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NETIN&EDGEBALLCLUB大東京本部。2023年2月某日、いよいよ開幕である。試打に始まり試打に終わる、そんなCLUBがあるとかないとか。貴絽主将との出会いは2017年の春であった。我々も冒険に冒険を重ねて、お互いにやつれ果てた顔をみてよくもマァ長きに渡って迷宮入りしてきたなと苦笑いする間柄だ。卓球とは何なのか、子供から大人まで勤しむピンポンなスポーツよ。願わくば息を引き取るその時まで、その手にラケットを握っていたいモノよ…(窓の外をみる感じ)
この世には素晴らしい品が幾つもあるそんな中でも特別だと感じたものは自然と「2つ目」に手が出てしまうのだ予備…いや予備ではないサブなんて言葉も使いたくはない素晴らしいが故、同じものが幾つも欲しくなってしまうのだ分かるかね?用具愛好家の諸君…今回はそんな愛しき名器を紹介しよう!【STIGAETERNITYVPSⅤ(エタニティ)】2016年発売。スティガ社の製品。木材5枚合板。正確な時間と温度の計測のもとで、加熱と冷却の処理を経たハードで軽量のVPSテクノ
卓球迷宮地下1階、貴絽主将との【Netin&EdgeballClub】定期練習&試打会。今回は卓log会つながりで、リンさんも加わって3人での練習です。今の時期は夏休みなので、混んでいるだろうという事と、その日、卓球教室があると台の確保が難しくなってしまう。とりあえず前日に電話で問い合わせてみると「ラージ教室やってます」と。なので。こりゃあ早く行って受付で名前だけでも書いておこう!そう考えながらリュックに厳選したラケットを詰め込み、眠りについた。当日、朝起きると我が子
馬林カーボン中国式のグリップは細くてまったく手に合わない。かと言ってグリップ・テープを巻くのは好ましくない。シェークの場合はテープ巻いても手の平で握ってしまうからテープ自体は見えなくなるでしょ。しかし、ペンホルダーの場合グリップの上側は常に見えてる状態だから部分的または螺旋状に巻いたテープは何だか違和感があるような気がするんだよね。そんなこんなで、初めてグリップカバーというモノを買ってみた。こんな感じの材質は何だろう?薄いゴムで出来ているような風合いだ。「YI
約1月ぶりの「Netin&EdgeballClub」貴絽主将との練習でした。春休みなのか、試験休みなのだろうか…平日の普段は見ない小学生や大学生で台が埋まっていて仕方なしに小1時間ほど待っての開始でした。その待ち時間に卓球トークをしてた訳なのだが、貴絽主将には色々と聞きたいことがあったはずなのにぜんぜん言葉が頭の中でまとまって無くて貴絽主将が話始めてから「あぁ!そうそう、その話!」みたいな具合で、棚に一杯詰まってるのに、引き出しがうまく開かない感じでした。嗚呼、そだね
ようやくYASAKAの馬林カーボンを箱から出し、グリップを削る。平べったい中国式のグリップ形状は馬林エキストラスペシャルと同じ。ラケットプロテクトを塗り、木星2と白鲨2を貼り付けた。この馬林カーボン。メーカーページでは硬い木材としか情報が無い。詳しく知りたかったのでTwitterの方でお聞きした所、上板:リンバ、添芯:アユース、芯材:アユースという事のようです。真偽は分かりませんが添芯がアカシアという情報もありました。情報頂きました方々ありがとうございました!!馬林カ
年度末シーズン、忙しい最中ですが注文していた品々が到着しております。①YASAKA馬林カーボン中国式購入した馬林エキストラスペシャルはとても自分好みで良いラケットだった。最初は馬林エキストラオフェンシブが欲しかったが、もう少し弾んでくれる方がいいかなぁ~と検索していると「卓球王国WEB」で馬琳カーボンに関する記事があった。木材5枚+カーボン2枚の7枚合板。板厚5.7mm。球持ちの良いカーボンラケット。板厚スリム・インナー素材ラケット。比較的軽い85g±スィートスポットが