ブログ記事12件
こんにちは。先日、アグネス・チャン(本名:陳美齡)さんが収監された記事あり~~~私の青春時代のスターで、その後も、学業(上智大学国際学部、トロント大学)に、歌手としても輝きを放ち・・・スタンフォード大学で大学院教育学博士課程を修了し、博士号まで獲得した秀才です。。。それなのに、「香港国家安全維持法」違反の罪で2021年に刑務所を出所?カナダに亡命?香港警察によって指名手配?そのルーツは、、、2014年に行われた民主的な選挙を求める抗議活動
懸賞金、家族聴取で自首促す香港警察亡命民主派、あぶり出し屈せず支援者逮捕でさらに摘発鮮明香港当局は海外に逃れた亡命民主活動家8人の摘発、あぶり出しに各1800万円の懸賞金をかけ、海外の反対勢力を威嚇しながら自首に追い込む反体制派根絶を目指している。「外国勢力と共謀している」とする香港国家安全維持法(国安法)違反で指名手配する当局に対して亡命民主派は「共謀」の根拠を明示しないのは法概念の乱用だと屈せず、米英豪各国は反中勢力の萎縮を狙う中国の強硬策を厳しく非難している。中国式脅迫に欧米
その国の体制はその国の国民が選ぶものであるその国の国民性伝統的思想的考え方がその国の国家体制に大きく影響を及ぼすことがある国民の中には当然にその国家体制に従いたくない人間がある程度いることは仕方がないことであるしかし中国の国家体制を日本人が日本国内でこう変えるべきだと日本の価値観でいくら一生懸命議論しようとも中国の国家体制を変えることは決してできないそれは中国国民が選ぶことだからそれゆえに文化大革命や天安門事件や香港のデモなどが中
香港警察民主活動家の“周庭氏”を逮捕香港国家安全維持法1日で10人逮捕香港の複数のメディアは日本でも知られる民主活動家の周庭氏が香港国家安全維持法に違反した疑いで逮捕されたと伝えました。警察は周氏を含め、中国に批判的な論調で知られる新聞の創業者など、1日で合わせて10人を逮捕していて、国際社会の批判がさらに強まることが予想されます。周氏は流ちょうな日本語で香港の民主化運動への支援を訴えてきたことで日本でも知られています香港は終わったな。中国の暴走は続く。中国は世界を敵に回した。
無念。『香港の民主派団体「デモシスト」解散を宣言。周庭さんや黄之鋒さんが離脱表明「また街頭で会いましょう」』---YahooNews 香港の民主派団体「デモシスト(香港衆志)」は6月30日、複数のメンバーが離脱したことから、団体自体を解散することを明らかにした。 「デモシスト」は、香港への“愛国教育”導入反対をきっかけに作られた学生組織「学民思潮」のリーダー・黄之鋒(ジョシュア・ウォン)さんらが2016年に設立。2019年の逃亡犯条例改正案の反対デモなどで積極的な情報発信を続けてきた。
6月27日に公開されたばかりの『長谷川慶太郎の未来展望』が緊急発刊されることになりました。『長谷川慶太郎の未来展望』幸福の科学発刊日が、7月9日で、幸福の科学出版のHPからだと7月2日から随時発送というスピード感です。『長谷川慶太郎の未来展望』幸福の科学出版いつも、期待を裏切らない、スピード感をキープしています。みよこさん@abemi214幸福の科学出版公式サイト長谷川慶太郎の未来展望https://t.co/HUbPMtm
香港の民主派団体「香港衆志」は解散すると表明した
周庭さんは嵐の日中親善大使就任のニュースをどう思っているでしょうか?とりあえず紅白歌合戦は乃木坂46と欅坂46に興味があるようですがhttps://sp.fnn.jp/posts/00429378CX/201912231737_CX_CX日本と中国が2020年迎える「文化スポーツ交流推進年」の親善大使に、アイドルグループの「嵐」が任命されることがわかった。https://twitter.com/chowtingagneshttps://twitter.com/chowtinga
黄之鋒(ジョシュア・ウォン)1996年10月13日生まれ一番下の動画は、ジョシュア・ウォンが中国の洗脳教育「国民教育」に反対して、学民思潮という学生の組織の反対運動の中で、ジョシュア・ウォンたちが街宣活動をしている動画です。2010年の反対運動のスタート時は学生たちだけでしたが、街宣活動やビラまきで多くの香港市民に知らせることで、市民をも巻き込む反対活動となっていきました。そんな中、2012年の9月に中国側につく行政長官に「国民教育に関しては各学校に裁量をゆだね、香港において義務化しない
香港自決派、台湾与党と連携強化へ返還20周年へ若年層が危機結束香港は1国1.5制度黄之鋒氏7月1日に中国返還20周年を迎える香港では1997年の返還前後に誕生した若年層の政治意識が変化し、一国二制度に対する評価も二分している。「雨傘運動」を展開した香港自決派の若年層リーダーと台湾のひまわり学生運動から台湾立法委員(国会議員)を輩出した時代力量が連携する動きに中国政府は反中勢力の摘発と取り締まりを強めている。(香港・深川耕治、写真も)“半独立”の企て認めず中国政府独立支持が低下、薄ら
民主派が現状維持、本土派2議席確保へ香港立法会選挙、開票始まる投票率58%、返還以降最高9月4日投開票の香港立法会(議会・70議席)選挙は同日午後10時半(日本時間同9時半)に投票が締め切られ、開票作業は夜通し続き、5日昼には結果が判明する。有権者約378万人のうち投票率は前回を上回り、返還以降最高の58%前後となる見通しだ。(香港・深川耕治)直接選挙枠(35議席)では民主派が苦戦、職能代表枠(35議席)では親中派の優勢は変わらず、親中派は組織票を細かく戦略的に投じて現有43議席を確保す
香港「自治」の行方識者に聞く連載第5回新党「香港衆志」の羅冠聡党主席民主自決で住民投票目指す中国の一都市でない47年以降香港の民主化デモ「雨傘運動」を主導した学生リーダーの一人で新党・香港衆志(デモシスト)党主席として立法会選挙に立候補した羅冠聡氏に聞いた。(香港・深川耕治、写真も)――4月に結成した若者たちによる新党「香港衆志(デモシスト)」を結成した理由は何か。2014年秋から二ヶ月半にわたる雨傘運動を展開後、立法会(議会70議席)で主導する伝統的な民主派の議員、先輩たちと雨