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「リンダリンダリンダ」を観てきました。2005年公開作品のデジタルリマスター版。文化祭直前に女子高生5人組のバンドの1人が指を骨折してリタイア、内輪もめでまた1人抜けて残ったのは、響子(前田亜季)、恵(香椎由宇)、望(関根史織)の3人。そこに誘いを受けて入ったのが韓国人留学生のソン(ペ・ドウナ)。そしてボーカルに。本番まで3日という中での猛練習。女子高生がバンドでブルーハーツの曲をやるだけの話なのに、すごく熱く懐かしい気持ちになれる。山下敦弘監督。
〈青春〉監督:山下敦弘出演:香椎由宇、ペ・ドゥナ私は山下監督の作品がわりと好きかもしれない。最近だと『もらとりあむタマ子』や『苦役列車』とか。みんな同じ監督だとは知らずに観ていた。この作品もそうだけど。とても淡々としていて。これなんか特に、ほんと、普通の学園生活の一部を切り取ったという感じで。特別感ゼロ。無理にドラマチックにしようなんて気もゼロ。でも。なんだかそれが逆に良い感じで。みんなの「淡々」感が。逆に引き込まれてしまう。ペ・ドゥナさんは勿論、その他の学生達や先生も、み
二十周年リバイバル上映山下敦弘監督ぺ・ドゥナ、前田亜季、香椎由宇、関根史織、松山ケンイチ、甲本雅裕ほか芝崎高校文化祭・ひいらぎ祭の前日に、恵、響子、望の3人は途方に暮れていた。軽音部としてバンド活動をしていたがギターの萌が指を骨折したことで決裂しギターとボーカルを失ったからだ。恵は自分がギターにまわると宣言、あとはボーカル。切羽詰まった3人が声をかけたのは韓国人留学生ソンだったネタバレと感想どうしてもやらなきゃいけない嘘くさい設定がなくて、自分たちで自分たちのために
こんにちは!ご訪問ありがとうございますアラカン女子のえみです2012年12月アメブロ開設「断捨離ブログ」「レストランブログ」と変遷し、これからは「アラカン女子日記」としてのゆるい日々を徒然と綴っていきます。ライフワークは「九星気学風水」趣味は食べる事と飲むことときどき大家、ときどき投資の話もしますさらに時々アタオカな話を限定でします世界「は」平和「に」どうも!本格的に今年の防寒対策を考えてるえみです香椎由宇さんご存知
8月23日の備忘録公開から20年を経て、4K版が公開された映画「リンダリンダリンダ」のトークイベント付上映回に行ってきました。学園祭のために組んだ、急ごしらえのバンドの本番までの三日間を描くオフビートな青春映画。コピーするのはブルーハーツ。ブルーハーツの普遍性と共にこの映画も全く色褪せません。クライマックスのライブシーンが盛り上がるけれど感動的過ぎない…そんな余韻がいつまでも心に残ります。(監督はライブシーンそのものをカットするか悩んだとか)公開時に劇場で観て
リンダリンダリンダ4K4Kバージョンは2025年公開(元は2005年公開)の日本映画山下敦弘監督作品(天然コケッコー、味園ユニバース、オーバー・フェンスなど)114分○ストーリー高校の文化祭でのステージを準備していた軽音楽部の響子(前田亜季)、恵(香椎由宇)、望(関根史織)。3人以外にも別のメンバーがいたのだが、怪我などの理由により3人になってしまう。メンバーが足りず悩んでいた3人は通りかかった韓国から来た留学生ソン(ペ・ドゥナ)に声をかける。ソンをボーカルに迎え入れ、4人は3日
※ネタバレあり。これってテレビでやってたヤツだよね?見てないけど(^-^;💦いや、オダギリジョー好きなんだがこれはあまり見る気がしなくて。でも、映画かぁ。おもしろいのかな?設定は面白そうなんだけどね。狭間県警鑑識課警察犬係のハンドラー・青葉一平(池松壮亮)。一平の相棒は、数々の難事件を解決に導いた伝説の警察犬・ルドルフの子供であるオリバー。しかし、一平にはどういうわけかオリバーが口が悪くやる気がない、女好きで慢性鼻炎の着ぐるみのおじさん(オダギリジョー)に見えている。ある日、
監督:山下敦弘出演:ペ・ドゥナ香椎由宇高校生活最後の文化祭で「ザ・ブルーハーツ」のコピーバンドをすることになった少女たちの奮闘を描いた青春映画。文化祭を目前にしたある日、軽音楽部の5人組ガールズバンドのギタリストが指を骨折し、内輪揉めでボーカルまで脱退してしまう。残された3人は成り行きから韓国人留学生ソンを新しいボーカルに迎え、ザ・ブルーハーツのコピーバンドを結成。文化祭最終日の本番に向けて練習を重ねていく。これぞ、ザ・青春って感じでやっぱりよかった。20年たっても全然色あせ
今日2本目は今回爆音映画祭での初上映となり休みのタイミングと重なったため「絶対、観に行く!!」だった6回目の"リンダ4K"当然といえば当然だけど"爆音"にふさわしいといえば『THEBLUEHEARTS』でしょ💨爆音で観る"リンダ4K"は最高でしたー🎵〈2本のインターミッション吉野家😊〉
『リンダリンダリンダ』映画トーキー114分カラー2005年(平成十七年)7月23日封切2025年(令和七年)8月22日4K版公開2025年9月5日アメリカ合衆国4K版公開製作国日本製作言語日本語韓国語制作会社ビターズエンドCOVERS&CO.製作会社「リンダリンダリンダ」パートナーズ配給ビターズエンド脚本山下敦弘向井康介宮下和雅子音楽JamesIha主題歌『終わらない夏』唄THEBLUEHE
THEオリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウMOVIETV版面白かったし、楽しみに観に行ってきたよオダギリ・ジョーさんも深津絵里さんも池松壮亮さん…大好きな俳優さんばっかりだけどさ、つまんなくて途中寝ちゃったよで、なんじゃこりゃで、終わっちゃった出演者は楽しそうな感じだったよチラッと出てた(寝てたところにいっぱい出てたかもだけど)香椎由宇ちゃんが(相変わらずのエキゾチックな容貌)観れて嬉しかった結婚生活が忙しくて、あんまり表に出てこないからね口直しに『図書館戦争
オリバーな犬が映画になるドラマウォッチャーの友達と盛り上がっていた一緒に観に行こう休みを合わせて観に行く事にしたしかし、午後からしかやってないぞランチしましょーからの鑑賞『えっ?テレ東じゃないの?オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ』オダギリジョー熱再びな私←南瓜とマヨネーズは最高にセクシーで夢に出てきた彼が制作に携わるって事で観たこのドラマNHK公式オリバーな犬、(Gosh!!)このヤ…ameblo.jpTHEオリバーな犬(Gosh!!)このヤロウmovie公式『T
この不思議な世界観が楽しい深津絵里さんの良さをとても美しく引き出していて素晴らしいまさか鹿賀丈史さんにあんな事をさせてしまうなんて永瀬正敏さん、佐藤浩市さんも楽しそう宇野祥平さんの意外にも美しいこと高嶋政宏さんと思ったら不思議なおじさんだったのね脚本、監督、編集、出演、オダギリジョーこんな話を上手く編集するオダギリジョーさんはやっぱり凄い
「リンダリンダリンダ4K」映画館でやってるうちに、もういっぺん観とこう、ってね。有楽町、昼一回だけやってる。ここはスクルーンでかくて、めちゃくちゃ空いてるぞ。ああ、パンフ買っちゃったわい。女子高生四人が、文化祭の後夜祭でバンドをやる話。いわゆる「青春文化祭モノ」の元祖。「青春デンデケデケデケ」の女の子版、みたいな?大好きなんだ、このジャンル。誰しも、あったと思うんだ、若い時、こういう青春を濃縮して固めたような時間が。たぶんね。そういう経験を、いくつ持って老人になったかで、いい人生だ
こんばんはきょうは曇でしたシャインマスカットごちそうさまですセンター北へ出かけましたセンター北に到着ノースポートモール7Fのイオンシネマスクリーン3映画「オリヴァーな犬」を観ました出演オダギリジョー池松壮亮麻生久美子本田翼岡山天音黑木華鈴木慶一永瀬正敏佐藤浩市嶋田久作宇野祥平香椎由宇吉岡里帆鹿賀丈史森川葵髙嶋政宏菊地姫奈平井まさあき深津絵里
今日の曲は、映画『リンダリンダリンダ』(2005年)2025年8月22日からリバイバル公開の主題歌で、ザ・ブルーハーツの名曲「リンダリンダ」です。本作は、女子高生たちがブルーハーツのカバーを通じて成長していく姿を描いた青春映画で、同曲のカバーが映画の象徴的なシーンで使用されています。この女子高生たちの友情も素敵で、この曲のラストのシーンと共に心に残る作品となっています。🎶LindaLindaLindahttps://www.youtube.com/watch?v=DN5VQYX
タイトル釣りキチ三平概要2009年の日本映画上映時間は118分あらすじアメリカでバスプロとして活動する鮎川は日本に一時帰国し、秋田で行われている釣りの大会で優勝した少年・三平三平に声を掛ける。彼が日本に帰国した目的は「夜鳴き谷の怪物」の正体を確かめることであった。スタッフ監督は滝田洋二郎音楽は海田庄吾撮影は葛西誉仁キャスト須賀健太(三平三平)塚本高史(鮎川魚紳)香椎由宇(三平愛子)土屋太鳳(高山ゆり)萩原
高校最後の文化祭の直前、軽音楽部の女子グループは途方に暮れていた。ギターがケガで離脱、ボーカルはケンカで脱退、残されたメンバーはたまたま通りかかった韓国人留学生をボーカルに誘う。私はまさに同世代で同じような髪型(ウルフカット)をしていたし、ウエストを折ってスカートを膝上にし、ハイソックスを履いて、折りたたみのガラケーをパカパカさせて、有線のイヤホンとMDで音楽を聞いていた。今でこそ何食わぬ顔で卒なく働いているけれど、あの頃の私は斜に構えていて、素直になれなくて、好きな人に好きだとも言え
※仕事→タワレコ渋谷→新宿ピカデリーでの5回目となる『リンダ4K』先週のこの劇場では2Kスクリーンでの上映が中心も今週は上映回数こそ減ったものの4K対応スクリーンへと復活✨個人のSNSツールを持たない前田亜季さんがエックスやインスタに数多く登場しているのを見るたび幸せな気持ちになれるのであらためて"リンダ4K"上映に対して感謝でいっぱい🍀〈オフィシャル〉
『リンダリンダリンダ』監督山下敦弘主演ぺ・ドゥナ前田亜季香椎由宇関根史織シネクイント今でも青春映画の代表作として上位にランクインするであろう事が想像つく。もしかしたら、青春が遠くなってしまった人であればあるほど、青春を感じることが出来る映画かも知れない。
※公開前夜祭※公開記念舞台挨拶※応援上映・・・と観てきて4回目の今回が初めての通常上映回この劇場では撮影時に使用したアイテムが展示されていて特にギターとベースは「しっかり見ておかなければ!」上映期間延長の劇場情報もSNSで見受けられ一ファンとしてもうれしい限り🎵
過ぎていく時間何よりもやさしい何よりもあたたかいリンダリンダリンダ4k©「リンダリンダリンダ」パートナーズ映画『リンダリンダリンダ4K』公式サイト8.22公開!⽂化祭前⽇に突如バンドを組んだ⼥⼦⾼⽣たち。コピーするのはブルーハーツ。ボーカルは韓国からの留学⽣!本番まであと3⽇。4⼈の寄り道だらけの猛練習が始まった!アンニョン(^-^)ノいつも読んでいただき、ありがとうさんです…1日は「映画サー
4Kデジタルリマスターになり20年ぶりにスクリーンで公開された「リンダリンダリンダ」を観ました。20年前の公開時に観て以来だけれど、結構内容を覚えていました。それだけ面白くて印象に残っていた作品です。ある高校の学園祭で、軽音楽部の女子高生バンドがブルーハーツの「リンダリンダリンダ」を演奏する物語。これが普通の映画監督だったら、女子高生たちの友情と努力と涙をドラマチックに描くのでしょうが、この作品はそうはなっていません。響子、惠、望の3人は軽音楽部のメンバーで元々は5人編
営業最終日のこのスクリーンでの最終上映作品となった『リンダ4K』は最初で最後の"応援上映📣"前橋をメインに高崎でも撮影されエンドロールにもクレジットされている撮影に使用された109シネマズ高崎はその最後を締めくくるには相応しい最終上映作品のひとつに応援上映だったけれど特に大きな発声などはなくでも終了後の暗転明けに客席から拍手と「ありがとう」があり最後の最後に良い締めくくりとなったその場に立ち会えたという感動もおそらく支配人をはじめスタッフの
香椎由宇が語る、子育てと仕事の両立「そろそろ、私自身のことに向き合ってもいいかなという気持ちに」https://news.yahoo.co.jp/articles/dddc85c2d257ffba2cf52bb2fe39c27f3d868c76香椎由宇に聞く、14歳息子の反抗期「携帯ばっかり見てないで、青春やってくれよ〜‼って伝えたいです」https://dot.asahi.com/aerakids/articles/-/263379?utm_source=yahoo_rss&utm_m
リンダリンダリンダ4K“ザ・ブルーハーツ”のコピーバンドをすると決めた女子高生4人の即席ガールズバンドのかけがえのない3日間を描いた珠玉の青春音楽映画です。公開から20年の時を経て、35㎜フィルムの質感を残しつつ細部をクリアにした4Kデジタルリマスター版としてスクリーンによみがえる。とっても面白かったです!やっぱり、青春はいいです!!20年前の2005年公開の作品です。20年くらいだと、そんなに古ぼけた感じはありません。強いて言うなら、スマ
関東北部に位置する架空の男女共学芝崎高校を舞台に文化祭直前、急きょ結成された女子バンドの数日間を描いた、山下敦弘監督作品映画『リンダリンダリンダ』(2005年公開)に出演の山崎優子さんは留年中の先輩、たかっちゃん(田花子)役を演じています。続きはこちらで↓http://blog.livedoor.jp/artmania_3-artmania_3/archives/95837534.html【映画『リンダリンダリンダ』のたかっちゃんのこと】:artmania_3のblog関東北
25年8月29日映画の時間〜リンダリンダリンダ[4K]〜20年前の作品…「青春映画の金字塔が4Kで帰ってくる!」(ポスターより)【監督】山下敦弘【出演】ペ・ドゥナ(Vo)、香椎由宇(Gt)、関根史織(Ba)、前田亜季(Dr)女子高生が文化祭でブルーハーツのコピーバンドをやる映画なんだかんだ言う必要なし何度でも観たくなる映画のひとつtarezo…(^^)〜♪♫
とある地方都市の高校文化祭を目前にしたある日、軽音楽部の5人組ガールズバンドのギタリストが指を骨折し、内輪揉めによってボーカルが脱退してしまう残された3人のメンバーは途方に暮れながらも成り行きから韓国人留学生ソンを新しいボーカルとして迎え、ザ・ブルーハーツのコピーバンドを結成文化祭最終日の本番に向けて練習を重ねていくが…『苦役列車』『カラオケ行こ!』の山下敦弘監督が高校生活最後の文化祭で「ザ・ブルーハーツ」のコピーバンドをすることになった少女たちの奮闘を描いた青春映画山下敦弘監督作
【監督】山下敦弘【制作年】2005年【制作国】日本【上映時間】114分【配給】ビターズ・エンド【出演】ペ・ドゥナ(ソン)前田亜季(山田響子)香椎由宇(立花恵)関根史織(白河望)【公式サイト】映画『リンダリンダリンダ4K』公式サイト8.22公開!青春映画の金字塔『リンダリンダリンダ』が4Kになって帰ってくる!8.22Fri.より、新宿ピカデリー、シネクイントほか全国ロードショー!www.bitters.co.jp2005年公開の青春映