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蔵出し京都画像〜京都画像クイズNo.266の正解は、ウィリアム・メレル・ヴォーリズによって設計された近代洋風建築の問題でした。それでは正解です駒井家住宅(駒井卓・静江記念館)昭和二年に建てられた駒井家住宅は、当時アメリカで流行していたスパニッシュ様式を基調とした外観です🤓。洋風建造物に皆さん詳しいですね。解答を寄せられた皆さん正解です🤗。白川疏水に沿った門は閉じられていましたが裏門から見学の受付に行きました。ここだけの話、本来は予約制
おはようございます。今日から七十二候が移ります。【霜止出苗】(しもやみてなえいずる)霜が降りなくなり、苗代で稲の苗が生長する頃。霜は作物の大敵とされています。この霜ができるメカニズムは、冷たい高気圧に覆われると放射冷却によってできた寒気が重くなって、低地に流れてたまってできます。この時、農作物が霜の被害を受けることを英語ではフローストポケットといいます。新茶の茶摘みもそろそろ始まる頃ですが、お茶も霜は大敵で、そのために茶畑には大きな扇風機のような風を送る装置が設置されています。これで空
私は元来単純で能天気で遊び好きなので、新しいカメラを手に入れ、桜の季節と相まって、かつてない程撮影しまくっている。京都の桜の名所は殆どと言いたいが、確か醍醐寺の桜はまだかと思い出かけてみた。桜は満開だったが、それ以上に観光客が満開で、どのアングルからでも人が映り込み、これは精神的に悪いと思いあっさり諦めた。こちらは当然日本人が多いが、それ以上にアジア人、欧米人はさほどだった。その次の日、北白川通りの、とある店に用事があり、白川疎水道、赤い椿が人目を引いていたが、
ミモザの日の今日、たまたま通りがかった駒井家住宅に行ってみました。京大教授だった駒井卓博士の住宅です。建築はヴォーリス。駒井博士は遺伝学の先生で、三毛猫がほとんどメスということを発見した人です。素敵な洋館です。和室から梅が見えます。庭へ続く道クリスタルのドアノブ。お客さんが使うドアノブは紫色になっています。一方、家族だけが使うドアノブは透明です。ということを管理してる方に教えてもらいました。面白いですね。
【母娘で着物でおでかけ👘】ヴォーリズ建築の駒井家住宅を見学🏡いつもお読みいただき、いいねやメッセージをありがとうございます♥【着物で推し活】歴数年で、いまや〈『着物で推し活』のエキスパート〉として、「着物で推し活」したい方を、全力でサポートさせていただいています♥着付け教室ゆき椿川島幸子(かわしまゆきこ)🌹国家資格1級着付け技能士です。着物で推しグッズを身につけて、ライブやコンサートに行けますよ♥ラクで美しい着物の着付け方はもちろんのこと、推しTシャツでお太鼓の作り方や、着
HIDECOです<HIDECOのヒプノセラピー/瞑想講座/レイキヒーリングオフィスのHPはこちら>台風10号が接近してきています。京都も風が強まってきています。大きな被害が出ない事を祈っております。さて。本日は「弥勒の世」について書いてみたいと思います。「もう既に弥勒の世になっているから、今こんなに大変になっているんだ」と複数の方々も言っておられますが、地上天国に入る前の大掃除、浄化の時だとも言えると思います。私は、「弥勒の世」に変わ
HIDECOです<HIDECOのヒプノセラピー/瞑想講座/レイキヒーリングオフィスのHPはこちら>昨日、8月16日は駒井家住宅(日本のダーウィンと呼ばれた、遺伝学の権威京都帝国大学理学部教授駒井卓博士の自邸)にて京都の五山の送り火の「大」の字をガイド付きで観る事が出来ました。この邸宅はヴォーリズ建築で有名なウィリアム・メレル・ヴォーリズ設計により建てられた近代洋風の素敵な建物で一般公開もされています。駒井家には、駒井教授の貴重な愛用品が数多く展
今日は、春秋座の立川志の輔独演会に行くのに、出町柳から歩いていきます。百万遍から、知恩寺の境内を抜けます。大学の構内を東に向かいます。北に曲がると農園が。ちょうど支度中。御蔭通を少し西に戻ると、田中神社。木々がきらきらと輝いています。御祭神が大国主命の神社に、緑の風が吹き渡ります。ここから東に向かいます。向こうに、瓜生山。道端の花にほっとします。北白川疏水までやって来ました。くわっ、く
おはようございます。今日も長い投稿になりました。ごめんなさい。京都烏丸通りを丸太町から上がっていくと、左手に木々の間から何やら洋館が見えてきます。ここは、よく歩いていた道ですが、いつも、門も閉ざされていて、なんだろうと思っていました。この門の側にプレートがありました。それには、「大丸ヴィラ」とありました。大丸って、あのデパートの大丸さん?と、調べてみると、そうです、大丸百貨店の第11代社長下村正太郎の自邸として、昭和7年に京都市上京区烏丸通丸太町上ル西側に建てられたチューダー様式の住宅
【京都市指定有形文化財駒井家住宅見学レポート】インテリアコーディネーター協会関西の見学会で訪れた京都市指定有形文化財駒井家住宅。秋の気持ちの良い気候でした。駒井家住宅(駒井卓・静江記念館)|保護対象・保護資産|私たちの取り組み|公益財団法人日本ナショナルトラスト「日本のダーウィン」と称された駒井卓博士の自邸として、米国人設計家W.M.ヴォーリズの設計によって建てられた建築。www.national-trust.or.jp駒井家住宅は、京都大学理学部の教授だった駒井
先週は、所属しているインテリアコーディネーター協会関西の企画で、京都へ行ってきました。出町柳で集合したあと、まずはランチタイム。つなぐ食堂さんへhttps://tsunagushokudo.wixsite.com/mysite世界のおばんざいと玄米おむすびのセットをいただきました。世界のおばんざいが、どの味付けもすごくおいしくて。団体で押し掛けたからか、説明がなくて、なにを食べてるのかよくはわからなかったのですが、でもちょっと変わった味付けばかりで、おいしかった。みん
春秋座までは色々な行き方がありますが、今日は出町柳から田中を歩いていきます。百万遍までやって来ました。知恩寺の広い境内です。夏の名残の百日紅。ここから、大学を北に抜けていきます。強い日差しながら、農場にもう秋の気配。今年も豊年だ。御蔭通を西に戻ると、田中神社です。北に続く広い境内。鳥居を抜けていきます、主祭神は、大国主大神。うおう、全国田中はんの元締めなんやで。末社の、玉柳稲荷神社です。ここから、東に向かいます。
叡山電鉄叡山本線元田中駅(E02)←茶山・京都芸術大学駅(E03)→一乗寺駅(E04)2023年7月16日(日)に訪問した、叡山電鉄叡山本線茶山・京都芸術大学駅の画像をUPします。相対式ホーム2面2線のホームのみの無人駅です。2023年4月1日(土)に、「茶山」駅から改名されました。京都造形芸術大学と天下一品本店と駒井家住宅の最寄り駅です。出町柳方面ホームの入口です。八瀬比叡山口・鞍馬方面ホームの入口です。茶山・京都芸術大学駅の出町柳方面ホームの駅名標です。駅ナンバーは、「E03
ご訪問ありがとうございます♡着付け教室〜華(はな)〜松野明子国家資格一級着付け技能士です。「着物でお出かけ」デビューを手厚くサポート!《着物を着たい♡着物大好きさんの味方♪》として日々活動しています。「着物でお出かけ」の夢を叶えるお手伝い♪北摂.箕面.北千里.千里中央を中心に、自宅教室、出張教室、出張着付致します♪お1人お1人に合わせたあなたの為のオーダーメイドの着付けレッスン♪オンライン・対面レッスン実施しています♡FTPピラティスインストラクターとしても活動中です
2022-11-20京都の下鴨神社に来ていますイチョウがめちゃ黄色めっちゃ顔はめたい……ジー…そろそろ出ます高野川渡って〜かなり赤くなってる葉っぱのトンネルの下を歩きますまだ雨で濡れてるねかなり赤くなってるね〜葉っぱがだいぶ無い木も…ん?駒井家住宅なんか立派な家みたいどんどん歩きますずーっとこんな感じのトコ歩きます
名古屋のシンゾウです皆さんは、”文書を読み上げソフト”を使っていますか。私は、「かんたん!AITalk3」を利用しています。殆どの方がPCを利用していると思いますが、そこに音声ソフトを導入すると勉強方法が一変します。このソフトは凄いですよ、文章を読み上げるのはもちろんですが、音声ファイル(MP3ファイル)を自動作成してくれるのです。そのファイルをスマホに保存し、散歩する時に聴いたり出来ます。勉強方法が少し変わる筈です。しかし、ソフトの辞書へIME辞書から一括インポート出来ない
運命を感じる出会いkatsuさん中井ななさんが行かれたことで流れるように私の中へ入ってきました✨それはヴォーリズ建築の中でも生涯で唯一のレストラン建築【東華菜館】トウカサイカン上2枚建物の外観と入り口下2枚現在も使用される、当時のエレベーターヴォーリズ氏の建築は学校や教会を多く残されていますが商業施設は希少です。私が好きなヴォーリズ建築長楽観のような建築も好きなので共通点はどこかなと調べていたら新たにヴォー
本日後編のオンエアになります🎶前回は、外観、温室、一階部分だったので、その他の部分のご紹介なのかと思います。ご興味ありましたら。是非。★プロフィールはこちら★『pumiyプロフィール』嬉しいアップデート2021/10(赤字)ーーーーーー近況概要ーーーーーーー第二子妊娠中に再発した乳がんは肝臓に転移があるステージ4でしたが、合計34回の抗が…ameblo.jp🎁pumiyのお気に入り🎁楽天市場ブシュロンBOUCHERONキャトルレッドリングスモールJRG02938
父方の祖父が公益財団法人日本ナショナルトラストに寄贈した曽祖父母のおうち(京都市指定有形文化財)が、今夜BS朝日の『百年名家』(22時から)で取り上げられます。百年名家~築100年の家を訪ねる旅~|BS朝日BS朝日「百年名家~築100年の家を訪ねる旅~」の番組サイト。「百年名家」とは百年以上の歴史を持つ家屋で人々が暮らしている家のこと。人々の営みを支えてきた家屋には、暮らしを彩る様々な工夫があります。そして、そこには人々が受け継いできた物語があります。全国の「百年名家」を巡りながら、その古
昨日のおでかけのメインです。京セラ美術館で開催中の「モダン建築の京都」展を観に行きました。明治以降に建てられた洋風建築、近代和風建築、モダニズム建築などの「モダン建築」の貴重な原図面や模型など、建築を通して知る大規模建築展、なのだそう。今回のメインビジュアルが入口にどーん!!大好きな建築の東華菜館などが地球儀風京都に描かれてます。京都タワー方面。私テキには駅ビルも描いてほしかったけどモダン建築とは違うかもね。中川学さんの原画がいっしょにありました。登録有形文
名古屋のシンゾウです本日は、仏像関係40問、建築関係30問を掲載します。基本的な問題で構成しましたので、記憶の確認をしてください。問題を作りながら、これも分からん!、それも分からん!....ズブズブの記憶力に愕然とする私です。残り1週間と少々、合格ラインまで到達できるのでしょうか。不安だらけです!!記憶力の低下とともに、当然ですが、漢字力もがた落ちです。何でもない常用漢字が書けなくて困っています。思い出す努力はするようにしているのですが、一度忘れるともう駄目です。やれどもやれど
おはようございます。今日は全国的にお天気が悪い1日になりそうです。さて、京都烏丸通りを丸太町から上がっていくと、左手に木々の間から何やら洋館が見えてきます。ここは、よく歩いていた道ですが、いつも、門も閉ざされていて、なんだろうと思っていました。この門の側にプレートがありました。それには、「大丸ヴィラ」とありました。大丸って、あのデパートの大丸さん?と、調べてみると、そうです、大丸百貨店の第11代社長下村正太郎の自邸として、昭和7年に京都市上京区烏丸通丸太町上ル西側に建てられたチューダー様
名古屋のシンゾウです駄目ですね!!全く勉強に集中出来ていません。オリンピックのせいです。今朝も、トライアスロンをライブで観ながらブログ更新の作業を始めたのですが、作業を忘れて食い入るよう観てしまいます。金メダル2個挙げても良いのではと思うほど過酷なスポーツ、超人的な彼らに大きな勇気を貰った気がします。背後で、バドミントンの映像が流れ始めました....知らぬうちに画像に釘付けです。2時間も経ったのに、更新作業は全く進んでいません。オリンピックが終わるまで、落ち着いた勉強は難しいようです。
今日は駒井家住宅を見学してきました。ここは京都大学教授であった駒井卓博士の住居です。ヴォーリズによる昭和2年建築の、とても素敵な住宅でした🏠🏠🏠ところどころ、Annyの住まいと似ている所があったので、写真を並べて見比べてみましたいずれも、上が駒井家住宅下がAnny家住宅です🏠🏠🏠お台所の作り付け食器棚デザインはちがうけれど、材質がほぼ一緒お台所から居室への出入り口同じ位置に隣り合わせで2ヶ所の出入り口があるというのが同じです。時計の位置も似ています壁に埋め
京都造芸大(現・京都芸術大)・映画学科卒の、村瀬大智監督の作品を観てきました。まずは、2018年制作の、「赤い惑星(ほし)」です。謎の疫病で、人が次々と死んでいく、(日本によく似た)とある惑星。墓守のヒトシは、来る日も来る日も、穴を掘って運ばれてくる死人を埋めている。この設定が、奇抜。白黒の画面の中で、ヒトシが盛り土に突き刺す、赤い旗が鮮やか。死体のサンゲリアのような包まれ方が、不気味。異常な情景が、淡々とした平凡な日常に。そんな時、赤いシャツの男が、ふらっと現れ
今日は、北白川の春秋座でコンサートです。時間があるので、出町柳から歩いていきます。雨が心配ですが、何とかもちそう。商店街を抜けて、東に歩きます。古さと新しさが同居する百万遍を、北に曲がります。秋の古本市が楽しみな、百万遍知恩寺。大学の中を、東に向かって抜けていきます。遺跡があって、緑が豊か。しっかり、学問ができそう。グラウンドの横を通っていくと、疏水です。どんどん北に歩いて、御蔭通を渡り、花にほっと。駒井家住宅のところから、また東に向かいます
どうも〜平成の侍フォトグラファーさんぺいですっ!本日は、京都にある駒井家住宅と言うところで撮影して来ました。(参照:駒井家住宅)この建物なんですが、アメリカ人有名建築家のヴォーリズさんが手がけた建物です。(参照:ウィリアム・メレル・ヴォーリズ)2Fの書斎の本棚です。2Fの書斎へ続く通路です。書斎の窓のブラインドがピンクなので、こんな感じなんです。1Fの和室です。1Fのサンルーム自然光が印象的な空
以前「ヴォーリズを探して、駒井家(其の壱)」を紹介して、紅葉狩りで中断して、早気づくと一ヶ月半も経っていた。今回はその続き、駒井家二階部分から紹介になります。初めて記事をご覧になれる方は駒井家(其の壱)を…(其の壱)では一階の概ねの部屋は紹介したが、この住宅は「日本のダーウィン」と評され遺伝学等に大きな功績を残した駒井卓博士(京都大学教授)の私邸として、1927年ヴォーリズ建築事務所の設計により建てられた。二階は寝室と書斎のプライベートスペースになっている。階段を上がろうとする
志布志の重労働から一転、本日は宮崎で息子の病院へ付き添い、まったり過ごしておりますが、あちこちが筋肉痛そういえば、比較写真をアップしたことないなぁと思って…駒井家住宅のアールの窓と約80年前の同じ図面でヴォーリズ建築事務所に設計してもらった、松豊のアールの窓やはり庭に面していればステキなんですが、うちは窓の向こうは道路なので見えないガラスにしました。久しぶりに京都へも行きたいなぁ〜北白川周辺は雰囲気が良くて大好きな場所です
最後のワインが出遅れ感のあるプリムールになりそうです。#beaujolaisnouveau2016#志布志#松豊松豊さん(@snow.matsutoyo)が投稿した写真-2016Nov189:00pmPST