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秋晴れの某日。横浜市鶴見区所在の「馬場花木園」まで、紅葉を見に行きがてら、テクテクと散歩をしてきました。テクテク散歩。ではありますが、アップダウンのある道筋だけに、運動不足も手伝って少々息切れが・・・。道すがら、リュックサック姿の方を何人も見かけたので、紅葉を愛でながら歩いている方も多いのだろうなぁと思いました。花木園の正面入り口に到着。紅葉が出迎えてくれました。好天に恵まれよい気分。横浜市内(風向き次第で港の汽笛も聞こえそう)と思えない景色です。時々カワセミを見かけるのです
「自分の声」を聞くだけで素晴らしい人生の変貌を遂げたいあなたへあなたの真実の声をお伝えし高次元の自己変身を起こすメソッド「TheHear」メッセンジャーのノアです。はじめましての方は、ノアのプロフィールをご覧ください。(ノアってこんな人です)鶴見の馬場花木園に行ってきたよぉ本題の前にこちらもみてね━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ノアが提供してること第1位『【魂の声】自分と向き合っていくとこうなる』「
横浜でも紫陽花や花菖蒲の開花が始まっていますので鶴見区の花木園を訪ねて散策してきましたスタートは東横線妙蓮寺駅東口を出ると目の前には…◆妙蓮寺(みょうれんじ)日蓮宗池上本門寺の末寺として1350年に創建した妙仙寺がJR横浜線の工事により立退きとなりここにあった蓮光寺の場所へ1908年に移転してきたためその両方の名をとって妙蓮寺となったそうです1926年には今度は東横線の開通に伴い再び移転の話もあったようですが…敷地
好天に恵まれた大型連休中の某日(字の色も新緑にあわせてみました)。行楽地、観光地などなどは凄い人出だろうなぁと思ったので、買い物ついでに馬場花木園(横浜市鶴見区)へお花を見に行ってきました。馬場花木園前に到着。通り道、リュックサック姿など、歩きに来ている方をかなり見かけたので混んでいるかな、と思いましたが、それほどの混雑でもありませんでした。入口の掲示板横に小さな鯉のぼり。大型連休期間中であるものの、桜の時期が終わり、次のお花までの間のせいか、人の姿もいつもより少し多いかな、と
今日は端午の節句、家では鯉のぼりを飾らないけど、毎年どこかで鯉のぼりを眺めてます。里山ガーデンの谷戸の鯉のぼりは壮観でした。名古屋市有松で見た有松絞りの鯉のぼりこちらは横浜市鶴見区馬場花木園の鯉のぼり新横浜駅のみどりの窓口に出かけた帰りに鶴見区の馬場花木園を訪ねました。馬場花木園には、茅葺屋根の古民家(旧藤本家住宅主屋)と東屋が建っています。旧藤本家住宅の主屋は、江戸末期から明治初期に現在の港北区篠原に建てられ、大正2年(1913)に旧馬場村の澤野家が購入しこの地に移築されました。
時々散歩に出かける馬場花木園(横浜市鶴見区)。池の周囲には、たいていカメラを準備した皆さんがおられるのですが、話を聞いているうちに、カワセミを待っているようだ、ということが分かりました。一緒になってみているうちに、実際にカワセミを何度か見かけることができました。くちばしの下が黒いので、オスのカワセミみたい。水面を見ています。次の瞬間に飛んだのですが、そちらは撮影に失敗・・・。しかし、カワセミは素早いなあ。上の写真の続き。水面に飛び込み、小魚を捕ってきたカワセミ。画像が
横浜市鶴見区の馬場花木園。晴天にあわせて(花粉に負けず)、改めてお散歩してきました。今日の目的は、バードウォッチング。梅の花と一緒にメジロが見れたらいいなぁと思いながらのお散歩です。字体の色もメジロの緑にあわせてみました。梅の木の間を歩いていると、チュンチュンと賑やかな鳥の声。声の方をきょろきょろ探すと、いました。メジロさん。梅の木を見ていると、周辺の数本に、メジロが5、6羽きているようです。素早く飛び回るので、なかなかうまく撮影できませんが、こんな感じで撮れました。
前にもこの時期に訪れたことのある「馬場花木園(横浜市鶴見区)」。今年(2025年)も、2月19日から、ひな飾りの展示が開始されたとHPに掲載されていたので、梅の見物を兼ねて行ってきました。(字の色は梅をイメージ)無料開放されているのですが、アクセスがちょっと不便なせいか、初めてだと道が分かりにくいせいか、梅の時期とは言うものの空いていて、のんびりお花を愛でてきました。快晴の空を背景に、梅が咲いてきています。水仙も咲いてきていました。花木園内。旧藤本家住宅で展示中のひな飾
令和6年10月半ば、横浜市鶴見区の馬場花木園内、旧藤本家住宅へ。主屋の隣には、東屋が。東屋正面。↓↓元は“納屋”だった物を、内部は茶室に改造されている。↓↓土間の中には囲炉裏。そして、座敷。小さな主屋&東屋だが、幕末〜明治初頭の農家の様子が解る展示であった。以上、旧藤本家住宅、終了!農家が教える竹やぶ減らしかしこく切って、じゃんじゃん活用[農文協]楽天市場1,760円${EVENT_LABEL_01_TEXT}農家が教える鉄とことん活用読本
令和6年10月半ば、横浜市鶴見区の馬場花木園内、旧藤本家住宅へ。主屋の外から。向かって右側が入口&土間。中央が座敷。左側が出居(でい)。↓↓出居(でい=客間?)側の角。↓↓この出っ張りは、手洗い&便所!↓↓↑↑手洗い&便所側の真横から。↓↓主屋平面図。↓↓金持ち農家、貧乏農家[高津佐和宏]楽天市場1,760円${EVENT_LABEL_01_TEXT}農家が教える竹やぶ減らしかしこく切って、じゃんじゃん活用[農文協]楽天市場
令和6年10月半ば、横浜市鶴見区の馬場花木園内、旧藤本家住宅へ。奥側の土間だった所の、パネル展示の続きを。↑↑馬場花木園の変遷。↓↓主屋&東屋について。↓↓古民家とは?↓↓↑↑茅葺き屋根の葺き替え。↓↓パネル展示されていたのは、平面図右上の土間。↓↓初めての人にもできる!古民家再生絵本楽天市場4,290円${EVENT_LABEL_01_TEXT}古家リノベーション日々の暮らしを楽しむ個性的な住まい/平山友子/飯貝拓司【3000円以上送料無料】
令和6年10月半ば、横浜市鶴見区の馬場花木園内の旧藤本家住宅へ。農具が置いてあった土間の更に奥の土間は、タイル貼りにリフォームされていて、様々なパネル展示が。江戸時代のムラ組織。↓↓旧馬場村の歴史。↓↓旧馬場村の農業。↓↓↑↑馬場花木園周辺の今昔。↓↓平面図右上の土間が、パネル展示場に。↓↓金持ち農家、貧乏農家[高津佐和宏]楽天市場1,760円${EVENT_LABEL_01_TEXT}農家が教える竹やぶ減らしかしこく切って、じゃ
令和6年10月半ば、馬場花木園内の旧藤本家住宅へ。土間には他にも道具が。右手前には、臼と杵(きね)。↓↓砧(きぬた)※縄綯い等の為、稲藁を叩いて柔らかくする道具。↓↓棒秤(ぼうはかり)五合枡(液体用)漏斗(ろうと※口の狭い瓶等に液体を入れる時用)↓↓左から、石臼(いしうす)粉篩(こなふるい)↓↓平面図右下が土間。↓↓金持ち農家、貧乏農家[高津佐和宏]楽天市場1,760円${EVENT_LABEL_01_TEXT}農家が教える竹やぶ減ら
令和6年10月半ば、馬場花木園内、旧藤本家住宅へ。中に入ると、そこは「土間」。土間には数々の農具が。↓↓長い物、左上から、代掻き(しろかき※田植え前の田で使用)三本鍬風呂鍬平鍬土入れ(麦の生育途中で土を上から入れる)肥掻き(こえかき)草掻き(畑の草取り)唐鍬(とうくわ)筍掘り(たけのこほり)↓↓こちらは鋤(すき)と山芋掘り。↓↓初めての人にもできる!古民家再生絵本楽天市場4,290円${EVENT_LABEL_01_TEXT}山口古民家カフェ
ゴールデンウィーク前半のウキウキとした世間の空気感が大好きですゴールデンウィークは旅には行かず混んでる場所を避け、近所でぶらぶらすると決めているので空いてる場所を目指してお散歩へあやめが見頃でした金沢の兼六園ではまだ咲いてなかったので嬉しい[馬場花木園]こんな良い所があるの知らなかった〜広々竹林が風でさわさわしてる音が好き季節のお花が満開で贅沢な庭園なのに人が10組くらいしかいないの小学生男子とパパが虫取りあみを持って歩いてる光景は、まるで夏休みな日3
皆さまゴールデンウィークいかがお過ごしですか?私たち夫婦は今日は大倉山を出て菊名から入江川せせらぎ緑道を通り東寺尾ふれあいの樹林を歩き近くのスーパーでハンバーガーとカツサンドを買いいま馬場花木園でお昼を食べ周りの景色をみながら1万歩歩いてくれた足を休ませています東屋でからだ全身で心地よいそよ風を感じています鯉めだかザリガニフナ?をみつけ途中わらびゼンマイもみつけ途中川の音せせらぎの音色を耳にしいまアヤメツツジボタンシャクナゲ
今日は馬場花木園へ足を運んでみました青空のもと気持ちのいい散歩になりました♪はぁ〜とか、ふぅ〜とか力が自然と抜けていく〜っていいよねー*・゜゚・*:.。..。.:*・:.。..。.:*・゜゚・*゜゚・*:.。..クレイアート作品の制作販売をしていますクレイ職人だるま作家のmakikoです*・゜゚・*:.。..。.:*・:.。..。.:*・゜゚・*゜゚・*:.。..横浜市鶴見区にある公園池を中心とした和風庭園のような趣きがあり自然の風景や季節の花木に竹林、山野草、歴
沢山の皆さんにフォロー頂き有り難うございます。また、いつもイイネ、コメント有り難うございます。今日は、水曜日のアブラキサン副作用が治まったので散歩。せせらぎ緑道を通り、鶴見花木園を散策。今日の朝までは、食事は取れるけど、倦怠感で動けなかった。昨日までは、生きていることが正直辛かった。人の身体は治そうと機能するのだ。途中小鷺が木の枝に停まっていた。花木園では、オータムフェアが開催されている。そして、11月12日~13日に袋田の滝を観に行くのだ。
「こちらの旧藤本家は実家でよろしいですか?」鶴見にある馬場花木園ここは池と四季折々の草花茶室のある庭園ここに茅葺屋根の古民家旧藤本家私の名前なんですけどこちらは実家でよろしいですか?入った瞬間目の前の庭をも見通せるそこには空へ泳ぐ鯉左手には縁側から差し込む光渡り廊下外からの光をはね返しつややかで美しい雑巾がけすら楽しそう見上げれば神棚ちゃんと無病息災の護り神もいるレトロな時計時を止めてここにある薄暗い奥の部屋に囲炉裏団欒で語り合うところいいなぁこ
12日は大陸からの黄砂が国内に飛来し、午前中、九州北部や中国地方の広い範囲で観測されています。黄砂は13日にかけて北日本や東日本の広い範囲にも飛来すると予想されていて、交通への影響などに注意が必要です。https://t.co/OTIFnA2laK#nhk_videopic.twitter.com/ouiWtwyyRp—NHKニュース(@nhk_news)April12,2023黄砂も飛んでおりますが…マスクとメガネを着用してお花見散歩に馬場花木園まで愛犬パピ
馬場花木園でお散歩。盛りを過ぎた梅の間をメジロが飛び交っていました。シジュウカラさんが何かを見つめています。こちらは猫柳。
横浜市鶴見区の馬場花木園のお散歩。梅の盛りは過ぎていましたが、まだふんわりと梅のよい香りが漂っていました。あちらこちらでお花が咲き始めた様子。丁度、河津桜が咲き始め、ちょっと良い感じ。
横浜市鶴見区の馬場花木園で、雛飾りがされていると聞き、お散歩を兼ねて行ってきました。こちらはつるし雛。母屋では七段飾りのお雛様。都市部では、七段飾りを出すことができる家は少ないと思うのです。このようにお雛様が飾り付けてあると壮観です。改めてみると、牛車、茶道具、囲碁将棋などもあったのか、と。今年(2023年)のひな飾りは、3月16日までとのこと。鶴見駅西口から、菊名駅行のバスに乗車して約15分。東高校入り口バス停で下車。鶴見駅方面の信号(スーパ
閑話休題中国共産党による台湾有事時は今天が下しる○○かな習近平中国による台湾侵攻が早まり、年内かそれとも年明けか、と騒がしくなってきた。台湾はそれなりの準備、覚悟が出来ているようだが、日本はどうか。中国には凡そ10万人、台湾にも2万人の日本人がいるそうだが、どうなるのかな?又、台湾周辺から鹿児島に連なる日本列島の住民はどうなるのかな?日本は憲法改正もせず、外交力とか文化力とかを重点にし、専守防衛などと呪文を唱えてきたが、有事になればいよいよそれが試される。今更防衛力強化と騒い
建功寺から歩いて10分ほどの所に馬場花木園があります。かつては丘陵に挟まれた谷戸が、古民家や和風庭園があり四季折々の草花が咲く公園になりました。まず、茅葺き屋根の古民家を訪ねました。旧藤本家住宅が保存されてます。主屋は江戸時代末期に港北区篠原に建築されたものを大正2年(1913年)に当地に移築されました。その後、藤本家が購入し2011年まで住み継がれ、2019年から公園施設として一般公開されています。横浜市の特定景観形成歴史的建造物に指定された主屋の内部を見学できました。ダイドコロ
馬場花木園今年のゴールデンウィークは馬場花木園に行きました。ばばかもくえんと読みます。横浜市鶴見区にある庭園でよく手入れされていますが無料です。鯉のぼりの写真を撮ってみたかったのです。茅葺屋根と鯉のぼり素敵です。絵になりますー。私の愛用のカメラ、ソニーアルファくん。綺麗に映してくれますね。さすがはソニ男くん。残念ながら、レンズ交換が面倒なので単焦点レンズではありませんが、十分美しいですー。上の写真は窓ガラスに写る鯉のぼりです。泳いでますねー後ろのグリーンもまた良いです
馬場花木園内の保存住宅(旧藤本家住宅)の中を見学。日曜日(?)の午後は囲炉裏に火をいれるらしく,この日は囲炉裏で木を焚いていました。暖かーい。炎を見ていると眠気に誘われます。この懐かしい雰囲気はなんでしょうか。
馬場花木園内では,農家の建物(藤本家住宅)保存されています。建物は大正時代に建てられたもののようですが,懐かしい雰囲気につつまれているような。保存住宅周辺の山林にはコゲラが現れることがあるとか。農家さんで使っていた大八車が置いてあります。
横浜市鶴見区馬場の馬場花木園のお散歩。その2。園内には池があります。私がお散歩した時は池には鳥はいませんでしたが,時期,時間によってカワセミも飛来するとか。お散歩の日に咲いていた園内のお花。