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○坊城俊良著宮中五十年明徳出版昭和35年刊○坊城俊良1893-1966幼少にして侍従職出仕以来、宮内官として皇室に奉仕した。旧伯爵。○明治天皇1852-1912○英照皇太后1835-1897(孝明天皇女御のち皇太后に冊立)○昭憲皇后1849-1914(明治天皇皇后)○貞明皇后1884-1951(大正天皇皇后)〇大正天皇1879-1926●皇太后宮太夫として●貞明皇后様には、その御晩年、特に諸事不如意の終戦後から、皇太后太夫としてお仕えしただけにいろいろな思い出が
4月10日(日)こんにちはコバルトアユです。昨日4月10日(日)は、『県立歴史館』へ行って知らなかった郷土の偉人を知りました。4月10日(日)は、前日に山中を24km走り疲れたので、休足日。午前11時より散髪。午後は、「茨城県立歴史館」へ行った。この企画展は、令和4年4月10日が最終日。新聞で「これほどまでに、皇室ゆかりのドレス11点が一度に集まることは滅多にないこと。またとない機会なので、是非、ご来場ください。」と、学芸員さんが申されていた。“
千葉真一さんの死をめぐり収まらぬゴタゴタ遺族と取り巻きなど激しいバトル…「お別れの会...Yahoo!ニュース-Yahoo!JAPAN昨年8月19日に新型コロナウイルス感染による肺炎で逝去した千葉真一さん(享年82)。その死をめぐり、関係者が激しいバトルを続けている。坪内祐三さんに続き西村賢太さんまでも急逝…日記連載中だった大黒柱を失った「本の雑誌」の...エキサイト5日朝、芥川賞作家の西村賢太さんが都内の病院で死去した。4日夜に乗車中の...坪内さんも深夜に突然、
●昭和34年刊「新潟今昔草紙」松本春雄編○この冊子は私が古書を集めて30年になりますが、新潟市周辺の古書店や古書市で見たことは一度もありませんでした。昨年神田の古書会館の市で手に取り買い求めました。この本はいわゆる巡り会った一冊といっていいでしょう。○私の幼児のころに出された本なので懐かしい物や幕末明治期のエピソードが多く書かれています。これから、しばらくこの中からおもしろいものを書いていきたいと思います。●新潟中心戊辰戦争記録⑦●勝ちに乗じた薩長軍は勢いものすごく、関
明治150年記念全区リレー事業第3回左京区行ってきました。激動の明治「八瀬童子」の誇りと気概に迫る講師は、京都市歴史資料館主任の宇野日出生氏。お話が面白くて、時間が過ぎるのがあっという間。っていうか、短すぎ。引き出しをたくさんお持ちで、あの話もこの話もしたい…っていうのが溢れておりました。今回は明治150年の記念事業という事で、明治維新以降の八瀬童子についてのお話が中心。八瀬童子のドキュメントを少し前に見て、その伝統を守ることの大変さはなんとなくわかっておりました。9月の後醍