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オバサンの映画記録です。「燃えよデブゴン/TOKYOMISSION」見ました。燃えよデブゴン/TOKYOMISSION【Blu-ray】[ドニー・イェン]楽天市場5,170円香港アクション映画です。熱血刑事が太っちゃうんですけど、強いんです的な。主人公の彼女がなかなかに面白いキャラクターでした。香港アクション映画は、ジャッキー・チェン様ばかり見てましたが、こちらも面白かったです。
今年は蝉の鳴き声聞かないなーなんて心配してた2週間前、安心、とういかうるさいぐらいの蝉大合唱暑さ、倍増世界中、猛暑猛暑猛暑極力、外出たくはないと、海鮮丼食らって映画鑑賞上映館が少なくって隣町まで、、、、トワイライトウォリアーズに出演していたテレンス・ラウ、フィリップ・ン、セシリア・チョイも今回の「スタントマン武替道」に出演。古き良き時代の香港アクション映画を再び、、、的な作品でねやっぱオレの世
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久しぶり、劇場で観た香港映画です。ネダバレはなしです。面白かったですよ。1993年に取り壊された九龍城砦内での男たちの抗争の物語なんですけど、冒頭からの香港アクションが凄かったです。Netflixを待たずに映画館で観てよかったです九龍城砦ご存じの方もいらっしゃるかと思いますけど、東洋のカスバとも言われた魔窟です。1898年以降、イギリスの租借地から外れ、清朝の管理も及ばない不法地帯として存在していたこの地に、共産党の過酷な支配から逃れてきた大量の難民がスラムを作り、それが年ととも
トワイライト・ウォリアーズ決戦!九龍城砦2025.2.19(水)@Tジョイ京都いやぁ~面白かったぁ~。これぞ王道の香港アクション。ジャッキー映画で育った世代としては「これこれ、これが見たかった!」って感じでもう感無量でした←ちょっと大げさw登場人物はほとんど男性のむちゃくちゃ男くさい映画。でも、それがいいんです!生身同士で殴る!蹴る!吹っ飛ぶ!!!ちょっと痛々しいくらいの格闘シーンにずっとハラハラドキドキ。かと思えば、義理人情で泣かせてきたり。男たちの友情に胸熱
先日のお休み、教授の個展を見に行った足で池袋に行き、シネマロサにて『トワイライトウォリアーズ』を見てきましたよ。この映画、全くのノーマークでして、一切の情報がなかったんですが、私の地元のボードゲームカフェの店長さんが『機動戦士ガンダムGQuuuuuuX』と並べて絶賛してまして、「サモ・ハン・キンポーも出てますよー」とのことだったので、だったら見てみようかな?……と思案中のところ、TBSラジオの『アトロク2』内の映画時評コーナー「ムービーウォッチメン」の課題映画にもなってたので、
やはり香港アクション映画が大好きです。ジェットリーの天地大乱、ドニーイェンとの対決は、いつ見ても最高です。https://youtu.be/Fik3S718tKA?si=PQcfSHXY9NPxJz8W【ジェットリーVsドニーイエン】ワンスアポンアタイムインチャイナ天地大乱高画質ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ天地大乱ジェット・リーVsドニー・イェンのラストバトルは必見!youtu.be
アゲイン/明日への誓い(男たちの挽歌Ⅲ)従妹のマンと叔父居る戦争中のベトナムに渡ったマーク、空港では不当な取り調べを受けて、金を取られる。叔父を香港に連れ帰る為、一仕事しようとするマークとマン、ベトナムの裏社会で幅を利かせる組織を仕切る香港人の女キットに頼み、同郷のよしみで闇取引を承諾してもらう。取引の場では、相手と銃撃戦になるが、マン、マーク、キットは協力して乗り切り、大金を手にする。仲良くなった3人だったが、マークとマンは、叔父を連れ香港に帰る事に、税関でまた不当な取
「神戸ニニンガ日誌」(第2,880号)○映画「カンフースタントマン」。香港アクション映画で活躍したスタントマンや監督の証言を重ね、名作の裏で何があったのかを知った。○「プロジェクトA」の時計台落下シーンはジャッキーの前にスタントマンが実験台になっていたという。○歴史的には香港の京劇役者がスタントに移った。ブルース・リー「ドラゴン危機一発」がカンフー映画にはなかった実戦的アクションを用いたエポックな作品となった。○サモ・ハンやドニーイェンなどのレジェンドの証言に驚く。曰く「パッ
昨日の顔合わせの後、アクション練習で、出演者たちに基礎になるパンチと蹴り技を教えた!本番公演での理想は、香港アクション映画のような闘いを表現したいね!その為には俺もしっかり鍛えないとだな!久し振りにアクションで思い切り暴れる事が出来るぞ!楽しみだ!
香港レディースアクションのブームの起爆剤となった金字塔的ハードアクション作品。麻薬の巨大生産地であるタイの黄金の三角地帯が香港警察の特殊部隊により制圧され壊滅的打撃を麻薬組織に与えた。約6割の実質的損失を受けた麻薬シンジケートはその部隊の局員たちを標的に報復を示唆する。13人もの局員が惨殺され、手打ちを図ろうとする穏健派のボスたちに対して残忍な幹部のヤン・リンは更なる報復を掲げ、その血の気の多さでボスたち穏健派を暴力によって閉口させ、実質の報復の実権を握る。事態を重くみた警察は組織の壊滅
懐かしい~。YouTubeにこんなんありました!映画『BLOOD-TWOEAGLE』!映画だったはず。お蔵入りに成ったんだっけ??いや~ん、髪もフサフサ🤣まだ20代ですよ。19分30秒ぐらいから登場します。53分57秒で終わります🤣分かるかなぁ~。BLOOD-TWOEAGLES(1998)出演/高森翠成嶋涼飛野悟志向江玲香三田真央チャック・リード渡洋史中山一也真樹日佐夫アクション監督/松井哲也音楽/穂山賢一監督/やなぎさわやすひこ1998年作品--作品
最近は、重要な理論関係の話などコアなコンテンツは、メルマガで展開しています。興味のある方は、メルマガをご購読ください。http://www.mag2.com/m/0001682460.htmlメルマガ「役者ならアクションを手に入れろ!」第120号を発刊しました。俳優の方は必見の内容です〜今週のテーマは「アクションとフェイク」です。https://rockactions.wixsite.com/ream以下、今週のコンテンツです。MAT:現代アクション理論シリーズ
四半世紀目も頑張っていきましょ〜。日下です。『イップ・マン外伝マスターZ』ユエン・ウーピン…もうね、好きな要素しかない。まず、“外伝”ね、外伝。本編で魅力的だったキャラを主人公にする話…最高じゃないですか!!嫌いな人いないでしょ。元々はこの映画に出てた人物。『イップ・マン3継承』この“継承”って、実は明確じゃないのがミソ。捉え方によっては“マスターZ”こと、チョン・ティンチに引き継がれたと見ることもできるのが、面白いところ。しかも、端から悪者だったわけでは
『ミラージュ』で驚異の身体能力をみせ注目されている新進気鋭のアクションスター、マルコ・ザロール主演のハードボイルドアクション作品。アントニオは幼い頃に片目の男に両親を殺されて以来、暗殺者として生き、その男を追っていた。凄腕の彼は通称『マンドリル』と呼ばれ、裏社会では名を知らぬものはいないチリ最強の暗殺者にまで上り詰める。今回も依頼を完遂し、仲介人より次の暗殺の仕事を受けるマンドリル。標的は麻薬王と呼ばれるロベルト。現在は偽名を使っているらしいがその男はマンドリルが探していた片目の男で
香港映画に関する記憶を書き綴っておきたいと思います。題して「香港アクション忘備録」です。まずはイントロ編として、アッシュ面々の香港出演事情に軽く触れています。<稲田出演編>忘備録05それで稲田君ですが、彼は最初からアクションが上手くてイケメンだったので、早い時期から映画の話がたくさんあったのですが、なかなか決まらなかったですね。その中にはビリーチョンとの共演の話なんかもありましたが、もし実現していたとしても実力的には問題なかったでしょう。そんなわけで映画に備え、彼だけは斎藤先生(
ヴァン・ダムの『キックボクサー』と双璧を為すキックボクシングアクション作品のシリーズ第一弾。ロス市警の型破りな暴力刑事のジェイクは悪党には容赦ないがチームプレーの苦手なはぐれ狼。麻薬の取引の潜入捜査を独断の暴走ぶりで逮捕した彼は、部長より休職ついでの潜入捜査を依頼される。行き先はタイ。だが、ジェイクは過去にキックボクシングの選手だった兄を闇組織の男カーンに目の前で殺されたトラウマがあり、頑なにタイへの捜査を拒んでいた。気晴らしにもらった資料をみるジェイクは同封されていたあるテープに注目す
まいど~!ケンリーおやじですよ~( ̄^ ̄)ゞ今日は久しぶり?に香港映画いきましょか!こちら!少林寺への道原題少林寺十八銅人1981年リサイクルショップにて購入σ(^_^;)この、左の人カーターワンさん♫黄家達 カーターウォンの方が正しい?身体は筋肉質で凄いけど、もっと凄いのはいつも顔で演技してる人~ε-(´∀`;)この映画はこの人とシャンカンリンフォンが出てるから観れますな♫ま、お解りの様に少林寺で修行して敵討ちする訳やけど修行がすごい!∑(゚Д゚)これは
香港で最も活躍した日本のアクションスター、倉田保昭主演・企画による本格柔術アクション。『無名道場』…柔術界にその名を轟かす小早川が創設した柔術道場には、武術界を揺るがす伝説の『御免状』があるという噂があった。その御免状を狙って全国から道場破りが後を絶たなかった。小早川の一番弟子である真人はそうした道場破りたちを退けながらも、自身の実力を試してみたい衝動を持っていた。そんなある日、武術界を牛耳る『覇龍會』が武術界最高峰の栄誉を狙って、御免状を狙いだす。兄弟弟子である一郎に刺客を送り込み、
「アイスマン超空の戦士」を観た。ドニー・イェン主演のSFアクション。今回のドニー様は明朝の秘密警察である錦衣衛の役。濡れ衣を着せられ、義兄弟たちに追われる中、一緒に雪崩に巻き込まれてしまう。冷凍保存されていたが、400年後の現代の香港で目覚める。同じ頃、義兄弟たちも目覚め、再び戦う。荒唐無稽な上に、ひと昔前の香港映画のようなギャグの味付けもある。ツッコミ所満載だが、大好きなドニー様のアクションのお陰で楽しめた。2014年公開なので、50歳の頃、撮影していたと思われるが、アクショ
今日も昨日に続き昔の日活映画でも見ようかなと予定してたんだけど、予定を変更…香港映画の「ワイルド・シティ」を鑑賞することに。実は、楽天SHOWTIME(ShowTime@楽天)でいつの間にか、オールジャンルで利用できる500円OFFクーポンが付与されてまして(1か月以上前から届いてたのに、今まで気づかなかった)…利用しなきゃもったいないと。で、色々と新作を物色したんですけど…本当に新しい4月後半から5月前半の新作にするか、それとも今一番見たい4月前半にリリース済みのものにするか、迷いに迷った挙句
楽天SHOWTIME(ShowTime@楽天)の“無料シネマシアター”、先着50名のオンライン試写会にて「龍虎新風雲(英題:MostWanted)」を鑑賞…特に新作ってわけでもないのだが、ラウ・チンワン主演の香港アクションだというので見てみる気になった。日本では正式にDVD化されてないんじゃないかな?Amazonで見つかったのは輸入盤DVDのみ(拝借したジャケ画像もそれです)…しかもマケプレ出品者が1万円以上のポッタクリ価格を設定しているものばかり。誰がこんなのを買うのだろうか?見たかった香港
先週、友人と新宿武蔵野館で『イップ・マン葉問』を観賞1950年。イギリス統治下の香港。イップ・マン(ドニー・イェン)は詠春拳という武術を広める為、新聞社ビルの屋上に武館を開設。イップに挑んできた口だけ達者な若者ウォン(ホァン・シャオミン)とその仲間は瞬時に叩きのめされ即座に入門を決意。ある日、違う門派の若者と対立し収拾がつかなくなった弟子ウォンを助けようと鮮魚市場へ向かうイップ。刃物を手に向かってくる者どもをいとも簡単に倒してゆくイップの前に洪拳の使い手ホン師匠(サモ・ハン・キンポー)が現れ