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torikoはんは悲しいお別れだったいずれは来るお別れ最後の最後は骨上げという変わり果てた姿を目の前にすることになる何度も経験しては来たが斎場係の方から初めて教わった気がする昨日も記事にしていたが「喉仏」torikoはんはてっきり喉の出っ張り事だと思ってただってここを普通喉仏っていうじゃない?でも違ってたのよ実は赤い部分第2頚椎だったんだよこんな形これが仏が合掌してる姿に似てるって事で「喉仏」っていう割れずに綺麗に残る方は特に高齢者ではめったにないそう
昨日はお葬式torikoはんは骨上げもお兄さんは91歳おコツになって出てきら係の方が「91歳でこれほど綺麗に仏様が残るのは本当に珍しい事です」って見本にしてもいいような喉仏でしたお骨も綺麗だったお姉さんがきっちり食事をとらせてあげてたからでしょう人の命の儚さをまた知らされた日だったもうすぐtorikoはんもこんな姿になるんだね〜帰りは荷物は送ってもらうことにして身軽お土産は兄が釣ってきたタコやイカ嬉しいおみやげだわー久しぶりに娘と2人で遠出だった娘は妙にしっか
今日は、わが子の火葬の日でした私たち、息子、義両親で見送りました秋桜の顔を見て、花を添えて、最後のお別れをしました送り出すときは込み上げてくるものがありました合掌しながら「行かないで…」と何度も心の中で呟きました本当は「いってらっしゃい」と明るく送り出すつもりだったのに…私は母親としてまだまだのようですそして数時間後、骨上げをしましたお骨を拾って骨壺に納めるのですがこれもまた辛かったですこんな経験もうしたくないですね…担当者の方が「こちらが骨盤で、こちらは助骨、こ
前回のお話『夫曰く、ゴルフとはタラレバでビール10杯はイケるスポーツやねん』前回のお話『姑の家族葬(28)』前回のお話『たこ焼きは春夏秋冬食べ頃やけどさすがに暑すぎて焼く気が起きん』前回のお話『姑の家族葬(27)』前…ameblo.jpこのお話の続きです『姑の家族葬(28)』前回のお話『たこ焼きは春夏秋冬食べ頃やけどさすがに暑すぎて焼く気が起きん』前回のお話『姑の家族葬(27)』前回のお話『夫婦2人きりで6年ぶり…ameblo.jpバッキバキに折られた骨を
前回のお話『たこ焼きは春夏秋冬食べ頃やけどさすがに暑すぎて焼く気が起きん』前回のお話『姑の家族葬(27)』前回のお話『夫婦2人きりで6年ぶりに行ったらセンチメンタルジャーニーや』前回のお話『姑の家族葬(26)』前回…ameblo.jpこのお話の続きです『姑の家族葬(27)』前回のお話『夫婦2人きりで6年ぶりに行ったらセンチメンタルジャーニーや』前回のお話『姑の家族葬(26)』前回のお話『ご当地シリーズに神戸限定が…ameblo.jp斎場で少し待つも、すぐに呼ば
前回のお話『ご当地シリーズに神戸限定があるとめっちゃ嬉しい!』前回のお話『姑の家族葬(25)』前回のお話『ファイゴルフ2手に入れたでー!毎日遊びすぎて筋肉痛がぁ』前回のお話『姑の家族葬(24)』前回のお話…ameblo.jpこのお話の続きです『姑の家族葬(25)』前回のお話『ファイゴルフ2手に入れたでー!毎日遊びすぎて筋肉痛がぁ』前回のお話『姑の家族葬(24)』前回のお話『帰り道、雨に降られて濡れたから…ameblo.jpおじさんと会ったのは20年振りくらいか
前回のお話『ファイゴルフ2手に入れたでー!毎日遊びすぎて筋肉痛がぁ』前回のお話『姑の家族葬(24)』前回のお話『帰り道、雨に降られて濡れたからお土産理由に迎車依頼しやがった』前回のお話『姑の家族葬(23)』前回…ameblo.jpこのお話の続きです『姑の家族葬(24)』前回のお話『帰り道、雨に降られて濡れたからお土産理由に迎車依頼しやがった』前回のお話『姑の家族葬(23)』前回のお話『ゴルフコンペの景品選び、…ameblo.jp葬儀会館の方から斎場に行かれたら
前回のお話『大好きなテレビ番組があるから火曜日はラウンド行かれへんわ』前回のお話『姑の家族葬(20)』前回のお話『久々の551!喜んでたらお土産買った理由が悲しすぎた‥‥』前回のお話『姑の家族葬(19)』前回のお…ameblo.jpこのお話の続きです『姑の家族葬(20)』前回のお話『久々の551!喜んでたらお土産買った理由が悲しすぎた‥‥』前回のお話『姑の家族葬(19)』前回のお話『買って買って買ってー!ってお…ameblo.jp朝、長男と2台にわけて会館へ向
胎児の無頭蓋症による中期中絶について書いています。お読みいただく方はご留意お願いいたします。聞いていたよりも早く、40分ほどで呼び出しがありました。やはり小さい子は骨になるまでも早いのでしょうか。先ほど陽を見送った炉のところに戻ると、火葬場の方がこちらですと案内してくれました。陽は骨になってしまいましたが、第一声は「けっこう骨残ったね。」でした。小さすぎて、骨が残らないこともあると聞いていた胎児の骨上げですが、足の大腿骨ははっきり形が分かりました。火葬場の方がとても
胎児の無頭蓋症発覚による中期中絶、死産後の火葬について書いています。お読みいただく方はご留意お願いします。義母の家を出て、夫と陽と火葬場に向かいました。夫の祖母を見送ったときも、葬儀が終わってから火葬のため、この風景を見ながらここに来たな・・と思いながら、急死だった祖母の見送りの時に全く気持ちの整理がつかないまま火葬になったことも思い出しました。今回は、無頭蓋症が分かってから約二週間が経過していたので、中期中絶入院やお別れの準備も経ていて、混乱しているわけではありません。
24日葬儀当日です穏やかに晴れました、暖かくて良かったです骨上げ後は自宅へ戻って初七日の法要を行いお寺にお参りして解散でしたこの歳になると親戚柄集まるのは葬式ぐらいになってくるものです
気温が高くなるというけど午前中は冷え込んでいます10時半にケアマネさんが見えましたお若いのに色々と相談に乗ってくれるしとても助かっています毎日の人の出入りは疲れるのでヘルパーさんの訪問回数を減らしてもらうことに木・日曜日は入浴介助火曜日は足浴だけ訪問リハビリと訪問看護は今まで通りこれで様子を見てみますビオラ義母を心配しながらガンで義父が亡くなりましたじじの実家地方は
昨日のつづきです。斎場(焼き場)に着くまで、30分くらいあったのですが、霊柩車の助手席に座ってじっと沈黙しながら、霊柩車の運転手の人って、様々な喪主の様子を見てきただろうけれど、この気まずさも慣れてしまうものなのかな、とか考えている自分がいました。まぁ、肉親を失った人はほぼ色々な思いにふけっていると思うので、仕事柄、そういうものと思ってそっとしておいてくれているのかな、と思いました。話しかけられても、あまり話す気分でもないですしね。そんなこんなで、斎場に着きま
【★アメンバーについて★】『アメンバーについて』いつも起こし下さりありがとうございます。当ブログはアラカンの私が日々の感じたことやら孫のこと、同居している両親のことなどを思うままに綴ったブログです。基本的に…ameblo.jp☃️❄️☃️❄️☃️❄️☃️❄️☃️❄️☃️❄️今日はいいお天気でしたけど、少し寒かった🥶またまた前記事からの続きになります。12月13日に父が亡くなり、翌14日午前にお湯灌、午後18時からお通夜、そして昨日の15日は14時から告別式でした。この日は1時間半前
🌸「お骨上げでプライバシー配慮」の投書を考える☆プライバシー侵害の最たるもの*火葬場でのお骨上げでの説明*お骨を前にこれは身体のどこの部分だとか*このような病気だと骨がもろくてあまり残らないなどと説明する*投書には、病歴や骨格等に触れないではしいと記載されていた☆別の人では『ここは体のどの部分です』と言われた時*『お父さん。80年間、よく頑張つたんだね』との意見もあった☆拾骨時の「人体解説」について違和感を抱き*異論を唱える人が出てきた*現代社会を投影した
みんなに忘れられないよう近況報告させていただきます。ブライダル撮影はいくつかの案件をお断りして、先々週は某アイドルユニットのライブ撮影と編集、先週末は混声合唱団の撮影と編集、というぐあいにこなしましてやっと今週末ブライダルに復帰です。その間わたしのかわりに入ってくれたカメラマンには撮影直前の電話でのエスコ-トやら映像会社からは機材購入アドバイスをメ-ルでお願いされたりと次から次へとお仕事させていただきました。では、きょうの1曲と行きたいところですが
父が亡くなって1ヶ月と1週間が過ぎた。今回は服装について…。妹は父の介護について後ろ向きで母も私も期待しない様にしていた。葬儀の時の服装もフォーマルのアンサンブルを持っていたが太ってしまって着ることが出来ないから普通のシンプルな黒のワンピースに白スニーカーを履いてきた。私は「黒の靴持ってないんやったら取りに帰ろうか?」と言ったら「持ってるけどこれでええわ」って言うので私も好きにしたらと思った。妹は遺族やけど知らんし。こう言うとこはやっぱり理解できない。これは後に義
ほぼ2年前、2022年8月16日、特養で義母が逝去。事前に葬儀社に相談していたとおり、直葬で見送りました。その回想記は⇒特養で亡くなった100歳義母の葬儀場移送、直葬式、火葬・骨上げまで(kaigoshukatsu.com)
LINEで連絡受けて香川に帰ったおいら達🚗💨姫路西のPAは一般道からの乗り入れが出来なくなった為、駐車場🅿️はガラガラでした😅結局、葬式&火葬&骨上げ迄には間に合わず😰香川のばぁばも骨折して入院中の為、最後のお別れも出来ないまま葬儀終了。病院🏥も一時退院認めてくれたら良かったのに😤・・・責任取れない❌からの一点張り❗鴻ノ池のPAの猫🐱今日は母親が入院してる病院🏥にお見舞いに逝って来ます。
2024年6月23日1時間くらいです係員さんはそう言ってたのに30分で呼び出しお母ちゃんは痩せてしまってたし体も小さかったからきっと早く焼き尽くしちゃったんだろう係員の人が小窓から焼け具合とか見てたのかなぁ…火葬炉に集合して扉が開いたチンチコチンに熱を待った台が炉から出てきたお母ちゃんのお棺があった台熱がすごい目を背けてたけど頑張って台の上に目をやった👀お骨だぁお母ちゃんがお骨になってしまった思ったよりお骨が少ないお母ちゃんは骨粗鬆症だった
レコーディングダイエットブログを投稿しました。↓をクリックしてください今日の一言明日執り行われる岩見沢でのお通夜について。明後日、執り行われる岩見沢での告別式と火葬について。60代、オジサンの家計簿レコーディングダイエット今朝の体重と体脂肪率昨日の摂取カロリー昨日の消費カロリーカロリー増減と体重増減の相関関係(人体実験)過去の体重推移グラフ過去の「FC2ブログ」です。明日から、片道269㎞の旅へ出ます。
続き↓8回目の転院先で良くしてもらい『義兄9回目の転院【その1】』先日お兄さん9回目の転院をした。今回は介護医療院に転院。これで転院することもなく終の住み処となるであろう。なので転院の付き添いをお父さんとお母さんも一緒にと誘…ameblo.jp転院することもないので義両親も付き添い。義両親にとってこれが生きている最後の対面やった。『義兄9回目の転院【その2】』『お兄さん9回目の転院その1』先日お兄さん9回目の転院をした。今回は介護医療院に転院。これで転院することもなく終の住み処とな
『古式納棺』安置場所に義両親が到着。義父は「えらいお世話になったね」と言ってくれた。義兄と対面した義母は「こんなに痩せちゃって…」義父は「これは〇〇(義兄)なのか?」あた…ameblo.jpそんな寝床なので寝てるけど寝てへん寝てへんようで寝てる。なんや眠たい。体がスッキリしないまま起床w旦那と義母は起きていた。旦那と義母は散歩もかねてコンビニへ。しばらくしてから息子を迎えにあたしは一旦家に戻る。身支度をして息子と一緒に戻るとスタッフの方が1人来られていた。義父は起きて
現在、アメブロ上で最も活発なブロガーさんのお一人、「兄の自死、夫の病死を乗り越えて」というタイトルのブログ主、かずママさんの先月の記事、とっても共感できました。お兄様が自殺、ご主人を脳腫瘍で亡くされた方ですが、健康体そのものだったご主人が30代の若さで「がん患者」となって亡くなり、火葬された直後の感想記事です。数時間前まで若々しい姿で眠るように安置されていた遺体が、まさに「無残」といいたくなるような「骨だけの姿」で戻ってくる…。ご家族での拾骨(しゅうこつ、骨上げともいいます)に
58才、人工股関節置換手術に向けて準備中です叔母の葬儀に行きました。火葬が終わり、骨上げの時、左膝のあたりに、ボルトが一本残っていました。「まきは、こんなボルト、いつ入れたのかね」「私も知らないわ。だいぶ昔だろうね」母たちが話していると、斎場の方が、「ボルトをお持ち帰りになりますか?」と聞きます。ボルトは、骨と一緒に骨壺に納めました。いつか私が死んだ時も、来月、足につけるものが股関節のところに残るんでしょう。『叔母』叔母が亡くなった、と母から連絡がありました。オル
おいでやす森遊のブログへようこそ初めてご訪問してくれた方プロフィールはこちらですアメブロに書く前の日記はエンピツ始まりの日記PC用画面です2024年3月3日(日)おひな様やん~ついさっきまで今日がおひな様だってすっかり忘れてたお孫ちゃん達への、おひな様のプレゼントも出来なかった先週は、母が持っていたガラケーの解約をしに、ドコモショップへ行ったよ。2年前くらいから母は携帯の操作ができないようになってた以前は出来ていたメールや画像添付も出来な
おいでやす森遊のブログへようこそ初めてご訪問してくれた方プロフィールはこちらですアメブロに書く前の日記はエンピツ始まりの日記PC用画面です2024年3月1日(金)母のお通夜と葬儀の時の話私さ!ご住職さんに「一番です!」と言われちゃったよ!何が一番かってご住職さまのお寺でここ数年以内に葬儀した回数が一番~!(^◇^;)2020年に夫2021年に義父そして2024年に実母…ナンバー1ですって。笑つま
"終わりましたよ"そんな言葉をかけられ、スイッチを押したお部屋へ向かいました。今でも言葉にできない感情です。姿形が全くなかったです。当たり前のことですが、、、ただ、たくさんお骨が残っているねと、葬儀場の方?だったと思います。に言われました。指先まできちんとわかりました。やっぱりやっぱり、ゆうちゃんはとても健康に生まれたんだ。余計になぜ。と思いました。悲しい。悲しい。悲しい。家族で順番にゆうちゃんの遺骨を拾っていきました。「箸渡し」と呼び、「骨拾い」「骨上げ」とも呼ばれている
出棺の時。最期のお別れです。と言われ、棺の中に入っているお母さんとさよならする。お花や手紙を入れて、お母さんの顔に触れる。お母さんの姿を見るのが本当にこれが最期なんだ。と思うと涙が止まらない。お母さんの顔や姿形を目に焼き付けておく。わたしが死ぬ時まで絶対に忘れない。わたしが年老いてボケてしまっても、お母さんのことは永遠に思い出すよ。声や仕草も、忘れない。お母さんとの会話や思い出、全部心に刻んでおくよ。そう思って、お別れした。火葬を待つ間の会食の時、お母さんの遺影を横
こんにちは。カルーアミルクです。本日、無事に父の告別式と火葬が終わりました。亡くなったのが23日の朝、翌24日にお通夜、更に翌25日に告別式、火葬と滞りなく進みました。これで次は四十九日の納骨となります。父の誕生日は1/20で米寿の誕生日ということで、母がみんなでお祝いをと前から会食の予約を取っていました。今回、四十九日の納骨はこの日に行い、その後「父を偲ぶ会」ののような形で会食をする予定になりました。米寿には何を贈ればいいのか、一生懸命ググって調べていたのですが、何もできないまま終