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2022年9月の参拝です。金華山黄金山神社から戻ってダメ元で栗原市の駒形根神社に17時45分頃に到着。遅くなった非礼を詫びつつ少し山の方に階段を駆け足で登っていきます。流石に怖くて写真は撮れませんでした最初の階段は鬱蒼と木が茂っているので暗かったのですが、本殿だけは日があり早口ですが祝詞奏上して感謝申し上げました。参拝を終えた時点で17時54分でした。単車にまたがり何とか日没18時までに来れた御礼を言って表の道に出た途端、急に夜の帳が降りてきて夜が始まりました。やっぱり神
中尊寺の荘園で中世の原風景そのままの、骨寺村荘園遺跡を歩きます。なんと読むのか分かりませんでしたが、「ほねでらむら」とストレートの読みに驚きです。交流館です。この田園風景を歩こうと思います。この黒板の言葉が気に入りました。では、まず展示棟にて、「中世の風に吹かれて」という動画を見、資料を見学です。そして、ここがその風景ですが、いいですねぇ・・・!区画整理されてなくて、カーブしてる畦道が好きです。
「日宮」なんと素敵な響きであろうか安倍晴明の子孫である土御門安倍泰邦卿の揮毫による日宮(ひるみや)の扁額です!杉木立の日陰が、ありがたい栗駒は、雪深いトタン屋根見上げれば北海道の形なんだな亀さんが泳いでいる駒形根神社の拝殿そばに昇り龍、下り龍の燈籠があります明治時代のものですがこの燈籠を寄贈するほどこの神社の栄華が偲ばれます
現在、457号線は落石のため、通行止めこの駒形根神社に行く橋、三迫川を渡り179号線と合流して世界谷地経由でいわかがみ平に行きます駒形根神社宮城県栗原市栗駒沼倉一ノ宮古来、日宮・大日社・駒形社と称し、俗にお駒様と親しまれている。社記に『日本武尊御東征の折、大日孁尊外五柱の主神に祈願創建』奥羽鎮護の一ノ宮として駒形嶽(栗駒山の古名)を奥宮、沼倉の地に里宮を祀ったと誌され、太古より日宮と呼称。日は火に通
勅宣日宮駒形根神社(ちょくせんひるみやこまがたねじんじゃ)宮城県栗原市栗駒沼倉一ノ宮に鎮座。延喜式内社で、旧社格は郷社。御祭神として大日孁尊、天常立尊、吾勝尊(天忍穂耳命)、國常立尊、天津彦番邇々藝尊、神日本磐余彦火々出見尊を祀る。その他に、近隣の神社の祭神である日本武尊・素戔嗚尊正哉吾勝速日天忍穂耳命・天櫛明玉命・軻遇突智命・保食命大山祇命・木花咲耶姫命・天手力男命・誉田別尊(応神天皇)を合祀している。勅宣日宮駒形根神社は、社伝によれば、第12代天皇である景行天
5年前の今頃は…回想の登山記録です東北一日目栗駒山2011年10月05日須川高原温泉から出発下山後ここに宿泊温泉は超good!眼下に須川高原温泉の屋根と駐車場が白く鳥海山が名残ヶ原湿原を行く賽の河原昭和湖山頂へ見事な紅葉展望の良い稜線天狗平駒形根神社奥宮が祀られている立派な山頂