ブログ記事4件
最初はキラキラとした感覚で目標に向かって楽しく練習できるけど。目標に近づけば近づくほど、それは義務となって自分を縛りはじめます。その目標を達成する事が目標になってしまうからです。「なぜ?」その目標を達成したかったのかを思い出してみてください。自分を解放してくれますよ。その目標を達成したときに見たかった景色はどんなものでしたか??自分の本当の原動力は何でしたか??■お知らせzoomによるオンラインレッスンをはじめました。⇒パーソナルオンライン
一か月ぶりのブログ更新です。この間ちょっとケガをしたりしてブラジリアン柔術の練習を休んでいたのですが、おかげさまで回復して少し前から練習も再開できました。今回は幸いなことに、仕事や自身の会の武術の稽古ができなくなるほどではなくすんだのですが、やはりケガをするというのは本末転倒の最たるもので、ケガをするだけの必然性がありけっして褒められた話ではありません。相手の方に迷惑をかけてしまいますし、家族にも心配をかけます。練習を休んでいる間に、ここ数年の取り組み方やその内容についてあらためて
おはようございます本質へと誘うヨガ、ドッグヨーガインストラクターのmizuhoです。パートナーと紡ぎ出す自分たちだけのペアフィットヨガ🧘♀️お互いに歩み寄りお互いの丁度いいで紡ぎ出し作品としていくFitindog今日はどんな動き、どんなポーズが生まれるかなでは本日のFitindogは馬のポーズ今日はたっぷりありますよ〜小姫ちゃん面白い動きをしてくれたのですべてアップはじめは普通に足の下からこんにちは続いてこんなトコからこんにちはじゃあソコからスタート
こんばんは、ヨガインストラクターの風のマーサです😊ヨガで怪我をしないために意識しておくこと、今回は第2回目です。部位は引き続き膝についてです。前回は胡座やパドマアーサナなど主に座るときの膝の問題点を書いてきましたが今回は主に立位ポーズにおける膝の注意点です。前回にも触れましたが膝を曲げているときには屈伸運動以外にも膝関節は回旋方向(ねじりの動き、水平面上の動き)に動かすことが出来ます。でも、それほど得意ではなくて動く範囲も限られています。なので、動かしすぎは
昨日は、早稲田大学に行ってきました!早稲田体幹筋機能研究会の筋の機能と形態~大臀筋を中心に~というイベントです。午前は、大学院生の皆さんの実験と考察発表、午後は、4名の先生方のパネル講義。●成田崇矢(健康科学大学理学療法学科)先生の『腰部障害や骨盤輪不安定症候群と大臀筋機能』●本橋恵美(社)EducateMovementInstitute)先生の『Yoga/Pilatesによる大臀筋機能と形態の向上』●岡田隆(日本体育大学体育学部)先生の『Bod