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私は生い立ちで得たものを骨格矯正へぶつけ、骨士道という道に辿り着きました。悲惨な生い立ちで、夜な夜な枕を涙で濡らす日々も多かったのですが、今振り返ってみれば、ただの一度も本気で生きたことはなかったと思います。現在も本気で生きていません。少なく見積もってもこの星には、本気で生きている人は一人もいないと思っています。もちろん私も含めて。。ただ、何かの刹那、一瞬だけ本気が宿ることはあります。それは、無になったほんの一瞬に
勝たなくても治まる世界自分のことだけを考えていれば勝ち続けていればそれで良いただ、全体のことを考えるのであればそれではならぬ戦いのない世の中を作るのが全体のためである自分の力と思っているものは自分の力ではないのだから自分のためではなく全体のために使わねばならぬ一一一一一一一一一一一一一一一先日、ある方に注告文を書いた。私にとっても、私が所属している組織『骨士道』にとっても、大切な方々に危害が及ぶ可能性があるからだ。その日、『怒り』で、着ていたおろしたての着物にろう
半年前にもののけ姫が手作りしている常在菌を殺さない素晴らしい石鹸に出会ってから、身体も顔も頭もそれだけで洗っていた2ヶ月程で石鹸は使わなくても快適だし、肌も腸も調子がいいお風呂に浸かって頭は湯シャン気が向いた時だけ洗う程度顔洗うのも日焼け止め塗った時のみなんて楽なんだ今まで必要以上に油を取り去り、無駄に与えていたのかと身に染みると、調子が良くなったと思い、違う石鹸を試してみる1週間に2回くらい顔だけ使用2週間くらいで額にでっかいニキビがぼこぼこできはじめた謎の偏頭痛
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おはこんばんちわ愛織です初めましての方はこちらもどうぞ愛織プロフィール愛織(まなおり)プレムヴィーナ幸女里さんのプロフィールページある時は保育士、ある時は飲み屋のママ、またある時はベジカフェオーナーだった波乱万丈セラピスト♡(笑)岡山県岡山市生まれ岡山市在住。人類の意識&肉体の波動を上げてアセンションを成功させるため数秘術・タロット・催眠療法・ヒーリングなどで2008年より鑑定&施術してきた方々は約五千人。野望は「男女円満」と「世界平和」💕(*´艸`)真実の愛
こんにちは。けいこです!連投です先日、カメレオン整體を學んできました!これから、カメレオン整體のインストラクターとしても活動していきます!よろしくお願いします人生の中で『師』と呼べる方に出逢えるって本当に奇跡だと思う。メンターやコーチではなく、『師匠』がピッタリくる感覚。骨士道開祖の松山太先生の技術もさることながら、軸の通ったあり方、立ち姿、全てがとても美しい。美しいって本当にそれだけで社会貢献です。カメレオン整體とは、合掌した手をそのまま真っ直ぐ前に伸ばし全身を一本の軸
Before肩・腰ブロック注射三昧鎮痛剤毎月20錠以上合わないピル5年9割ストレスの仕事化学繊維の服電磁波まみれ添加物まみれ邪気まみれAfter薬断ちするべき仕事天然食物天然繊維の服(着物)無駄な脂肪と水分が抜け筋肉がついた為、体重は2kgしか変わっていない(54→52kg)人は誰しも間違う生き物何かにしがみついてる時は気付かない思い込みだけで生きているだけど、気づかせてくれる物事や人との出会いは、誰にでも、必ず訪れているそこに気付いた人だけ深い底ま
こんばんは!けいこです。今日は節分ですね今年は節分とマヤ暦の元旦が同じ日らしいです。何百年に一回のことらしく、貴重な1日!もうすぐ終わりそうですけど……氏神様にお参りして、神棚のお掃除して節分までに色々断捨離進しようと思ったけど、まだまだ終わりません引き続きおうちを整えます〜!昨日は大晦日にあたる重要な日身体のメンテナンスに行ってきました!世界平和のための骨士道-骨から人生を整える-大橋理絵大橋理絵さんのブログです。最近の記事は「師弟(画像あり)」です。ameblo.j
どんなに不幸な生い立ちだったとしてもそのご本人一人の気持ちだけにご本人が囚われて、執着して、悲しみ怒り悩み落ち込み暗くなるのであれば、間違いなくその方の行為は、個人的なお悩みの世界でしかありません。神様も、仏様も、周りの人々も、その人のお悩み、境遇、心境には全く興味は湧きません。というよりも、そのように暗くしていることは、周りにとって大迷惑なのです。社会にとっても大迷惑なのです。即ち、カルマの増幅装置として生きているような状況です。しかし。。そのような不幸
施術者が身につけるものは目に見えないエネルギーとして全てお客様の中に入っていくシャンプー、石鹸、洗剤、衣服、スキンケア商品、食べ物だから人様の體に触る自分の生活を180度変えた原始人のような生活はできないが、できるだけ自然の摂理に合わせた生き方が一番心地よいということを、體が教えてくれた骨士道の中で施術の矯正量を上げるための必要な生活習慣を『八美道(はちびどう)』という『身、姿、動、衣、住、食、心、神』(しん、し、どう、い、じゅう、しょくしん、しん)身(體)が変わ
後から生まれ魂は先に生まれた魂に勝てない。先に生まれたものが親だからである。「怒り」は「悲しみ」から生まれる。よって、「怒り」は「悲しみ」により鎮まる。軸のないコマは倒れる骨士道大橋理絵
掴んだ骨の中を見つめる。闇があるからそこを見つめる。すると最適な手の動きになる。施術では自分の力ではない力が出る。人間の肉体がたえられず壊れることもある。骨士道とは祈りを根底に、骨の奥深くに隠れている不純物(核)を手で直接浄化しながら、骨を矯正する。プロの整体師が恐れてきたこと。プロとかアマチュアは関係ない。愛の強い方がうまくなる。愛のあるものの手に、神仏が後戸から顕現して癒す。心の深さに矯正量は比例する。掛け算になる。技は、心の深さに応じて神仏から与えられるもの
内側にある愛が顕現したものが技である。内側にある愛を技として顕現するように導くのが、道師であり師匠であり先生である。東大に入学したからといって、東大の知識がそのままインストールされるわけではない。本人の学ぶ意欲努力なしに何も得られるものはない。師を敬い、支え、協力する。当たり前のこと。知識が水ならば生徒は植物。水を吸収し、合成し、成長するのは植物次第。水を与えし天に責任はない。天に唾吐く植物もいない。枯れる植物もあれば育たない植物もあれば育つ植物もある。
江戸時代になると商人達は、高い帯や着物を売るために豪華な袋帯などを作り出した。正常な體の動き、骨格を保つならば、帯で肋骨を締めてはならない。安土桃山時代の女性達のような、男性と同じ着物の着方がよい。私も世間一般で言う正しい着物の着方をしない。男性の着物も羽織るし、骨盤に帯も巻く。そして高価な紬着物よりも、なぜか100年前の古布のほうが體と肌が喜ぶ。紬の着物もいいが、町人、農民が着ていた、木綿の生地が心地よい。毎日の衣服を着物に変えて1ヶ月が経つが、先日久々に洋服を着た
人を助けると言う事は、少なからず、自分が犠牲になる。100しかないのに10あげたら、ダメージは大きいが、自分が1000になれば、存分に人を助けられる。良い社会を作ると言う事は、それぞれが大きな力をつけること。そのための具体的な方法が骨士道である。その力の合計が国力である。力のない国や人は病む。これは、世界平和と逆のことが起こっている状態である。迷いがなくなった人間は強い。やるか、死ぬかを選択して生涯を生きた武士のように。私利私欲のためだけの発言行動をしている者は、
こんばんは。けいこです。先週の女木島の朝日朝日の温かい光と穏やかな波の音、頬に触れる少し肌寒い風の優しさに包まれた瞑想タイムは本当に悦びしかなかった〜本当に至福の時間ってこういうことをいうんだなぁって。溶け合うような自然とのまぐわいはオーガズムそのもの。宇宙さんありがとう〜しかないこの悦びを何度も何度も身体で体感し、自分の中の怒りや悲しみや拘りを癒し浄化できる。ひとりで味わう悦びもいいけど、この悦びを誰かと共有する、分かち合う同じ時を過ごすそんな悦びも感じて
100年以上前の古布、藍染の着物を身に纏っていると、本来の體が求めている心地良さがわかる。今まで身につけていた下着や洋服に不快感を感じるようになる。当たり前のように使っていた身の回りの物にも違和感を覚え、捨てざるを得なくなった。プラスチックの櫛、ナイロンのバック、車のシート…全て波動がでているから、そのものから発している音を浴びている。その音が澄んだ静かなものなのか、ノイズなのか。肌に触れる物、目から入る物を変えていくと、人の體に触れた時の気持ちよさや違和感がわ
11月1日より、私、大橋理絵は、「芦屋骨つぼビューティー」改め、師匠である松山太翁先生の本家本元である『骨士道』へ屋号を移行致します。わたくしが美容という切り口から開始した『本物の骨格矯正』の技は本来、骨士道開祖が、痛みに苦しむ人々のため、歳月をかけ、生涯師を持たず、独自に一から生み出した人を救うための技です。薬も道具も使わない腕一本の治療の道。私は、その険しく厳しい道を歩むと決めるまでには時間と覚悟と誓いが必要でした。ただ、この骨士道の技と思想は、この地球、全世界に必要
干支にまつわる昔話一般的には牛は1番最初にスタートしてゴールを目指し、1番最初にゴールする寸前まで来ていたが、牛の耳に隠れていた鼠がぴょんと飛び出して先に着地しゴールしてしまったから、干支の始まりは鼠で、次が牛、と言う逸話が残っている。ところが開祖は、全く違った見方でこの昔話を感じ取っている。開祖の話では、最初から鼠と牛は仲良しで、双方の話し合いで鼠は賢いからゴールまでの道がわかると伝え、牛は遅いけど體が大きく頑丈で、角もあるので、安全にゴールまで歩き通せると話した。鼠は牛の耳に隠れる
カルマも2種類ある神聖なカルマと邪悪なカルマ神聖なカルマとは『欲』邪悪なカルマとは『欲への執着』例えば食欲は全人類にあるその食欲に執着すると健康を害する性欲も全人類にあるその性欲に溺れるとSEX依存症になる権力欲、金銭欲はあってもいいそこに執着がなければいい宇宙軸からはずれるから執着という邪悪なカルマが起こる目的とは人間の體の背骨に宿るそもそも人類は大宇宙から出家して地球におりてきた出家とは宇宙軸実現のための人生を送ること【宇宙軸を地球に実現する】という任
自分軸という言葉があるが自分軸などいらなくなるのが宇宙軸への帰一世界中一人ひとりが宇宙軸=掟=御経綸へ帰一したら世界平和は訪れる魂の声は脳ではなく、肚でもなく背骨に聴く天使であることを意識すると悪魔になり悪魔であろうとすると天使に引っ張られる軸になると天使も悪魔もどうでもよくなる天使と悪魔は手段であって目的ではない御経綸にかなっているものは悪魔であっても美しく見えるアセンションばかり意識しないでディセンション底辺の悪魔の欲求を排除しない
宇宙には割り切れる法則があるが地球はずっと割り切ることができないずっと3.14………この円周率で成り立っている永遠に割り切れない0.14の歪みがあるからずっと楕円形に広がって円は大きくなる歪みがなければ拡大せずにずっと同じ大きさで回ることとなる発展はない歪みがあるからこそ争いは起こるだが歪みがないと繁栄はしない孤独でいるから神と繋がる神しか繋がるところがないから繋がる神を間違えなければいいかけ違いをしなければいい御経綸に明け渡すしか人類が幸せに生きる道は
あまりにも地球人類の心が幼すぎて、天に帰りたかった宇宙人がいる。なぜ今まで救世主はいたのに、地球人の精神性が幼いままだったのか。科学、ITが発達しないと、連携、統合の意識や具体策が作れなかった。今の時代にならないと愛氣王道学は説けなかったからだという。軸を教えられる人は少ない。地軸があるから回転できるように、軸=掟が全て。この地球にキリストのような救世主は生まれてくるが、結果的にその人の背骨が歪んでいるので、カルマの方が大きくなる。よって、本来の働きができないまま
5年前、人様に触れる仕事を続けるなら骨自体を正さなくてはならないと、心と魂は気付いていたのに、自身の體で骨が根源とわかっていたのに、真髄の世界へ入ることを恐れ、色んな理由づけをし、骨から逃げた。見て見ぬ振りをした。そして、その時逃げた代償は大きかった。一度、全てを取り上げられた。體と精神は使い物にならなくなり、強制終了が起きた。そして、仕事、家、お金、パートナー一度、全て失った。ヘタレだった5年前骨士道場にて初めて骨に触れ骨士を目指すか悩んだ日の写真が出
自身のお客様以外に骨士道開祖の助手として師匠の施術に同席し、共に施術をさせて頂く機会に恵まれている。毎回、師匠の施術の神聖さと矯正量の大きさに驚愕と感動で言葉を失う。人の骨がこんな短時間でここまで動くのかという光景を一緒に骨に触れながら見せつけられる。側弯症で脊柱がS字に曲がり複雑に回転しているお客様日本人とは骨格が違う骨太で歪みも多い中国人のお客様全身の痛みと戦っているお客様涙を流され土下座で感謝を表すお客様…どんな施術でも例外なく骨を動かすと同時に時間
骨士道の精神の中に『八美道』というものがある生き方、在り方、立ち振る舞い、言動、全ては八美道に現れるその中のひとつにある『衣』衣とは医である『衣道』とは『医道』衣は薬になる🟡小医は鍼灸、整体で治す🟡中医は食事で治す🟡大医は衣服で治す大医は3千種類の草木染と天然素材の衣服を用いて人を治してきた化学染料や化学繊維から出るノイズは『経皮毒』となる草木染や天然繊維の生命エネルギーを宿したものは『経皮薬』となるすなわち衣からよい音がでているノイズがないだから、師は
皆、サイコロ。あらゆる面を持っていて全知全能。まさに千手観音。瞬時に回転できなくなっているだけ。エゴがあるから変化できない。中心の回転力を阻害している。自分や相手の1つの面だけを見て、勝手に思い込んでしまう。。中心の自由な回転力を取り戻すのが、構造の矯正である骨士道。自分も他人も社会も、これで全て救う。○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
地球人は、国に限らず、地球の中心のエネルギーから皆生まれ出ているから、そこを崇め奉り、帰一していると、ものすごい力を発揮する。他の星からやってきた人類が、地球人類を支配するためには、地球の中心への帰一、信仰をやめさせなくては、侵略できない。古代史を見れば、全ての国の人々が地球、地母神を信仰していた事は言うまでもない真実。それがいつしか、太陽神や、月の神や、地球以外の他の星を信仰するようなってゆく。こうなると、もう、地球人としての霊的な力が出せなくなるから、