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みなさん、こんばんは🌞今日は駐在帯同中にお仕事をするってどうなんだろーっていうちょっとした呟き💡あくまでこれは私の主観であり、それぞれの考え方に個人差があるので、へぇーくらいで聞いて下さい私は、駐在帯同前に営業としてフルタイムで働いていましたなんでフルタイムで働いとったん?って聞かれたら、おそらく…・多趣味な人間ぢゃないので、仕事がなかったら特にする事もない・収入があるに越した事はない・義母と同居なので家にいても気まずい・自分で自由に使えるお金くらいは自分で稼ぎたいそんな所だと
こんにちは!マインドフル駐妻カウンセラーのARINAです。今週末の【駐妻ライフ🌈vol.93】2月17日(金)21:00-22:00開催します!※いつもより30分早く開始するので、と間違えなく🙏自分がいまやりたいこと、できることを楽しむのが大事🍀ブラジル(1年)→モザンビーク(3年4か月)滞在されているYumiさんがゲスト。アフリカ最貧国のモザンビークで楽しく駐妻生活!・主婦/駐妻/母として未熟だった1回目:やってよかったこと/やっておけばよかったこと・心構えが
私は予定日よりも一週間早く一人目も二人目も産みました。一人目の予定日の一週間前のことです妊婦ヨガをして、友達とお昼を食べて午後は生徒さんのアパートへ行き、英会話のレッスンを教えてから帰宅した私。その日の夜に「??痛いかも?」という感覚が来ました。時間をはかると、きっかり10分おき。明日はいよいよ出産かもしれないと夫と話し、とりあえず寝ました。翌朝、早朝に起きて夫は今日から育休を10日間、とることになるだろうと、色々片付けるためにいったんオフィスへ出
冬のManhattanを歩いていると道路のあちこちに煙突状の筒がありその筒から白い蒸気がシューっと吹き出ている光景を目にします。これは一体なんでしょう?あの蒸気は、きれいなの?きたないの?まわりの空気は安全なの?結論からいうと、無害です。ただし、高温なので近づきすぎると危険です。なるべく人間の顔の高さに蒸気がでないように、あの煙突が作られているのですね。NewYorkのセントラルヒーティングシステムは蒸気によりまかなわれているため地下には熱
英語コーチって、何をするの?そう思われる方も多いと思います。英語コーチは、例えるならばスポーツのコーチ、みたいな感じです。語り始めると本当にながーくなってしまうので懸命に箇条書きにまとめました↓英語コーチの仕事は、①クライアントさんの英語のニーズに合わせた目標を一緒に考えて設定②目標達成に向けて、何をどんな風に勉強していくかのオリジナルプランを一緒に考える③オリジナルプランに沿ってクライアントさんが勉強できるようにピッタリと寄り添って伴走、応
突然決まった夫のNewYork駐在。それまで日本で積み上げてきたキャリアも、生活も全部中断して私も夫についていくことにしました。不安はいっぱいありました。いや、口では「すごい楽しみ!」と言いながら本心では不安のほうがはるかに大きかった。でも、誰にも言えなかったのを覚えています。本音は「日本でのお友達を全員、つれていけたらいいのに」とか、「NewYorkに、今の職場があれば仕事を続けられるのに」ということを悶々と考えていました。も
NewYorkではUpperWestと呼ばれるエリアに住んでいました。Manhattanを南北で見ると、ざっくりとUpoerWest,UpperEast,Midtown,LowerManhattan,などと呼ばれてエリアがわかるようになっています。LowerManhattanの先端からは、自由の女神🗽が見えます。余談ですが、大富豪系が住むのは、UpperEastです。CentralParkを挟んでwestとeastに分かれて
🐣ベビー用品店のチラシには割引券もついていたりするので事前準備の買い物のときに、とても助かったのを覚えています。おまけに、どんなお店があって、どんなものをそろえておく必要があるのかなどの情報源にもなるのでとても参考になりました。あとは、マタニティ服のお店も、チラシから知ったところもありました。ビルの二階にあがらないと見つからないようなちょっとおしゃれなマタニティウェア店を知った時はすっごく嬉しかったです。しかもアメリカはマタニティウェアが安い!
🐣今回は、妊娠中に参加して良かったことパート②病院開催の出産育児講座について書きますね。安定期の中盤、出産する予定の病院が開催する出産育児講座に顔を出してみることにしました。育児専門家の女性が講師でした。開催場所のホールに入ると、かなりの人数の妊婦さん、単独だったりカップルで来ていたり、すでに産まれたての赤ちゃんを連れている人もいたりとさまざまでしたが、ざっと見た感じ50人くらいの人が会場を埋めていました。私は真ん中へんの席に座り、入り口でもらった
🐣妊婦期間中にやっておいて良かったと思ったのが出産する病院が開催している①病院の施設ツアーと、②出産育児講座です。今回は病院の施設ツアーについてお話しします🏥私の産婦人科医の先生は、出産のときにはマンハッタンのとある病院を使用することになっていたので安定期に入ってからさっそく予約を取り、ツアーに参加しました。当日は夫と行ったのですが、同じ時間に回るグループには私たちの他に4組ほどのカップルがいました。白人のカップル、黒人のカップル、ヒスパニック系の
🐣無痛分娩についてはいろいろな考え方があると思うので、これはあくまでも私の体験として読んでいただければ幸いです😊妊娠中期になるまで、無痛で産みたいかどうかも分からないまま過ごしていました。そんな時、病院で「無痛分娩講習会」をする、という情報を聞いたのでとりあえず行ってみることにしました。英語では、epiduralと言う単語を使いますが、つまりは脊椎の中に麻酔を入れて、下半身の感覚を麻痺させる、という処置です。講演をしたのは男性の医師で、とにかく熱い!とく
🐣かかりつけの産婦人科医を決めたら、検診が臨月までは月イチくらいのペースで入ります。これも先生の個人的な方針によるかもしれませんが、私の先生は3か月になるまでは超音波で赤ちゃんの様子をチェックしてくださいましたが、それ以降は臨月まで「赤ちゃんをdisturbしないようにしましょう」と言って超音波検査はしませんでした。体重管理についてはかなり厳しく、妊娠後期にひと月で2、3キロ増えた時には優しくですが、注意されました😂アメリカは特に妊娠期間中の体重管理には厳しいよう
🐣NewYork出産①リクエストありがとうございます😊NewYorkで2人を出産したことから得た経験をシェアさせていただきたいと思います。アメリカで妊娠、あるいは妊娠中に渡米したらまず現地で「かかりつけの産婦人科医」を見つける必要があります。私はマンハッタンにオフィスを構える、日本語も話せる産婦人科の先生にお世話になりました。使用可能な保険などにもより選択肢は変わってくるかと思います。あと大事なポイントは、その産婦人科医がどこの病院と提携して
🌎入国審査を後にして、今度はbaggageclaimへ急ぎました🏃♀️入国審査ですっかり時間がかかってしまったため、成田便のベルトはもう止まっていて、誰も近くにいません。わ、わたしのスーツケースは…?😭途方にくれていると、空港の職員と思しき黒人男性が心配そうな顔で寄ってきました。とても親切そうだけれど、同時にとてつもなく体が大きくて、パニックかつ脳内飽和していたわたしはガタガタ震えていました😖どうしたの?と聞かれて、またまた一生懸命説明しながら荷物控え券を見せました。指先はプルプ
私が四歳の時に初めて自分で一生懸命に考えて伝えたこと。Toiletlightropedoorupこれ、どういうことか解説しますと・・・4歳でロンドンに家族で移り住んでから突然、現地の保育園/幼稚園みたいな所に放り込まれた私。数ヶ月が過ぎ、なんとか身振り手振りでクラスのお笑い担当になることでたくましく生きていました。しかし、話したい!英語を話せるようになって、友達と会話したい!そう思っていたのを覚えています。そんなとき、8歳上の姉に英語の家庭教師が決まり
🌎しばらく待たされた後、恰幅の良い50歳くらいの男性審査官に呼ばれました。何やらファイルを手に持っています。ついて来てと合図され、入国審査のブースが並ぶところから少し離れた小さなオフィスに入りました。机が一つだけあり分厚いデスクトップコンピュータが乗っています。コンピュータの後ろにはこれまた怖そうな女性審査官がいらっしゃるではないですか😭50歳男性審査官からファイルを受け取ると、彼女はメガネをかけておもむろに中を読み始めました。私は、ひたすら怖くて頭の中はとにかくどうしよう!だらけ
🌎2か月がバタバタと過ぎ、いよいよ私もNewYorkへ!1か月先に渡米していた夫を追いかけて。長いフライト✈️の後にJFK空港に降り立ったときには、期待と不安で震えていました。初めてのアメリカ。初めてのNewYork。スーツケース1つだけという、今では考えられないミニマリストな状態でした。さて、入国審査を受けていざ夫の待つ出口へ!と意気込んでいたら、なんとトラブルが発生😱機械が私の指紋を読み取れないという事態に!審査官がバックオフィスと行ったり来たりして、ざわつき始めました…い
🌎15年前に突然私は「駐妻」になりました。その頃私は結婚したばかりで、転職もしたばかり。新しい職場は社内公用語が私の大好きな英語で、自由な社風も気に入っていたので張り切って毎日仕事をしていました。そんなある日突然夫から職場に電話がありました。何ごとかと思えばNewYorkに異動になったと告げられ、頭の中は真っ白に。NewYorkって、なんだっけ?どこだっけ?ドラマとかで良く見るけれど、実際、地図上ではどのへん?こっそり会社にあった地図帳を開き、NewYorkを探しました。(
駐妻生活、仲良くなってもいつか訪れる別れ。ベトナム駐在から本帰国する時、友達が「年賀状送りたいから住所教えて!」って言ってくれてなるほど、年賀状っていいシステムだなーって気がついた。LINEでの挨拶でももちろんいいんだけど年賀状の良いところは1年連絡とってない友人でもあんまり緊張せずに送れるところLINEだと近況報告長くなりがちだし既読スルーされたらお正月を暗い気持ちで過ごす羽目になるし笑駐在員は色々な地方から来ていてスライドする人もいる帰るタイミングも違いますだか
こんにちは!マレーシアに住んで、一か月半経ちました。英語力ゼロでの海外生活、、人見知りの駐妻生活、、、すでにくじけそうになる日もありますが、せっかくの貴重な海外生活をここに書き留めておきたいと思いました。ブログを書くのは初めてなので不慣れですが、少しでも読んでもらえると嬉しいです。よろしくお願いします。
こんにちは。今日は朝一でネイルサロンへ前回面白い体験(?)をしたところは今日はやめておいて、友達のお勧めサロンへ行ってみました。みんな個々にお勧めサロンが違うのですが、交通量の多い私の苦手な道沿いのサロンもあり、、、、そういう所はまた暖かくなってから(謎の理由)ということで近めのお勧めへ。中国系の方が経営されていらっしゃるようで、春節(今年は1月22日です)のためのお飾りがきれいでした今回は、こんな感じにして頂きました左手(帰りに寄ったc
こんちには〜サッカーワールドカップで感動をいただいたピヨ子です〜選手の涙をみると、もぅ、頑張ってくれてありがとう、感動をありがとうという気持ちしかないです日本を背負い、凡人には到底理解できないプレッシャーもあり、国民から時に英雄にされ、時にボロカス言われほんまに凄いと尊敬しますあ!ちょっと熱くなりました←普段サッカー見ないクセに!さて、帰ってきてもぅ8日目。まだ8日目ビックリするほど一日早いです。これが師走かー!年末気分ないぞー!も少しゆっくりしたい気持ちもあるけどすぐに仕事が見つ
\色の力は無限大!/似合う色を活かして外見も内面も自分らしくハッピーに!色彩生涯教育協会CLEカラー講師の吉永梨沙です。学びは人生を豊かにするこれって本当だなぁと感じたのでそのお話を本日はさせて頂きます。先日裕子先生の美色会中級講座を受講しました。中級の1単元は「コミュニケーション」について学びます。インストラクター、カラー診断士として生徒さんやお客様と接する時にコミュニケ
先日から完全に乾季に入ったバンコクこのわずか数ヶ月のためにバンコクで生活してると言っても過言ではないくらい大好きな乾季がやってきましたこのなんとも気持ちいい季節にはたくさんお散歩したり、ゴルフに行ったりオープンエアでランチしたりを満喫したい!と思ってます今朝も朝日がキラキラし始める早朝の道を涼しい風を顔に浴びながらワンコとお散歩に出かけましたこんな季節はどうしてもたくさん写真を撮ってしまいますワンコ達も笑っているかのように
「あまりブランド品を持たない」と言われる、パリジェンヌやマダムが、こぞって持ってるのを見かけるのが、日本のみんなも大好きなロンシャンのバッグ。【軽くて、持ち運びに便利で、使いやすい】と評判のロンシャン。ロンシャンで使い勝手最高なバッグを購入したのでご紹介します♪こんにちは♪フランス在住のまいです。フランスに来てずっと探していた、とっても使いやすいバッグを見つけました♪公式サイトの商品紹介はこちらロンシャン【ルプリアージュキュイール】のXSサイズ。海外生活を始めてからというもの、スリ
先日、友の計らいで集いがあったある夜。最近NYの小旅行から戻った友だったので、皆が「NYはどうだった?」「イベントに参加して友達らと飲み&パーティして最終的に誰かと一夜を過ごしちゃった、ハハ」ちょっとダメな選択だったけど、まぁいっか、と友。友と一夜を過ごした相手が男性なのか女性なのか・・・someoneと言っていたので正直分からない。その場に女性同士のカップルも居合わせたので余計に性別に関しても何だか皆がきけない状況だった。「別居生活も軌道にのってきたたし、何
最近あまりよく寝れない日が続いています。前回までの話はこちら主人と口論はないまま。何が私をこんなに不幸せ、というかどんよりした気分にさせるのか。家族の健康も◎、仕事も最近給料アップがあって嬉しい、などなど平和な毎日を送れている。私を凹むゾーンにおいやるのは、家事が置きっぱなしになっていたり、主人が察して手伝おうとしてくれない時によく起こる気がします。主人は以前より手伝っていると思っているし、本人もそう言っている。私は彼のサポートが十分だと思えず、いまだに「
先日、突如私の給料があがる事件が起きました。というのも・・・コロナ禍による従業員不足1.を理由に企業が給料値上げを余儀なくされているキャリアアップや給料アップを求めて仕事を変える人が増えているこれだけじゃないけれど、主な理由はこれらで、私にやめてほしくない!という事が会社から伝わる事件でした。コロナでは精神的にかなりどん底に追いやられ参っていたので、ふってわいたような今回の事件に救われました。このブログでは何度も書いていますが私は自尊心が低いので、こう
今までの経緯はこちらいつものように近所のLさんが犬を連れて散歩していたある日。庭仕事をしていた私にハローと話かけてきた第一声が。"Doyouknowthebadnews?"「あ、Lさんもとうとう知ったんだ!」と瞬間思ってBadnews?と聞くと続けるLさん。Lさんによると別の日に犬を散歩してたら友に会い、その悪い知らせを聞いたという。Mensaresostupid...と続けるLさん。Lさんより聞いた新情報は、友の旦那さんを誘惑した