろんでは、また。
私、還暦を主人は、古稀を過ぎました。今、有難いことに二人元気に暮らせています。元気に暮らしている今今だからこそこれを作っておこうと思いつき作りましたそれは、骨壺ご近所のステンドグラスの先生である奥様がステンドグラスで夫婦の骨壺を作っていると話され、それなら私はポーセラーツで骨壺を作っておこうと思ったのです。人は、必ず、いつかは、これに入る日が来るのだから、どうせなら自分が好きな骨壺に入りたい、と思いました。主人のとワンコのと私ので
来月からイベント事が盛りだくさんでワクワクが止まらない遠足前の子供かはい、おっさんです。はるちゃんに続いてらっきーの骨壺にもホコリよけ帽子を作ってくれました
先日親戚の告別式に参列してきました。段取りは以下の通り。斎場の受付にてお悔やみを申し上げ、香典を納め記帳。住職のご入場により告別式開式。お経をあげていただく。喪主、ご親族から順に焼香。弔電披露。喪主挨拶。繰り込み初七日法要(式中初七日法要)。住職の短めのお経。喪主、ご親族から順に1回焼香。出棺の準備のためしばし控室にて待機。祭壇に飾られたお花や思い出のお品物をお棺に納める。出棺を前に喪主の挨拶。式場から霊柩車で火葬場に向け出棺。喪主以外の親族はマイクロバスに乗り火
こんにちはふぁじめろです。真夜中の魔女幸子さんが桜華の為に作ってくれた桜華最後の花冠素敵にラッピングされています。このまま飾っておきたい所ですが開封しました。素敵ですね❤️🌹(*≧∀≦*)桜華をイメージして作ってくれたので、うさ耳は垂れ耳フリンジのブルーは桜華の瞳胡蝶蘭に左右に蝶々もいます。裏側から見るとファーもついています。バラの花束と桜華にお手紙私にチョコも頂きました。(^○^)これを骨壺に被せるとどおなるのか?次のブログでアップしますね。
先に引用した『高麗の青磁』をパラパラとめくっていたら、三島の文様を想わせる新羅の壺が挿し絵にあって驚いた。それは、高さ20センチあまりの蓋付きの壺で、器胎の全面に蛇の目状の細かな印が施されていて、「新羅焼印花文蓋付壺」と紹介されている。新羅といえば、高麗王朝よりもうひとつ前の時代の三国時代の一角を担った国。聞きなれない焼き物だが、新羅土器といわれれば、どこかで聞いたことがあるような。穴窯で1000度以上の高温で焼成した硬質土器で、日本の須恵器の源流とも目されているという。器胎には、人や鳥
無事に娘のイベントが終わりました!今回は旦那も参加できたのでよかったです✨旦那は入学式以来の参加でした私もいつもジジババといってて、他の人たちはパパさんが多いので寂しかったんですwただでさえママ友いないっつーのにw今回は三連休ですね。久々にゆっくりと時間の流れを感じていますこの間いった、玄関の収納事件。ダイソーの棚を一か八かではめたら、棒のところはサイズが合わず、ぐらぐらしてますが、棚をはめたら意外にもしっかりしてるので、そのまま上はダイソーで進めますwそれが25×45だったか
昨日は、駒沢大学駅近くの浄土宗感応寺さんにて、ペットちゃん達の合同慰霊祭が執り行われました。祭壇に供えるお花。合同慰霊祭の祭壇正面に阿弥陀佛正面左側にある、2つの骨壺が合同火葬したペットちゃん達。この中に、琥珀君の御遺骨もあります。平日の午後3時ですが、たくさんのご家族が法要に来られて、最愛のペットちゃん達に最後のお別れしました。60人位いらしていましたね🎵😆🍀なペットちゃん達です🐶🦊🐀🐇琥珀君の遺影遺影の後ろに、お花とおやつ琥珀君の名前呼ばれました私の名前も呼ばれて
こんばんはふぁじめろです今週も無事に仕事が終わった😅明日はお休みで良かった‼️お天気が⛄桜華さん、華やかな感じがお好みなようなので、骨壺だけの状態だと寂し感じがしていました。真夜中の魔女の幸子さんが前にお月見花冠を作られたのを思い出して今回お願いして、作って頂きました。桜華に本当に最後の花冠です。幸子さん材料を処分してしまっていたのに、わざわざ桜華のために特別バージョンで作ってくれました。うさ耳垂れ耳になっていて、パタパタした短い耳が桜華の特徴でもあり菊の周りには胡蝶蘭、蝶々も
こんばんは仕事から帰ってきて、やっと一息ついたふぁじめろです。何をリニューアルしたのか?というと実はこんなドジな事やってました。😅骨壺と骨壺を入れる骨袋をホームセンターで購入して持ち込みをしました。その時売り場でサイズ合わせを一応しましたが、いざ骨壺を骨袋に入れようとした時におこりました(^o^;)骨壺が骨袋に入らないΣ(T▽T;)どうやら、サイズを間違えたようでした。(/ー ̄;)やってしまった…仕方ないので、この日海とくるみを納骨したので、くるみを入れていた骨袋に入れて桜華を
ポッケを空に送った日、お世話になったペット霊園でこちらが用意した画像を透明フィルムにプリントして骨壺に貼って渡して下さいました。その元画像がコチラまだ若い頃のポッケです家に帰ってきた翌日と約2週間後特に変化無し四十九日である1月10日と後日アップで…向かってポッケの頭の右上の部分が輝いています。初めはプリントの劣化かなと思ったのですが、それならば段々色が薄くなるのではないか、フィルムの端から劣化するのではないか…フィルムはポッケの名前の上から数字
義母が1月24日に他界しました。88歳。一昨日葬儀を終え義母は家に戻ってきました。骨粗鬆症だった義母のお骨は本当に軽かった。夫は骨太でしっかりと残っていて骨壺に入りきらなかったのだが義母は骨壺半分くらい。軽いに決まってるよね・・・。遺骨を抱えながら色々なことを思い出した。けっして良い嫁ではなかったので義母が元気な時は意見が合わないことは多々。今考えるとお互いが近づきたかったのにどこか遠慮していたのか
正しくは京急骨壺マリンパークだよ!さくら>違いますよ!
こんばんは休憩中のふぁじめろです今週はよりにもよって5勤務です。昨年のうちに休みを入れているのでどおにもなりません。何があるかわからないのにねー今朝から1つやる事が無くなってしまいました。桜華の保冷剤交換やドライアイスの確認など楽になったと言えばそうですが、何だか寂しくなります。毎朝、挨拶をして撫でていたのが今日から挨拶は骨壺になっています。次の試練は、触る事が出来なくなった事かな今までは火葬してしまうと気持ちも落ち着いて過ごせいました。桜華の場合は何だかいつも違って正直私
おはようございます昨日はログイン出来ず苦労していたふぁじめろです。桜華さん私に最後忘れないで抱っこして欲しいと、小春日和さんに伝えてきました。出発する前に抱っこしてました。私の膝の上にいました。タオルで包んで抱きしめていたら、本当にこの時は寂しくなりました。桜華は相方には手を握って欲しいと伝えてきたので相方には桜華の手から握ってあげるように伝えました。帰りは骨壺をずっと私が抱っこして自宅に帰ってきました。桜華さん産まれ代わってまた私の所に帰ってきてくれるようです。アメファジで帰っ
こんばんは今日は思うようにブログがアップ出来ませんでした。😅お墓チョー寒かったです。那須方面なので雪は全くありませんでしたが、風が強くて天気がよくても寒いのなんの😱海とくるみの骨壺が我が家にまだあったので今日納骨してきたのですがとにかく寒い。自宅に帰ってきて夜外に出てみたら、こっちの方が寒くない。桜華はあの風に乗って、空に昇っていった?ずっとバタバタ過ごしていたので桜華の火葬も無事終わり何だか急にする事が無くなってしまって寂しですね。あまりに色々な事が有りすぎて、気持ちと身体がつ
子供が小学校から中学にかけて飼っていた"チビ"と言う名前のウサギがいました。先日お話ししたネザーランドドワーフで、ミニ骨壺に分骨した仔です。お骨は土に還すつもりだったので、そのまま旧家の庭に残していたのですが、昨年の夏その家も手放す事になり、可哀そうなので掘り起こして、(多分ほとんど)お骨を回収し持ち帰りました。以前の家の庭にあったチビの墓↓寒いから暖かくなってからと思っていたのですが、時間のある時にと思い、先日今の家の庭にお墓を新築(笑)して、再埋葬しました。なんと17年振
今年の初めに宣言した通り仏壇を購入しようと検討中可愛いの見つけた~送料無料日本製可愛いドールハウス型のお仏壇オレンジのおうちレギュラーフェアリーハウス...132,000円楽天と思ったら、13万小さくて手頃なのもあるのね送料無料日本製可愛いドールハウス型のお仏壇りんごのおうちミニフェアリーハウスシリーズ...43,200円楽天それでも、こんなんがこんなに…女の子だったら■△教会みたいなペット用仏壇カッティン
昨日のブログの話、忙しさにかまけて相手に対してぞんざいになる、、、有りがちですが、ここでは絶対あかんやろ、という場面でそんな態度の人に出会いました。父の葬儀後、火葬場での骨上げの時です。有り難いことに骨上げにはたくさんの親族が参列してくれました。車椅子や杖を使用している父の姉弟も、父との最期の別れを惜しんで参列してくれたのです。火葬が終わって父の遺骨と対面。父の住む町の町営の火葬場で、職員らしきおっさんが一人で応対。この人、なんか最初から厳粛な儀式を進行している雰囲気がなく、言動が
今回のブログでは送骨の良い悪いは抜きにします。送骨は日本郵便のゆうパックで行われことがほとんどです。ヤマト運輸や佐川急便などは「紛失時の責任が取れない」ということで断られます。寺院が送骨を始めるのに必要なものは①送骨を取り入れるための様々なシステム②送骨用の箱③納骨費用を代金引換にする場合には、日本郵便にてその手続きぐらいです。送骨を始めるのはそんなに難しくはありません。まず①のシステムなのですが、どのように集客するか。宣伝は?
きよし君が旅立って2日経ちましたが全然実感できません。確かに今隣に居ないんやけどそのうち散歩から帰ってくる気がしてしまいます。でも骨壺が目の前にあるので間違いなくもうおらんにゃなぁ~と。。。今日はお花を買ってあげました。写真立ても買って写真も何枚か現像しました。お骨は実家に置くのでお骨の横に写真のセッティングしました。写真立ての中に何枚かあらかじめ入れてるのでローテーションで見れる様にしておきました。きよし君の写真を整理したくて2年ぶりにパソコン開いた。元々は別
付帯サービス(オプション)の骨壺の値下げを完了しました。中々キレイな骨壺を取り揃えてますよ。てか、社員時代は見向きもしなかったなぁ~それもそのはず。葬儀には骨壺がセットで、お客様が選ぶと云う選択肢がなかった。しかも、会社ですらお勧めする気持ちもなかった・・・一度骨壺に納めれば、お骨を取り出す事なんてお墓に納骨か手元供養の時しかない・・・けどキレイな骨壺に変えたい、寺院納骨時に骨壺を新調する方が少しづつ増えてきました。一部粉骨し本骨(喉仏)の骨壺やら、永代供養に出す前に新調
こん乳は。寒いね~。きっと好きな人が隣にいるとあたたかいんだよね。・・・・・・ずっと氷河期なんですけど。えーっと、フラフラお昼を食べに歩いてました。信号が青に変わるのを待ち、横断歩道を渡り終えました。渡り終えた先にはマンションの花壇があります。この季節です。木々も枯れて寂れた花壇になってます。ええ、ごくごく普通の花壇なんですから。ふとそんな花壇に四つ葉のクローバーでも育ってないかななんてドリーミーな事を思いついてふと視線を土の上に落としたのです。え?なんかある・・・・・・・・
父を乗せた車が、火葬場に着いた。喪服を着た男性が四人。さっと父の車を取り囲み、瞬く間に父の柩を火葬場の中へと運び込んだ。カシャーンという、柩を載せるレールの音。ゴウーッと火を燃やす音。火葬場は、建物全体が無機質で、恐ろしい雰囲気の場所だった。母の時は、突然の母の死に動揺し、その場所はあまり記憶に残っていなかった。今回、改めてその場所に着くと、あちらとこちらの世界を隔てている、最後の悲しい場所に思えた。お坊さんの読経が始まった。私は一人、柩の傍に立ち、手を合わせた。何を祈ったか
こんにちは👋😃日曜劇場、1975年度、橋田壽賀子脚本、石井ふく子プロデュースドラマ。【愛のふれあい】画像は、お借りしました🙇旅館の仲居として働く藍子(若尾文子さん)は、たちの悪い客に絡まれてしまい逃げてきた雑木林の壺場。其処では、陶工の直人(山本学さん)が火入れをしていた。突然、藍子は、その場に倒れてしまい三日間眠り続け、その看病を直人がしてくれた。直人の拵えた骨壺をしげしげと見て、その感性に惚れ込んだ。その後、二人は一夜の関係を持つ。しかし、藍子は、其のまま直人に別れを告げずに
以前よりことある度に想いを小出しに伝えておる身内はもちろん話せる友たちにも弔いも墓も要らぬ我のものは誰にも渡さずすべて焼き棄てて欲しい火葬の掛かり程は残せるよう精進するゆえとすると「棺桶はもちろん青だよね」と皆が云うそう望みたいけれどはたしてそんなものがあるのかぐぐってみるあった🎵これこれ🎵(〃艸〃)我は必ずこれに入る🎵この世の最後の贅沢だのついでに骨壺も探してみると好みのものが数点あった駿河湾に撒いた残りのほんの少しをどれかに納めて
今年は「誰かのお力」になる事が目標。第一弾として、「骨壺の値下げ」利益を下げれば良い事ですよね(笑)けど、凄くは値下げは出来ませんのでご了承を。あまり値下げすると・・・今の葬儀業界と同じ目にあっちゃいますんで(笑)https://tengoku-tobira.com/ホームページです。覗いてくださいね。
今日はお休みをいただき、母の49日法要、納骨式でした。位牌も出来上がり、その魂移しも致しました。うちは宗派自由な霊園なのですが、父の七回忌の時と同じお坊様が来られました。最初に納骨。墓石をずらして骨壺を入れました。すでに入っているのは父と、祖父母のお骨。祖父母のは移してきたので本当に小さな骨壺ですが、父母のは意外と大きくって二つを入れると内部のコンクリートの空間を結構占めていくから、何人位はいるのだろうか?とふと思ってしまいました。昔ながらの土の中の落とすのではないから、はいる数が決ま