ブログ記事1,468件
最近、🛸たくさん来てますね😉さておき(笑)離婚届も無事に提出しいつ引っ越ししようかとイロイロと準備に追われる日々を送っていました。そんな最中、1本の電話が😶刑事さんからでした。お母様がアパートで孤独死をしていたのを発見したので、これから解剖に同席してくださいとの事でした。何がなんだか😵💦💦でも行くしかない母は死んだのか😲。。❓アパートは酷いものでした。あれから母は60歳を迎える頃路上でうろついている所を保護され生活保護を受けてアパートで暮らしていました。そこまで
一週間ぶりの自宅。朝5時で目が覚め、少し涼しくなった空気にホッとしつつ今までの出来事を「良かった」と思っていました。娘は頑張った。私たちも最善を尽くした。今思うと、頭も心も疲れすぎて達成感と満足感だけが強く残っていたような気がします。やるだけのことはやった。娘に会えて良かった。これで良かったんだ。娘の骨壺を乗せる台が欲しいと夫と話をして、ホームセンターや赤ちゃんのお店を回りました。外はすっかり秋らしくなり、晴れてた。5時で起きたのと、久々に動いたのですぐに
母が焼き上がるまでの時間は式場で精進落とし。人数が少ないので丸テーブルが二つだけ並べられており、一つは叔母夫婦といとこ、母のいとこ?という話のご婦人が2人着席。私は叔父とジジイの間に座り、残りの席は喪主であるFさんと母のいとこの男性。母のいとことは、おそらく完全な初対面。ジジイ、着席するなり「はぁー、おじいちゃん喉乾いたわー。これのもかー。」といってテーブルに乗ったウーロン茶を開栓。おいおい、普通は喪主の挨拶を待つだろ…なんでいきなり開けてるねん…。「おやじ、まだやまだや、挨拶
空室を楽しく埋め長期入居、満室を目指すフィーリングリフォーム®空室対策アドバイザー飯塚信子です。まだまだ30℃超えをしている神戸から、札幌に帰って来ました。母と一緒に。札幌は涼しくて良いですね。母は、神戸を離れたくなかったのか、神戸空港についてしばらくすると、今まで降っていなかったのに・・・急に雨風が強く、雷まで!飛行機が悪天候のため、1時間ちょっと遅れました。保安検査を通る際には、母の遺骨に金属探知機がピーピー鳴るんで
お店の片付けをしてると、不要になったカラーボックスがあったので、クイのお仏壇にしました。お仏壇と言えるかはわからないけど骨壺も写真もお供え物も綺麗に収まった。窮屈やったら言ってな~。ふたやすみ。店長
空室を楽しく埋め長期入居、満室を目指すフィーリングリフォーム®空室対策アドバイザー飯塚信子です。告別式、初七日も滞りなく終わりました。小さかった母は、さらに小ちゃくなって帰って来ました。母の大好きなスモーキーピンクの九谷焼の可愛いデザインの骨壺に入って。良い告別式だったと思ってます。ひ孫ちゃんの泣き声も少し聞こえて^_^お花いっぱいに囲まれて、柩の中でも、溢れんばかりのお花に飾ってもらって旅立って行きました。父がびっくりしていると思います。あまりに綺麗な母を見
詳しいことはわからないが、関東と関西では骨壺の大きさが異なるらしい。関東方面では、死者のお骨を全て骨壺に入れるようだ。全てのお骨を入れるのだから、大きくなるのは当然である。しかし、関西ではお骨は全て拾わない。主要な部分のお骨を骨壺に入れる。そのため、骨壺は関東よりも小さくなる。残ったお骨は、一定の要件をクリアした寺が供養する。おそらく、粉砕して砂のような状態にするのだろう。これが当たり前だと思っていた。関東方面の御仁は全てのお骨を拾うので、関西の
昨日、昼過ぎに病院から電話で「14時15分に一般病棟に移ります」なぜ15分単位なの??(;-`д´-)義母が16日に入院覚悟で支度したカートを義母の家に取りに行き、命の次の次くらいに大切な携帯電話を持って、14時30分に病院に到着。まだ、名前のプレートも付いてないほど、移動したばかり(*´艸)昨夜、久しぶりの夕食をキッチリ食べて、まだ鼻チューブしてますが、酸素量もだいぶ減り危機は脱したんだなぁ~としみじみ…「上の階のおばちゃんバイパス手術しない。って何度も言ってたけど、ボケ
アレルギー対応のアクセサリー教室。金属アレルギーの方でも安心してオシャレやハンドメイドを楽しめます。ユリシスドンネデコサロンBELINDA(ベリンダ)岩田きょうこです。☆初めての方でも綺麗に可愛く作れる丁寧な指導☆資格取得後の販売、レッスン、ワークショップを行う上でのサポート☆金属アレルギーが心配の方に心配の少ないチタンやニッケルフリーの土台もご用意昨日はビックサイトで開催されていたエンディング産業展に行ってきました。今回私のユリシスドンネデ
祖父は生前、お寺の奥の、寺族のお墓の近くに土地を空けていて、自分の子供達には、それぞれここにお墓を建てなさいと常々言っていました。私もそれを子供の頃から聞いていたので、母も私も、父のお墓はそこに建てられるものと思っておりました。しかし住職の伯父からは、「お前のところは娘三人だから、駄目だ。」と言われ、叶いませんでした。伯父に再度頼みに言ったとき、祖母が後ろから黙ってついてきてくれて、ずっと横にいてくれた事は、忘れられません。祖母は一切口を挟まなかったけれど、伯父が部屋か
いよいよ墓終いの結構日母親連れて千葉へ移動中墓終い決行日です。母親は障害者手帳を持っているのでサービスエリア屋根付きに停められます。新潟から千葉でまで5:30420km混まずに来れました。軽く食事して我が家のお墓お骨を出して車に収納親父祖母は判りますが他はわからない。母方の墓こちらは誰か判りました。車に墓誌100kgに骨壺のはいった段ボール3箱を入れ固定して終了後は石屋さんにお願いして処分してもらいます。長年行っていたお墓がなくなるのでちょっと寂
近所のホームセンターで思いがけない人にお会いしました。一年前の妻の葬儀でお世話になった葬儀社の方です。いつでも、誰でも、手ぶらでお墓参りできるように、お墓に線香とライターを備えているのですが、その線香が少なくなってきたのを思い出して、近所のホームセンターに買いに行きました。そこで、思いがけず、一年前に妻の葬儀でお世話になった葬儀社の方にお会いしました。妻の葬儀以来、しかも葬祭会館以外の、ホームセンターの広い売り場で偶然にもお会いするとは驚きました。私のことを憶えていてくださって、優し
愛犬の死で火葬した時のこと人間も動物もそうですが骨上げの方法が東日本と西日本では違うのを知ってましたか?私は全然知りませんでした今まで、祖父母や親戚の方の骨上げに何度も立ち会ったことがあるのですがそれが普通!日本全国同じだと思っていたのに違うんですね火葬後の『骨上げ』『拾骨』や『収骨』とも言いますが東日本では『全部拾骨』すべての遺骨を大体高さ25㎝、直径22㎝の七寸と言われる骨壷に納めます一方西日本では身体のおもな骨のそれぞれ一部のみ拾骨する『部分拾
たった9か月で天国に行ってしまったシンガプーラのルーシー皆様からの温かい言葉!記事にまでして頂き、本当にありがとうございました!おかげさまで、かなり持ち直してきております!!!そんなルーシーの骨壺を包むカバー…奥のだったのですが、いかにも!という感じだったので、こんなカバーにしました。ルーっぽい色にLucyのネームタグ&チャーム。元気な頃のルーシー動画。<br>
納骨は初めてなので分かりませんがイメージ的に骨は骨壺に入ってるものだと💦木箱?にそのままでお墓に入れるときに見てビックリしたこと近しい身内が一人ずつ骨を直に手に取り💦やってみたが怖かったお義母さんだけど💦ビックリしたこと
ジョン1歳半頃2019年4月1日早朝に旅立ちました3歳4ヵ月の短い短い生涯でしたが家族皆に愛されご近所のおじいちゃんおばあちゃんが沢山お別れに来て下さいました地域周辺の皆さまには本当にかわいがって頂きました生まれて来てくれてありがとうジョンにはありがとうと感謝しかない!!!ジョンの骨壺入れ義理のお母さんに頼んで作成お気に入りのバンダナで掘った土
日曜日、みんなでお墓参りに行きました(^-^)全員は揃わなかったけど、私と主人。次女、三女、五女、六女の六人で行きました。お墓には、前日に届いた義兄のお骨も持って行きました姑と舅が眠る墓に、ちょこんと義兄の骨壺も置いて…皆は驚きましたが、日曜日に来てたメンバーは、義兄をK家のお墓に入れることに、表立っては反対しなかったです義兄、義兄と書いていますが、私から見たら義兄ですが、小姑達から見たら弟です。(実の…かどうかは分かりませんが)主人は、義兄の子供(男女、
方丈様から教わった通り、墓石の前の拝石を開けて骨壺を取り出し、血脈を入れて収めました。みんなで代わる代わるお線香をあげてお参りしました。お花とお水も替えて、来た道を戻っていきました。
昨日、亡くなった愛する教え子のお宅へ行ってきました。火葬して以来の訪問です。第一印象は、部屋が散らかり過ぎ来客もあるだろうからきちんとしているかと思いきや、これで新盆が迎えられるのかしらというくらい、ひどい状態でした。小さな仏壇に、教え子の位牌と写真、遺骨がありました。骨壺小さいお花は、生き生きしたのが飾ってあり、少し安心しました。いろんなお宅を拝見してきたけれど、何だか教え子が可愛そう新盆なのに。
本日、8月10日。無事に火葬を終えました。さくらはお骨になってしまいました。最後の姿のお見送りは、言葉にならない。もう、ほんとに。泣いても泣いても泣き足りない。大人になってこんなに泣くなんて。火葬の間、個室の待合室に案内人していただいた。パパさんと、スマホのさくらの写真見ながら思い出話に花が咲いた。火葬が終わった時には、私達は思い出話のおかげで少し元気を取り戻していた。お骨を拾う時も、さくら可愛いねって言いながら拾うことが出来た。ペンダント用に小さな尻尾のお骨を別で拾い、残りは骨壺
葬儀と墓ですが、だんだんと火葬場だけで葬儀を済ませる「直葬(火葬式)」が増えています。骨壺をロッカーなどに納める骨納堂も都心部などを中心に浸透しました。それでも、事前の準備を怠ると家族が困ってしまうのは昔から変わりません。しっかり備えておきたいですね。■葬儀の種類と内容葬儀にはおおまかに一般葬家族葬一日葬直売ゼロ葬があります。【一般葬】通常、は次の順番で執り行われます。納棺(遺体をひつぎに納める)通夜(故人の魂と最後のお別れをするための夜)葬儀
みなさまこんにちは優しいコメントといいね本当にありがとうございますまりんちゃんがお空にお引っ越ししてから一月以上が過ぎましたまったく信じられません私の時間は止まり私と関係なく時間が過ぎるように感じましたまりんちゃん骨壺と手前にはお骨の入ったカプセル葬儀社の方にお骨見せていただきました人間と一緒でしっぽやあんよから順番に入っていて一番上が頭そして人間と同じようにのど仏見せていただきました喉仏て男性のそれではなく手を合わせた仏様の形猫にもあるんですね
こんばんは。今日は予定通りに美容院へ行ってきました。担当の美容師さんは、先週、急遽キャンセルをするため、夫が亡くなったと伝えてありましたので『大丈夫ですか?来て頂いて嬉しいです』と……『はい。大丈夫ですよ~このままでは、月曜日から仕事に行けないしね~それに、これじゃぁ、やつれて見えて、私、すっごくかわいそうな人に見えるでしょ?それは私的にはダメなのよ~』と笑ってみるけど、昨日の体重測定では、6キロ落ちてしまってるので、見た目、大丈夫には見えないです😅美容師さんも『食べれてますか?少し、
骨壺2012年5月26日(土)公開あらすじ室田絵里は、学校で“空気”と呼ばれる地味で目立たない女子高生。クラスの中心人物、赤星美津子とは幼なじみ同士だったが、今では口もきいてもらえなくなっていた。いつも美津子を取り巻いているのは、今井涼子や佐伯果穂たちで、絵里は全く相手にされない。それでも、美津子を慕う絵里は、しつこく言い寄るストーカー教師の市田から彼女を守りたい一心で、“その骨壺に入った遺灰を飲み込むと、その人間は必ず死ぬ”と言われる呪いの骨壺に手を出してしまう。周囲はただの都
かわいいガラス仏具で大切な人の思い出を彩る専門店Bee-S(ビース)の住吉です。先日、ワンちゃんをなくした友人とお話をしました実家で飼っていたワンちゃん結婚して一緒に住んでいなかったけど家族の一員として過ごしてきたワンちゃん妹さんと遺骨ペンダントをお揃いで買ったりお父様は絶対これにしたいと決めた骨壺があったそうでその骨壺をお線香をあげるときなでているそうです友人は遺骨ペンダントをベットの枕元においておはよう、お
要介護3認知症のよし子さんの介護をしているバルーン屋のブログです。舅の50回忌に合わせて、墓を建て、家も改装を済ませた姑は、舅の兄弟に関西や広島から来てもらい墓を建てた翌年の春に50回忌を行いました。家で法要を行い、旅館で食事、親族で宿泊をしてもらい翌日に、お墓詣りのはずでしたがなんと、兄弟たちは遠方の事もあり、誰一人あんなに必死で姑が建てた墓に参ることはありませんでした。もちろん、私たちもお参りしていません。よし子さんと義姉夫婦がお参
要介護3の姑の介護をしながらバルーンの仕事をしているブログです。姑が墓を建てたときのお話です。びっくりの行動を思い出して書いています。墓を建てることで2転・3転の姑の驚くべき行動お墓を考えてみようと思った①姑が下血しています。https://ameblo.jp/aoisora30/entry-12497576027.htmlお墓を考えてみようと思った②https://ameblo.jp/aoisora30/entry-12497607936.html
台風が近づいてたのか、蒸し暑い1日でしたね。これからもっと暑くなるのに耐えられるのか??私、本当に夏が大嫌い🙎💔なんです冬か大好きで‼️こたつ入って、韓国ドラマみるのが毎晩楽しみで、『真心が届く』放送終わったのに、進まなくてイ・ドンウクと、ユ・インナのいちゃこら💓😍💓始まるとおもしろくなくなってきたのが原因かも??ずっとツンデレが良かったのかな?もうしばらく見てみますSMTライブビューイング当選しました。お友達と見に行ってきます🙌地方に住む友達、二人ほど落選
古いお墓の整理を考え始めたバルーンショップをしながら介護しているブログです。家族の在り方は本当にいろいろだと思います。我が家の95歳要介護3の姑との今までを時々書いています。お墓を考えてみようと思った①姑が下血しています。https://ameblo.jp/aoisora30/entry-12497576027.htmlお墓を考えてみようと思った②https://ameblo.jp/aoisora30/entry-12497607936.html姑