馬場都々古別神社

8月14日お宿をチェックアウトした後陸奥国一之宮のうちの一つである東白川郡棚倉町にあります、馬場都々古別(ばばつつこわけ)神社に行ってきました【御祭神】・味耜高彦根命・日本武尊【御由緒】都々古別三社の一社で、江戸時代頃には「近津三社」(馬場都々古別神社・八槻都々古別神社・下宮近津神社)と総称された“上宮"にあたるかつて「東夷」を鎮定した日本武尊が、初め建鉾山(白河市)に鉾を祀り大同2年(807年)、坂上田村麻呂が棚倉城の地に移したと伝えられる寛永元年(1624年)、棚倉藩主

2024年12月20日福島県東白川郡棚倉町にある都都古別(つつこわけ)神社の二社にお参りした。都都古別神社は2002年に発行された日本神社名鑑諸国一宮という本で知った。そして2005年に東北の旅をした際に福島県の五色沼を訪れた後に都都古別神社に行くつもりだったのだが、JR猪苗代駅で磐越西線に乗り込み発車1分前のアナウンスがあったと同時に強い地震が起きた。2005年8月16日午前11時46分頃に起きたМ7.2、最大震度6弱の宮城地震である。食べられる時に食べておく『食べられる時に食べて

福島県陸奥一之宮馬場都々古別（ばばつつこわけ）神社に参拝しました八槻都々古別神社から５Kmほど戻ったところです棚倉町役場の近くですヤマトタケルノミコトが奥州征伐の際この地に鉾を立て地主神を祀ったのが創祀と伝わっているそうです明治期、西郷頼母が一時宮司を務めた神社だそうです西郷頼母は幕末の会津藩家老でした会津戊辰戦争の際に頼母邸で婦女子が集団自決しており、白虎隊と共に戊辰戦争の悲劇とされています拝殿賽銭箱に謎の張り紙多数いたずらか？と思いましたが、神社の名前の読み

八槻都々古別神社から『神秘の森にひっそり？堂々？八槻都々古別神社。福島県棚倉町八槻。』5月15日。さっと農作業を終え道の駅伊王野の水車小屋からひと山越えて。R289/R118の急カーブの脇に鳥居出現！国幣中社都都古別神社とある。なんて読むんだろ…ameblo.jp国道を北へ。静かな町の一角に鳥居出現！国幣中社都都古和氣神社。八槻都都古別神社と全く同じ！と思ったら字が違う生活道を兼ねた参道を進むと道は行き止まりとなり、その先は階段に。二の鳥居神橋に、小さな水路。石段を登る

5月15日。さっと農作業を終え道の駅伊王野の水車小屋からひと山越えて。R289/R118の急カーブの脇に鳥居出現！国幣中社都都古別神社とある。なんて読むんだろ？神社と御祭神と山の名前ほど難しいものはない😅境内はグンと広く左手は一段高く、元参道みたいな？杉並木が続いている。右手には、古くて味のある立派な社務所が。なんだか神秘的な雰囲気漂う静かな森。表情豊かな阿形の狛犬どん。かなり大型！狛犬どん②吽形きっちりした手水舎。水盤はかなり背が低く中腰か、しゃがんでお清

多分恐らく放っておくと、このままお蔵入りする可能性が高いので、ここ直近2日間の拙者(達)の動向をダイジェスト(気が向いたら個別に対応予定w)でお送りするとする(苦笑)まず、11月初頭(一昨日)に三連休を頂いたので、この機会に吉川さんと福島県の一の宮神社を制覇することにしたεεε≡とりあえず5時起床(前日遠足前の小学生並みに楽しみ過ぎて眠れなかったyo!)、朝飯は友部SAにてうどんをすすった🍜【11/1朝飯かき揚げ丼とうどん】そして、記念すべき一社目からの怒涛の陸奥国一宮(都々古別神

こんにちは、いまひろです。お越しいただきありがとうございます(*^-^*)6月に訪れた、３社の都々古別神社さんのつづきです。前回の記事はコチラ『福島県・八槻都々古別神社』こんにちは、いまひろです。お越しいただきありがとうございます(*^-^*)昨日の仕事帰り、トンボの群れが飛び交っていました。めっっちゃ、た…ameblo.jp今日は、同じ棚倉町にある馬場都々古別（ばばつつこわけ）神社さ

おはようございます。今朝も血圧低目正常、ボチボチ始動します。取り敢えず今は降ってません。でっぱつします。女将さんは亡くなったお袋と同い年。山の別館やってる長男も自分と同世代（40年）。5代続く老舗の旅館をあとにする。昨日、チェックしてたローソン。残念ながらセイコーマートなら6時開店同時にホットシェフのラインナップが完備するのに全然ダメだね、ローソンは。失意の退店と同時に、まさかの大粒の雨が、ポツリ………この列車を撮ったあとは………この………堪らず退避したヤマザキショップ

馬場都々古別神社（福島県白川郡棚倉町）『ばばつつこわけじんじゃ』と読む馬場都々古別神社は、８０７年に創建されたと伝えられる格式の高い陸奥国一宮であり、主祭神は『味耜高彦根命』、別名を『馬場明神』というようです▼一之鳥居▼▼社号標▼▲石柱碑／参道▲▼案内標／参道▼▲参道▲▼観光案内マップ▼▼二之鳥居／御神燈／社号標▼▼御神燈▼▲参道（石段）▲▼御神燈▼▲参道▲▼社務所▼▼手水舎▼▼随身門▼▲扁額▲▼随身▼▲随身門正面▲▼参道

こんにちは。下の写真は、福島の馬場都々古別神社。（ばばつつこわけじんじゃ）数年前の桜咲く季節にお伺いしました。陸奥国一の宮という由緒あるお宮です。ああ、また行きたいな。福島。今日、退勤するとき同僚のKさんが「雨で桜が散っちゃうかなあ。」と言った。ああそうね。満開になって間もないからもう少し頑張って欲しいな。Kさんは笑顔ででも少し哀しそうに言った。「いいわねえ。桜っていつも心配し

ホントは去年に着手しようと思っていた東北地方の海岸線だが、思いの外北海道にハマってしまい、あと一年くらい掛かるので下調べくらいはしておこう………と思ったら、なんと、もう福島の浜通りは通行出来るようになってるらしい。原発事故の被災地を自転車で走ってみた…福島・国道６号【読売新聞】福島支局長石塚人生福島県沿岸部を通る大動脈、国道６号。東京都中央区から仙台市までの太平洋岸沿いで総延長は３５９キロに及ぶ。東日本大震災と東京電力福島第一原発事故から１２年近く過ぎたが、放射能に汚染された帰

長月の３連休に八槻都々古別神社さんに続いて馬場都々古別神社さん（こちらもどうぞ福島県観光情報サイトのページはこちら）をお詣りした〝火打石〟夫婦。この日（9/17）はこの後石川町の石都々古和気神社さんをお詣りしたのですが、三つの“つつこわけ”神社さんをお詣りしたということになる…この“つつこわけ”というお名前の由来や表記についてはウィキペディア「都々古別神社」の「社名」の項に「つつこわけ」の由来については、籾を入れる藁苞（わらつと）の美称「ツツコ」に

馬場都々古別神社ばばつつこわけじんじゃ都々古別神社三社の一社で、「近津三社」（馬場都々古別神社、八槻都々古別神社、下宮近津神社）と称された『上宮』にあたります。実は八槻都々古別神社の後に道の駅のレストランに寄ったのですが、クローズということで三時頃だったかなダンナと息子は棚倉町のすき家で牛丼を食べた。私と娘はそんなにお腹が空いていないし、今牛丼は食べられないのでお参りですかつて「東夷」を鎮定した日本武尊が

石都々古和気神社から車で約２０分程の所に陸奥国一之宮馬場【都々古別神社】が鎮座します福島県東白川郡棚倉町棚倉馬場今回もカーナビで行くと拝殿裏手に着きます宮司さんから道順をお聞きしていたので迷わずに着きました～御祭神～味すき高彦根命(あじすきたかひこねのみこと)日本武尊(やまとたけるのみこと)境内には樹齢数百年の古木が茂り棚倉地域より解体移築されたと伝えられる本殿や唐破風の拝殿は荘厳な風格があります当時の神名帳に記載がある当社は当時朝廷から重要視された神社であり

こんにちは。下の写真は、福島の馬場都々古別神社。（ばばつつこわけじんじゃ）陸奥国の一宮です。ヤマトタケルの時代からあるふる～い由緒あるお宮です。桜咲く季節にお伺いしました。もう何年前だろう。福島の春はとても美しかった。福島の皆さまがますます豊かに安心・安全で暮らせるようお祈りいたします。金曜日は公休でしたので久しぶりに朝からテレビを拝見。Ⅰ芸能ニュースで俳優の宝田明氏が逝かれたとの報

３泊４日の栃木県母娘旅、最終地となりました。宇都宮二荒山神社からの続きです福島空港１８：２５発の飛行機でしたので空港までの一之宮、馬場都々古別（ばばつつこわけ）神社さんに立ち寄りました。駐車場の位置が分からなくて線が引かれている場所（２台分有り）に駐車しました。ここから手前に一の鳥居があったみたいです💦こちら二の鳥居まだ紅葉が残っていました石段を上がって手水舎これでもかと石蓋が置かれています(^～^;)ゞ社務所境内に西陽

「八槻都々古別神社（やつきつつこわけじんじゃ）」を後にして向かった先は、同じく棚倉町に鎮座する「山本不動尊」どうもこの時期になると主人は山本不動尊にお参りに行きたくなるようでこの時期に3度目の参拝となりました。でもとっても紅葉が綺麗な所なんです。今回も良い感じに紅葉が始まっていました。逆光で眩しかったです。七福神様✨大きな岩、そして石段が見えます。去年は修繕中で行けませんでしたが今年は行けそうです。結構な段数で息が切れま

かつて陸奥国の一之宮とされた神社を巡る為、福島県を訪れた時の話の続きです。最初の目的地だった『八槻都々古別神社』を訪れてから、約1時間半が経過。本来は電車を使うはずだった行程を徒歩で行く羽目になり、途中で何度も休憩を取りながら黙々と歩き続けた結果、ようやく2番目の目的地に到着しました。この日で２ヵ所目の都々古別神社になる、『馬場都々古別神社』です。こちらも、かつては陸奥国の一之宮と呼ばれていました。延々と歩き詰めて、やっと辿り着いた目的地。ちょっと腰を下ろ

ばばつつこわけじんじゃ馬場都々古別神社2021.8.6参拝ナビで神社の裏の方に案内されたけれど倒木の為立ち入り禁止になっていてなんとか鳥居前へ着きました陸奥国一宮馬場都々古別神社は都々古別三社の一社で江戸時代には近津三社(馬場都々古別神社･八槻都々古別神社･下野宮近津神社)と称された｢上宮｣にあたる＼_(･ω･*)by棚倉町観光協会二の鳥居一の鳥居はちょっと離れた場所にありまんまと見逃してきました菊の紋汗だくになったので白Tシャツから白Tシャツに着替えました

前回と同じ参拝順です。こちらの神社は、浄化の作用がとても強く、境内に入ると、全ての邪気がなくなります（二の鳥居）あったかい神様です、神獣がいます。猿のような、天狗のようなだけど、天狗ほどガタイがよくなく、不思議な感じ、「誰だろう」という感じでこちらを見てきます。（オーラがぐるりと境内を囲ってます）おそらくこの神社は、あまり新参者は来ないのでしょうか。人を観察する眷属です。この神社は、参拝者が御神体に近づこうとすると

前編『福島県パワースポット巡り⭐︎奥州一之宮八槻都々古別神社』こんばんは〜、会津２日目は、ちょっと遠くまで足を運びました人けがなく、シーンとしていましたが、神様は、おられました。話を聞くと、「他の神社と三…ameblo.jp八槻都々古別神社の次は、馬場都々古別神社です力の大き〜い神様がいます。もともと山の方から来た神様だそうです。浄化の力がすごく強くて、境内に入った瞬間、邪気が蒸発するように消えます。本殿は、すごく大

こんばんは～hasu.yaたなかゆかりです。メリークリスマース♡今日も昨日に続き、クリスマスネタじゃないことを書きま～す。でもちょっとだけ、クリスマスネタ。子供たちにサンタがやってきまして、朝から2人ともレゴに夢中。下の子のは、ほぼ私作ですが、上の子は一人で完成。すごいのは、朝、昼ごはんちょっと挟んで7時間かけて完成。娘の集中力というか根性を初めて見た気がしました。私なんて、もう辞めたら？お菓子食べたら？youtube見たら？なんか余計なこと言ってたわ～と振り返ってみ

こんにちは✋宮城県石巻市🌈心と身体をケアするGRACE(グレイス)サロンですご訪問頂きありがとうございます😊大雨で被災している皆さんが少しでも早く安全で心の平穏を取り戻せる事を願っております心💖のケアをしたい方はヒプノセラピー(催眠療法)：前世療法、インナーチャイルド療法、悲嘆療法クリスタルアドバイザー(オリジナルパワーストーンブレスレット制作)四柱推命鑑定士身体のケアをしたい方はビオスチーム(醗酵バイオ野草蒸し)ビオバス(醗酵薬草湯)←入浴剤GR

令和元年夏。お盆明けに取っていた大型連休の予定がぽっかり空いたので、かねてから試みたかった、"青春18きっぷで行く東北縦断旅"を実行しました。＜主な行程＞1日目：棚倉→郡山泊2日目：白石→青根温泉泊3日目：水沢→盛岡→下北泊4日目：大間→青森泊5日目：青森→秋田初日は水郡線・一の宮巡り。水戸駅から水郡線に乗り換えて2時間、福島県南部の城下町、棚倉町に到着。ここ棚倉町には、社名が同じ一の宮が2社あります。まずは、馬場の一の宮へ。駅から裏参道へ徒歩

都々古別三社の一社で、江戸時代頃には「近津三社」（馬場都々古別神社・八槻都々古別神社・下宮近津神社）と総称された“上の宮”にあたります。かつて「東夷」を鎮定した日本武尊（ヤマトタケル）が、初め建鉾山（白河市）に鉾を祭り、のちに大同二年（807年）坂上田村麻呂が近世棚倉城の地に移したと伝えられます。寛永元年（1624年）に棚倉藩主丹羽長重が棚倉城を築城するため現在の地に神社を遷宮しました。祭神は味耜高彦根命と日本武尊を祭ります。境内には樹齢数百年の古木が茂り、棚倉城地より解体移築されたと伝え

郡山で迎えた朝郡山駅前はまだ閑散としているホテルの朝食会場は大量のこどもたちに占拠されていて朝から背徳の牛丼っていうか、隣に大男が座っていて特盛２杯を「あっ！」という間にたいらげて朝からおったまげた！そして郡山駅朝７時そのホームは駅の端に隠すよう、ひっそり設置されちんまりしたディーゼルの列車が止まっているそう、この列車は水郡線辺境を渡る乗客もまばらワンマン？朝もやの中を出発車窓には

今朝は日が上がる前に朝さんぽ涼しい時間を過ごし温泉に入り朝食を食べ幸せ(笑)でも、茨城のこの辺り昼間は拙宅地方より暑いですね〜車から降りると灼熱多湿地獄(笑)昨日まわったところ■袋田の滝■諏訪神社…ひよっこロケ地■大子町弥満喜奥久慈しゃも丼■月待の滝■石都都古和気神社いわつつこわけじんじゃ■馬場都都古別神社ばばつつこわけじんじゃ■八槻都都古別神社やつきつつこわけじんじゃさて、今日はゆっくりチェックアウトしてのんびり帰路につきます

●福島県都々古別神社、新しいものを生み出す力を得る【パワースポットへの旅】③初めての方へ／メニュー・セッション／お客様の声／問合せ・申込／プロフィール奥州一ノ宮、八槻都々古別神社の後に、馬場都々古別神社を訪れました。前回の記事はこちらです福島県、伊佐須美神社、磐梯山、都々古別神社、新たなものを生み出す力を得る旅【パワースポットへの旅】①福島県都々古別神社、新しいものを生み出す力を得る【パワースポットへの旅】②三社の中で、一番好きな神社でした。

AFZOOM35-105mm1:3.5(22)-4.5minoltaこのレンズは１９８５年に発売されたαシリーズ用のズームレンズだ。αシリーズ登場と同時に、ミノルタはレンズのオートフォーカス化に伴ってマウントも変更した。それまでのＳＲ／ＭＤマウントとは互換性のないＡマウントに移行したのだ。このレンズはＡマウント最初期のレンズだ。ＳＲ／ＭＤマウント時代、「単焦点レンズに負けないレンズを作る」という開発コンセプトによって、１９８２年に発売されたレンズの光学系を、そのまま継承し