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今回のルート富山県に住む者にとって剱岳の早月尾根は一度は挑戦したい登山道です昨年に剱岳は別山尾根から登頂してます『憧れの剣岳』今回のコースです登山を本格的に始めて10数年、剣岳を一つの目標としていましたそしてやっと来れました富山の家からも見えるくらい近いのに、とても遠かった剣岳への道…ameblo.jp↑こちらを参考にしかし、今回の早月尾根は北アルプス三大急登だけあってキツイだろうな朝4時過ぎに富山の自宅を出る剱岳バッチリ見えてますよほらね近くまで来たな登山口近くの広場の
大晦日、長男と次女夫婦が帰省してきて、カニパーティして楽しんでます。2024年、あっという間に過ぎ去りましたね。手術してもう1年になるなんて、早いなぁ。最近の私は、以前よりはるかに元気になり、10月から、パートですが、お仕事にも復帰しました。以前勤めていた職場で、また働かせていただけることになり、がんばってます。今年の一番大きな出来事は、もちろん、手術ですが、それによって元気になり、山登りも復活し、10月には、なんと、岩と雪の殿堂、剱岳登頂を果たしました。剱岳に登
今日はあられが降りましたこれからますます寒くなるなーさて、少し前のことですが先月のお天気の良い休日何年か前の今頃に立山行ったら綺麗だったなーと思い出して『大自然満喫ハイキング』今日は朝からとても良い天気でしたしばらくインドアな休日を過ごしていたので、せっかくのお天気だし、近場の低山でもハイキングに行こうか!と出かけたところ、、、青空…ameblo.jp立山はリズを連れては行けないので立山周辺で、夫が子供の頃に家族で行って景色が綺麗だったとの記憶をたよりに剣岳の
馬場島中山周遊登山VOL.9最終回馬場島へ帰還🐽こんばんは今回のネタはようやく終わりを迎えます今日は最終回ですさて管理道路をひたすら歩きやがて剱岳登山口に来ましたまぁこの間にも花はありますからね何か咲いていないか見ながら歩きます馬場島キャンプ場・馬場島荘を横目に道は下りとなりやがて駐車場に到着久しぶりの登山でしたからね充実した山行ができたと思いますでは写真集です「帰還」ど根性たんぽぽど根性といえば〜↓半ば冗談なんですが懐かしいですねこれよく観ていまし
『富山1人旅、剱岳登山と家系ラーメンその1出発までと登山口へ』憧れの山剱岳をついに登ってきたそして、富山へ行くついでに家系ラーメンファンなら知らない人はいないだろう、家系ラーメンを世に送り出した吉村稔氏が立ち上げた吉村家…ameblo.jpその1の続き夜中1時位にトイレに起きるもう馬島荘前の駐車場は満車出発する人たちもいるがまだ早いのでもう一眠りしかし車の出入りのや準備の音もあり熟睡は出来ず、目も覚めてしまったので予定より30分早く出る事にするいなり寿司とおにぎりを食べて歯を磨いて3
憧れの山剱岳をついに登ってきたそして、富山へ行くついでに家系ラーメンファンなら知らない人はいないだろう、家系ラーメンを世に送り出した吉村稔氏が立ち上げた吉村家その直系の富山県魚津市にあるはじめ家と新潟県上越市にある上越家と2軒の直系ラーメンを食べてきた8月3.4.5と1週間前に3連休が確定したのでとりあえず宿を確保しないと当然温泉地はほぼ空きなし魚津市でビジホを探すが喫煙可の部屋しかない隣の黒部市を見ると残り一部屋で空きがあり宿を確保した(朝食付き)旅立つ1週間前から天気予報と睨め
粟巣野ー馬場島から東小糸谷ー行田公園・馬場島から東小糸谷VOL.3東小糸谷ニリンソウ見に?!🐽こんばんはさて立山川を渡り中山クズバ山登山口まで来ました今回は登山はしませんがニリンソウを見るために登山道に入りますまぁ下部だけなんですけどさてどうなっているかな?下見を兼ねて登山道へ「東小糸谷」ニリンソウ〜写真集〜立山川雪解けで勢いがありますね下流側↓ちょっと増水していますエンレイソウーニリンソウータチツボスミレサンカヨウも咲いていますニリンソウの
カタクリの群生地にしばらく行ってなかったので、この時期に見られてよかった。ギフチョウはこの辺まで飛んで来ないのかな。最後に剱岳の岩峰を撮って帰ります。(撮影4月26日)
剱岳の登山拠点の馬場島に着きました、野営場周辺を散策します。「試練と憧れ」の石碑周辺にはカタクリの花が。(撮影4月26日)
馬場島手前の県道沿いにこの時期咲く桜が、積雪があると通行止めで来る事は出来ません。残念ながらピーク過ぎ。木が石の上で座っているように見えるので、座禅桜と。大ヤマザクラという品種のようです。積雪時に見頃になるのだろうな。(撮影4月26日)
1990年7月28日~29日剣岳に登りました。初めての日本アルプスでした。写真は早月小屋から見た剣岳の小窓尾根です。日本の山らしくない光景に圧倒されました。剣岳本峰。早月小屋。早月小屋前の広場。うす暗くなるまで団体さんの大宴会、大合唱が続きました。日没。暗くなってから星空を眺めました。月明かりと透明度がよくなかったので満天の星とはいきませんでしたが、山小屋からの星は格別です。たまたまニコン10倍50ミリ双眼鏡を持っている人がいて星空を
今年は熊の出没が多いので、さすがにキャンプをしている人の姿は見えない。有名な石碑「試練と憧れ」。昼過ぎになると山の方の雲が多くなって来た。すっかり雲に隠れてしまった。(撮影10月31日)
今日はついに熊が町内校下を走り回っていますバスの南部車庫もある平野部の真ん中なのに・・。けが人も出ているようです。消防車やパトカーが警戒して回っています。馬場島まで行くと劔の頂は見えなくなるので撮ってから。馬場島荘前の駐車場に到着。キャンプ場周りを散策します。天気が良いので散歩するのにちょうど良い。(撮影10月31日)
剱岳の登山口馬場島手前までやって来ました。劔の頂上がちょっこっと見えます。中山の登山口駐車場は車が一杯停まっていました。天気も良いので登っているのだろう。(撮影10月31日)
雨が降る前にと早めの出発。今日は馬場島方面にプチツーリング。滑川側からみのわ方面へ、道中ガタボコ道を抜けて馬場島手前の景色の良い橋を越えて休憩。しばし休憩のあと、ランチに行きます。ラーメン食べたい気持ちになっていたのでグーグルマップでお店を検索。今日のお店は魚津の名店”やまや”さん。昭和な感じがホッとします。食べたのは名物チャーシューワンタンメン850円。アッサリスープに手打ち麺とワンタンチャーシューは脂味排除のサッパリタイプ。スープがとても熱く、急いで食べるとヤケド
旅する筋肉会社員ソラです。今回は、剱岳から無事におりてきましたよ、という話。1日目:馬場島→早月テン場2日目:早月テン場→剣山荘3日目:剣山荘→早月テン場4日目:早月テン場→馬場島ショップツアーでもやらないようなゆったりプラン。山で過ごす時間を多くとったらこうなりました。盛夏の早月尾根は、高山植物の宝庫です。足元の草花に気を配る余裕もなく、レースでも仕事でもないのに、タイムを気にしながらガツガツ登って「百名山、カウント一丁アガリ」というのは、やりたくない
馬場島(770m)から剣岳(2999m)に至る早月尾根は、標高差2229m、日本有数の長大な尾根ルートです。費用(室堂往復7380円)・時間が掛かり、観光客・登山者ウジャウジャの室堂経由を避け、このコースを登る人が多々います。今回も、馬場島から登る人が多々いました。馬場島荘、登山口、二ヶ所の駐車場は、前日からホボ満車でした。多く人は途中の早月小屋泊ですが、日帰りで挑む方も多々おられます。剣岳は過去2回、室堂側から登っています。今回は、翌日、アップダウンのある五色ヶ原に行く予定
2023年7月22日(土)晴本日は早月小屋を出て、剱岳まで一登りして(3時間半)累積登り+1,120m馬場島登山口までひたすら下る長丁場(7時間、休憩含む)累積下り-2,468m4:50朝は晴れて大日岳方面も良く見える一昨年雨の中を歩いた縦走路が、今日はクッキリ反対側は小窓尾根左からニードルドームマッチ箱小窓の頭今日登る剱岳も見えて左から2400ピーク2800ピーク剣岳5:00朝食5:42
2023年7月20日(木)午前中仕事して、午後13:30自宅出発途中有磯海SAにて夕食白エビの天ぷら・ホタルイカの漬け・鱒ずし・甘エビ他刺身・うどん・他20:00みのわ温泉ファミリーハウスにてお風呂みのわ温泉・テニス村|一般財団法人滑川市文化・スポーツ振興財団[富山県滑川市]みのわ温泉・テニス村富山県滑川市一般財団法人滑川市文化・スポーツ振興財団bunspo-namerikawa.jp21:30馬場島駐車場着Zzzzz……
早月尾根日帰り剱岳受験生1号と行ってきました👍馬場島2時スタートしたので雲が上る前に山頂着初剱岳でサイコー登山となりました🙋11時下山
以前から行きたいと思っていた中山。剣岳など、北アルプスの特等席と言われるところらしい。標高は1,255m標高差587m歩行距離4.4キロと私にピッタリの初心者レベル、、、よい景色が見られればそれで満足なのだ。晴れ予報になった6月初旬、今年初めての新緑登山。3か月ぶりの山にGO!では、最初から、家を出るときは晴天だったけど、ええ~、山に近づくにつれ曇りに!ああっ、晴れてほしい!登山口の案内板を確認。登りは90分と書かれていたが、ネットでは2時間となっている。よく整備され
約1か月前に馬場島へ兄に連れて行ってもらった曇り空で残念ながら剣岳を拝めなかった『備忘録富山県が誇る剣岳馬場島(ばんばじま)』備忘録富山県が誇る剣岳登山道入り口の馬場島(ばんばじま)快晴の日に再度出かけたい。14日(日)兄貴は何度も行ったことがある私に素晴らしい景色を見せ…ameblo.jp2009年木村大作監督映画「剣岳点の記」が公開されました自分、今となっては登山どころか1万歩歩くこともできなくなりましたが素晴らしい山々がそびえ立つ立山連峰が
屋久島の興奮も覚めやらぬまま晴れ予報の日曜日を迎えた。スキーを快適に楽しむには少し物足りない。時間があれば雪を纏った剱岳にでも登りたいところだが寝ずに登るにはちとリスクが高すぎる。ならばせめて剱岳を眺めに行こう、せっかくなので灯台下暗し的に未踏だったクズバ山に登ってみることにした。クズバ山は剱岳と同じく馬場島を起点に登る1876mの山で富山百山に含まれている。夏に登るには暑すぎるので今の時期がちょうど良さそう。翌週には馬場島までの林道も閉鎖となるので駆け込み乗車的に汗を流してこよう。
10月29日土曜日ダンナさまに「馬場島に行ってくる?」と言われドライブがてら行ってきました。紅葉が見れるかな~?と。細い道をくねくね…いつの間にか助手席で爆睡。。。トントン…とダンナさまに起こされて目覚めました。目的地に到着。しばらく散策。もっと歩いていたかったけど軽装で行ったので寒くて…帰りは助手席で寝ることもなく無事に帰宅できました。
あまりの秋晴れにちょっとドライブ。馬場島(上市町)遠し。細い、すれ違いもなかなかの場所で。見えるは剱岳。紅葉も少しづつ。カメラマンのおっちゃん多し。
「試練と憧れ」この大きな石碑から始まる剱岳早月尾根登山をする者、一度は頂に立ちたい憧れの山です群馬県から馬場島荘に到着(5/3)登山計画会議コースタイムや標高差2,200m越え…様々な情報を元に自分たちのレベルを考え当初の出発時間より早める事にした夜8:00就寝しかしそんな早くに健康な人間が寝られるはずもなく布団の中で身体を休める感じで少しうとうとしたかぐらいで1:30に起き2:00出発‼︎(9/4)さあ〜怪我なく無事に行って来ましょう〜標高を上げるに連れ
7月23日(土)15時頃まで仕事して帰宅。シャワーを浴びて登山の準備。腰を痛めているのにどこへ行くつもりなのかと自分でも呆れながら。候補はいくつかありましたが剱岳早月尾根の早月小屋まで行こうかなと。20時に馬場島荘前の公共Pに到着。空きスペースは2台でした。持ってきた酒とつまみで軽く晩酌。いつのまにか日付は変わって翌日曜日午前4時、まだ暗いです。近くのキャンプ場のトイレに行く途中で5cmくらいの下りの段差に気付かず踏み外したようなショックが腰に。こんな状態
24h勤務明け、温泉に入りたくて上市町へ。写真は沢山あると思い、撮らなかったら良いの無かった。以下は昨年とかに撮ったやつ。馬場島キャンプ場は無料だし、登山者には初級(中山)~上級(剱岳)まで最高の町。今朝、メダカ2匹が尻に卵を付けてて、計10個以上あったのに、帰宅すると産卵床に6個しかない。やはり食べられてる。隔離して計21個、生まれるかな?ついでに久しぶりにIPO補欠当選した。繰り上げ当選したこと無いけど…
長年山スキーをやっていると恒例行事的なものが決まってくる。12月~1月の立山12月~1月の槍ヶ岳3月~4月のオートルート4月の白山東面台地4月の薬師岳(チャリミネンコ)5月の富士山そして今回の剱岳周回。去年は週末の天気が悪くて行けなかったが、昨日は2年ぶりの剱岳周回に行ってきた。メンバーはYSHRセンセー、大魔人さん、パク、トラさんと自分。今シーズン初のメンバー勢ぞろいってところか。センセー達といく山行の中で唯一ピークを踏まない山行がこれだ。ピークは踏まないが剱岳を36
立冬を過ぎて暦のうえでは冬を迎えた富山ですが、ここ数日は冷え込みはさほど強くなく、むしろあたたかめなくらいです。一昨日,昨日はお天気がよかった事もありまして、最高気温が20℃くらいの小春日和…日中は屋外でも上着いらずでしたし、今日も雨こそ降っていたものの、暖房無しでも充分に過ごせるくらいでしたよ。この後もしばらくはみぞれや雪が降るような厳しい寒さになる事は無さそうですし、秋の深まりもわりあいゆっくりペースになるのかもしれません。さてさて、街中の街路樹や公園の木々はようやく赤色や黄色が鮮